JP3067665U - スト―ブガ―ドの固定具 - Google Patents

スト―ブガ―ドの固定具

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JP3067665U
JP3067665U JP1999007311U JP731199U JP3067665U JP 3067665 U JP3067665 U JP 3067665U JP 1999007311 U JP1999007311 U JP 1999007311U JP 731199 U JP731199 U JP 731199U JP 3067665 U JP3067665 U JP 3067665U
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stove guard
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敏 中島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストーブガードの加熱に起因した不具合を防
止することができるストーブガードの固定具を提供す
る。 【解決手段】 ストーブガードの固定具10は、ストー
ブの底面に直線状に延在する一対の固定具本体11,1
1を中心にして構成されている。固定具本体11は、右
端部11aにストーブガードの右側面パネルに係止する
右側フック12が上方へ屈曲形成され、左端部11bに
ストーブガードの左側面パネルに係止する左側フック1
3が上方へ屈曲形成されているとともに、両フック1
2、13の屈曲角度αが鈍角に設定されている。また、
固定具本体11には、ストーブを載置する一対の載置部
14,14が取り付けられ、固定具本体11の延在方向
に移動可能となっている。載置部本体20の外端部14
cは固定具本体11の延在方向と平行であり、外端部1
4cには舌片17が立設している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ストーブの外周部に配置されるストーブガードを固定するストーブ ガードの固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭においてストーブを使用する際には、ストーブに身体が不用意 に触れるのを防止するために、ストーブの外周部にストーブガードを配置してい る。ストーブガードには、ストーブガードを固定する固定具が取り付けられてお り、例えば図5に示すようなストーブガードの固定具101が提案されている( 登録意匠984449号公報参照)。
【0003】 固定具101が使用される際には、図6に示すように、ストーブガード110 を構成している格子状の前面パネル111と後面パネル112とに架設され、ス トーブ120の底面120aに直線状に延在する一対の固定具本体102,10 2を中心にして構成される。固定具本体102の両端部には、ストーブガード1 10の前面パネル111に係止する前側フック103と、ストーブガード110 の後面パネル112に係止する後側フック104とが、それぞれ上方へ鈍角に屈 曲形成されている。
【0004】 さらに、前側フック103の先端部103aおよび後側フック104の先端部 104aは外側に逆U字状に屈曲されており、前側フック103の先端部103 aを前面パネル111の下枠111aに係止させ、後側フック104の先端部1 04aを後面パネル112の下枠112aに係止させている。
【0005】 また、固定具本体102にはストーブ120を載置する一対の載置部105, 105が取り付けられており、ストーブ120の前後の幅に合わせて調節できる よう固定具本体102の延在方向に移動可能となっている。また、ストーブ12 0を載置する載置部本体105aには、固定具本体102の延在方向と直交する 外端部に舌片106が立設されている。
【0006】 ストーブ120を載置部105に載置することにより、固定具101がストー ブ120の荷重で設置面に押しつけられるため、ストーブガード110がストー ブ120に対し所定の間隔を保ちながら固定されている。また、ストーブ120 が前後方向に移動した際には、ストーブ120の前面120bおよび後面120 cが舌片106に当接することにより、ストーブ120の前後方向の動きが抑え られている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなストーブガード110の固定具101においては、 例えばストーブガード110が揺れて載置部105が固定具本体102の前端側 にずれた場合には、ストーブガード110の前面パネル111にストーブ120 の前面120bが近接してストーブガード110の前面パネル111が熱くなる ため、ストーブガード110の機能が低下する問題があった。
