JP3068193U - ゲ―ム装置 - Google Patents

ゲ―ム装置

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JP3068193U
JP3068193U JP1999008786U JP878699U JP3068193U JP 3068193 U JP3068193 U JP 3068193U JP 1999008786 U JP1999008786 U JP 1999008786U JP 878699 U JP878699 U JP 878699U JP 3068193 U JP3068193 U JP 3068193U
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game
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浩 金子
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Kaneko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲーム中にサービスセンタへのアクセス手段
がディスプレイに表示され、それに基づいて遊戯者が電
話等の通信手段を用いてサービスセンタへアクセスする
ことで、ゲーム機単体では知ることのできないゲーム内
容の隠された部分に接したり、攻略方法などの新たな関
連情報を得て対話的にゲームを楽しむことを可能にす
る。 【構成】 遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信手段
を用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種々の
イベント展開をもたらす手段を含むものであって、前記
情報はサービスセンタに連絡するための情報としての電
話番号、パスワード(暗証番号)を含むことを特徴とす
るゲーム装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はゲーム装置に関し、特に家庭用(コンシューマー)ゲーム機と携帯用 ゲーム機とコイン投入式業務用ゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のゲーム装置では、種々のゲームの途中あるいはゲーム結果において遊戯 者が勝った場合や高得点を取った場合にミニゲーム(ボーナスゲーム)を行った り、ゲームを延長して楽しむことができたものもあり、また、種々の景品をゲー ム終了後に提供するものもあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来型のゲーム装置では、ゲームの企画をゲーム装置側か ら遊戯者に展開する、いわば一方向的な楽しみ方をしていたに過ぎず、遊戯者と ゲームの登場人物等が双方向で対峙して対話的に楽しむ、いわば動的な遊びとし ての要素はなかった。すなわち、遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信手段を 用いて送信し、送信した情報を手がかりにゲームの登場人物等と対話して楽しむ ようなことはなく、未だ遊戯者を充分に満足させる迄には達し得なかった。本考 案はこの点の解決を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するために、遊戯者がゲームの途中で得た情報を通 信手段を用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種々のイベント展開をも たらす手段を含むものであって、前記情報はサービスセンタに連絡するための情 報としての電話番号を含む構成となした。(図5参照)
【0005】 更に、図6に示されるように、遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信手段を用 いて送信し、この送信した情報を手がかりに種々のイベント展開をもたらす手段 を含むものであって、前記情報はサーピスセンタに連絡するための情報としての パスワード(暗証番号)を含む構成となした。
【0006】 更に、図7に示されるように、遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信手段を 用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種々のイベント展開をもたらす手 段を含むものであって、前記情報はサーピスセンタに連絡するための情報として の電話番号及びパスワード(暗証番号)を含む構成となした。
【0007】 図1に示されるように、更に図2と3に示されるように、ゲーム装置は携帯用 ゲーム機を含めて家庭用ゲーム機である。
【0008】 図1に示されるように、ゲーム装置は遊戯者が操作する操作部と、ソフトウエ アを含む制御部と、テレビ、ディスプレイ等の表示部とから成るゲーム機である 。
