JP3070213U - ファスナのスライダ - Google Patents

ファスナのスライダ

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JP3070213U
JP3070213U JP2000000051U JP2000000051U JP3070213U JP 3070213 U JP3070213 U JP 3070213U JP 2000000051 U JP2000000051 U JP 2000000051U JP 2000000051 U JP2000000051 U JP 2000000051U JP 3070213 U JP3070213 U JP 3070213U
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將 中川
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株式会社エスケィオー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】上片部と柱部との間の引手保持空間に対する引
手の挿入を許容し、該引手によるスライダ移動時に引手
を係止する板バネを設けることにより、引手保持空間に
対する引手の着脱構造を少部品点数で、しかも安価に構
成することができるファスナのスライダを提供すること
を目的とする。 【解決手段】上片部2と下片部3とを連結部4で連結し
たボディ5に柱部6が一体形成されたファスナのスライ
ダ1であって、上片部2と柱部6との間の引手保持空間
9に対する引手の挿入を許容し、該引手によるスライダ
移動時に引手を係止する板バネ2が設けられたを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、上片部と下片部とを連結部で連結したボディに柱部が一体形成さ れたようなファスナのスライダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例のスライダとしては例えば図14、図15に示す如き構造のもの がある。 すなわち、上片部81と下片部82とを頭部側(図示左側)において連結部83 で連結したボディ84を設け、このボディ84に引手保持空間85を形成する柱 部86が一体形成されたファスナのスライダである。
【0003】 このスライダにおいては、上述の引手保持空間85に引手(図示せず)を着脱可 能に取付けるために、上述の上片部81にスプリング収納凹部87を設け、この スプリング収納凹部87に格納されたスプリング88の付勢力に抗して、柱部8 6と上片部81との間の引手取付け用の開口部89を開閉する可動部材90を設 けると共に、この可動部材90のスプリング88力による口部側(図示右側)への 抜け出しを防止する一対のストッパ91,91を上片部81の上面に一体形成し ている。
【0004】 このように上述の可動部材90で開口部89を開閉可能に構成すると、ニーズ に応じて引手または該引手に取付けられるタグtugを容易に交換することができ ると共に、引手を引手保持空間85に保持させた後に、該引手でスライダを口部 側(図示右側)に移動させると、引手は可動部材90に係止するので、ファスナを 開成することができ、また引手でスライダを頭部側(図示右側)に移動させると、 引手は柱部86に係止するので、ファスナを閉成することができる。
【0005】 しかし、上述の従来構造にあっては引手保持空間85に対する引手の着脱構造 を達成するために、スプリング収納凹部87、スプリング88、可動部材90、 一対のストッパ91,91が必須要件となり、部品点数が多く、スライダのコス トアップを招くばかりではなく、上述の可動部材90の組付け性が悪いという問 題点があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、上片部と柱部との間の引手保持空間に対する引手の挿入を許容し 、該引手によるスライダ移動時に引手を係止する板バネを設けることにより、引 手保持空間に対する引手の着脱構造を少部品点数で、しかも安価に構成すること ができるファスナのスライダを提供することを目的とする。
【0007】 この考案はまた、上記板バネをボディ頭部の連結部に設けることにより、上片 部と下片部とを連結するところの連結部の占有スペースを有効利用して板バネを 配設することができ、ボディ頭部側からの引手着脱が可能となるファスナのスラ イダを提供することを目的とする。
