JP3065530U - 物品を立てるためのスタンド - Google Patents

物品を立てるためのスタンド

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    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
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  • Signal Processing (AREA)
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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品を立てる際の角度を自由に調節できるよ
うにする。 【解決手段】 本体部11に対して回動自在となるよう
に、枢軸14を用いて歯車部12を取り付ける。歯車部
12は取付部13に固定されている。取付部13は、剥
離紙13bを剥離することにより、粘着層13aを介し
て物品背面に接着される。挿入ピン18には脚部が装着
される。摺動歯15の先端部にはテーパ面が形成されて
おり、歯車部12の歯とかみ合うように、S字状ばね1
6で図の上方に弾性力が加わっている。本体部11に対
して歯車部12を回動させる力を加えると、摺動歯15
が押し戻され、歯車部12は1ピッチ単位で回動する。
歯車部12を任意の回動位置へもってゆくことにより、
物品を立てる角度を調節することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、物品を立てるためのスタンドに関し、写真立て、卓上鏡、その他の 種々の日用品をテーブルなどの上に立て掛けるためのスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
写真立てや卓上鏡などには、テーブルの上に立て掛けることができるように、 背面にスタンドが取り付けられているものが多い。物品を立て掛けるために用い られる一般的なスタンドは、通常、物品の背面に折り畳むことができるフラップ を有しており、必要なときに、このフラップを開いて用いることができるように なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、従来の一般的なスタンドでは、物品の背面に設けられたフラ ップなどを用いて物品を背面側から支持することになる。しかしながら、フラッ プなどによる物品背面の支持角度は予め定まっているため、物品をテーブルなど の上に立てる場合、テーブル面に対して常に一定の角度でしか立てることしかで きず、自由な角度調節を行うことができない。特に、写真立てや卓上鏡などは、 見る位置を考慮して最適の角度に立て掛けるのが好ましいが、従来のスタンドで は、常に一定の角度でしか立て掛けることができない。 そこで本考案は、物品を立てる際の角度を自由に調節可能なスタンドを提供す ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1) 本考案の第1の態様は、物品を立てるためのスタンドにおいて、本体部 と、この本体部に対して回動自在に取り付けられた歯車部と、本体部に対して摺 動自在に取り付けられた摺動歯と、この摺動歯の先端を歯車部にかみ合う方向に 移動させる弾性力を作用させる弾性部材と、歯車部を物品に固定するための取付 部と、物品を立てる面に対して本体部を支持するための脚部と、を設け、歯車部 を回動させるための外力が作用したときに、摺動歯が弾性部材の弾性力に抗する 方向に摺動するように、摺動歯の先端にテーパ面を形成するようにしたものであ る。
【0005】 (2) 本考案の第2の態様は、上述の第1の態様に係る物品を立てるためのス タンドにおいて、物品の背面に固定可能な板状部材によって取付部を構成し、こ の板状部材に対して平行な枢軸を用いて歯車部を本体部に対して取り付けるよう にし、摺動歯の摺動方向が枢軸に対して垂直となるように構成したものである。
【0006】 (3) 本考案の第3の態様は、上述の第1または第2の態様に係る物品を立て るためのスタンドにおいて、脚部をコの字型のフレームによって構成し、この脚 部の両端部にそれぞれ係合要素を形成し、本体部に設けられた係合要素と脚部に 設けられた係合要素とを係合させることにより、脚部を本体部に対して着脱自在 に取り付けられるようにしたものである。
