JP3069472B2 - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP3069472B2
JP3069472B2 JP5210128A JP21012893A JP3069472B2 JP 3069472 B2 JP3069472 B2 JP 3069472B2 JP 5210128 A JP5210128 A JP 5210128A JP 21012893 A JP21012893 A JP 21012893A JP 3069472 B2 JP3069472 B2 JP 3069472B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭や飲食店等から
発生する生ゴミを加熱乾燥処理する生ゴミ処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より提案されている生ゴミ処理装置
では、運転開始から運転終了までの動作を自動化する内
容や、運転中の本体内部のヒータ加熱温度を検出し、そ
れに伴う温度制御に係るものであり、制御に関する具体
的な細部の提案はなく、また、生ゴミの加熱処理運転中
に発生する水蒸気を凝縮させ水として外部へ排出する凝
縮器は自然冷却を含む空冷式を採用するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の生
ゴミ処理装置であれば、開始から終了までにおける運転
の自動化やそれに付随する制御が主であり、具体的な制
御方法や運転時の安全性に欠けるという問題点があり、
また従来の自然冷却を含む空冷式を採用した凝縮器を備
えた生ゴミ処理装置であれば、流し台のシンク下部に設
置した場合、生ゴミ処理装置本体は流し台の内部に設置
されることとなり、本体周辺の温度は運転時間が経過す
るに従い上昇する場合もある。つまり、凝縮器の周囲温
度が高いと凝縮効率が悪くなる恐れがあり、冷却装置や
大型の凝縮器を考慮する必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の生ゴミ処理装置
は上記のような問題点を解決したもので、一般家庭や飲
食店等から発生する生ゴミの加熱、乾燥処理運転中にそ
の生ゴミから発生する水蒸気を凝縮させて所定温度の水
として外部へ排出する凝縮器と、その凝縮器の放熱部を
水を用いて冷却する冷却手段と、その凝縮器の放熱温度
を検出する検出手段と、その検出された温度データから
冷却に必要な水量を判断する判断手段と、上記冷却手段
の水を循環させる循環手段と、上記検出された温度デー
タからの運転中における温度上昇率,下降率を計算し、
乾燥処理運転の終了を検知する検知手段有してなるもの
である。
【0005】
【作用】本発明の生ゴミ処理装置は上記構成にて、生ゴ
ミを簡便で衛生的にかつ効率よく処理することができ、
また生ゴミの加熱乾燥処理運転中に発生する水蒸気を凝
縮させ水として外部へ排水する凝縮器を水で冷すことに
より、従来の自然空冷を含む空冷式を採用したものと比
べて凝縮効率を向上させることができる。しかも凝縮器
の温度を随時検出し、凝縮に必要な冷却量を算出し、そ
れに見合った水量を循環し凝縮器放熱部に直接吹き付け
冷却することができる。
【0006】更に上記凝縮器の検出された温度データか
ら乾燥処理運転中における凝縮器のおける上昇率,下降
率を計算し、乾燥処理運転中の終了を検出することがで
き、粉砕装置を駆動しているモータ電流を検出すること
により粉砕運転の終了を検知することができ、自動運転
が可能な生ゴミ処理装置を提供できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の生ゴミ処理装置の一実施例を
図面とともに説明する。
【0008】本発明の生ゴミ処理装置は図1及び図2に
示すように構成するものであり、図1及び図2におい
て、1は流し台シンクの排水口に取り付ける接続部、2
は加熱乾燥運転中に乾燥炉6内の熱気を外部へ漏れない
ように遮断する開口部、4は運転中炊事等で流された水
を貯水槽10へ導く排水管、26は生ゴミ溜め置き水き
りを行う回転カゴ、6はその回転カゴ26の内部に設け
られ加熱乾燥時に生ゴミの乾燥ムラを無くす撹拌翼25
を備えた乾燥炉、7は加熱ヒータ23,循環ファン24
を内装した加熱送風部、5は加熱乾燥中に発生する水蒸
気を凝縮させ排水する凝縮器、10は凝縮効率を上げる
べく凝縮器5を冷却するための水を貯水する貯水槽であ
る。
【0009】9は乾燥した生ゴミを粉砕し細かくするス
クリューフィーダやギャ,カムで構成された粉砕装置、
3はスクリューフィーダ等、撹拌翼25,回転カゴ26
を回転駆動させるモータ,ギャ等で構成された駆動装
置、18は貯水槽10内に水が必要以上溜まらないよう
にオーバーフローさせる排水管、14は運転が終了する
