JP3070834B2 - ピンチローラ - Google Patents

ピンチローラ

Info

Publication number
JP3070834B2
JP3070834B2 JP8351947A JP35194796A JP3070834B2 JP 3070834 B2 JP3070834 B2 JP 3070834B2 JP 8351947 A JP8351947 A JP 8351947A JP 35194796 A JP35194796 A JP 35194796A JP 3070834 B2 JP3070834 B2 JP 3070834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinch roller
shaft
bearing
inner cylinder
central portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8351947A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10172202A (ja
Inventor
清喬 松川
耕三 石原
一郎 郡
敏博 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Original Assignee
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18420722&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3070834(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Meiji Rubber and Chemical Co Ltd filed Critical Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Priority to JP8351947A priority Critical patent/JP3070834B2/ja
Priority to KR1019980707347A priority patent/KR19990087821A/ko
Priority to PCT/JP1997/004378 priority patent/WO1998026414A1/ja
Priority to CN97193971A priority patent/CN1216626A/zh
Priority to IDP973868A priority patent/ID18864A/id
Publication of JPH10172202A publication Critical patent/JPH10172202A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3070834B2 publication Critical patent/JP3070834B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/26Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
    • G11B15/28Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
    • G11B15/29Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C23/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
    • F16C23/02Sliding-contact bearings
    • F16C23/04Sliding-contact bearings self-adjusting
    • F16C23/041Sliding-contact bearings self-adjusting with edge relief