【0007】 (4) 本考案の第4の態様は、上述の第3の態様に係る物品を立てるためのス タンドにおいて、コの字型のフレーム内に嵌合可能な装飾パネルを更に設け、こ の装飾パネルをフレーム内に嵌合させた状態で、脚部を本体部に取り付けられる ように構成したものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図示する実施形態に基づいて説明する。図1は、本考案の一実 施形態に係るスタンドを示す図である。図1(a) には、このスタンド全体の正面 図が示されている。図示のとおり、このスタンドは、角度調節部10と脚部20 とによって構成されている。角度調節部10と脚部20とは着脱自在であり、図 1(b) は角度調節部10のみを単独で示す正面図、図1(c) は脚部20のみを単 独で示す正面図、図1(d) は脚部20のみを単独で示す上面図である。角度調節 部10は、物品(図示されていない)に対する脚部20の角度を調節する機能を 有しており、図1(b) に示すように、その主たる構成要素は、本体部11、歯車 部12、取付部13である。また、本体部11の下面には、円柱状の挿入ピン1 7,18が突き出しており、脚部20を装着できる構造となっている。すなわち 、脚部20は、図1(c) に示すように、底フレーム21、左フレーム22、右フ レーム23からなるコの字型のフレームによって構成されており、その両端部に はそれぞれ挿入孔24,25が形成されている。挿入孔24,25は、図1(d) の上面図に示すように、断面が円形の孔部であり、ここに挿入ピン17,18を 挿入することにより、脚部20を角度調節部10に装着することができる。別言 すれば、挿入孔24,25と挿入ピン17,18とは互いに係合する係合要素と して機能することになる。もちろん、本体部11と脚部20との間には、別な構 造をもった係合要素を形成してもよい。なお、本体部11の中央部分には矩形状 の窪み部分が形成されており、後述する挟持板19aの表面が露出している。
【0009】 図2は、図1(b) に示す角度調節部10を切断線X−Xに沿って切った断面を 示す拡大側断面図である。本体部11は角度調節機構の中枢をなす構造体であり 、この本体部11に対して、歯車部12および取付部13が回動する機構となっ ている。すなわち、歯車部12は、本体部11に対して、枢軸14によって回動 自在に取り付けられている。取付部13は、立てる対象となる物品に歯車部12 を固定する機能を果たし、図示の実施形態の場合、物品の背面に固定可能な板状 部材によって構成されており、この板状の取付部13の取付面には、粘着層13 aと剥離紙13bが形成されている。実際にこのスタンドを使用する際には、剥 離紙13bを剥離して粘着層13aを露出させ、物品の背面に粘着層13aを押 しつけるようにして粘着させる。こうして取付部13を物品背面に固定すること により、取付部13および歯車部12が物品と一体化することになる。
【0010】 図3は、図1(b) に示す角度調節部10を紙面に平行な切断面で切った断面を 示す拡大正断面図である。別言すれば、図2における切断線Y−Yに沿って切っ た断面が図3に現れていることになり、逆に、図3における切断線X−Xに沿っ て切った断面が図2に現れていることになる。図3に示されているように、本体 部11の中央部には、空洞部11aが形成されており、この空洞部11a内に摺 動歯15およびS字状ばね16が収容されている。また、歯車部12の中心を通 る枢軸14は、その両端部において、本体部11内の軸受孔11b,11cによ って支持固定されている。摺動歯15は、図3における上辺部分が歯を構成する 平板状の部材であり、一対の挟持板19a,19bによって両側から挟持されて いる。この摺動歯15の挟持状態は、図2の側断面図に明瞭に示されている。摺 動歯15は、図2に示されているように、両側から挟持板19a,19bによっ て挟まれた状態を維持しつつ、図の切断線Y−Yで示される軸方向に摺動するこ とが可能である。S字状ばね16は、この摺動歯15の先端を歯車部12にかみ 合う方向に移動させる弾性力を作用させるための構成要素である。すなわち、図 3において、S字状ばね16は摺動歯15の底面を上方へと押し上げる力を作用 させ、その結果、摺動歯15の上辺に形成された先端部分(歯として機能する部 分)が歯車部12にかみ合った状態となる。
