JP3069189U - リヤサスペンションにおける車高調整用部材 - Google Patents

リヤサスペンションにおける車高調整用部材

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捨夫 田辺
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Tanabe Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車高調整をガタツキのない状態で迅速に行え
ると共に、微調整ができる車高調整用部材を提供する点
にある。 【解決手段】 車体の重量を支持したり、バネ下荷重を
受ける等の目的で使用されるコイルスプリング5とこの
コイルスプリング5の上下動を早期に減衰させるための
ショックアブソーバ4とを別々に取り付けてなるリヤサ
スペンションにおいて、前記コイルスプリング5の上端
面を受け止めるスプリング受け6を車体9に固定された
支持部材7に無段階に上下位置調整可能に取り付けたこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車体の重量を支持したり、バネ下荷重を受ける等の目的で使用され るコイルスプリングとこのコイルスプリングの上下動を早期に減衰させるための ショックアブソーバとを別々に取り付けてなるリヤサスペンションにおける車高 調整用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記構成のリヤサスペンションにおいては、スプリング上部が接当支持される 車体側、又はサスペンションアーム側、あるいはアクスル側の下部の偏平部位に ドーナツ状のスぺーサを複数枚設けた、所謂「げた上げ方式」により、車高を上 昇させたり、前記一部のスぺーサを取り去って車高を下げる等、車高調整を行う ようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記車高調整を行うためには、スペーサを積み重ねたり、取り外すことになる が、その車高調整を行う都度、サスペンションを分解しなければならないだけで なく、スペーサを積み重ねたり、取り外した後に再度分解したサスペンションを 組み立てなければならず、車高調整が手間のかかる煩わしいものであった。 又、特に車高を上昇させるために多数の別体のスペーサを積み重ねる場合に、 それら個々のスペーサが完全に固定されていない状態であるため、スプリングを 確実に支持させることができず、ガタツキの原因になっていた。 又、スペーサの厚みにより車高調整を行うものであるため、微妙な車高調整を 行うことができないものであった。 因みに、前記コイルスプリングとショックアブソーバとが一体化されたもので は、ショックアブソーバ本体の外面に雄ねじを形成し、その雄ねじに螺合するス プリング受け用丸ナットを上下位置変更させることにより、車高調整を容易迅速 に行えるものが提案されているが、コイルスプリングとショックアブソーバとを 別々に取り付けたものにおいては、上記スペーサによる車高調整しか考えられて おらず、改善の余地があった。
【0004】 本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、車高調整をガタツキ のない状態で迅速に行えると共に、微調整ができる車高調整用部材を提供する点 にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、車体の重量を支持したり、バネ下荷重を 受ける等の目的で使用されるコイルスプリングとこのコイルスプリングの上下動 を早期に減衰させるためのショックアブソーバとを別々に取り付けてなるリヤサ スペンションにおいて、前記コイルスプリングの上端面を受け止めるスプリング 受けを車体に固定された支持部材に無段階に上下位置調整可能に取り付けたこと を特徴としている。 車高調整を行いたい場合には、支持部材に対してスプリング受けの上下位置を 変更するのである。そして、前記スプリング受けを上下に無段階に位置調整する ことができるから、車高の微調整が可能になる。
【0006】 前記支持部材が、車体下面にボルト固定される円盤状板部と、この円盤状板部 の下面から下方に延びると共に外面に雄ねじが形成された円筒状部とからなり、 前記スプリング受けが、前記円筒状部に螺合可能な雌ねじ部が内周部に形成され た丸ナットからなっている。 上記のように車体下面に円盤状板部を固定することによって、その部分の車体 の保形強度を高めることができる。又、スプリング受けと円筒状部に上下位置調 整可能に螺合された丸ナットとを兼用構成することによって、部品点数を削減す ることができる。しかも、丸ナットが回転しない限り円筒状部に対する上下位置 が変更されることはない。
【0007】 前記スプリング受けの上側に該スプリング受けの回り止めを接当阻止するため の回り止め用丸ナットを設け、前記回り止め用丸ナットの外形寸法と前記スプリ ング受け用丸ナットの外形寸法とを異ならせることによって、スプリング受けが 不測に回転することを確実に回避することができるだけでなく、丸ナットを回転 操作する場合に、回り止め用丸ナットも同様に回転操作することがないようにし ている。
