JP3068995B2 - 鉄筋架台プロロリングユニット - Google Patents
鉄筋架台プロロリングユニットInfo
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- JP3068995B2 JP3068995B2 JP5335873A JP33587393A JP3068995B2 JP 3068995 B2 JP3068995 B2 JP 3068995B2 JP 5335873 A JP5335873 A JP 5335873A JP 33587393 A JP33587393 A JP 33587393A JP 3068995 B2 JP3068995 B2 JP 3068995B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,特に火力発電所や原子
力発電所等の大型基礎工事の鉄筋架台に使用されるプロ
ロリング(伸縮)ユニットに関するものである。
力発電所等の大型基礎工事の鉄筋架台に使用されるプロ
ロリング(伸縮)ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,火力発電所等の大型基礎工事にお
いては,下筋を組立後、工場で制作した立(直)方体の
鉄筋フレームをその下筋上に置いて固定し、その上に上
筋を組み立てるか、あるいは工場で加工したアングル材
やチャンネル材を使用して鉄筋フレームを現場で組み立
てることとしている。
いては,下筋を組立後、工場で制作した立(直)方体の
鉄筋フレームをその下筋上に置いて固定し、その上に上
筋を組み立てるか、あるいは工場で加工したアングル材
やチャンネル材を使用して鉄筋フレームを現場で組み立
てることとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし,鉄筋フレーム
を工場で製作する従来技術にあっては,当該鉄筋フレー
ムはいわゆる骨組み構造であるため重量の割に大きさが
嵩み,工場から現場への運搬工程が極めて非効率的であ
る。又,鉄筋フレームを現場で組み立てる従来技術にあ
っては,組立てに長時間を必要として工期の遅延につな
がり,又,現在目標としている現場での省人化活動にも
反する。
を工場で製作する従来技術にあっては,当該鉄筋フレー
ムはいわゆる骨組み構造であるため重量の割に大きさが
嵩み,工場から現場への運搬工程が極めて非効率的であ
る。又,鉄筋フレームを現場で組み立てる従来技術にあ
っては,組立てに長時間を必要として工期の遅延につな
がり,又,現在目標としている現場での省人化活動にも
反する。
【0004】本発明は,こうした問題に鑑み創案された
もので,工場で製作した後,現場まで効率的に運搬でき
ると共に,現場での組立てが容易な鉄筋架台プロロリン
グユニットを提供することを目的とする。
もので,工場で製作した後,現場まで効率的に運搬でき
ると共に,現場での組立てが容易な鉄筋架台プロロリン
グユニットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのための手段として,
本発明に係る鉄筋架台プロロリングユニットは,左右に
一定距離を開けて対向位置して立設する一対の縦バー3
の上下端部を,中央交差部でピン結合されたクロスバー
2の端部とボルト7で結合し,縦バー3の中間部分に前
後方向に折曲げ自在な折曲げ部5を設けて構成したクロ
スバー機構1の上下端部を,前後方向に複数,横バー4
でボルト7で結合し,さらに縦バー3の下端から脚片6
を垂下設して構成した。
本発明に係る鉄筋架台プロロリングユニットは,左右に
一定距離を開けて対向位置して立設する一対の縦バー3
の上下端部を,中央交差部でピン結合されたクロスバー
2の端部とボルト7で結合し,縦バー3の中間部分に前
後方向に折曲げ自在な折曲げ部5を設けて構成したクロ
スバー機構1の上下端部を,前後方向に複数,横バー4
でボルト7で結合し,さらに縦バー3の下端から脚片6
を垂下設して構成した。
【0006】なお,クロスバー機構1を,上下に複数組
付けると良い。又,折曲げ部5を,縦バー3をアングル
材で構成,その縦バー3の両端部を同一姿勢で重ね合わ
せ,重ね合わせた部分に形成した長穴8にボルト7を挿
通し締結して構成すると良い。
付けると良い。又,折曲げ部5を,縦バー3をアングル
材で構成,その縦バー3の両端部を同一姿勢で重ね合わ
せ,重ね合わせた部分に形成した長穴8にボルト7を挿
通し締結して構成すると良い。
【0007】
【作用】本発明の作用を図を参照しながら説明する。図
1および図2は,本発明に係る鉄筋架台プロロリングユ
ニットを折り畳んだ状態を示す。この折り畳み状態にあ