【0008】 この考案はさらに、上記板バネで開口部(連結部と対応して上片部上面と柱部 との間に形成された引手取付け用の開口部)を開閉可能に閉塞すべく構成するこ とにより、板バネの付勢力に抗して引手を引手保持空間に容易に挿入でき、また 板バネをその付勢力に抗して開口部開成状に保持すると、引手保持空間の引手を 簡単に取外すことができるファスナのスライダを提供することを目的とする。
【0009】 この考案はさらに、上記連結部と対応して下片部から上片部に貫通する板バネ 取付け孔を形成し、該取付け孔に上記板バネを下片部側から取付けることにより 、板バネの取付けを容易に行なうことができるファスナのスライダを提供するこ とを目的とする。
【0010】 この考案はさらに、上記板バネを略U字状または略L字状に形成し、該取付け 孔に取付けられた板バネの一端を、引手取付け用の開口部を形成する柱部背面に 当接し、板バネの他端を取付け孔の口縁または孔内に係止させることにより、板 バネによる引手の着脱機能および板バネの離脱を防止することができるファスナ のスライダを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案によるファスナのスライダは、上片部と下片部とを連結部で連結した ボディに柱部が一体形成されたファスナのスライダであって、上片部と柱部との 間の引手保持空間に対する引手の挿入を許容し、該引手によるスライダ移動時に 引手を係止する板バネが設けられたものである。
【0012】 この考案の一実施態様においては、上記板バネはボディ頭部の連結部に設けら れたものである。
【0013】 この考案の一実施態様においては、上記連結部と対応する上片部上面と柱部と の間には上記引手保持空間と連通する引手取付け用の開口部が形成され、上記板 バネで該開口部を開閉可能に閉塞したものである。
【0014】 この考案の一実施態様においては、上記連結部と対応して下片部から上片部に 貫通する板バネ取付け孔を形成し、該取付け孔に上記板バネが下片部側から取付 けられたものである。
【0015】 この考案の一実施態様においては、上記板バネは略U字状または略L字状に形 成され、取付け孔に取付けられた板バネの一端は引手取付け用の開口部を形成す る柱部背面に当接し、板バネの他端は取付け孔の口縁または孔内に係止されたも のである。
【0016】
【作用】
この考案によると、上述の板バネは上片部と柱部との間の引手保持空間に対す る引手の挿入を許容し、引手によるスライダの移動時には該引手を係止する。 このため、引手保持空間に対する引手の着脱構造を少部品点数で、しかも安価 に構成することができる。
【0017】 この考案の一実施態様によると、上述の板バネをボディ頭部の連結部に設けた ので、上片部と下片部とを連結するところの連結部の占有スペースを有効利用し て板バネを配設することができ、ボディ頭部側からの引手着脱が可能となる。
【0018】 この考案の一実施態様によると、上述の板バネで開口部(つまり連結部と対応 して上片部上面と柱部との間に形成された引手取付け用の開口部)を開閉可能に 閉塞するので、板バネの付勢力に抗して引手を引手保持空間に容易に挿入するこ とができ、また、板バネその付勢力に抗して開口部開成状態に保持すると、引手 保持空間の引手を簡単に取外すことができる。この結果、ニーズに応じて引手ま たは該引手に取付けられるタグの交換が容易となる。
【0019】 この考案の一実施態様によると、上述の板バネは板バネ取付け孔に対してその 下片部側から取付けることができるので、該板バネの取付けを容易に行なうこと ができる。
【0020】 この考案の一実施態様によると、略U字状に形成され、かつ取付け孔に取付け られた板バネの一端が引手取付け用の開口部を形成する柱部背面に当接し、板バ ネの他端は取付け孔の口縁または孔内に係止されているので、この板バネによる 引手の着脱機能と、引手によるスライダ移動時の引手係止機能とを確保しつつ、 通常使用時における板バネの離脱を防止することができる。
【0021】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面はファスナのスライダを示し、図1〜図6において、このファスナのスラ イダ1は上片部2と下片部3とを連結部4で一体に連結したボディ5を設け、こ のボディ5に対して柱部6が一体形成され、一側が頭部7に設定され、他側が口 縁8に設定されている。