と冷却水を排水する排水弁、13はその排水弁を開く排
水装置、15は冷却水や凝縮水等を外部へ排出する排水
口である。
【0010】そして、粉砕された生ゴミ12は生ゴミ排
出口19に設けられた収集袋11に詰められる構造にな
っており、また、凝縮器5や乾燥炉6内の温度を検出す
る温度センサ22及び温度センサ27や、貯水槽10内
の水位センサ21は制御部20へ入力されており、生ゴ
ミ処理装置運転に伴う回転カゴ26,粉砕器9等の全て
の駆動部や加熱ヒータ23は制御部20にて制御する構
成である。
【0011】次に上記のように構成してなる生ゴミ処理
装置の動作を図3及び図4のフローチャートを中心にし
て説明する。尚、図3及び図4において、とは動作
的につながっており、またとも動作的につながって
いるものである。
【0012】使用者により、流し台シンクの排水口に接
続されている投入口1から生ゴミが投入される。この
時、開口部2は開口しており、撹拌翼25は生ゴミ投入
時に絡まないように水平に位置されている。投入された
生ゴミは、回転カゴ26に溜められ回転カゴ26の網状
の部分で水切りを行い、水は粉砕装置9,貯水用排水口
8を経て貯水槽10へ流れる。
【0013】また、流し台で炊事などに使用した水は、
乾燥炉6,粉砕装置9,貯水用排水口8を経て貯水槽1
0へ流れ貯水され、凝縮器5の冷却水として活用し、水
量が多く満量になると排水管18を経て排水口15より
外部へ排出される。そして、生ゴミが溜まり使用者によ
り運転開始かタイマー運転が選択され、タイマー運転が
選択されれば運転開始時刻を入力し、開始時刻まで待機
状態となる。
【0014】運転開始が選択されるか、あるいはタイマ
ー運転開始時刻になると開口部2が閉鎖し、完全に閉鎖
すると乾燥処理運転が開始され、運転開始と同時に貯水
槽10内の水位を検出し、万一満量でなくても、循環ポ
ンプ16を動作させ貯水槽10に溜まっている水を汲み
上げ、噴出部17から凝縮器5の放熱部に掛け冷却す
る。
【0015】次に、加熱ヒータ23,循環ファン24が
動作し、回転カゴ26内にある生ゴミが乾燥され、生ゴ
ミがムラなく乾燥される様に撹拌翼25と周期的に回転
する。乾燥炉6内の温度は温度センサ26により検出さ
れ、凝縮器5の温度は温度センサ22により検出され制
御部20へ入力され続ける。
【0016】乾燥運転が進むに連れ乾燥炉6内の温度は
上昇するため、制御部20は乾燥に適した温度(A℃)
になると加熱ヒータ23をOFFし、A℃より低い値に
なると加熱ヒータ23をONする制御を繰り返し行う。
また、凝縮器5の温度は、生ゴミに含まれている水分が
蒸発し乾燥炉6内に水蒸気が発生し、乾燥運転が進むと
水蒸気量は増加し凝縮器5の温度は上昇し凝縮され始
め、さらに乾燥運転が進むと、凝縮される水蒸気が一定
になの、凝縮器5の温度も上昇せず一定となる。乾燥運
転が進むに連れ生ゴミの含水量が減少し、凝縮器5の温
度は下降し、生ゴミの水分が完全になくなると水蒸気は
発生しなくなり、凝縮器5の温度がある時間一定となる
(図5参照)。
【0017】これにより乾燥処理運転の終了が判断さ
れ、加熱ヒータ23はOFFされる。そして、加熱さ
れ、高温となった乾燥炉6内の温度が低下し、乾燥処理
された生ゴミを排出しても問題のない温度(常温付近ま
で低下し収集袋11にいれても問題のない温度)になる
と、循環ファン24及び循環ポンプ16を停止させ、排
水装置13を動作させ排水弁14を開き、排水口15か
ら貯水槽10内の冷却水を排出する。
【0018】次に、乾燥した生ゴミを粉砕すべく駆動装
置3を動作させ、回転カゴ26を180°回転させるこ
とにより、回転カゴ26内の生ゴミは粉砕装置9に落と
され、粉砕装置9が動作すると生ゴミは次々に砕かれ、
生ゴミ排出口19に設けられた収集袋11に詰められ
る。
【0019】このとき、粉砕装置9内のスクリューフィ
ーダを回転駆動させている駆動装置3内に設けられたモ
ータの駆動電流を検出し、生ゴミ粉砕時はモータにかか
る負荷があるため電流値は高く、生ゴミがなくなり負荷
がなくなると電流値は低くなることから、電流値が下が
り変動がなくなり一定になると制御部20は生ゴミがな
くなったと判断し、粉砕装置9を停止させ粉砕処理を終
了する(図6参照)。そして、乾燥炉6内の温度が常温
まで下がっていれば、排水装置13をOFFし排水弁1
4を閉じ、開口部2を開口し運転待機状態に戻る。
【0020】なお、貯水槽10に貯水されている冷却水
が満量にもかかわらず、大量の水が流れて来た場合、あ
るいは、運転中に開口部2が閉じているにもかかわら
ず、流し台が使用され水が排水口から流れたとき、排水
管4を通り貯水槽10へ導かれた場合、排水管18より
オーバーフローし排水口15から外部へ排出される。
【0021】これらの運転動作にて、手を汚すことなく