っては,縦バー3が折曲げられ,クロスバー2の上下端
部に,ボルト7およびナットで結合されている両横バー
4が相互に近接すると共にクロスバー2が上下方向に収
縮した状態となっている(図2参照)。
1および図2は,本発明に係る鉄筋架台プロロリングユ
ニットを折り畳んだ状態を示す。この折り畳み状態にあ
っては,縦バー3が折曲げられ,クロスバー2の上下端
部に,ボルト7およびナットで結合されている両横バー
4が相互に近接すると共にクロスバー2が上下方向に収
縮した状態となっている(図2参照)。
【0008】この折り畳んだ状態で運搬することによ
り,複数個を積み重ねて運搬できるので,立ち上げた状
態で運搬する場合と比較して一回の運搬量が増加する。
本発明の結果,運搬量の増加に伴い,運搬費用をそれま
での約1/8〜1/10に抑えることができる。従って,
本発明に係る鉄筋架台プロロリングユニットは,工場で
生産することができる。このことは,現場で製作する場
合と比較して,製品の品質を高めるのに有効である。
り,複数個を積み重ねて運搬できるので,立ち上げた状
態で運搬する場合と比較して一回の運搬量が増加する。
本発明の結果,運搬量の増加に伴い,運搬費用をそれま
での約1/8〜1/10に抑えることができる。従って,
本発明に係る鉄筋架台プロロリングユニットは,工場で
生産することができる。このことは,現場で製作する場
合と比較して,製品の品質を高めるのに有効である。
【0009】図3〜図5は,この鉄筋架台プロロリング
ユニットを立ち上げた(組み立てた)状態を示す。この
状態にするには,単に,クレーンで当該ユニットを持ち
上げれば良い。クレーンで持ち上げることによって,鉄
筋架台プロロリングユニットは,その自重で,上下に位
置する横バー4間の距離が大きくなると共に折曲げ部5
が伸びて縦バー3が垂直方向に直線状となり,それと同
時にクロスバー2の角度もほぼ直角になって,立ち上げ
が完了する。立ち上げ完了後,クロスバー2と縦バー3
および縦バー3と横バー4とを連結するボルト7とナッ
ト,あるいは折曲げ部5に位置するボルト7とナットを
それぞれ強固に締結することによって,この立ち上げ姿
勢を強固に維持し,鉄筋架台として使用するものである
(図6)。
ユニットを立ち上げた(組み立てた)状態を示す。この
状態にするには,単に,クレーンで当該ユニットを持ち
上げれば良い。クレーンで持ち上げることによって,鉄
筋架台プロロリングユニットは,その自重で,上下に位
置する横バー4間の距離が大きくなると共に折曲げ部5
が伸びて縦バー3が垂直方向に直線状となり,それと同
時にクロスバー2の角度もほぼ直角になって,立ち上げ
が完了する。立ち上げ完了後,クロスバー2と縦バー3
および縦バー3と横バー4とを連結するボルト7とナッ
ト,あるいは折曲げ部5に位置するボルト7とナットを
それぞれ強固に締結することによって,この立ち上げ姿
勢を強固に維持し,鉄筋架台として使用するものである
(図6)。
【0010】なお,クロスバー機構1を上下に複数組付
けることによって,高い架台を自在に製作することがで
き,又,この場合も折り畳みが自在なので,運搬効率の
向上を図ることができる。又,折曲げ部5を,縦バー3
をアングル材で構成し,その縦バー3の両端部を同一姿
勢で重ね合わせ,重ね合わせた部分に形成した長穴8に
ボルト7を挿通し締結して構成すると,折曲げ部5を容
易かつ経済的に形成できると共に,機械的強度の優れた
ものとすることができる(図7,図8参照)。
けることによって,高い架台を自在に製作することがで
き,又,この場合も折り畳みが自在なので,運搬効率の
向上を図ることができる。又,折曲げ部5を,縦バー3
をアングル材で構成し,その縦バー3の両端部を同一姿
勢で重ね合わせ,重ね合わせた部分に形成した長穴8に
ボルト7を挿通し締結して構成すると,折曲げ部5を容
易かつ経済的に形成できると共に,機械的強度の優れた
ものとすることができる(図7,図8参照)。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を,図1〜図5を参照しな
がら説明する。これは,四つのクロスバー機構1を前後
方向に三対の横バーで連結すると共に各縦バー3の下端
から脚片6を垂下設し,さらにクロスバー機構1を二段
に組み立てたものである。各部材はアングル材で構成し
ている。
がら説明する。これは,四つのクロスバー機構1を前後
方向に三対の横バーで連結すると共に各縦バー3の下端
から脚片6を垂下設し,さらにクロスバー機構1を二段
に組み立てたものである。各部材はアングル材で構成し
ている。
【0012】縦バー3と横バーとの連結部分,およびク
ロスバー2と縦バー3との連結部分(一部)には,アン