【0008】 本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、ストーブガードの 加熱に起因した不具合を防止することができるストーブガードの固定具を提供す ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1記載の考案においては、外周部にストーブ ガードが配置されるストーブの底面に延在する固定具本体と、この固定具本体の 両端部に上方へ鈍角に屈曲形成され、前記ストーブガードに係止する係止部と、 前記固定具本体に、前記固定具本体の延在方向に移動可能に設けられ、前記スト ーブを載置する載置部と、を備えたものとしている。
【0010】 かかる構成においては、係止部が直角に屈曲形成される場合に比べて固定具本 体の両端部とストーブガードとの距離を長く確保することができる。このため、 ストーブを載置部に載置した状態で載置部が固定具本体の一端側にずれても、ス トーブガードにストーブが近接するのを抑えることができるので、ストーブガー ドが熱くなるのを防ぐことができる。
【0011】 また、請求項2記載の考案においては、外周部にストーブガードが配置される ストーブの底面に直線状に延在する一対の固定具本体と、この固定具本体の両端 部に上方へ鈍角に屈曲形成され、前記ストーブガードに係止する係止部と、前記 固定具本体に、前記固定具本体の延在方向に移動可能に設けられ、前記ストーブ を載置する載置部と、を備えたものとしている。
【0012】 かかる構成においては、請求項1記載の考案と同様に、ストーブを載置部に載 置した状態で載置部が固定具本体の一端側にずれても、ストーブガードにストー ブが近接するのを抑えることができるので、ストーブガードが熱くなるのを防ぐ ことができる。
【0013】 また、固定具本体は直線状に延在しているので、固定具本体が曲線状に延在す る場合に比べて、ストーブを載置する際に載置部を固定具本体の所定の位置まで 容易にかつ素早く移動させることができる。さらに、固定具本体を一対にして使 用することにより、この固定具本体を単一で使用する場合に比べ、ストーブを安 定して載置することができる。
【0014】 また請求項3記載の考案においては、外周部にストーブガードが配置されるス トーブの底面に延在する固定具本体と、この固定具本体の両端部に上方へ屈曲形 成され、前記ストーブガードに係止する係止部と、前記固定具本体に、前記固定 具本体の延在方向に移動可能に設けられ、前記ストーブを載置する載置部とを備 えるとともに、この載置部が、前記ストーブを載置する載置部本体と、前記固定 具本体の延在方向と平行する前記載置部本体の外端部に立設された舌片とからな り、この舌片の外側面の中央部分が隆起しているものとしている。
【0015】 かかる構成においては、ストーブが固定具本体の延在方向と直交する方向に移 動しても、ストーブが舌片に当接するため、ストーブガードにストーブが近接す るのを抑えることができ、ストーブガードが熱くなるのを防ぐことができる。
【0016】 さらに、舌片の外側面の中央部分が隆起していることにより、舌片の外側面が 平坦であるのに比べて、舌片の水平方向の厚みが増すため舌片の強度を上げるこ とができる。これにより、ストーブの動きをしっかりと抑えることができるので 、ストーブガードが熱くなるのを容易に防ぐことができる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。
【0018】 図1は、本考案の一実施の形態を示すストーブガード1の斜視図である。この ストーブガード1はストーブ2の外周部に配置されており、ストーブ2を囲んで いる四角形状のストーブガード本体3と、このストーブガード本体3の角に取り 付けられストーブガード本体3を支持する複数の脚部4とから構成されている。
【0019】 ストーブガード本体3は、ストーブ2の前面2a側に位置する前面パネル5と 、前面パネル5の右縁に接続しストーブ2の右側面2b側に位置する右側面パネ ル6と、前面パネル5の左縁に接続しストーブ2の左側面2c側に位置する左側 面パネル7と、両側面パネル6、7の後縁に接続しストーブ2の後面2d側に位 置する後面パネル8とから構成されている。各パネル5、6、7、8は格子状で あって、前面パネル5には昇降可能な扉9が取り付けられており、この扉9を上 げることでストーブ2の操作を容易に行うことが可能となっている。
【0020】 両側面パネル6、7には、本考案のストーブガード1の固定具10が架設され ている。この固定具10は、ストーブ2の底面2eに直線状に延在する一対の固 定具本体11,11を中心にして構成されている。
【0021】 固定具本体11は断面円形状の棒状部材であり、図2や図3に示すように、右 端部11aにはストーブガード1の右側面パネル6に係止する本考案の係止部と して右側フック12が上方へ屈曲形成されている。さらに固定具本体11の左端 部11bには、ストーブガード1の左側面パネル7に係止する本考案の係止部と して左側フック13が上方へ屈曲形成されている。また、両フック12、13の 屈曲角度αは鈍角に設定されている。
