JP3068134B2 - 選択呼出受信機 - Google Patents

選択呼出受信機

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JP3068134B2 JP63209509A JP20950988A JP3068134B2 JP 3068134 B2 JP3068134 B2 JP 3068134B2 JP 63209509 A JP63209509 A JP 63209509A JP 20950988 A JP20950988 A JP 20950988A JP 3068134 B2 JP3068134 B2 JP 3068134B2
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清志 和賀井
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、バッテリセービング手段を備えた選択呼出
受信機に関する。
(従来の技術) 第3図は、受信機の一つとして従来使用されている選
択呼出受信機の構成の一例を示すものである。この受信
機は、図示しない基地局から送出される選択呼出信号を
アンテナ1を介して無線部2で受信し復調し、その内の
個別番号符号を予めID−ROM4に記憶してある自機の個別
番号符号と制御部3で照合している。そして、両符号が
一致すると制御部3から駆動回路5を介してスピーカ6
に鳴音信号を供給し、これによりスピーカ6から呼出音
を発生させて所持者に呼出しが発生した旨を報知する。
また、同時に上記選択呼出信号に挿入されているメッセ
ージ情報をメッセージメモリ7に記憶するとともに、解
読して表示器8に表示するものとなっている。尚、9は
複数の操作スイッチが配設された操作入力部であり、こ
の操作入力部の操作に従って、制御部3は呼出音を停止
させたり受信待機中にメッセージメモリ7からメッセー
ジ情報を読み出して表示器8に表示させる。
ところで、一般にこの種の選択呼出受信機はバッテイ
セービングを行なっている。バッテリセービングとは、
基地局から自機に対し送られる選択呼出信号が1フレー
ムのうちの予め定められた所定のグループのみに挿入さ
れることに着目し、1フレームのうち自機が属するグル
ープの受信期間のみ無線部2を受信動作させ、他の期間
は無線部2への電源供給を断って受信待機状態にするよ
うにしたものである。このようにすれば、無線部2では
1フレーム中の自機が属するグループの受信期間にのみ
電力が消費されることになるので、無線部2を常時動作
させる場合に比べて消費電力を大幅に減らすことがで
き、これにより電池の寿命を延ばすことができる。
ところが、この様な従来の選択呼出受信機は、上記バ
ッテリセービングにより無線部2による消費電力につい
ては確かに低減することができるが、他の回路部、特に
制御部3については常時動作状態としているため、これ
らの回路部による消費電力が大きく、このため電池の消
耗が依然として大きかった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の選択呼出受信機は、無線部以外の
回路部での電力消費により受信機としての消費電力が依
然として多く、これにより電池寿命が短いという問題点
を有するもので、本発明はこの点に着目し、無線部以外
の回路部でも消費電力を低減できるようにし、これによ
り受信機全体の消費電力をさらに低減して電池寿命を延
長させ得る選択呼出受信機を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、受信待機状態においては制御部も制御動作
を停止しており、この状態では制御部には内部メモリの
記録保持に必要な低い電源電圧を供給しておけばよい点
に着目し、他励式電圧変換回路およびこの電圧変換回路
に対しスイッチング用のクロックを供給するクロック発
生回路を備え、無線部の受信動作時に上記制御部の通常
の制御動作に必要な第1の電源電圧を生成して制御部に
供給する電圧生成部に加えて、この電圧生成部から前記
制御部に供給される電源電圧値を検出する電圧検出回路
および前記電圧変換回路へのクロック供給をオンオフす
るスイッチ回路を備えた電源供給制御部を設け、この電
源供給制御部により、無線部の受信待機動作中に、上記
電圧検出回路で電源電圧値を監視しながらスイッチ回路
により上記電圧変換回路へのクロック供給を間欠的に行
ない、これにより上記第1の電源電圧よりも低くかつ上
記制御部の内部メモリの記憶保持動作に必要な電圧値以
上の第2の電源電圧を上記電圧生成部から発生させて制
御部に供給するようにしたものである。
(作用) この結果、受信待機動作中に制御部で消費される電力
は第2の電源電圧によるものとなるので、受信動作時と
同じ第1の電源電圧を常時供給していた従来の場合に比
べて受信待機状態における消費電力をさらに少なくする
ことができ、これにより電池の寿命をさらに延ばすこと
が可能になる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信機の
要部構成を示すものである。この受信機は、制御部とし
てのCPU10と、電池からなる電源20と、この電源20の出
力電圧から所定の動作電圧を生成する電圧生成回路30と