グル材により構成した継手部材9を設け,この継手部材
9に穴を形成し,ボルト7によって両者を継手部材9に
締結することによって達成している。特に,上のクロス
バー機構1と下のクロスバー機構1の両縦バー3間にこ
の継手部材9を設けることによって両縦バー3間に隙間
を形成し,この隙間によって折り畳み時の両縦バー3同
士の干渉(接触)をなくすことができ,その結果,折り
畳みを円滑に行うことができるものとしている。
ロスバー2と縦バー3との連結部分(一部)には,アン
グル材により構成した継手部材9を設け,この継手部材
9に穴を形成し,ボルト7によって両者を継手部材9に
締結することによって達成している。特に,上のクロス
バー機構1と下のクロスバー機構1の両縦バー3間にこ
の継手部材9を設けることによって両縦バー3間に隙間
を形成し,この隙間によって折り畳み時の両縦バー3同
士の干渉(接触)をなくすことができ,その結果,折り
畳みを円滑に行うことができるものとしている。
【0013】折曲げ部5は,アングル材で構成した二つ
の縦バー3の端部を同一姿勢で重ね合わせ,一方に長穴
8を形成すると共に他方に丸穴を形成し,両者を重ねて
その中にボルト7を挿通してナットで締め付ける構成と
している。すなわち,本発明に係る製品を立ち上げる場
合には,ナットを緩めておくことによって折曲げ部5の
円滑な回動を可能とし,立ち上げ完了後にナットで締め
付ける。長穴8の作用およびアングル材の作用によって
回動が可能であると共に(図7),立ち上げ後は回動が
不能な状態となる(図8)。
の縦バー3の端部を同一姿勢で重ね合わせ,一方に長穴
8を形成すると共に他方に丸穴を形成し,両者を重ねて
その中にボルト7を挿通してナットで締め付ける構成と
している。すなわち,本発明に係る製品を立ち上げる場
合には,ナットを緩めておくことによって折曲げ部5の
円滑な回動を可能とし,立ち上げ完了後にナットで締め
付ける。長穴8の作用およびアングル材の作用によって
回動が可能であると共に(図7),立ち上げ後は回動が
不能な状態となる(図8)。
【0014】図6に,本発明に係る鉄筋架台プロロリン
グユニットを使用例を示す。これはコンクリート層厚が
約3,500 mmある火力発電所等の大型基礎工事の鉄筋架台
として使用されたものである。本発明に係る製品を使用
することによって,架台の簡素化を図ることができてい
る。なお,本実施例においては,クロスバー機構1を四
つ前後方向に連結すると共に,上下に二段組付けた構成
としているが,その長さや高さは基礎工事の大きさによ
って適宜設定するものである。
グユニットを使用例を示す。これはコンクリート層厚が
約3,500 mmある火力発電所等の大型基礎工事の鉄筋架台
として使用されたものである。本発明に係る製品を使用
することによって,架台の簡素化を図ることができてい
る。なお,本実施例においては,クロスバー機構1を四
つ前後方向に連結すると共に,上下に二段組付けた構成
としているが,その長さや高さは基礎工事の大きさによ
って適宜設定するものである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る鉄筋架台プロロリングユニ
ットは,折り畳み自在であるので,工場で製作した後,
折り畳んだ状態にして現場まで運搬することができるの
で,多くの製品を積み重ねて一度に運搬でき,よって運
搬費用の削減を図ることができる。
ットは,折り畳み自在であるので,工場で製作した後,
折り畳んだ状態にして現場まで運搬することができるの
で,多くの製品を積み重ねて一度に運搬でき,よって運
搬費用の削減を図ることができる。
【0016】なお,工場で製作するため,製品の高品質
化を図ることができる。又,現場でクレーンで吊り上げ
ることによって,容易に立ち上げ姿勢とすることができ
るので,作業の安全を図ることができると共に,時間と
作業員の削減を図ることができ,工期の短縮にも大きく
貢献する。又,クロスバー機構を上下に複数組付ける構
成とすることによって,大きな基礎工事にも充分対応で
き,組立て架台の簡素化を図ることができる。
化を図ることができる。又,現場でクレーンで吊り上げ
ることによって,容易に立ち上げ姿勢とすることができ
るので,作業の安全を図ることができると共に,時間と
作業員の削減を図ることができ,工期の短縮にも大きく
貢献する。又,クロスバー機構を上下に複数組付ける構
成とすることによって,大きな基礎工事にも充分対応で
き,組立て架台の簡素化を図ることができる。
【0017】さらに,折曲げ部の,縦バーをアングル材
で構成し,その縦バーの両端部を同一姿勢で重ね合わ
せ,重ね合わせた部分に形成した長穴にボルトを挿通し