【0022】 右側フック12の先端部12aおよび左側フック13の先端部13aは外側に 逆U字状に屈曲されており、図1に示すように右側フック12の先端部12aを ストーブガード1の右側面パネル6の下枠6aに係止させ、左側フック13の先 端部13aを左側面パネル7の下枠7aに係止させている。
【0023】 また、固定具本体11には、ストーブ2を載置する一対の載置部14,14が 取り付けられている。この載置部14は硬質ゴムからなる部材であって、図4に 示すように、ストーブ2を載置する載置部本体20の底面14aには、固定具本 体11の直径と同一径に設定された断面円弧状の長溝15が形成されている。こ の長溝15を固定具本体11に係合させることにより、載置部14は固定具本体 11に取り付けられるとともに、ストーブ2の左右の幅に合わせて調節できるよ う固定具本体11の延在方向に移動可能となっている。載置部本体20の上面1 4bには、断面円弧状の滑り止め16が長溝15に沿って筋状に複数形成され、 この上面14bにストーブ2を載置するようになっている。
【0024】 また、載置部本体20の外端部14cは、固定具本体11の延在方向と平行で あって端面の中央部分が隆起しており、外端部14cには一体形成された舌片1 7が立設している。この舌片17は三角形状であって、外側面17aの中央部分 17bが隆起した状態となっている。
【0025】 かかる構成においては、固定具10の右側フック12および左側フック13の 屈曲角度αが鈍角に設定されていることから、両フック12、13の屈曲角度が 直角に設定される場合に比べて、固定具本体11の両端部11a、11bとスト ーブガード1の側面パネル6、7との距離を長く確保することができる。
【0026】 このため、固定具10の載置部14にストーブ2を載置している状態で、載置 部14が固定具本体11の右端部11a側にずれた場合には、ストーブガード1 の右側面パネル6にストーブ2の右側面2bが近接するのを抑えることができ、 右側面パネル6が熱くなるのを防ぐことができる。また、載置部14が固定具本 体11の左端部11b側にずれた場合でも、ストーブガード1の左側面パネル7 にストーブ2の左側面2cが近接するのを抑えることができ、左側面パネル7が 熱くなるのを防ぐことができる。
【0027】 このように、載置部14が固定具本体11の一端側にずれても、ストーブガー ド1にストーブ2が近接するのを抑えることができるので、ストーブガード1が 熱くなるのを防ぐことができる。よって、ストーブガード1の機能を維持するこ とができる。
【0028】 また、固定具本体11の延在方向と平行する外端部14cに舌片17が立設さ れていることから、ストーブ2が前方向に移動した場合には、ストーブ2の前面 2aが舌片17に当接してストーブガード1の前面パネル5が近接するのを抑え ることができ、前面パネル5が熱くなるのを防ぐことができる。また、ストーブ 2が後方向に移動した場合でも、ストーブ2の後面2dが舌片17に当接してス トーブガード1の後面パネル8に近接するのを抑えることができ、後面パネル8 が熱くなるのを防ぐことができる。
【0029】 このように、ストーブ2が固定具本体11の延在方向と直交する方向に移動し ても、ストーブ2が舌片17に当接してストーブガード1に近接するのを抑える ことができるのでストーブガード1が熱くなるのを防ぐことができる。よって、 ストーブガード1の機能を向上させることができる。
【0030】 さらに、舌片17の外側面17aの中央部分17bが隆起していることにより 、舌片17の外側面17aが平坦であるのに比べて、舌片17の水平方向の厚み が増すため舌片17の強度を上げることができる。これにより、ストーブ2の動 きをしっかりと抑えることができるので、ストーブガード1が熱くなるのを容易 に防ぐことができる。よって、ストーブガード1の機能をさらに向上させること ができる。
【0031】 また、載置部14の上面14bに形成された滑り止め16によりストーブ2が 上面14bで滑るのを防ぐことができるので、ストーブ2の前後方向あるいは左 右方向の動きを抑えることができる。よって、ストーブガード1の機能をさらに いっそう向上させることができる。
【0032】 また、固定具本体11は直線状に延在しているので、固定具本体が曲線状に延 在する場合に比べて、ストーブ2を載置する際に、載置部14を固定具本体11 の所定の位置まで容易にかつ素早く移動させることができる。よって、ストーブ 2を載置する際の手間を軽減させることができる。
【0033】 さらに、固定具本体11を一対にして使用することにより、この固定具本体を 11単一で使用する場合に比べストーブ2を安定して載置することができる。よ って、ストーブガード1を所定の位置にしっかりと固定しておくことができる。