生ゴミを処理することが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の生ゴミ処理装置は上記のような
構成であるから、請求項1における生ゴミ処理装置は、
生ゴミの乾燥処理運転が続くと水蒸気が発生し、凝縮器
で凝縮器された水になるが、シンク下部等に設置され
場合は密閉状態に近いため通気性が悪く、運転が進むに
連れ本体の周囲温度が上がり、凝縮効率が悪くなる場合
があることから、凝縮器の放熱部を水にて冷却する冷却
方式を用いることにより、凝縮効率を下げることなく水
蒸気を凝縮させることができ、その上、凝縮器の放熱部
を冷却する水を炊事等で一度使用した水を利用すること
により、新たに水道等から水を供給することなく再利用
による水にて確実に凝縮器を冷却することができるとと
もに水の有効利用を図ることができ、しかも、凝縮効率
を下げることなく、凝縮器の小型化やそれに伴うコスト
ダウンも期待できる。
【0023】そして、請求項2における生ゴミ処理装置
の発明は、貯水槽内の冷却水が少量でもポンプ等にて循
環させ凝縮器の放熱部に吹き付けることで凝縮効率を落
とすことなく水蒸気を凝縮させることができる。
【0024】そしてまた、請求項3における生ゴミ処理
装置の発明は、凝縮器の温度を変化を検出することによ
り運転の終了制御を行うので運転の終了制御を確実に行
うことができ、しかも時間管理にて運転制御されている
生ゴミ処理装置と比べ、加熱過多による運転時間の無駄
や加熱過小による生ゴミの乾燥不足も確実になくすこと
ができ、運転時間減少に伴う消費電力の低減や、乾燥不
足による使用者の不満もなくすことができる。
【0025】更に請求項4における生ゴミ処理装置の発
明は、凝縮器の温度の変化が乾燥運転中の温度より下降
した温度で一定時間経過したことを検出することにより
運転の終了制御を行うので、生ゴミの乾燥に過不足のな
い最適な乾燥を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生ゴミ処理装置の一実施例を示す要部
構成図である。
【図2】図1の要部詳細構成図である。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】図3の本発明の生ゴミ処理装置の動作の続きを
示すフローチャートである。
【図5】本発明の生ゴミ処理装置の乾燥炉と凝縮器の運
転時間の推移に対する温度変化の説明図である。
【図6】本発明の生ゴミ処理装置の運転時間の推移に対
するモータの駆動電流の変化の説明図である。
【符号の説明】
3 駆動装置 5 凝縮器 6 乾燥炉 12 生ゴミ 16 循環ポンプ 20 制御部 22 温度センサ 27 温度センサ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−39972(JP,A) 特開 昭64−27652(JP,A) 特開 昭62−175301(JP,A) 特開 平2−21983(JP,A) 特開 平4−365701(JP,A) 特開 平5−31476(JP,A) 特開 平5−24602(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 1/00 - 1/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般家庭や飲食店等から発生する生ゴミ
    を加熱乾燥処理する生ゴミ処理装置において、その生ゴ
    ミの加熱乾燥処理中に発生する水蒸気を凝縮させて所定
    温度の水として排出する凝縮器と、その凝縮器の放熱部
    流し台シンクの排水口に接続され、流し台で炊事等に
    使用した水を用いて冷却する冷却手段とを備えてなるこ
    とを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記冷却手段としての水をポンプ等で循
    環させて凝縮器の放熱部に冷却水を噴出部からかけて冷
    却することを特徴とする請求項1記載の生ゴミ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 上記凝縮器の温度変化を検出すること
    により運転の終了制御を行う運転終了制御手段を備えて
    なることを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の
    生ゴミ処理装置。
  4. 【請求項4】 上記凝縮器の温度の変化が乾燥運転中の
    温度より下降した温度で一定時間経過したことを検出す
    ることにより運転の終了制御を行うことを特徴とする請
    求項3記載の生ゴミ処理装置。
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