締結して構成することによって,折曲げ部を容易かつ経
済的に形成できると共に,機械的強度の優れたものとす
ることができる。なお,横バー等に足場板を載せ固定す
ることにより鉄筋足場の兼用ができ,仮設材費用の削減
や仕事の簡素化を図ることも可能である。
で構成し,その縦バーの両端部を同一姿勢で重ね合わ
せ,重ね合わせた部分に形成した長穴にボルトを挿通し
締結して構成することによって,折曲げ部を容易かつ経
済的に形成できると共に,機械的強度の優れたものとす
ることができる。なお,横バー等に足場板を載せ固定す
ることにより鉄筋足場の兼用ができ,仮設材費用の削減
や仕事の簡素化を図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において折り畳んだ状態を示
す側面図。
す側面図。
【図2】本発明の一実施例において折り畳んだ状態を示
す正面図。
す正面図。
【図3】本発明の一実施例において立ち上げた状態を示
す側面図。
す側面図。
【図4】本発明の一実施例において立ち上げた状態を示
す正面図。
す正面図。
【図5】本発明の一実施例において立ち上げた状態を示
す平面図。
す平面図。
【図6】本発明の一使用例を示す側面図。
【図7】本発明の折曲げ部の一実施例で回動状態を示す
側面図。
側面図。
【図8】本発明の折曲げ部の一実施例で立ち上げ完了状
態を示す平面図。
態を示す平面図。
1 クロスバー機構 2 クロスバー 3 縦バー 4 横バー 5 折曲げ部 6 脚片 7 ボルト 8 長穴 9 継手部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 27/32 E02D 27/08 E04G 21/12 105
Claims (3)
- 【請求項1】 左右に一定距離を開けて対向位置して立
設する一対の縦バー(3) の上下端部を,中央交差部でピ
ン結合されたクロスバー(2) の端部とボルト(7) で結合
し,前記縦バー(3) の中間部分に前後方向に折曲げ自在
な折曲げ部(5) を設けて構成したクロスバー機構(1) の
上下端部を,前後方向に複数,横バー(4) でボルト(7)
結合し,さらに前記縦バー(3) の下端から脚片(6) を垂
下設して成る鉄筋架台プロロリングユニット。 - 【請求項2】 クロスバー機構(1) を,上下に複数組付
けて成る請求項1記載の鉄筋架台プロロリングユニッ
ト。 - 【請求項3】 折曲げ部(5) を,縦バー(3) をアングル
材で構成し,該縦バー(3) の両端部を同一姿勢で重ね合
わせ,該重ね合わせた部分に形成した長穴(8) にボルト
(7) を挿通締結して構成して成る請求項1又は2記載の
鉄筋架台プロロリングユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5335873A JP3068995B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 鉄筋架台プロロリングユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5335873A JP3068995B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 鉄筋架台プロロリングユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07189268A JPH07189268A (ja) | 1995-07-28 |
JP3068995B2 true JP3068995B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=18293338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5335873A Expired - Fee Related JP3068995B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 鉄筋架台プロロリングユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3068995B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335873A patent/JP3068995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07189268A (ja) | 1995-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |