JP3070024B2 - ガラスブロックパネルの取付構造 - Google Patents

ガラスブロックパネルの取付構造

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JP3070024B2
JP3070024B2 JP3319554A JP31955491A JP3070024B2 JP 3070024 B2 JP3070024 B2 JP 3070024B2 JP 3319554 A JP3319554 A JP 3319554A JP 31955491 A JP31955491 A JP 31955491A JP 3070024 B2 JP3070024 B2 JP 3070024B2
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芳和 関
秀彦 坂本
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel

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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、採光及び外観向上等を
目的として採用されるガラスブロックパネルの躯体開口
部への取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガラスブロックを躯体開口部に取付ける
際には、取付け後において、雨水等が入り込まないよう
に躯体開口部にサッシ枠を予め固着している。従って、
施工完了後にはガラスブロックパネルをサッシ枠が囲繞
した構成となっている。
【0003】ところで、ガラスブロックを1個ずつ積み
上げる工法は効率が悪いので、それの解決策として、工
場内で予めガラスブロックをパネル化して現場でその取
付けを行うことは既に公知であるが、図4の(a)に示
す様に、一体成形のサッシ枠(11)の場合、その断面の
概略形状は、雨水が流れるための凹溝形状となっている
ため、ガラスブロックパネル(12)の取付けは不可能で
ある。即ち、図4の(a)において、サッシ枠(11)の
一方の縁部(11a)がガラスブロックパネル(12)の取
付けの邪魔をする。従って、この場合にはガラスブロッ
クを1個ずつ積み上げる工法によらざるを得ない。
【0004】上記点を改善するため、従来、図4の
(b)に示す様に、面外方向の縁部を除去した断面概略
がL形状のサッシ枠(13)を使用し、ガラスブロックパ
ネル(12)を嵌め込んだ後、図4の(c)に示す様に、
面外方向から押し縁(14)を取付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4の(b)(c)に
示す取付構造を採用する場合、ガラスブロックパネル
(12)をサッシ枠(13)に嵌め込んだ後、直ちに面外方
向から押し縁(14)を取付けて、ガラスブロックパネル
(12)の支持を行ないサッシ枠(13)から面外方向への
脱落を防止しなければならない。ところが、上記押し縁
(14)は、ガラスブロックパネル(12)の幅寸法と同等
又はそれ以上の長さを有するため、押し縁(14)を取付
けた後で、図4の(d)に示す様にガラスブロックパネ
ル(12)の底部のレベル調整ボルト(15)を操作するこ
とができなくなり、ガラスブロックパネル(12)の高さ
や傾きの微調整が不可能となる欠点があった。
【0006】また、従来は、上記のように、ガラスブロ
ックパネル(12)の面外方向の支持を押し縁(14)のみ
で行っているが、ガラスブロックパネル(12)は1枚の
重量が約400〜600kgであり、今後さらに積層数が多くな
る傾向にあるため、安全面でも問題がある。
【0007】本発明は、従来のガラスブロックパネルの
取付構造の上記問題点に鑑みて提案されたもので、その
目的とするところは、ガラスブロックパネルの施工作業
を容易化し、かつ、面外方向の支持強度を向上させ得る
ガラスブロックパネルの取付構造を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、躯体の開口部に固着され、断面概略L形
状で底面に長手方向の係合溝を形成したサッシ枠と、
【0009】サッシ枠の底面の係合溝に摺動可能に係合
し、サッシ枠へのクランプ部材及びサッシ枠内でガラス
ブロックパネルを面外方向から仮固定・本固定する緊締
部材を有する小片状の押え金具と、
【0010】押え金具を含めてガラスブロックパネルの
周縁とサッシ枠との間隙を被覆するためにサッシ枠の面
外方向周縁に全長に亘って嵌着可能とした押し縁とで構
成したものである。
【0011】
【作用】躯体開口部周囲に固着されるサッシ枠は、断面
概略L形状で底面に長手方向の係合溝を形成してあるこ
とと、押え金具は小片状で、かつ、上記係合溝に摺動可
能に係合させてあることとによって、ガラスブロックパ
ネルをサッシ枠に嵌め込む際には、係合溝に沿って押え
金具を摺動させてガラスブロックパネルの嵌め込み領域
