JP3065793B2 - ライン型加熱体の構造 - Google Patents

ライン型加熱体の構造

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JP3065793B2 JP4168859A JP16885992A JP3065793B2 JP 3065793 B2 JP3065793 B2 JP 3065793B2 JP 4168859 A JP4168859 A JP 4168859A JP 16885992 A JP16885992 A JP 16885992A JP 3065793 B2 JP3065793 B2 JP 3065793B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機又は電子写真式
プリンタ等におけるトナー定着部等の加熱部に使用する
ライン型加熱体の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先行技術としての特開平3−15058
4号公報は、図4及び図5に示すように、細長い形状に
した絶縁基板1の上面側に、帯状の発熱抵抗パターン2
を絶縁基板1の長手方向に沿って延びるように形成する
と共に、前記発熱抵抗パターン2の途中部分に当該発熱
抵抗パターン2に繋がる中間電極部3,4を形成する一
方、前記絶縁基板1の下面側に、前記発熱抵抗パターン
2の両端における電極部5,6にスルーホール7,8を
介して電気的に接続した接続用端子電極部9,10を形
成すると共に、前記両中間電極部3,4から他方の接続
用端子電極部10に向かって長手方向に延びる導体パタ
ーン11,12を形成し、この両導体パターン11,1
2と前記両中間電極部3,4とを、各々スルーホール1
3,14を介して電気的に接続して成るライン型加熱体
を提案している。
【0003】そして、この加熱体は、前記両接続用端子
電極部9,10間に対して電流を印加すると、発熱抵抗
パターン2における略全長L0 にわたる部分が発熱し、
両接続用端子電極部9,10のうち一方の接続用端子電
極部9と、両導体パターン11,12のうち一方の導体
パターン11の端部における接続用端子電極部15との
間に対して電流を印加すると、発熱抵抗パターン2のう
ち長さL1 の部分が発熱し、そして、両接続用端子電極
部9,10のうち一方の接続用端子電極部9と、両導体
パターン11,12のうち他方の導体パターン12の端
部における接続用端子電極部16との間に対して電流を
印加すると、発熱抵抗パターン2のうち長さL2 の部分
が発熱すると言うように、被加熱物の大きさに応じて発
熱有効長さを変更できるように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
のライン型加熱体は、絶縁基板1の下面に両導体パター
ン11,12を長手方向に延びるように形成したことに
よって、絶縁基板1の表面から大気中への放熱量、及び
絶縁基板1から当該絶縁基板1の下面側に配設した支持
部材への熱伝達量が、前記両導体パターン11,12の
部分において増大すると言う傾向を呈するにもかかわら
ず、前記両導体パターン11,12を、発熱抵抗パター
ン2の途中における両中間電極部3,4から他方の接続
用端子電極部10に向かって長手方向に延びるというよ
うに、絶縁基板1における全長のうち一部の長さ部分に
形成すると言う構成にしている。
【0005】従って、前記発熱抵抗パターン2のうち略
全長L0 にわたる部分を発熱するときにおいて、この略
全長L0 のうち他方の電極部8と中間電極部3との間の
部分、及び両中間電極部3,4間の部分における温度
が、これらの部分における下面側に形成した両導体パタ
ーン11,12からの放熱及び熱伝達のために、一方の
電極部7と中間電極部4との間の部分における温度より
も低くなることになる。
【0006】また、前記発熱抵抗パターン2のうち長さ
1 の部分を発熱するときにおいても、この長さL1
うち両中間電極部3,4間の部分における温度が、当該
部分における下面側に形成した導体パターン12からの
放熱及び熱伝達のために、一方の電極部7と中間電極部
4との間の部分における温度よりも低くなることにな
る。
【0007】すなわち、前記先行技術のライン型加熱体
は、発熱抵抗パターン2の長手方向に沿っての温度分布
が不揃いになると言う問題があった。
【0008】また、別の先行技術としての特開平3−1
40257号公報及び特開平3−140258号公報
は、図6に示すように、絶縁基板1aの上面に、ライン
状の発熱抵抗パターン2aを形成すると共に、該発熱抵
抗パターン2aの両端に対する接続用端子電極部9a,
10aを形成し、更に、前記絶縁基板1aの上面には、
前記発熱抵抗パターン2aの途中に中間電極部3a,4
aと、この両中間電極部3a,4aから前記両接続用端
子電極部9a,10aのうち他方の接続用端子電極部1
0aに向かって長手方向に延びる導体パターン11a,
12aを形成し、この両導体パターン11a,12aの
端部に接続用端子電極部15a,16aを形成すること
により、発熱有効長さをL0 、L1 及びL2 に適宜変更
