JP3066474U - 工業用スプレ―ガンのコップ - Google Patents

工業用スプレ―ガンのコップ

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JP3066474U JP1999005978U JP597899U JP3066474U JP 3066474 U JP3066474 U JP 3066474U JP 1999005978 U JP1999005978 U JP 1999005978U JP 597899 U JP597899 U JP 597899U JP 3066474 U JP3066474 U JP 3066474U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コップ本体の緩みおよび漏れを防止し、また
コップ本体と蓋体との結合を固く安定させ蓋体の漏れを
防止する工業用スプレーガンのコップを提供する。 【解決手段】 この工業用スプレーガンのコップは、コ
ップ本体2、ジョイント3、ガイドエレメント4、はめ
筒5を備える。連接部22とガイドエレメント4とが互
いに付き当たることによって、コップ本体2は正確な回
転を生じかつ部材の結合が安定して固くなる。またコッ
プ本体2に一体的に成形した傾斜した長棒状のフランジ
と蓋体とを組合わせ、ただ蓋体をある角度で回転させる
と、蓋体はコップ本体2と離れたり固く結合したりす
る。コップ本体2と蓋体とは回すほどますます密着して
その結合を固くし、漏れを防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、工業用スプレーガンのコップに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように、現在一般に使われているスプレーガンのコップのジョイン ト9は、ニップル91、ねじ継ぎ手リング92およびジョイント93を有し、ス プレーガンのねじジョイント94が組合わせられる。ニップル91にはフランジ 911が設けられており、ねじ継ぎ手リング92を回転させることによってコッ プ本体95およびスプレーガン本体の角度の調整を行っている。 使用するときは、あらためて調整が必要である。現在のスプレーガンのコップ のジョイント9を回すときは、必ずフランジ911を設けている所から回す。こ れによってねじ継ぎ手リング92を回転させ、コップ本体95の角度を変える。 ただし、ただこのねじ継ぎ手の所だけを回転させる場合は必ず手でこの個所を握 り、別の個所が緩むのを防止する。それゆえ、調整を行う際は不便である。しか し、やはりこの個所から正確にねじ継ぎ手リングを調整しなければならない。さ もないと、別の部品が緩んでしまう。その調整の際、使用者は便利かつ迅速に作 業を行うために手で直接コップ本体95を握って回すので、その他のねじ継ぎ手 の所が緩んでしまう。例えば、ニップル91とジョイント93との交接個所が緩 んだ状況では、たとえそのねじ継ぎ手の個所に緩み止め剤を付けてもやはり緩む のを避けることができない。その結果、コップ本体95の緩みと滲み漏れとが発 生する。場合によっては、コップ本体95が傾斜して倒れることがある。
【0003】 また図7に示すように、現在の工業用スプレーガンのコップのコップ本体95 は、蓋体96が直接頂部の材料送入口951にはめ込まれている。蓋体96の外 周とコップ本体95の内周とは互いに組合わさって、材料送入口951を封じて いる。使用するときは必ず常時材料を加えるようにする。これによって、コップ 本体95が重くなりすぎて作業に影響を及ぼすのを防止するので、蓋体96は必 ずいつでも開けることができる。蓋体96とコップ本体95との組合わせは、緩 すぎると蓋体96が外れて落ちたり塗料が漏れたりする。一方、きつすぎると開 けにくいので、使用上非常に不便である。このために、蓋体96およびコップ本 体95の精度は必ず高くしなければならない。
【0004】 また、コップ本体95および蓋体96には粘着剤を含んだ塗料が非常に付き易 いので、一旦その塗料が付いてしまったら蓋体96は容易に引き離すことができ ない。このため、蓋体96を開くのに大きな力が必要で不便である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように、スプレーガンを使用するときは常に調整を行う必要がある。そ の場合、上述のコップの構造では、ジョイント9を回すときは必ずフランジ91 1を設けている所から回し、手でねじ継ぎ手の所を握って別の所が緩むのを避け なければならず、不便である。使用者が便利かつ迅速に作業をするために直接手 でコップ本体95を握って回すと、その他のねじ継ぎ手の部分が緩み、その緩ん だ部分に緩み止め剤を付けても緩みを避けることは困難である。また、蓋体96 をコップ本体95の頂部の材料送入口951にはめ込んでおり、蓋体96の外周 とコップ本体95の内周との組合わせが適当でないと、塗料が漏れる、および蓋 96が開けにくいという欠点がある。さらに、コップ本体95および蓋体96は 塗料が非常に付き易いので、蓋体96を開けるのが不便である。