【0034】 なお、本実施の形態では、ストーブガード1の固定具10をストーブ2に対し て左右方向に設置したが、固定具10の設置方向は左右方向に限定されることは なく、例えばストーブ2に対して前後方向あるいは対角方向に設置しても良い。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1記載の考案においては、係止部が直角に屈曲形成 される場合に比べて固定具本体の両端部とストーブガードとの距離を長く確保す ることができる。このため、ストーブを載置部に載置した状態で載置部が固定具 本体の一端側にずれてもストーブガードにストーブが近接するのを抑えることが でき、ストーブガードが熱くなるのを防ぐことができる。よって、ストーブガー ドの機能を維持することができる。
【0036】 また、請求項2記載の考案においては、請求項1記載の考案と同様に、ストー ブを載置部に載置した状態で載置部が固定具本体の一端側にずれてもストーブガ ードにストーブが近接するのを抑えることができ、ストーブガードが熱くなるの を防ぐことができる。よって、ストーブガードの機能を維持することができる。
【0037】 また、固定具本体は直線状に延在しているので、固定具本体が曲線状に延在す る場合に比べて、ストーブを載置する際に、載置部を固定具本体の所定の位置ま で容易にかつ素早く移動させることができる。よって、ストーブを載置する際の 手間を軽減させることができる。
【0038】 さらに、固定具本体を一対にして使用することにより、この固定具本体を単一 で使用する場合に比べ、ストーブを安定して載置することができる。よって、ス トーブガードを所定の位置にしっかりと固定しておくことができる。
【0039】 また、請求項3記載の考案においては、ストーブが固定具本体の延在方向と直 交する方向に移動してもストーブが舌片に当接してストーブガードに近接するの を抑えることができ、ストーブガードが熱くなるのを防ぐことができる。よって 、ストーブガードの機能を向上させることができる。
【0040】 さらに、舌片の外側面の中央部分が隆起していることにより、舌片の外側面が 平坦であるのに比べて、舌片の水平方向の厚みが増すため舌片の強度を上げるこ とができる。これにより、ストーブの動きをしっかりと抑えることができるので 、ストーブガードが熱くなるのを容易に防ぐことができる。よって、ストーブガ ードの機能をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示すストーブガードの
斜視図である。
【図2】ストーブガードの固定具を示す斜視図である。
【図3】ストーブガードの固定具の要部を示す拡大図で
ある。
【図4】載置部の斜視図である。
【図5】従来のストーブガードの固定具を示す正面図で
ある。
【図6】従来のストーブガードの固定具の使用状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 ストーブガード 2 ストーブ 2e 底面 10 固定具 11 固定具本体 11a 右端部 11b 左端部 12 右側フック 13 左側フック 14 載置部 14c 外端部 17 舌片 17a 外側面 17b 中央部分 20 載置部本体 α 屈曲角度

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部にストーブガードが配置されるス
    トーブの底面に延在する固定具本体と、 この固定具本体の両端部に上方へ鈍角に屈曲形成され、
    前記ストーブガードに係止する係止部と、 前記固定具本体に、前記固定具本体の延在方向に移動可
    能に設けられ、前記ストーブを載置する載置部と、 を備えたことを特徴とするストーブガードの固定具。
  2. 【請求項2】 外周部にストーブガードが配置されるス
    トーブの底面に直線状に延在する一対の固定具本体と、 この固定具本体の両端部に上方へ鈍角に屈曲形成され、
    前記ストーブガードに係止する係止部と、 前記固定具本体に、前記固定具本体の延在方向に移動可
    能に設けられ、前記ストーブを載置する載置部と、 を備えたことを特徴とするストーブガードの固定具。
  3. 【請求項3】 外周部にストーブガードが配置されるス
    トーブの底面に延在する固定具本体と、この固定具本体
    の両端部に上方へ屈曲形成され、前記ストーブガードに
    係止する係止部と、前記固定具本体に、前記固定具本体
    の延在方向に移動可能に設けられ、前記ストーブを載置
    する載置部とを備えるとともに、 この載置部が、前記ストーブを載置する載置部本体と、
    前記固定具本体の延在方向と平行する前記載置部本体の
    外端部に立設された舌片とからなり、この舌片の外側面
    の中央部分が隆起していることを特徴とするストーブガ
    ードの固定具。
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