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオテープレ
コーダやオーディオテープレコーダ等におけるテープ駆
動装置に使用するピンチローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ駆動装置に使用するピンチ
ローラには、キャプスタンモータシャフトとの間を走行
するテープを安定した状態で確実に移送させるために、
キャプスタンモータシャフトの傾きに追従するように自
動調芯作用を有する軸受が用いられている。この軸受に
は、近年ではボールベアリングに代えて、メタル軸受や
樹脂軸受等の滑り軸受が使用されている。このような軸
受として、例えば、実公平8−9447号公報および特
開平7−65443号公報記載の軸受が提案されてい
る。このような軸受はコストダウンを図ることができる
ものの、製造上また使用上次のような問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】メタル軸受において
は、材質が硬いために取り付けるピンチローラシャフト
を磨耗させ、あるいは焼き付きが生じるという問題があ
る。シャフトが磨耗するとクリアランスが大きくなりピ
ンチローラの円滑な回転を妨げるばかりでなく、磨耗に
より生じた微粉末が装置やテープに付着して悪影響を与
えることになる。
【0004】一方、樹脂軸受は、上記公報記載のように
自動調芯作用を持たせるために、軸受の内径をシャフト
との間にクリアランスを残した直線状の中央部と、端部
に向かって徐々に拡径するクラウニング状に形成され
る。このように、内径の両端部が拡径していても入れ子
を両側に引き出す割型による射出成形であれば容易に成
形できるが、樹脂軸受においては寸法精度を保つために
割型による成形は好ましくない。このために、一体に成
形した入れ子を一方側に無理抜きしなければならない。
【0005】入れ子を無理抜きすると硬い樹脂を使用し
ているために、割れやカケが生じるおそれがある。ま
た、全体が厚肉であるために成形後の収縮により寸法精
度(特に真円度)が悪くなるおそれがある。さらに、切
削成形の場合には、工数がかかるために大量生産が困難
であるとともに、コストアップになるという問題があ
る。
【0006】
【発明の目的】この発明は、かかる現況に鑑みてなされ
たもので、シャフトの磨耗や焼き付けを防止するばかり
でなく、成形が容易であり、寸法精度に優れたピンチロ
ーラを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ち、この発明に
係るピンチローラは、フレームに固定されるシャフト
と、外周にゴムローラを有するスリーブと、前記シャフ
トとスリーブとの間に配設する軸受とからなり、前記軸
受は樹脂製の内筒と外筒からなり、前記内筒の内径は、
中央部が直線状とされ、前記直線状中央部の両側から端
部に向かって半径方向に徐々に拡径するテーパー状また
は円弧状に形成されていると共に、前記直線状中央部は
シャフトとの間に自動調芯が可能なように一定のクリア
ランスを有しており、前記内筒と外筒とは半径方向のリ
ブによって連結し、両端または一方の端面に開口する空
隙を設けて弾性を有するように形成されていることを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図示する実施形態につい
て詳細に説明する。まず、この発明のピンチローラに使
用する軸受について説明すると、図1および図2は第1
実施形態を示し、軸受1は、内筒3の外側に軸方向の空
隙7を設けて外筒5を配設してなり、前記内筒3と外筒
5とは一方の端面に設けた半径方向の連結リブ9によっ
て連結され、他端面において開口した断面コ字状に形成
されている。
【0009】前記空隙7は、型抜きを容易にするため
に、端面開口部に向かって幅は徐々に大きくなってい
る。また、内筒3の内径は自動調芯作用を有するよう
に、中央部よりも両端部が半径方向に拡径している。す
なわち、中央部3aはピンチローラシャフトとの間に一
定のクリアランスを有するように直線状に形成され、中
央部3aの両側から端部3bに向かって半径方向に徐々
に拡径し、差tを有するテーパー状または円弧状に形成
されている。
【0010】上記のように、内筒3の内面をテーパー状
または円弧状に成形することにより、キャプスタンモー
タシャフトの傾きにピンチローラが容易に追随してゴム
ローラの安定した接触状態を保持することができる。ま
た、内筒3と外筒5との間には空隙7を設けたから弾性
を有し、上記のように内径をテーパー状または円弧状に
形成し射出成形の際に入れ子を無理抜きしても割れやカ
ケが生じることがないとともに、周壁は全体として薄肉
となるから成形後の収縮変形が少なく、高い真円度を確
保することができる。また、前記空隙7によって軸受1
としても弾性を有するから、調芯作用の際にも部分圧が
かかることがなく、ピンチローラシャフトあるいは軸受
自体の磨耗を防止する。
【0011】この発明のピンチローラに使用する軸受に
おいて、内筒3と外筒5を連結する半径方向の連結リブ
の位置は軸受の中央部であってもよい。このように、連
結リブを軸受の中央部に設けた場合には、両端面に開口
し、両端部における弾性を均一にすることができる。ま
た、半径方向の連結リブに代えて図示しない複数の軸方
向の連結リブによって内筒3と外筒5とを連結してもよ
い。このように、内筒3と外筒5とを軸方向の連結リブ
によって連結した場合には、空隙7は複数に分割して形
成されることになり、両端面に開口させることができ
る。また、半径方向の連結リブと軸方向の連結リブとを
適宜組み合わせて内筒3と外筒5とを連結してもよい。
【0012】次に、図3に基づいて、この発明のピンチ
ローラについて説明する。ピンチローラ21は、外周面
を予め研磨したゴムからなるゴムローラ23を金属製の
スリーブ25の外周面に取り付け、このスリーブ25の
内周面の適位置に軸受1を配設してなり、前記軸受1に
フレーム27に固定された段付きのピンチローラシャフ
ト29を挿入し、エンドキャップ30で固定されてい
る。
【0013】軸受1に段付きのピンチローラシャフト2
9を挿入する際には、軸方向において軸受1の上下端面
にはシャフト29の段付部およびエンドキャップ30と
の間に合成樹脂製のワッシャ31を入れる。前記ワッシ
ャ31とシャフト29の段付部およびエンドキャップ3
0との間には予め選定した軸方向のクリアランスを設け
る。
【0014】上記構成のピンチローラ21は、フレーム
27によりビデオテープレコーダ等のテープ駆動装置の
適所に取り付けられ、ゴムローラ23がキャプスタンモ
ータシャフトと平行に配設される。使用中は、ゴムロー
ラ23がキャプスタンモータシャフトに押圧されて間に
介在するテープを移送する。軸受1は空隙を有し、さら
に内径は中央部から端部に向かって半径方向に徐々に拡
径するテーパー状または円弧状に形成しているので、キ
ャプスタンモータシャフトの傾きに容易に追随し安定し
たテープ送りが確保されると共に、局部的圧力等による
ピンチローラシャフトの磨耗のおそれがない。
【0015】
【実施例】次いで、この発明にかかるピンチローラを実
施例とし、従来の軸受を用いたピンチローラを比較例と
してシャフトの磨耗(寿命)試験を行った。試験の比較
結果について説明する。この発明のピンチローラに使用
する軸受はポリアセタール系樹脂製であり、図2の構造
のものを実施例とし、比較例は、内径を端部に向かって
徐々に拡径するクラウニング状に形成した図4(a)に
示すメタル軸受を用いたピンチローラを比較例Aとし、
内径をストレートに形成した図4(b)に示すポリアセ
タール系樹脂製の軸受を用いたピンチローラを比較例B
とした。大きさは、いずれも内径3mm、外径7mm、
長さ6mmである。
【0016】試験方法は次の条件により行った。キャプ
スタンモータシャフトへのピンチローラの圧着力を1.
5kgf、キャプスタンモータシャフトの回転数をビデ
オテープレコーダによる再生モードの約7倍の回転数で
ある1270rpmとし、回転方向を15分ごとに逆転
させた。試験結果は表1に示す通りである。比較例にお
いてはシャフトの磨耗が若干生じているが、実施例には
シャフトの磨耗は全く見られなかった。実施例において
磨耗が生じないのは、局部的圧力がかからないためと思
われる。また、軸受は空隙の形成によって一定の弾性を
有しており、キャプスタンモータシャフトの傾きに容易
に追随することができる。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、内筒の内
径を中央部から両端部に向かって半径方向に拡径させ、
内筒と外筒との間に少なくとも一方の端面に開口する空
隙を設ける構造としたから、成形の際に入れ子を無理抜
きしても割れやカケが生じるおそれがない。また、成形
後の収縮が少なく寸法精度を維持することができる。こ
のように製造が容易であり、ピンチローラのコストダウ
ンが可能であるとともに、ピンチローラとしての機能を
低下させるおそれがない。また、上記構造により、ピン
チローラシャフトの磨耗が少ないとともに、テープを安
定して走行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のピンチローラに使用する軸受の斜視
図である。
【図2】第1図の縦断面図である。
【図3】この発明にかかるピンチローラの断面図であ
る。
【図4】比較例を示す軸受の断面図である。
【符号の説明】
1 軸受 3 内筒 3a 中央部 3b 端部 5 外筒 7 空隙 9 連結リブ 21 ピンチローラ 23 ゴムローラ 25 スリーブ 27 フレーム 29 段付きシャフト 30 エンドキャップ 31 ワッシャ
フロントページの続き (72)発明者 郡 一郎 大阪府寝屋川市大成町12番32号 日本科 学冶金株式会社内 (72)発明者 岡田 敏博 神奈川県足柄上郡開成町延沢1番地 株 式会社明治ゴム化成本社工場内 (56)参考文献 特開 昭61−115266(JP,A) 特開 昭56−74874(JP,A) 特開 平7−65443(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/29