できるように構成したライン型の加熱体を提案してい
る。
【0009】しかし、この場合においても、絶縁基板1
おける全長のうち一部の長さ部分に形成した両導体パ
ターン11a,12aからの放熱のために、発熱抵抗パ
ターン2aの長手方向に沿っての温度分布が不揃いにな
ると言う問題があった。
【0010】本発明は、この問題、つまり、発熱有効長
さを変更できるようにしたライン型加熱体において、発
熱抵抗パターンにおける長手方向に沿っての温度分布が
不揃いになることを確実に低減できるようにすることを
技術的課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「細長い形状にした絶縁基板と、該絶
縁基板にその長手方向に延びるように形成した発熱抵抗
パターンと、該発熱抵抗パターンの両端に対する接続用
端子電極部と、前記絶縁基板に前記発熱抵抗パターンの
途中部分に接続した中間電極部から前記両接続用端子電
極部のうち他方の接続用端子電極部に向かって長手方向
延びるように形成した導体パターンとから成るライン
型加熱体において、前記絶縁基板のうち前記中間電極部
と一方の接続用端子電極部との間の部分に、前記導体パ
ターンと同じ材質による捨てパターンを、これらと非連
続の状態で長手方向に延びるように形成する。」と言う
構成にした。
【0012】
【作 用】このように絶縁基板に対して捨てパターン
を設けると、この捨てパターンからの大気中への放熱量
又は絶縁基板に対する支持部材への熱伝達量が増大し、
この捨てパターンからの放熱量又は熱伝達量が、絶縁基
板に形成されている導体パターンからの放熱量又は熱伝
達量に対して釣り合うことになるから、絶縁基板から大
気中への放熱量又は絶縁基板からその支持部材への熱伝
達量を、前記導体パターンの部分と、前記捨てパターン
の部分とにおいて略同じに揃えることができるのであ
る。
【0013】
【発明の効果】従って、本発明によると、発熱有効長さ
を変更できるように構成したライン型加熱体において、
その発熱抵抗パターンにおける長手方向に沿っての温度
分布が不揃いになることを大幅に低減できて、被加熱物
を各所等しく加熱できる効果を有する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
【0015】図1及び図2は、前記図4及び図5に示す
ライン型加熱体に対して適用した場合の第1実施例を示
すものである。
【0016】このライン型加熱体は、細長い形状にした
絶縁基板1の上面側に、帯状の発熱抵抗パターン2を絶
縁基板1の長手方向に沿って延びるように形成すると共
に、前記発熱抵抗パターン2の途中部分に当該発熱抵抗
パターン2に繋がる中間電極部3,4を形成する一方、
前記絶縁基板1の下面側に、前記発熱抵抗パターン2の
両端における電極部5,6にスルーホール7,8を介し
て電気的に接続した接続用端子電極部9,10を形成す
ると共に、前記両中間電極部3,4から他方の接続用端
子電極部10の方向に延びる帯状の導体パターン11,
12を形成し、この両導体パターン11,12と前記両
中間電極部3,4とを、各々スルーホール13,14を
介して電気的に接続し、更に、前記両導体パターン1
1,12の端部に接続用端子電極部15,16を設ける
ことによって、発熱有効長さをL0、L1 及びL2 に適
宜変更できるように構成されている。
【0017】そして、前記絶縁基板1における下面のう
ち前記一方の導体パターン11に対して絶縁基板1の長
手方向に沿った反対側の部分に、当該一方の導体パター
ン11と同じ材質の帯状の捨てパターン17を、当該一
方の導体パターン11から一方の接続用端子電極部9の
方向に、これらと非連続の状態で長手方向に延びるよう
に形成すると共に、絶縁基板1における下面のうち前記
他方の導体パターン12に対して絶縁基板1の長手方向
に沿った反対側の部分に、当該他方の導体パターン12
と同じ材質の帯状の捨てパターン18を、当該他方の導
体パターン12から一方の接続用端子電極部9の方向
に、これらと非連続の状態で長手方向に延びるように形
成する。
【0018】なお、符号19は、絶縁基板1における下
面のうち両接続用端子電極部9,10との間の部分に、
これらと非連続の状態で帯状に形成した捨てパターンを
示すものであり、また、これら各捨てパターン17,1
8,19は、前記両導体パターン11,12を形成する
ときにおいて、同じ材料にて同時に形成される。
【0019】このように、絶縁基板1の下面に対して捨
てパターン17,18を設けると、この両捨てパターン
17,18からの大気中への放熱量及び絶縁基板1に対
する支持部材への熱伝達量が増大し、この両捨てパター
ン17,18からの放熱量及び熱伝達量が、絶縁基板1
の下面に形成されている両導体パターン11,12から
の放熱量及び熱伝達量に対して釣り合うことになるか
ら、絶縁基板1から大気中への放熱量及び絶縁基板1か
らその支持部材への熱伝達量を、前記両導体パターン1
1,12の部分と、前記両捨てパターン17,18の部
分とにおいて略同じに揃えることができる。
【0020】その結果、前記発熱抵抗パターン2のうち
略全長L0 の部分を発熱した場合において、この略全長