【0022】 また図4に示す如く、上片部2と柱部6との間は引手保持空間9に設定される と共に、連結部4と対応する上片部2の上面と柱部6との間には引手保持空間9 と連結する引手取付け用の開口部10が形成されている。
【0023】 上述の連結部4と対応して下片部3、連結部4、上片部2を貫通する板バネ取 付け孔11を形成し、この板バネ取付け孔11には略U字状の板バネ12が下片 部3側から取付けられている。
【0024】 上述の板バネ取付け孔11に取付けられた板バネ12の一端12aは図4、図 6に示す如く引手取用の開口部10を形成する柱部6の一側6aの背面に対して 上下方向にオーバラップするように当接しており、板バネ12の他端12bは屈 曲形成されて取付け孔11の上側口縁に係止されている。
【0025】 上述の板バネ12は開口部10を開閉可能に閉塞し、上片部2と柱部6との間 の引手保持空間9に対する引手(図7、図8参照)の挿入を許容すると共に、該引 手によるスライダ1の頭部7側への移動時に該板バネ12で引手を係止するもの である。 なお、上述のスライダ1はダイカストにより亜鉛または亜鉛合金等の金属で構 成してもよく、あるいは合成樹脂により構成してもよい。
【0026】 一方、上述のスライダ1に着脱可能に取付けられる引手13(いわゆるプーラ ー)は図7、図8に示す如く2つの開口部14,15を有し、一方の開口部15 のフレーム部16には必要に応じてタグ(図示せず)が取付けられる。図7、図8 において17は他方の開口部14のフレーム部である。
【0027】 図6に示すスライダ1に対して図7、図8に示す引手13を取付けるには、ま ず図9に示すように引手13で板バネ12を引手保持空間9方向へ傾倒させなが ら、開口した開口部10から引手13を引手保持空間9側へ移動すると、開口さ れた開口部10と引手保持空間9とは連通するので、引手13のフレーム部17 が板バネ12の一端12aを乗越えた時点で、図10に示すように引手13がス ライダ1に取付けられると共に、板バネ12はその復元力により復帰して、開口 部10を閉塞する。
【0028】 上述の引手13が取付けられたスライダ1は左右一対の務歯に装着されるが、 引手13を介してスライダ1を頭部7側へ移動させる時、引手13は図11にも 示すように板バネ12に係止されるので、スライダ1を良好に同方向へ移動させ て、ファスナを閉成(クローズ)することができ、逆に引手13を介してスライダ 1を口部8側へ移動させる時、引手13は柱部6(詳しくはそのネック側の部分) に係止されるので、スライダ1を良好に同方向へ移動させて、ファスナを開成( オープン)することができる。
【0029】 このように上記実施例のファスナのスライダによると、上述の板バネ12は上 片部2と柱部6との間の引手保持空間9に対する引手13の挿入を許容し、引手 13によるスライダ1の移動時には該引手13を係止する。 このため、引手保持空間9に対する引手13の着脱構造を少ない部品点数で、 しかも安価に構成することができる。
【0030】 また、上述の板バネ12をボディ5の頭部7の連結部4に設けたので、上片部 2と下片部3とを連結するところの連結部4の占有スペース(スライダ1のうち 比較的大きい占有スペース)を有効利用して板バネ12を配設することができ、 ボディ5の頭部7側からの引手着脱が可能となる。
【0031】 さらに、上述の板バネ12で開口部10(つまり連結部4と対応して上片部2 上面と柱部6との間に形成された引手取付け用の開口部10)を開閉可能に閉塞 するので、板バネ12の付勢力に抗して引手13を引手保持空間9に容易に挿入 することができ、また、板バネ12その付勢力に抗して開口部10開成状態に保 持すると、引手保持空間9の引手13を簡単に取外すことができる。この結果、 ニーズに応じて引手13または該引手13に取付けられるタグ(図示せず)の交換 が容易となる。
【0032】 加えて、上述の板バネ12は板バネ取付け孔11に対してその下片部3側から 取付けることができるので、該板バネ12の取付けを容易に行なうことができる 。
【0033】 さらには、略U字状に形成され、かつ取付け孔11に取付けられた板バネ12 の一端12aが引手取付け用の開口部10を形成する柱部6背面に当接し、板バ ネ12の他端12bは取付け孔11の口縁に係止されているので、この板バネ1 2による引手13の着脱機能と、引手13によるスライダ1移動時の引手係止機 能とを確保しつつ、通常使用時における板バネ12の離脱を防止することができ る。