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに固定されるシャフトと、外周
    にゴムローラを有するスリーブと、前記シャフトとスリ
    ーブとの間に配設する軸受とからなり、前記軸受は樹脂
    製の内筒と外筒からなり、前記内筒の内径は、中央部が
    直線状とされ、前記直線状中央部の両側から端部に向か
    って半径方向に徐々に拡径するテーパー状または円弧状
    に形成されていると共に、前記直線状中央部はシャフト
    との間に自動調芯が可能なように一定のクリアランスを
    有しており、前記内筒と外筒とは半径方向のリブによっ
    て連結し、両端または一方の端面に開口する空隙を設け
    て弾性を有するように形成されていることを特徴とする
    ピンチローラ。
JP8351947A 1996-12-11 1996-12-11 ピンチローラ Expired - Lifetime JP3070834B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8351947A JP3070834B2 (ja) 1996-12-11 1996-12-11 ピンチローラ
KR1019980707347A KR19990087821A (ko) 1996-12-11 1997-12-02 핀치 롤러용 베어링 및 이 베어링을 이용한 핀치 롤러
PCT/JP1997/004378 WO1998026414A1 (fr) 1996-12-11 1997-12-02 Support pour rouleau pinceur et rouleau s'adaptant sur ce support
CN97193971A CN1216626A (zh) 1996-12-11 1997-12-02 夹送轮用的轴承和使用该轴承的夹送轮
IDP973868A ID18864A (id) 1996-12-11 1997-12-11 Bantalan untuk rol pengapit dan rol pengapit yang menggunakan bantalan