【0009】 図1と図3に示されるように、前記制御部に含まれるソフトウエアは着脱自在 であって、予め複数種類のソフトウエアを準備してその中の一つを制御部に含ま しめるものである。但し、該ソフトウエアは制御部に図出されて着脱自在し得な いようにすることもできる。
【0010】
【作用】
遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信手段を用いて送信し、この送信した情 報を手がかりにゲームの登場人物と対話する手段を含むことにより、遊戯者はそ の通信端末による操作に応じて対話的にゲームを楽しむことができる。
【0011】 ゲームを表示する表示用端末装置と、情報へのアクセス手段を表示する機能を 有することにより、遊戯者は、電話などの通信手段を用いてサービスセンタにア クセスすることでゲーム機単体では知り得ない内容のゲームを楽しむことがてき る。
【0012】 遊戯者が、上記ゲーム装置から発行された情報から得た電話番号やパスワード 等を用いて、電話回線やISDN等既設の公衆回線網を介して情報サービスセン タにアクセスし、この情報サービスセンタは前記遊戯者から前記情報を受信する と、情報検索機能を有するホストコンピュータに接続して、データベースから該 当する情報を取り出し、遊戯者に向けて返送できる手段を含むものであるので、 ゲーム機単体では知ることのできないゲームを楽しみ、攻略方法などの新たな関 連情状を得て対話的に楽しむゲームを得る。また、情報サービスセンタ経営者側 も遊戯者に対して、簡易に多様な娯楽情報を提供することができる。
【0013】
【実施例】
図1は本考案に係るゲーム装置の第1実施例(家庭にあるテレビの画面を表示 部とした実施例)を示したものであって、図中、11はテレビ筐体、12はディ スプレイ、13は遊戯者14が操作する操作器、15は制御体、16は該制御体 15に着脱自在に(又は固定的に)取り付けられたソフトウエアである。
【0014】 図示例では、操作器13と制御体15との間は電線17で、また、制御体15 とテレビ筐体11との間は電線18で連絡されているが、この有線式の代りに無 線式とすることは可能である。図中、19は操作ボタンである。
【0015】 図2と図3は第2実施例(携帯用ゲーム機の実施例)を示したものであって、 筐体31の表側には表示部32とスピーカ33と操作ボタン34が設置され、筐 体31の裏側には着脱自在のソフトウエア35と着脱自在に電池36を装着し得 る電池装着部37が設けられる。
【0016】 図4は本考案に係るゲーム装置の第3実施例(コイン投入式業務用ゲーム機の 実施例)を示したものであって、図中、1はゲーム機の筐体、2は該筐体1の上 部正面に設けられたディスプレイであって、該ディスプレイ2は、一般的なCR Tディスプレイ(Cathode−Ray Tube display)を用い るが、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどを用いることもできる。筐 体1の略中央部に操作部を設け、コントロールパネル4上にジョイスティック、 操作ボタンを配設し、コイン投入口7aをコントロールパネル4の同一面上に穿 設する。
【0017】 音声出力装置としてスピーカ3を筐体1の上部に配設し、CPU20(中央処 理演算装置)で制御する。
【0018】 筐体1内下半部には、本ゲーム装置100を統括して制御するコントローラ2 00を搭載したメインボード8を配置する。メインボード8には、ゲームソフト のプログラムを組み込んだROM9(Read Only Memory)を着 脱可能なカセットの形態で装着し、ゲームに応じて差し替えられるようにする。 メインボード8上のコントローラ200は、CPU20、メモリ21、タイマ2 2等の制御回路から構成する。
【0019】 CPU20は、タイマ22により現在の時刻の情報を得ることができる。これ により、日付けや時刻に応じて処理内容を変化させることができることになる。
【0020】 図12に本考案にかかるゲーム装置100のハード構成図を示す。同図に示す ように、メインボード8のCPU20を中心に制御が行われる。ゲーム装置10 0に遊戯者からコインが投入されると、コインメック(図示しない)は、コイン の投入があった旨の検知信号をコントローラ200に供給する。CPU20は、 この信号を検知し、必要に応じて音声情報の信号をスピーカ3に出力する。さら にCPU20は、ジョイスティック、操作ボタンからの信号を入力するとともに メインボード8上のROM9に制御信号を出力する。ROM9に記録させたゲー ムのプログラムの処理・実行は、CPU20で行う。
【0021】 図13に、スーパーカネコダイヤルを組み込んだゲームの進行例をフローチャ ートで示す。ここでは、陣取りゲームの『ギャルズパニック(本実用新案登録出 願人の登録商標)S2』を用いて説明する。 メインボード8上のコントローラー200は、常時本ゲーム装置100に表示 制御信号を送り、デモンストレーション画面をディスプレイ2に表示させている (101)。この際、ゲームのタイトルやゲーム進行画面とともに「スーパーカ ネコダイヤル!」「××××−××××に電話してね☆」等といった、スーパー カネコダイヤルに対応したゲームであることを表示する。