【0008】 前記スプリング受け及び固定部材が、前記コイルスプリングとショックアブソ ーバとが一体化された該ショックアブソーバの本体に備えさせたものを使用する ことによって、部品の共通化を図ることができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1に、四輪駆動式のリジッドアクスル式リヤサスペンションの概略斜視図を 示している。このリジッドアクスル式リヤサスペンションは、左右一対のアッパ ーリンク1,1及び左右一対のロアリンク2,2、ラテラルロッド3、左右一対 のショックアブソーバー4,4、左右一対のコイルスプリング5,5等を主要構 成部材としている。図のものは四輪駆動式のリヤサスペンションを示しているが 、二輪駆動式のものでもよい。
【0010】 図1〜図3に示すように、前記コイルスプリング5,5の上端面を受け止める スプリング受け6,6を車体に固定された支持部材7,7に無段階に上下位置調 整可能に取り付けられており、車高調節が容易に行えるようにしている。詳述す れば(尚、左右のコイルスプリング5,5のいずれも同一取付構造であるため、 一方のみ説明するものとする)、前記支持部材7を、車体9下面にそれに付設の 補強材10及びアッパーサポートゴム11を介してボルト12とナット13によ り固定され、かつ、軽量化等の目的で上面中央部に凹部7Cが形成された円盤状 板部7Aと、この円盤状板部7Aの下面から下方に延びると共に外面に雄ねじ7 Nが形成され、かつ、円筒状部7Bとから構成し、前記スプリング受け6を、前 記円筒状部7Bに螺合可能な雌ねじ部6Aが内周部に形成され、かつ、かぎスパ ナで回転操作できるように外周部に係止溝6Mが形成された丸ナットから構成し ている。そして、丸ナット(スプリング受け)6の上側に丸ナット6の回り止め を接当阻止するために内周部に雌ねじ部8Aが形成された回り止め用丸ナット8 を設け、この回り止め用丸ナット8の外形寸法を前記丸ナット6の外形寸法より も小さくすることによって、丸ナット6が不測に回転することを確実に回避する ことができるだけでなく、丸ナット6を回転操作する場合に、同一外形寸法の回 り止め用丸ナット8の係止溝8Mも同様に回転操作することがないという利点は あるが、回り止め用丸ナット8の具体的構成は図に示されるものに限定されるも のではない。又、回り止め用丸ナット8を省略して実施することもできる。前記 丸ナット6の上端には、前記回り止め用丸ナット8の下端の円形突出部8Tが入 り込む段部6Dが形成されている。又、前記コイルスプリング5の上端面5Aを フラットに形成することによって、丸ナット6の下面6Bとの接触面積を増大さ せることができ、安定よくスプリング5を丸ナット6にて支持させることができ るようにしている。図2に示す14は、ワッシャーである。又、7Kは、前記ボ ルト12を挿入するために前記円盤状板部7Aに形成した孔である。
【0011】 従って、支持部材7を車体9に固定する場合には、まず支持部材7の上端をア ッパーサポートゴム11の下面に接当させた状態にし、この状態でボルト12を ワッシャー14、円盤状板部7A、アッパーサポートゴム11、補強材10、車 体9の順に挿入した後、車体9の上面に溶接等により固定されたナット13に螺 合させて、支持部材7を車体9に固定することができるようにしている。
【0012】 図2では、支持部材7を平坦な車体9に取り付ける場合を示したが、図4(a ),(b)に示すように、車体側に固定の円筒状の筒体15に支持部材7を取り 付けるようにしてもよい。つまり、前記円盤状板部7Aを筒体15に外挿可能な 大きさの孔7Aを形成し、円盤状板部7Aを筒体15に外挿した状態で筒体15 の上下中間部に形成の凹部15Aに係合して支持部材7を固定するための複数( 図では4個であるが、容易に固定が解除にならないものであれば個数は何個でも よい)のネジ16が螺合可能なネジ孔7Dを前記円筒状部7Bの下部に円筒中心 に向かう方向に形成している。尚、説明しなかった他の構成は、図2のものと同 一であるため、同一の符号を付すと共に、説明を省略する。
【0013】 又、図5(a),(b)に、前記支持部材7をほぼ波形状の車体9に固定する 場合を示している。つまり、平面視ほぼ小判形状の頭部17Aと外面にねじ部が 形成された軸部17Bとからなるネジ17を車体9の上端から貫通させてから、 支持部材に貫通させた後、軸部17Bに回り止めの役目を果たすように上下に一 対のナット18,18を螺合させている。前記ネジ17の頭部17Aを図5(a )で示す向きに装着することにより、頭部17A下端面と車体9の凹部9Aとの 係止作用によりネジ17が容易に回転することがないようにしている。図5(a )に示す7Eは、前記凹部7Cよりも直径方向内方側に形成した凹部であり、図 2の支持部材7よりも軽量化が図れるようになっている。
【0014】
【考案の効果】
請求項1によれば、コイルスプリングの上端面を受け止めるスプリング受けを 車体に固定された支持部材に無段階に上下位置調整可能に取り付けることによっ て、従来のようにサスペンションを分解したり、分解したサスペンションを再度 組み立てることが不用になるだけでなく、多数のスペーサを積み重ねる構成では ないことから、車高調整をガタツキのない状態で迅速に行うことができ、作業性 の向上を図ることができる。しかも、スプリング受けを上下に無段階に位置調整 することができるから、車高の微調整が可能になり、使用面において有利なもの にすることができる。