の両側等にずらせておくことによって、押え金具に邪魔
されることなくガラスブロックパネルをサッシ枠内に嵌
め込むことができる。そして、ガラスブロックパネルを
サッシ枠内に嵌め込んだ後は、サッシ枠の係合溝に沿っ
て押え金具を摺動させてガラスブロックパネルの嵌め込
み領域内へ移動させてサッシ枠へのクランプ部材により
位置決めし、かつ、緊締部材により、面外方向からガラ
スブロックパネルを押し付けてサッシ枠内に仮固定す
る。このとき、押え金具は小片状としており、上記位置
決め位置を、ガラスブロックパネルの底面のレベル調整
ボルトの位置から離隔させて位置決めすることができる
ため、上記押え金具によるガラスブロックパネルのサッ
シ枠内での仮固定後、押え金具に邪魔されることなくレ
ベル調整ボルトをスパナ等で回動操作することが可能と
なり、サッシ枠内に嵌合されたガラスブロックパネルの
傾きや隣接するガラスブロックパネルとの高さの整合を
図るための微調整等を行うことができる。この後、押え
金具の緊締部材を緊締してガラスブロックパネルをサッ
シ枠内で確実に本固定する。そして、最後に、押し縁を
サッシ枠の面外方向周縁に全長に亘って嵌着して押え金
具及びガラスブロックパネルの周縁とサッシ枠との間隙
を被覆させ、シーリング材をコーキングして取付けを終
了する。
【0012】
【実施例】図1は本発明構造の実施例を示す概略分解斜
視図、図2は取付状態の概略縦断面図、図3は取付状態
の一例を示す概略横断平面図である。
【0013】図1において、(1)はサッシ枠、(2)
は押え金具、(3)は押し縁、(4)はガラスブロック
パネルを示している。
【0014】サッシ枠(1)は、躯体(5)の開口部周
囲に予め固着され、断面概略L形状で底面(1a)に長
手方向の係合溝(1b)を形成してある。そして、躯体
(5)の開口部内周に向けて伸びるガラスブロックパネ
ル(4)の大係止縁部(1c)が底面(1a)の面内方
向端部から一連に形成されており、さらに、底面(1
a)の面外方向端部には、押し縁(3)の小係止縁部
(1d)が一連に形成されている。この小係止縁部(1
d)はガラスブロックパネル(4)の嵌め込みを妨げな
い寸法とされている。上記係合溝(1b)は、サッシ枠
(1)の長手方向全長に亘って形成され、かつ、途中適
所には、押え金具(2)のクランプ部材(2c)の頭部
を挿入するための挿入用開口部(1e)が溝幅を拡開し
て形成されている。また、係合溝(1b)は、溝底部を
サッシ枠(1)と一連の被覆部(1f)で袋溝状に被覆
され、押え金具(2)の摺動を躯体開口部の躯体材料に
よって妨げられないようにしている。さらに、被覆部
(1f)の内側の溝幅は、押え金具(2)のクランプ部
材(2c)の頭部の回り止めを行う寸法(例えば、ボル
ト頭部の六角形の対向辺間の寸法より僅かに大きい寸
法)に設定されている。
【0015】押え金具(2)は、短い小片状の基板(2
a)と、この基板(2a)の中央部に直立させた係止板
(2b)と、上記係止板(2a)の両端に挿通したボル
ト及びナットからなるサッシ枠(1)へのクランプ部材
(2c)と、上記係止板(2b)の複数個所(図示例は
2個所)に貫通螺合させたボルトからなる緊締部材(2
d)とからなり、クランプ部材(2c)のボルト頭部を
サッシ枠(1)の底面(1a)の係合溝(1b)に摺動
可能に係合し、基板(2a)が底面(1a)上で係合溝
(1b)上に跨って移動し、所定位置でクランプ部材
(2c)のナットをスパナ等で回動させて基板(2a)
をサッシ枠(1)の底面(1a)に固定させるものであ
る。係止板(2b)の高さは、サッシ枠(1)内に嵌め
込まれたガラスブロックパネル(4)の周縁を係止でき
る適当な寸法とされており、この係止板(2b)に緊締
部材(2d)が貫通螺合させてある。この緊締部材(2
d)は、サッシ枠(1)内に嵌め込まれたガラスブロッ
クパネル(4)を面外方向からサッシ枠(1)の大係止
縁部(1c)へ向けて押し付けて仮固定及び本固定する
ためのものである。
【0016】押し縁(3)は、押え金具(2)を含めて
ガラスブロックパネル(4)の周縁とサッシ枠(1)と
の間隙を被覆させるためにサッシ枠(1)の面外方向周
縁の小係止縁部(1d)に全長に亘って嵌着させるもの
で、上記小係止縁部(1d)に対応させて係止段部(3
a)を形成させており、かつ、高さは、上記した被覆作
用を行う適当な寸法とされている。
【0017】ガラスブロックパネル(4)は、複数枚の
ガラスブロック単体(4a)を予め工場内でパネル化さ
れ、上下端部には突部(4b)(4b)を一体に形成
し、下部側の突部(4b)には、2個所にレベル調整ボ
ルト(4c)(4c)を図1及び図2に示す様に設けて
いる。即ち、下部側の突部(4b)には、レベル調整ボ
ルト(4c)(4c)が螺合する袋ナット(4d)(4
d)が埋設してある。
【0018】ガラスブロックパネル(4)は、各ガラス
ブロック単体(4a)の縦横の目地(4e)に沿って補
強筋(図示省略)が配設され、モルタルで結合されて必
要な強度が付与されており、上下の突部(4b)(4