【0022】 デモンストレーション中、CPU20はプレイヤーからのコイン投入の有無を 判定しながら待機する(102)。コインが投入されてスタートボタンが押され ると、選択画面に登場キャラクター(人物)の顔が並べられ、プレイヤーはその 中から任意の一人を選び(103)、陣取りゲームを開始する(104)。
【0023】 ゲームは、制限時間内に、きめられたエリアのうち80%以上を奪い取るとス テージクリア(勝利)と判定される(105)。 その際、奪った陣地が100%に達していた場合(106)は特別な脱衣アニ メーション『ショウタイムDX』が表示される(107)。90%以上100% 未満だった場合(108)は通常の脱衣アニメーション『ショウタイム』が表示 される(109)。
【0024】 さらに、陣取りゲーム中に『TELアイテム』を取って暗証番号取得の条件を 満たしていた場合(110)は、選択したキャラクターが画面に登場し、メッセ ージ、電話番号とともにキャラクター固有の暗証番号を教えてくれる。なお、こ のメッセージの内容および暗証番号は、プレイした時刻や日付けにより異なった 内容になることもある。
【0025】 その後、プレイヤーは次のキャラクターを選んで(113)、全員クリアする まで陣取りゲームをくりかえす(112)。全員クリアするとエンディング(1 16)となり、ゲームオーバー(ゲーム終了)(117)となる。全員クリアし た時点で全員から100%の陣地を奪っていた場合(114)、御褒美として特 別な暗証番号がエンディングの前に表示される(115)。
【0026】 陣取りゲームで制限時間内に80%以上奪うことができずステージクリアでき なかった場合(105)、コンティニュー(ゲーム継続)の勧誘画面が表示され る(118)。プレイヤーがコンティニューを選択した場合、新たに制限時間が 与えられて陣取りゲームが再開される(104)。選択しなかった場合はその時 点でゲームオーバーとなる(117)。
【0027】 図14は、本発明にかかるゲーム装置100と情報サービスセンタ400との 相関関係を示す図である。情報サービスセンタ400では、ホストコンピュータ 40、メモリ41、データベース42、音声出力装置43等が互いに接続され、 インターフェイス45を介して通信網300と接続されている。メモリ41は、 遊戯者から発信された情報、すなわち転送条件、情報の転送先等を一時的に記憶 する。データベース42には、例えば、ゲーム中にしたアニメキャラクタからの 、ゲーム中とは異なる様々なメッセージ等の情報が必要に応じて呼びだせるよう に構築されている。
【0028】 情報サービスセンタ400は、ホストコンピュータ40によって構築されたデ ータベース42のほか、公衆回線を通じてアクセスした遊戯者に対しても情報を 提供することが可能である。これら遊戯者に対して、情報サービスセンタ400 を設けて、通信網から受信した遊戯者からのパスワードに応じたアニメキャラク タのメッセージを簡易かつ迅速に提供したり、または直接アニメキャラクタのイ メージの女性やパスワードの女性に電話をつないでいわゆるツーショット会話を 楽しめるようにすることもできる。
【0029】 上記通信網には、電話回線やISDN(広域サービスデジタル通信網)等の公 衆通信網300を利用するようにすると、遊戯者が本考案にかかるゲーム装置1 00から通信網を介してデータベース42等に容易にアクセスできる。
【0030】 遊戯者はゲーム終了後、通信網300を介してサービスセンタ400に接続し 、図3におけるステップ111または115で表示された暗証番号を入力すると 、インターフェイス45を介してホストコンピュータ40が暗証番号を認識し、 データベース42から暗証番号に対応する音声データが引き出され、ゲームで選 択したキャラクターの音声メッセージを聞いて楽しんだり、ゲーム中には得られ ない情報を聞くことができる。
【0031】 図5(電話番号を表示した画面)、図6(パスワードを表示した画面)、図7 (電話番号とパスワードとを表示した画面)は例示であって、実用上は図8に示 されたような画面で表示される。図9と図10は、ゲーム装置でもたらされたオ ペレーションセンタに於けるイベント展開の実例の二つを示したものである。
【0032】
【考案の効果】
遊戯者は、ゲームの進行の過程において、表示された電話番号、パスワードを 手掛かりに簡易かつ迅速に情報サービスセンタにアクセスして、アニメキャラク タのイメージの女性と対話することができ、遊戯者側からもはたらきかけること ができる双方向対話型ゲームを十分楽しめる。特にゲームのプレイ中のみならず 、ゲーム終了後に遊戯者からの能動的な参加によって実際に対話をすることがで きるため、(而かも、この際図9、図10に示される色々のイベント展開もある のであって)ゲーム以上に予期できない展開を楽しめるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゲーム装置の第1実施例たる家庭
用(コンシューマー)ゲーム機の外観構成を示す参考図
【図2】本発明に係るゲーム装置の第2実施例たる携帯
用ゲーム機の表側の外観斜面図