【0034】 図12はファスナのスライダの他の実施例を示し、側面視略L字状の板バネ1 2を設け、前述の板バネ取付け孔11に該板バネ12を下片部3側から取付け、 この板バネ12の一端12aを柱部6の一側6a背面に対して上下方向にオーバ ラップするように当接させると共に、板バネ12の他端12bを取付け孔11の 孔内に係止させたものである。 このように構成しても先の実施例とほぼ同様の作用、効果を奏するので、図1 2において前図と同一の部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略する 。
【0035】 図13はファスナのスライダのさらに他の実施例を示し、先の各実施例のよう な取付け孔11を形成する構成に代えて、ボディ5の連結部4に所定長さ、かつ 線分状の板バネ12をインサートし、この板バネ12の突出部分で開口部10を 開閉可能に閉塞したものである。
【0036】 また、板バネ12のインサート部背面上部側には該板バネ12の引手保持空間 9側への傾倒を容易ならしめる切欠部18が形成されている。 このように構成しても先の実施例とほぼ同様の作用、効果を奏するので、図1 3において前図と同一の部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略する 。
【0037】
【考案の効果】
上片部2と柱部6との間の引手保持空間9に対する引手13の挿入を許容し、 該引手13によるスライダ1の移動時に引手13を係止する板バネ12を設ける ことにより、引手保持空間9に対する引手13の着脱構造を少部品点数で、しか も安価に構成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のファスナのスライダを示す平面図。
【図2】 スライダの正面図。
【図3】 スライダの背面図。
【図4】 スライダの側面図。
【図5】 スライダの底面図。
【図6】 図1のA−A線矢視断面図。
【図7】 引手の平面図。
【図8】 引手の断面図。
【図9】 スライダに対する引手取付け時の説明図。
【図10】 引手取付け完了時の説明図。
【図11】 引手が取付けられたスライダの平面図。
【図12】 本考案のファスナのスライダの他の実施例
を示す断面図。
【図13】 本考案のファスナのスライダのさらに他の
実施例を示す断面図。
【図14】 従来構造のファスナのスライダを示す断面
図。
【図15】 図14のB−B線矢視断面図。
【符号の説明】
2…上片部 3…下片部 4…連結部 5…ボディ 6…柱部 7…頭部 9…引手保持空間 10…開口部 11…板バネ取付け孔 12…板バネ 12a…一端 12b…他端 13…引手

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上片部と下片部とを連結部で連結したボデ
    ィに柱部が一体形成されたファスナのスライダであっ
    て、上片部と柱部との間の引手保持空間に対する引手の
    挿入を許容し、該引手によるスライダ移動時に引手を係
    止する板バネが設けられたファスナのスライダ。
  2. 【請求項2】上記板バネはボディ頭部の連結部に設けら
    れた請求項1記載のファスナのスライダ。
  3. 【請求項3】上記連結部と対応する上片部上面と柱部と
    の間には上記引手保持空間と連通する引手取付け用の開
    口部が形成され、上記板バネで該開口部を開閉可能に閉
    塞した請求項1または2記載のファスナのスライダ。
  4. 【請求項4】上記連結部と対応して下片部から上片部に
    貫通する板バネ取付け孔を形成し、該取付け孔に上記板
    バネが下片部側から取付けられた請求項1,2または3
    記載のファスナのスライダ。
  5. 【請求項5】上記板バネは略U字状または略L字状に形
    成され、取付け孔に取付けられた板バネの一端は引手取
    付け用の開口部を形成する柱部背面に当接し、板バネの
    他端は取付け孔の口縁または孔内に係止された請求項4
    記載のファスナのスライダ。
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