【0011】 図2に示されているように、通常の状態では、S字状ばね16の弾性力によっ て、摺動歯15の先端部が歯車部12のいずれかの歯の間にかみ合った状態とな るので、歯車部12の本体部11に対する回動運動は妨げられ、取付部13と本 体部11とのなす角度は一定に維持される。このため、物体と脚部20とのなす 角度も一定に維持され、物品は、テーブルなどの面上に所定の角度で立て掛けら れる。図4は、任意の物品30(たとえば、写真立てや卓上鏡など)の背面に本 発明に係るスタンドを固定し、テーブル面上に立て掛けた状態を示す側面図であ る。平板部材からなる取付部13は、粘着層13aによって物品30の背面に粘 着固定された状態となっている。上述したように、摺動歯15の先端部が歯車部 12にかみ合うことにより、脚部20と物品30とのなす角度は一定に維持され 、物品30は図示の状態で立て掛けられることになる。ただ、図2に示すように 、摺動歯15の先端にはテーパ面(摺動方向に対して斜めな面)が形成されてい るため、歯車部12を回動させるための外力が作用すると、歯車部12の歯によ って摺動歯15が押し下げられ、摺動歯15全体は、S字状ばね16の弾性力に 抗する方向に摺動することになる。こうして、歯車部12が、1ピッチ分だけ回 動すると、摺動歯15の先端部は歯車部12の次のピッチの部分にかみ合った状 態になる。
【0012】 かくして、外力を加えることにより歯車部12を1ピッチ単位で回動させるこ とができ、本体部11と取付部13との角度を調節することが可能になる。図2 に示す歯車部12には、谷部が9か所設けられているので、合計9段階の角度調 節が可能になる(もちろん、角度調節は必ずしも9段階にする必要はなく、適宜 、必要な段数を設けるようにすればよい)。具体的には、図4に示す例では、角 度調節部10を枢軸14を回動軸として矢印Aで示す方向に回動させることがで き、物品30と脚部20との角度を9段階に調節することが可能になる。結局、 テーブル面に対して物品30を立てる角度を9段階に調節することができるよう になる。なお、図示の実施形態では、取付部13としての板状部材と、枢軸14 とが平行になるように構成し、かつ、摺動歯15の摺動方向が枢軸14に対して 垂直となるように構成してあるため、物品30に対する理想的な角度調節が可能 になる。すなわち、このスタンドを、枢軸14が水平になるように物品30の背 面に取り付けるようにすれば、脚部20が鉛直面に沿って回動可能となり、効率 良い角度調節を行うことができるようになる。
【0013】 図5は、上述したスタンドに、装飾効果を付加するための実施形態を示す図で ある。この実施形態では、上述した角度調節部10および脚部20に加えて、装 飾パネル40が用意される。図5(a) は、この装飾パネル40の正面図であり、 図5(b) はその上面図である。装飾パネル40は、図5(a) に示すような矩形の 板状パネルであるが、その両側面には、図5(b) に示すように、凹状側部41, 42が形成されている。この凹状側部41,42は、それぞれ左フレーム22, 23に嵌合する曲面形状をなしており、図5(c) に示すように、脚部20の上方 から装飾パネル40を矢印のように差し込むと、脚部20のフレーム内に装着す ることができる。図示の例では、この装飾パネル40の正面に写真シール50を 貼り付けた状態が示されている。このように、装飾パネル40を脚部20に嵌合 させ、更に、この脚部20を角度調節部10に取り付けると、図5(d) に示すよ うなスタンドが形成される。この状態では、脚部20の上方には角度調節部10 が装着されているため、装飾パネル40は抜け出ることなく、完全に固定された 状態になる。写真シール50のかわりに種々の装飾物を貼り付けるようにすれば 、好みの装飾効果が得られるようになる。
【0014】 以上、本考案を図示する実施形態に基づいて説明したが、本考案はこの実施形 態に限定されるものではなく、この他にも種々の形態で実施可能である。たとえ ば、上述の例では、摺動歯15に弾性力を作用させる部材としてS字状ばね16 を用いているが、本考案で用いる弾性部材としては、摺動歯15の先端を歯車部 12にかみ合う方向に移動させる弾性力を作用させることが可能な部材であれば 、どのような形態のばねを用いてもよい。もちろん、ばねだけでなく、ゴムなど の弾性部材を用いてもかまわない。また、上述の実施形態では、取付部13を粘 着層13aによって物品30に固定するようにしているが、ねじや接着剤などを 用いて固定するようにしてもかまわない。ただ、任意の物品に手軽に固定するこ とができるようにするためには、粘着層13aを用いるのが好ましい。