【0015】 請求項2によれば、車体下面に円盤状板部を固定することによって、その部分 の車体の保形強度を高めることができるから、補強部材等の取り付けが不用にな り、コスト面及び取り付け作業面において有利になる。又、スプリング受けと円 筒状部に上下位置調整可能に螺合された丸ナットとを兼用構成することによって 、部品点数を削減することができ、更にコスト面において有利になる。
【0016】 請求項3によれば、スプリング受けの上側にスプリング受けの回り止めを接当 阻止するための回り止め用丸ナットを設け、回り止め用丸ナットの外形寸法とス プリング受け用丸ナットの外形寸法とを異ならせることによって、スプリング受 けが不測に回転することを確実に回避することができるだけでなく、丸ナットを 回転操作する場合に、同一外形寸法の回り止め用丸ナットも同様に回転操作する ことがなく、信頼性の高い車高調整用部材とすることができる。
【0017】 請求項4によれば、スプリング受け及び固定部材が、コイルスプリングとショ ックアブソーバとが一体化されたショックアブソーバの本体に備えさせたものを 使用することによって、部品の共通化を図ることができ、コストの低減を図るこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リヤサスペンションの概略斜視図である。
【図2】支持部材の取付構造を示す縦断側面図である。
【図3】支持部材の分解斜視図である。
【図4】別の支持部材の取付構造を示し、(a)は、縦
断側面図、(b)は、(a)におけるI−I線断面図で
ある。
【図5】(a)は、別の支持部材の取付構造を示す縦断
側面図、(b)は、(a)で使用したネジの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 アッパーリンク 2 ロアリンク 3 ラテラルロッド 4 ショックアブソーバ 5 コイルスプリング 6 スプリング受け(丸ナット) 6A 雌ねじ部 6B 下面 6D 段部 6M 係止溝 7 支持部材 7A 円盤状板部 7B 円筒状部 7C 凹部 7D ネジ孔 7E 凹部 7K 孔 7N 雄ねじ 8 丸ナット 8A 雌ねじ部 8M 係止溝 8T 円形突出部 9 車体 9A 凹部 10補強材 11 アッパーサポートゴム 12 ボルト 13 ナット 14 ワッシャー 15 筒体 15A 凹部 16 ネジ 17 ネジ 17A 頭部 17B 軸部 18 ナット

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の重量を支持したり、バネ下荷重を
    受ける等の目的で使用されるコイルスプリングとこのコ
    イルスプリングの上下動を早期に減衰させるためのショ
    ックアブソーバとを別々に取り付けてなるリヤサスペン
    ションにおいて、前記コイルスプリングの上端面を受け
    止めるスプリング受けを車体に固定された支持部材に無
    段階に上下位置調整可能に取り付けたことを特徴とする
    リヤサスペンションにおける車高調整用部材。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が、車体下面にボルト固定
    される円盤状板部と、この円盤状板部の下面から下方に
    延びると共に外面に雄ねじが形成された円筒状部とから
    なり、前記スプリング受けが、前記円筒状部に螺合可能
    な雌ねじ部が内周部に形成された丸ナットからなる請求
    項1記載のリヤサスペンションにおける車高調整用部
    材。
  3. 【請求項3】 前記スプリング受けの上側に該スプリン
    グ受けの回り止めを接当阻止するための回り止め用丸ナ
    ットを設け、前記回り止め用丸ナットの外形寸法と前記
    スプリング受け用丸ナットの外形寸法とを異ならせてな
    る請求項2記載のリヤサスペンションにおける車高調整
    用部材。
  4. 【請求項4】 前記スプリング受け及び固定部材が、前
    記コイルスプリングとショックアブソーバとが一体化さ
    れた該ショックアブソーバの本体に備えさせたものを使
    用してなる請求項2又は3記載のリヤサスペンションに
    おける車高調整用部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1946579B (zh) * 2004-04-28 2010-05-12 五十铃自动车株式会社 车高调整装置及车高调整方法
JP2010519127A (ja) * 2007-02-20 2010-06-03 テンネコ・オートモティブ・オペレーティング・カンパニー・インコーポレイテッド 正確な車高のための位置決めの形態および方法
JP2020128175A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 株式会社エッチ・ケー・エス 車高調整具

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