【0006】 したがって、本考案の目的は、コップ本体の緩みおよび漏れを防止し、またコ ップ本体と蓋体との結合を固く安定させ蓋体の漏れを防止する工業用スプレーガ ンのコップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するための本考案の工業用スプレーガンのコップは、コップ 本体、ジョイント、ガイドエレメント、はめ筒を備える。連接部とガイドエレメ ントとが互いに付き当たることによって、コップ本体は正確な回転を生じかつ部 材の結合が安定して固くなる。またコップ本体に一体的に成形した傾斜した長棒 状のフランジと蓋体とを組合わせ、ただ蓋体をある角度で回転させると、蓋体は コップ本体と離れたり固く結合したりする。コップ本体と蓋体とは回すほどます ます密着してその結合を固くし、漏れを防止することができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 図1、2は、本考案の第1実施例を示す。この第1実施例による工業用スプレ ーガンのコップは、コップ本体2と、ジョイント3と、ガイドエレメント4と、 はめ筒5とを備える。 コップ本体2は、やや円筒形であって、ローリング成形したシームレス容器で あり、内部に塗料などを入れる。コップ本体2の底端には材料送出口21が形成 され、材料送出口21には連接部22が設けられている。連接部22は、一端が コップ本体2に連結され、もう一端にはねじ段23が設けられ、さらにコップ本 体2の内部と連通する孔24を有する。
【0009】 ジョイント3には孔31が形成され、その孔31の両端部にはそれぞれねじ段 311、312が設けられ、そのうちねじ段311は連接部22のねじ段23に ねじ付けられている。 ガイドエレメント4の一端には凹み部41およびねじ段42が形成されており 、ねじ段42はジョイント3のねじ段312にねじ付けられ、凹み部41は連接 部22を突き止めている。ガイドエレメント4のもう一端には形が徐々に縮小し ている円錐部43が設けられ、その円錐部43にはリング形のフランジ44が設 けられている。また、ガイドエレメント4は孔45を有し、その孔45は連接部 22の孔24と連通している。
【0010】 はめ筒5は、外面に一つ以上の握り部51を有し、大径部52および小径部5 3が設けられている。大径部52はガイドエレメント4のフランジ44と接合し 、小径部53はガイドエレメント4およびはめ筒5が接触する部分を被覆する。 大径部52はねじ段54を有し、そのねじ段54はスプレーガン本体にねじ付け られる。また、各ねじ付け箇所には粘着剤を付けて漏れを防止する。
【0011】 上述の連接部22をガイドエレメント4の凹み部41にはめ込むことによって 、連接部22およびガイドエレメント4を連接させてその位置を固定し、相体的 な回転を生じさせない。したがって、使用者がはめ筒5の握り部51でコップ本 体2の角度の調整をするとき、手でその他の部材を握ってその回転および緩みを 防止する必要がない。 また、もしも作業を便利かつ迅速にするために、使用者が手で直接コップ本体 2を握って回したとき、連接部22およびガイドエレメント4は既に固定されて いるので、ジョイントの全体構造の中で回転することができる部分ははめ筒5だ けである。ゆえに、その他の部材が回転によって緩むのを防止し、正確に使用す る効果を得る。
【0012】 (第2実施例) 図3から図5は、本考案の第2実施例を示す。コップ本体2は、頂端に外向き に湾曲した頂縁25を有し、その頂縁25の下側にはコップ本体2の周縁に平均 的に分布した複数のフランジ26が設けられている。フランジ26は傾斜した長 い棒であって、二つの斜面261からなる。二つの斜面261は外から中に向か って接近し、コップ本体2の内側に向かって突出している。フランジ26の二つ の斜面261の両端からそれぞれ、幅が徐々に小さくなるガイド部27が延伸し ている。
【0013】 コップ本体2の頂端には蓋体6が設けられる。その蓋体6は大径部61および 小径部62を有し、大径部61と小径部62との間に接触部63を有する。小径 部62には、内側に向かって突出しかつコップ本体2のフランジ26と互いに組 合わさる複数の結合部64が設けられている。その結合部64の頂端には幅が徐 々に小さくなる密合部641が延伸して設けられている。また、結合部64は蓋 体6の底端に位置する部分に開放端642を有する。蓋体6とコップ本体2との 結合においては、まずコップ本体2のガイド部27を開放端642から差し込み 、次にフランジ26を結合部64に密着するように貼付け、ガイド部27と密合 部641とを貼付け合わせる。この状態で蓋体6を締めると、図5に示すように 蓋体6とコップ本体2とはますます密着し、コップ本体2の頂縁25と接触部6 3とはますます貼付き、塗料の漏れを防止することができる。
【0014】 図4に示すように、本実施例では、長い棒状のフランジ26と結合部64との 結合によって、ただ蓋体6をある角度で回すだけで蓋体6を分離させることがで きるので、使用上大変便利である。また、もしも蓋体6およびコップ本体2が塗 料によって貼付いてしまったときには、蓋体6を回す力で直接その貼付き部分を 切り離すことができるので、蓋体6は小さな力で開けることができる。
【0015】 以上の実施例で述べたように、連結部22とガイドエレメント4とが突き当た ることによってコップ本体2は正確な回転を生じ、その他の部材はコップ本体2 の回転の動作によって緩むことがなく、コップ本体2の緩み漏れ、ならびにコッ プ本体2が傾斜して倒れるのを防止することができる。ゆえに、結合は安定で固 い。また、コップ本体2は傾斜した長い棒状のフランジ26を有し、そのフラン ジ26は蓋体6の結合部64と組合わされており、ただある角度で回しただけで 蓋体6は離れたり差し込まれて開けられたり、あるいはコップ本体2の封をした りすることができる。さらに、蓋体6は締め付けるほどますますコップ本体2と の結合が緊密に安定して固くなり、漏れを防止することができるので、使用上で は非常に便利であって、従来より使用効果を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による工業用スプレーガン