【0015】 更に、上述の実施形態では、脚部20をコの字型のフレームによって構成して いるが、脚部20の形状はどのようなものであってもかまわない。また、脚部2 0を複数用意しておき、デザインによって自由に交換することができるようにし てもよい。あるいは、種々の色のバリエーションを用意しておけば、好みの色の 脚部20を選択して用いることが可能になる。上述の実施形態では、コの字型の フレームを脚部20として用い、更に、このフレーム内に装飾パネル40を装着 できるようにしてあるが、この場合でも、装飾パネル40としてはどのような形 態のものを用いてもかまわない。たとえば、片面が鏡面となった装飾パネル40 を用意すれば、スタンドの一部を鏡として利用することができるようになる。
【0016】
【考案の効果】
以上のとおり本考案に係る物品を立てるためのスタンドによれば、物品を立て る際の角度を自由に調節することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態に係るスタンドを示す図で
あり、(a) は、このスタンド全体の正面図、(b) は角度
調節部10のみを単独で示す正面図、(c) は脚部20の
みを単独で示す正面図、(d) は脚部20のみを単独で示
す上面図である。
【図2】図1(b) に示す角度調節部10を切断線X−X
に沿って切った断面を示す拡大側断面図である。
【図3】図1(b) に示す角度調節部10を紙面に平行な
切断面で切った断面を示す拡大正断面図である。
【図4】任意の物品30の背面に本発明に係るスタンド
を固定し、テーブル面上に立て掛けた状態を示す側面図
である。
【図5】図1に示すスタンドに、装飾効果を付加するた
めの実施形態を示す図であり、(a) は、装飾パネル40
の正面図、(b) はその上面図、(c) は装飾パネル40を
脚部20に装着する状態を示す正面図、(d) は装飾パネ
ル40を装着したスタンド全体を示す正面図である。
【符号の説明】
10…角度調節部 11…本体部 11a…空洞部 11b,11c…軸受孔 12…歯車部 13…取付部 13a…粘着層 13b…剥離紙 14…枢軸 15…摺動歯 16…S字状ばね(弾性部材) 17,18…挿入ピン(係合要素) 19a,19b…挟持板 20…脚部 21…底フレーム 22…左フレーム 23…右フレーム 24,25…挿入孔(係合要素) 30…物品 40…装飾パネル 41,42…凹状側部 50…写真シール

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と、この本体部に対して回動自在
    に取り付けられた歯車部と、前記本体部に対して摺動自
    在に取り付けられた摺動歯と、この摺動歯の先端を前記
    歯車部にかみ合う方向に移動させる弾性力を作用させる
    弾性部材と、前記歯車部を物品に固定するための取付部
    と、物品を立てる面に対して前記本体部を支持するため
    の脚部と、を備え、前記歯車部を回動させるための外力
    が作用したときに、前記摺動歯が前記弾性部材の弾性力
    に抗する方向に摺動するように、前記摺動歯の先端にテ
    ーパ面が形成されていることを特徴とする物品を立てる
    ためのスタンド。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のスタンドにおいて、物
    品の背面に固定可能な板状部材によって取付部を構成
    し、前記板状部材に対して平行な枢軸を用いて歯車部を
    本体部に対して取り付けるようにし、摺動歯の摺動方向
    が前記枢軸に対して垂直となるように構成したことを特
    徴とする物品を立てるためのスタンド。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のスタンドにお
    いて、脚部をコの字型のフレームによって構成し、この
    脚部の両端部にそれぞれ係合要素を形成し、本体部に設
    けられた係合要素と脚部に設けられた係合要素とを係合
    させることにより、脚部を本体部に対して着脱自在に取
    り付けられるようにしたことを特徴とする物品を立てる
    ためのスタンド。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のスタンドにおいて、コ
    の字型のフレーム内に嵌合可能な装飾パネルを更に設
    け、この装飾パネルをフレーム内に嵌合させた状態で、
    脚部を本体部に取り付けられるように構成したことを特
    徴とする物品を立てるためのスタンド。
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