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8351947A JP3070834B2 (ja) 1996-12-11 1996-12-11 ピンチローラ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36648999A Division JP2000156001A (ja) 1999-01-01 1999-12-24 ピンチロ―ラおよびピンチロ―ラ用軸受

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10172202A JPH10172202A (ja) 1998-06-26
JP3070834B2 true JP3070834B2 (ja) 2000-07-31

Family

ID=18420722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8351947A Expired - Lifetime JP3070834B2 (ja) 1996-12-11 1996-12-11 ピンチローラ

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP3070834B2 (ja)
KR (1) KR19990087821A (ja)
CN (1) CN1216626A (ja)
ID (1) ID18864A (ja)
WO (1) WO1998026414A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3063668U (ja) 1999-05-07 1999-11-16 船井電機株式会社 磁気テ―プ装置
WO2001008146A1 (fr) * 1999-07-22 2001-02-01 Kabushiki Kaisha Meiji Gomu Kasei Galet presseur
GB2387474B (en) * 1999-07-22 2003-11-26 Meiji Gomu Kasei Kk Pinch roller apparatus
DE102007016742A1 (de) * 2007-04-07 2008-10-16 Hübner GmbH Gelenklager, insbesondere an einem Drehgelenk zwischen einem Vorderwagen und Hinterwagen eines Gelenkbusses
JP2010159838A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Jtekt Corp ボールスプライン

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3037036B2 (ja) * 1993-08-23 2000-04-24 松下電器産業株式会社 テープ駆動装置
JP3168816B2 (ja) * 1994-04-13 2001-05-21 松下電器産業株式会社 ピンチローラ
JP3208987B2 (ja) * 1994-05-11 2001-09-17 松下電器産業株式会社 テープ駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10172202A (ja) 1998-06-26
WO1998026414A1 (fr) 1998-06-18
CN1216626A (zh) 1999-05-12
KR19990087821A (ko) 1999-12-27
ID18864A (id) 1998-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100640983B1 (ko) 핀치 롤러 장치
US5114245A (en) Dynamic pressure bearing device
JP3070834B2 (ja) ピンチローラ
US20050161553A1 (en) Tape path roller guide and method for making
JP2000156001A (ja) ピンチロ―ラおよびピンチロ―ラ用軸受
US5372433A (en) Bearing device for an electric motor
JPH10113832A (ja) 動圧流体軸受の製造方法
JP3796641B2 (ja) 転がり軸受
JP4348666B2 (ja) 転がり軸受
JP2595872Y2 (ja) 膨脹補正軸受の取付け構造
JP3819472B2 (ja) スラスト動圧軸受
JP2002195268A5 (ja)
JPH01276416A (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリを組立てる方法
JPH0650833Y2 (ja) ピンチローラ装置
JP3102247U (ja) 磁気テープ装置
JP3625637B2 (ja) 動圧型軸受の製造方法
JP3712176B2 (ja) スピンドルモータ
JP3319097B2 (ja) 小型直流モータ
US4712147A (en) Tape transport cylinder with stress-relieved bearing recess
JPH10331842A (ja) 動圧型多孔質含油軸受
JPH0944938A (ja) テープ移送装置
JPH026512Y2 (ja)
JP2002197751A (ja) テープ駆動装置のピンチローラ及びこのピンチローラの製造方法。
GB2387474A (en) Pinch roller apparatus
JPH08240218A (ja) 軸受装置