のコップを示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例による工業用スプレーガン
のコップの下部を示す断面図である。
【図3】本考案の第2実施例による工業用スプレーガン
のコップを示す分解斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例による工業用スプレーガン
のコップの組立動作を示す断面図である。
【図5】本考案の第2実施例によるコップ本体および蓋
体の接合部を示す断面図である。
【図6】従来の工業用スプレーガンのコップを示す断面
図である。
【図7】従来の工業用スプレーガンのコップを示す断面
図である。
【符号の説明】
2 コップ本体 3 ジョイント 4 ガイドエレメント 5 はめ筒 21 材料送出口 22 連接部 23 ねじ段 24 孔 31 孔 42 ねじ段 43 円錐部 44 フランジ 45 孔 51 握り部 52 大径部 53 小径部 311、312 ねじ段

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コップ本体と、ジョイントと、ガイドエ
    レメントと、はめ筒とを備え、工業用スプレーガン本体
    に取付けられる工業用スプレーガンのコップであって、 前記コップ本体は、底端に材料送出口を有し、その材料
    送出口に連接部が設けられ、その連接部の一端は前記コ
    ップ本体に連結されもう一端にはねじ段を有し、前記連
    接部は前記コップ本体の内部と連通する孔をさらに有
    し、 前記ジョイントは、孔を有し、その孔の両端部にはそれ
    ぞれねじ段が設けられ、そのねじ段のうちの一方は前記
    連接部のねじ段にねじ付けられ、 前記ガイドエレメントは、一端に設けられるねじ段、も
    う一端に設けられ径が徐々に小さくなる円錐部ならびに
    孔を有し、前記ガイドエレメントのねじ段は前記ジョイ
    ントのねじ段のうち前記連接部のねじ段にねじ付けられ
    ていない方のねじ段にねじ付けられ、前記円錐部にはリ
    ング形のフランジが設けられ、前記ガイドエレメントの
    孔は前記連接部の孔と連通しており、前記ガイドエレメ
    ントおよび前記連接部は相対的に回転をしないように接
    触して嵌合し、 前記はめ筒は、前記工業用スプレーガン本体と連結し、
    外面に設けられる握り部と、大径部と、小径部とを有
    し、前記大径部は前記フランジと接合され、前記小径部
    は前記ガイドエレメントおよび前記はめ筒の接触部分を
    被覆するように設けられていることを特徴とする工業用
    スプレーガンのコップ。
  2. 【請求項2】 前記ガイドエレメントは、一端に凹み部
    を有し、その凹み部に前記連接部がはめ込まれているこ
    とを特徴とする請求項1記載の工業用スプレーガンのコ
    ップ。
  3. 【請求項3】 コップ本体と、蓋体とを備え、 前記コップ本体は、内部に塗料を注入可能な円筒形であ
    って、頂端の周縁に平均的に分布するように設けられる
    複数のフランジならびに底端に形成される材料送出口を
    有し、前記フランジは前記コップ本体に一体的に成形さ
    れ傾斜した長い棒状であって二つの斜面を有し、その二
    つの斜面は外から中に向かって接近し前記コップ本体の
    内部に向かって突出し、前記二つの斜面の両端にはそれ
    ぞれ幅が徐々に小さくなるガイド部が設けられ、 前記蓋体は、前記コップ本体の頂端に設けられ、大径部
    および小径部を有し、その小径部には中に向かって突出
    する複数の結合部が設けられ、前記結合部は頂端に設け
    られて幅が徐々に小さくなる密合部ならびに前記蓋体の
    底端に位置する部分に形成される開放端を有し、その開
    放端から前記ガイド部が差し込まれ、前記結合部に前記
    フランジが密着するように貼付けられ、前記密合部が前
    記ガイド部と貼付け合わされることにより、前記蓋体は
    前記コップ本体と組合わされることを特徴とする工業用
    スプレーガンのコップ。
  4. 【請求項4】 前記コップ本体は、頂端に外に向かって
    湾曲した頂縁を有し、 前記蓋体は、前記大径部および前記小径部の間に接触部
    を有し、その接触部は前記頂縁と貼付け合わされること
    を特徴とする請求項3記載の工業用スプレーガンのコッ
    プ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008183535A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Anest Iwata Corp 塗装スプレーガン用塗料カップ
JP2013233479A (ja) * 2012-05-06 2013-11-21 Meiji Kikai Seisakusho:Kk スプレーガンに付設される塗料カップ

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