を有し、さらに電圧供給制御回路40を有している。
このうち先ず電圧生成回路30は、電圧変換器(DC/D
C)31と、この電圧変換器31に対しスイッチング動作用
のクロックを供給するクロック発生器(CLKG)32と、上
記電圧変換器31から出力された電圧をCPU10の制御動作
に必要な第1の動作電圧(電圧値VH)に制限する電圧リ
ミッタ33とから構成され、この第1の動作電圧VHをCPU1
0に供給している。
また電圧供給制御回路40は、上記クロック発生器32と
電圧変換器31との間のクロック供給路に設けられたスイ
ッチ41と、このスイッチ41を開閉制御するスイッチ制御
回路(SW−CONT)42と、受信待機期間中に上記電圧生成
回路30からCPU10に供給される動作電圧が所定の第2の
動作電圧(電圧値VL)になっているか否かを監視する電
圧検出回路(VL−DET)43と、ホールド解除回路44とか
ら構成される。このうちホールド解除回路44は、例えば
タイマからなり、受信待機状態において受信動作状態に
復帰する一定時間t1前の時点でCPU10に対しホールド解
除信号を発生するものである。
尚、CPU10は、バッテリセービング制御により無線部
を受信待機状態とした時点で、自身も制御動作を停止し
たホールド状態に移行するが、このホールド状態に移行
する時点でダウン信号を発生するように構成されてい
る。また、上記第2の動作電圧(VL)は、CPU10のホー
ルド状態においてその内部メモリの記憶保持動作に必要
な最低の電圧値に設定される。
次に以上の構成の動作を第2図を参照しながら説明す
る。先ず基地局から送出される1フレームのうち自機が
属するグループの受信期間では、無線部は受信動作状態
となっており、またCPU10は制御動作状態、つまり非ホ
ールド状態となっている。この状態では、スイッチ41は
閉成状態になるため、電圧変換器31にはクロック発生器
32からクロックが供給されて電圧変換器31は動作状態と
なっており、このためCPU10には電圧変換器31から出力
されたのち電圧リミッタ33で電圧値がVHに制限された第
1の動作電圧が供給される。したがって、このときCPU1
0は個別番号符号の照合動作や自機に対する呼出しが発
生した場合の呼出報知制御動作およびメッセージの表示
制御動作等を確実に実行できる。
さて、そうして自機が属するグループの受信期間が終
了すると、CPU10はこの時点で無線部への電源供給路を
断って無線部を受信待機状態に移行させ、しかるのち第
2図に示すようにダウン信号を出力したのちホールド状
態に移行する。そうすると、この時点でスイッチ制御回
路42の制御によりスイッチ41が開成状態となり、この結
果電圧変換器31へのクロックの供給が途絶えて電圧変換
器31は非動作状態となる。このため、電圧生成回路30か
らCPU10に供給される動作電圧は第2図に示すように徐
々に低下する。そして、その電圧値が第2の動作電圧VL
以下に低下すると、これが電圧検出回路43により検出さ
れてスイッチ制御回路42に伝えられ、この結果スイッチ
41が閉成して電圧変換器31へのクロックの供給が再開さ
れる。このため、電圧変換器31は再び動作状態となって
動作電圧の低下を停止され、電圧値は増加を開始する。
しかし、この動作電圧値が第2の動作電圧値VLを越える
と、これが電圧検出回路43により検出されてスイッチ制
御回路42によりスイッチ41が開成し、これにより電圧変
換器31は非動作状態となってこれによりCPU10への動作
電圧は増加から低下に移行する。以後同様に、電圧生成
回路30からCPL10に供給される動作電圧は、第2図に示
す如く第2の動作電圧VLを基準にして増減を繰返す。し
かして、CPU10には第2の動作電圧VLが供給される。し
たがって、このときCPU10は内部メモリの記憶保持動作
を確実に行なえる。
そうして、やがて自機が属するグループの受信期間が
近付き、その一定時間t1前になると、ホールド解除回路
44から第2図に示す如くホールド解除信号が発生され
る。そうすると、CPU10は自身のホールド状態を解除す
る。また、このときスイッチ制御回路42はスイッチ41を
連続閉成状態に設定する。このため、電圧変換器31には
クロックが連続的に供給されて電圧変換器31は連続動作
状態になり、これにより電圧生成回路30からCPU10に供
給される動作電圧は第2図に示すように受信動作期間に
なる前に第1の動作電圧VHに復帰し、この結果CPU10は
種々の制御動作の実行を開始する。
一方、上記受信待機状態において、所持者が例えば操
作入力部9のスイッチを操作してメッセージの表示指示
を入力したとすると、この入力信号がホールド解除回路
44に割込み信号として供給される。そうすると、この場
合にもホールド解除回路44からはホールド解除信号が出
力され、この結果CPU10のホールド状態は解除される。
また、それとともにスイッチ制御回路42によりスイッチ
41は連続閉成状態に移行し、これにより電圧変換器31も
連続動作状態に移行して、以後CPU10への動作電圧は第
1の動作電圧VHに復帰する。したがって、CPU10は以後
操作入力部9からの指示内容に従ってメッセージの表示
制御を実行可能となる。
このように本実施例であれば、受信待機状態におい