【図3】同上の裏側の外観斜面図
【図4】本発明に係るゲーム装置の第3実施例たるコイ
ン投入式業務用ゲーム機の外観構成図
【図5】本発明に係るゲーム装置に於けるテレビ等の表
示部に出現した電話番号を示した表示部
【図6】同上の表示部に出現したパスワード(暗証番
号)を示した表示部
【図7】同上の表示部に出現した電話番号とパスワード
(暗証番号)を示した表示部
【図8】本発明に係るゲーム装置を遊戯者が操作してゲ
ームクリアしたときに表示部に出現する暗証番号GET
の表示の一例を示したもの
【図9】本発明に係るゲーム装置でもたらされたオペレ
ーションセンタに於けるイベント展開の実例を示したも
【図10】本発明に係るゲーム装置でもたらされたオペ
レーションセンタに於けるイベント展開の他の実例を示
したもの
【図11】ゲーム画面(ギャルズパニックS2の基本ゲ
ーム画面)の一実施例
【図12】本発明に係るゲーム装置のハード構成を示す
図。
【図13】ゲームの進行例を示すフローチャート。
【図14】本発明に係るゲーム装置と情報サービスセン
タとの相関関係を示す図。
【符号の説明】
1 筐体 2 デイスプレイ 3 スピーカ 4 コントロールパネル 4a ジョイスティック 4b 操作ボタン 6 通信機器 7a コイン投入口 8 メインボード 9 ROM 11 テレビ筐体 12 ディスプレイ(表示部) 13 操作器 14 遊戯者 15 制御体 16 ソフトウエア 17 電線 18 電線 19 操作ボタン 20 CPU(中央処理演算装置) 21 メモリ 22 タイマ 31 筐体 32 表示部 33 スピーカ 34 操作ボタン 35 ソフトウエア 36 電池 37 電池装着部 40 ホストコンピュータ 41 メモリ 42 データベース 43 音声出力装置 100 ゲーム装置 200 コントローラ 300 通信網 400 情報サービスセンタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月29日(1999.11.
29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図8】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信
    手段を用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種
    々のイベント展開をもたらす手段を含むものであって、
    前記情報はサービスセンタに連絡するための情報として
    の電話番号を含むことを特徴とするゲーム装置。
  2. 【請求項2】 遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信
    手段を用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種
    々のイベント展開をもたらす手段を含むものであって、
    前記情報はサービスセンタに連絡するための情報として
    のパスワード(暗証番号)を含むことを特徴とするゲー
    ム装置。
  3. 【請求項3】 遊戯者がゲームの途中で得た情報を通信
    手段を用いて送信し、この送信した情報を手がかりに種
    々のイベント展開をもたらす手段を含むものであって、
    前記情報はサービスセンタに連絡するための情報として
    の電話番号及びパスワード(暗証番号)を含むことを特
    徴とするゲーム装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2又は3のゲーム装置に於
    て、該ゲーム装置は携帯用ゲーム機を含めて家庭用ゲー
    ム機であることを特徴とするゲーム装置。
  5. 【請求項5】 請求項4のゲーム装置に於て、該ゲーム
    装置が遊戯者が操作する操作部と、ソフトウエアを含む
    制御部と、テレビ等の表示部とから成るゲーム機である
    ことを特徴とするゲーム装置。
  6. 【請求項6】 請求項5のゲーム装置に於て、前記制御
    部に含まれるソフトウエアは着脱自在であって、予め複
    数種類のソフトウエアを準備してその中の一つを制御部
    に含ましめるものであることを特徴とするゲーム装置。
JP1999008786U 1999-10-13 1999-10-13 ゲ―ム装置 Expired - Lifetime JP3068193U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017928A (ja) * 2000-07-11 2002-01-22 Jatco Transtechnology Ltd ゲームシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002017928A (ja) * 2000-07-11 2002-01-22 Jatco Transtechnology Ltd ゲームシステム

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