b)も、モルタルで形成し、かつ、頂面と底面には、運
搬時等の欠損を防止させるため、金属板や合成樹脂板等
の保護板(4f)が取付けられている。
【0019】本発明は以上の構成からなり、次に取付要
領を説明する。サッシ枠(1)は、予め躯体(5)の開
口部周囲に固着される。躯体(5)がコンクリート造り
の場合では、躯体(5)側の鉄筋の端部にサッシ枠
(1)の一部が溶接固定され、隙間には、モルタル等が
充填される。また、躯体(5)が木造の場合では、柱等
にビス止め等によって固着される。
【0020】一方、ガラスブロックパネル(4)は、予
め工場内で製作されて現場に搬入され、クレーン等を利
用して躯体(5)の開口部周縁に固着されたサッシ枠
(1)内に嵌め込まれる。サッシ枠(1)には予め係合
溝(1b)の挿入用開口部(1e)を利用してクランプ
部材(2c)の頭部を挿入し、その上から押え金具
(2)を取り付けておく。クランプ部材(2c)のナッ
トは押え金具(2)がサッシ枠(1)上を摺動できる程
度に回動させておき、押え金具(2)をガラスブロック
パネル(4)の嵌め込み領域の両側へずらせておく。ガ
ラスブロックパネル(4)をサッシ枠(1)内に嵌め込
んだ後、直ちに、押え金具(2)をガラスブロックパネ
ル(4)の嵌め込み領域内へ移動させてクランプ部材
(2c)により、基板(2a)をサッシ枠(1)の底面
(1a)に固定させ、緊締部材(2d)(2d)はその
ままか、少し緊締方向に回動させてガラスブロックパネ
ル(4)をサッシ枠(1)内で仮固定する。押え金具
(2)のサッシ枠(1)への固定位置は、予め、ガラス
ブロックパネル(4)の下部のレベル調整ボルト(4
c)(4c)の位置を避けて行う。これにより、レベル
調整ボルト(4c)(4c)を外部からスパナ等で回動
操作してガラスブロックパネル(4)の高さや傾きの微
調整を容易に行うことができる。この状態で押え金具
(2)の緊締部材(2d)を緊締操作してガラスブロッ
クパネル(4)をサッシ枠(1)の大係止縁部(1c)
に圧接することにより、確実に本固定する。尚、大係止
縁部(1c)の内面には、ゴム等の緩衝材(図示省略)
を介在させる。そして、押し縁(3)がサッシ枠(1)
に嵌着され、最後に、シーリング材(6)がコーキング
されて施工が終了する。ガラスブロックパネル(4)
は、例えば、図3に示す様に、躯体(5)の開口部に複
数枚を並べて装着されたり、1枚だけを装着されること
がある。複数枚を並べて装着する場合では、隣接するガ
ラスブロックパネル(4)(4)同士をガスケット及び
シーリング材で結合し、躯体(5)の開口部両側縁にお
いても、ガスケット及びシーリング材を装着する。ま
た、ガラスブロックパネル(4)を1枚だけ装着する場
合や複数枚装着する場合で最後に装着する部分等に対し
ては、当該ガラスブロックパネル(4)の嵌め込み領域
の中央部等に押え金具(2)の挿入用開口部(1e)を
形成しておき、押え金具(2)はガラスブロックパネル
(4)の嵌め込み後に挿入係合させるようにすればよ
い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、躯体の開口部にガラス
ブロックパネルを容易に嵌合でき、かつ、仮固定状態で
高さや傾きの微調整をも容易に行うことができ、これら
の微調整後に確実に本固定することができ、この種ガラ
スブロックパネルの取付施工作業を簡単容易化できると
共に、支持強度を向上させることができるため、ガラス
ブロックパネルの積層数増加に伴う重量増加に対しても
十分対処することができる利点がある。さらに、本発明
の場合、押し縁は、主として、化粧カバーとしての役割
を受け持つこととなり、外観向上に役立たせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明構造の実施例を示す概略分解斜視図
【図2】本発明構造の取付状態の概略縦断面図
【図3】本発明構造の取付状態の一例を示す概略横断平
面図
【図4】(a)(b)(c)(d)は従来のガラスブロ
ックパネルの取付構造の説明用側面図
【符号の説明】
1 サッシ枠 1a 底面 1b 係合溝 2 押え金具 2c クランプ部材 2d 緊締部材 3 押し縁 4 ガラスブロックパネル 5 躯体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体の開口部に固着され、断面概略L形
    状で底面に長手方向の係合溝を形成したサッシ枠と、 サッシ枠の底面の係合溝に摺動可能に係合し、サッシ枠
    へのクランプ部材及びサッシ枠内でガラスブロックパネ
    ルを面外方向から仮固定・本固定する緊締部材を有する
    小片状の押え金具と、 押え金具を含めてガラスブロックパネルの周縁とサッシ
    枠との間隙を被覆するためにサッシ枠の面外方向周縁に
    全長に亘って嵌着可能とした押し縁とを具備しているこ
    とを特徴とするガラスブロックパネルの取付構造。
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