0 の部分のうち他方の電極部8と中間電極部3との間
の部分、及び両中間電極部3,4間の部分における温度
が、一方の電極部7と中間電極部4との間の部分におけ
る温度よりも低くなることを防止できる一方、前記発熱
抵抗パターン2のうち長さL1 の部分を発熱する場合に
おいて、この長さL1のうち両中間電極部3,4間の部
分における温度が、一方の電極部7と中間電極部4との
間の部分における温度よりも低くなることを防止できる
から、発熱抵抗パターン2における長手方向に沿っての
温度分布が不揃いになることを大幅に低減できるのであ
る。
【0021】図3は、前記図6に示すライン型加熱体に
対して適用した場合の第2実施例を示すものである。
【0022】このライン型加熱体は、絶縁基板1aの上
面に、帯状の発熱抵抗パターン2aを形成すると共に、
該発熱抵抗パターン2aの両端に対する接続用端子電極
部9a,10aを形成し、更に、前記絶縁基板1aの上
面には、前記発熱抵抗パターン2aの途中に中間電極部
3a,4aと、この両中間電極部3a,4aから前記両
接続用端子電極部9a,10aのうち他方の接続用端子
電極部10aの方向に延びる帯状の導体パターン11
a,12aを形成し、この両導体パターン11a,12
aの端部に接続用端子電極部15a,16aを形成する
ことにより、発熱有効長さをL0 、L1 及びL2 に適宜
変更できるように構成されている。
【0023】そして、前記絶縁基板1aにおける上面の
うち前記一方の導体パターン11aに対して絶縁基板1
の長手方向に沿った反対側の部分に、当該一方の導体パ
ターン11aと同じ材質の帯状の捨てパターン17a
を、当該一方の導体パターン11aから一方の接続用端
子電極部9aの方向に、これらと非連続の状態で長手方
に延びるように形成すると共に、絶縁基板1における
上面のうち前記他方の導体パターン12aに対して絶縁
基板1の長手方向に沿った反対側の部分に、当該他方の
導体パターン12aと同じ材質の帯状の捨てパターン1
8aを、当該他方の導体パターン12aから一方の接続
用端子電極部9aの方向に、これらと非連続の状態で
手方向に延びるように形成する。
【0024】なお、これら各捨てパターン17a,18
aも、前記両導体パターン11a,12aを形成すると
きにおいて、同じ材料ににて同時に形成される。
【0025】このように、絶縁基板1aに対して捨てパ
ターン17a,18aを形成したことにより、この両捨
てパターン17a,18aから大気中等への放熱量が、
絶縁基板1aの上面に形成されている両導体パターン1
1a,12aからの放熱量に対して釣り合うことによ
り、絶縁基板1aから大気中等への放熱量を、前記両導
体パターン11a,12aの部分と、前記両捨てパター
ン17a,18aの部分とにおいて略同じに揃えること
ができるから、発熱抵抗パターン2における長手方向に
沿っての温度分布が不揃いになることを大幅に低減でき
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるライン型加熱体の平
面図である。
【図2】本発明の第1実施例によるライン型加熱体の底
面図である。
【図3】本発明の第2実施例によるライン型加熱体の平
面図である。
【図4】従来におけるライン型加熱体の平面図である。
【図5】従来におけるライン型加熱体の底面図である。
【図6】従来における別のライン型加熱体の平面図であ
る。
【符号の説明】
1,1a 絶縁基板 2,2a 発熱抵抗パターン 3,3a,4,4a 中間電極部 9,9a,10,10a 接続用端子電極部 11,11a,12,12a 導体パターン 15,15a,16,16a 接続用端子電極部 17,17a,18,18a 捨てパターン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/20 H05B 3/00 330 - 375 H05B 3/10 - 3/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細長い形状にした絶縁基板と、該絶縁基板
    にその長手方向に延びるように形成した発熱抵抗パター
    ンと、該発熱抵抗パターンの両端に対する接続用端子電
    極部と、前記絶縁基板に前記発熱抵抗パターンの途中部
    分に接続した中間電極部から前記両接続用端子電極部の
    うち他方の接続用端子電極部に向かって長手方向に延び
    るように形成した導体パターンとから成るライン型加熱
    体において、 前記絶縁基板のうち前記中間電極部と一方の接続用端子
    電極部との間の部分に、前記導体パターンと同じ材質に
    よる捨てパターンを、これらと非連続の状態で長手方向
    に延びるように形成したことを特徴とするライン型加熱
    体の構造。
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KR101739798B1 (ko) * 2015-12-11 2017-05-26 (주)천일 동판 운반 장치

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