て、CPU10へ供給する動作電圧を受信動作時の第1の動
作電圧VHからそれよりも低い第2の動作電圧VLに変更す
るようにしたので、上記動作電圧の差に相当する分だけ
従来に比べてCPU10の消費電力を低減することができ、
これによりバッテリセービング効果をさらに高めて電池
の寿命を延長することが可能となる。また本実施例であ
れば、受信待機状態から受信動作状態に復帰する一定時
間t1前に第2の動作電圧VLから第1の動作電圧VHへの復
帰動作を開始するようにしているので、自機の属するグ
ループの受信期間までには遅れることなく確実にCPU10
を通常制御動作状態に復帰させることができる。さらに
は受信待機状態においてメッセージの表示指示等の割込
みが発生した場合にも、CPU10への動作電圧を第1の動
作電圧VHに戻すようにしているので、メッセージ表示動
作等も何等支障なく行なうことができる。
さらに、選択呼出受信機において電源回路として一般
に既に設けられている電圧生成回路30をそのまま使用
し、これにタイマや電圧検出器等からなる構成の比較的
簡単な電圧供給制御回路30を付加してCPU10の電源電圧
を制御するようにしたので、全く独立した2つの電源回
路を設ける場合に比べて簡単な構成で実現できる利点が
ある。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば電圧生成部および電源供給制御部の構成や選択呼
出受信機のタイプや構成等については、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の選択呼出受信機は、他励
式電圧変換回路およびこの電圧変換回路に対しスイッチ
ング用のクロックを供給するクロック発生回路を備え、
無線部の受信動作時に上記制御部の通常の制御動作に必
要な第1の電源電圧を生成して制御部に供給する電圧生
成部に加えて、この電圧生成部から前記制御部に供給さ
れる電源電圧値を検出する電圧検出回路および前記電圧
変換回路へのクロック供給をオンオフするスイッチ回路
を備えた電源供給制御部を設け、この電源供給制御部に
より、無線部の受信待機動作中に、上記電圧検出回路で
電源電圧値を監視しながらスイッチ回路により上記電圧
変換回路へのクロック供給を間欠的に行ない、これによ
り上記第1の電源電圧よりも低くかつ上記制御部の内部
メモリの記憶保持動作に必要な電圧値以上の第2の電源
電圧を上記電圧生成部から発生させて制御部に供給する
ようにしたものである。
したがってこの発明によれば、無線部以外の回路部で
も消費電力を低減することができ、これにより無線機全
体の消費電力をさらに低減して電池寿命を延長させ得る
選択呼出受信機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信機の要
部構成を示す回路ブロック図、第2図は同受信機の動作
説明に使用する信号波形図、第3図は選択呼出受信機の
構成の一例を示す回路ブロック図である。 10……CPU、20……電源、30……電圧生成回路、31……
電圧変換器、32……クロック発生器、33……電圧リミッ
タ、40……電圧供給制御回路、41……スイッチ、42……
スイッチ制御回路、43……電圧検出回路、44……ホール
ド解除回路、VH……第1の動作電圧、VL……第2の動作
電圧。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 健雄 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 廣澤 秀樹 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝オーディオ・ビデオエンジニアリン グ株式会社日野事業所内 (56)参考文献 特開 昭63−212226(JP,A) 実開 昭56−53844(JP,U) 実開 昭58−184945(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局から送られる選択呼出信号を受信す
    る無線部と、自機に対する呼出しが発生した場合に呼出
    報知を行う報知部と、所定の制御を行う制御部とを備
    え、上記無線部に対する電源供給を制御して無線部を間
    欠受信動作させる選択呼出受信機において、 他励式電圧変換回路及びこの電圧変換回路に対しスイッ
    チング用のクロックを供給するクロック発生回路を備
    え、前記無線部の受信動作時に第1の電源電圧を生成し
    て前記制御部部に供給する電圧生成部と、 この電圧生成部から前記制御部に供給される電源電圧値
    を検出する電圧検出回路及び前記電圧変換回路へのクロ
    ック供給をオンオフするスイッチ回路を備え、前記無線
    部の受信待機動作中に前記電圧検出回路で電源電圧値を
    監視しながら前記スイッチ回路により前記電圧変換回路
    へのクロック供給を間欠的に行って前記第1の電源電圧
    よりも低い所定の第2の電源電圧を前記電圧生成部から
    発生させ前記制御部に供給する電源供給制御部とを具備
    したことを特徴とする選択呼出受信機。
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