JP3064765B2 - 円筒形ワークの搬送方向変換装置 - Google Patents

円筒形ワークの搬送方向変換装置

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JP3064765B2
JP3064765B2 JP5275542A JP27554293A JP3064765B2 JP 3064765 B2 JP3064765 B2 JP 3064765B2 JP 5275542 A JP5275542 A JP 5275542A JP 27554293 A JP27554293 A JP 27554293A JP 3064765 B2 JP3064765 B2 JP 3064765B2
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Japan
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positive electrode
cylindrical work
cylindrical
work
rollers
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昌彦 足立
幸由 大屋
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富士電気化学株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Special Conveying (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルカリ・マンガン乾
電池などの円筒形ワークを搬送する際にその搬送方向を
高速かつ確実に変換することが出来る円筒形ワークの搬
送方向変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は正極缶を転がり方向で供給する際
の様子を示す図、図5は正極缶を長手方向で供給する際
の様子を示す図である。
【0003】アルカリ・マンガン乾電池の製造プロセス
においては、正極缶の中に負極及び正極物質を挿入・充
填する際に、正極缶を立てた状態にしなければならな
い。しかし、正極缶がバラ積み状態であった場合には、
ボウルフィーダー等を使用して方向選別をしながら加工
機に供給する必要があるが、ボウルフィーダーの場合、
特に外径寸法に対して高さ寸法が数倍以上あるような細
長い正極缶19では、図4に示すように、正極缶19を
転がり方向で供給すると高速性に限界があるため、図5
に示すように、正極缶19を長手方向で供給するのが一
般的である。従って、加工機に供給する前に正極缶19
の搬送方向を長手方向から転がり方向へ変換する処理が
必要となる。
【0004】従来、この正極缶の搬送方向を変換する処
理としては、次のような方法が広く採用されていた。即
ち、アルカリ・マンガン乾電池の正極缶の正極部、負極
部を問わず長手方向で整列されたものを2個のウレタン
ゴム製のローラー間に挟み込んで一個分離を行ない、送
られた正極缶の進行方向に対して直交しているコンベア
上に正極缶を自重で落とし込むことにより、正極缶の搬
送方向を長手方向から転がり方向へと変換していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これで
は、正極缶の自然落下(重力)を利用して方向変換して
いることから、正極缶がコンベア上で跳ね返り等を起こ
しやすく、方向変換の安定性・信頼性に欠けるばかり
か、正極缶の自然落下の速度が一定であるため現在の処
理速度を越える高速処理が不可能であり、従ってライン
稼働率の改善に自ずと限界があるという不都合があっ
た。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、正極缶その他
の円筒形ワークを強制的に方向変換させることにより、
長手方向から転がり方向への方向変換の安定性・信頼性
を高めると共に、高速処理によってライン稼働率を向上
させることが可能な円筒形ワークの搬送方向変換装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、円筒形
ワーク(19)を長手方向に搬送する搬送コンベア
(3)を有し、前記搬送コンベア上の円筒形ワークを挟
み込む一対のローラ(6、6)を当該搬送コンベアの回
動速度より速い外周速度で回転駆動自在に設け、前記搬
送コンベア上の円筒形ワークが前記一対のローラに挟み
込まれる前に当該円筒形ワークを把持し得るワーク把持
装置(15)を設け、前記一対のローラからの円筒形ワ
ークを所定の位置で停止させる位置決め機構(4)を設
け、前記位置決め機構によって停止した円筒形ワークを
その側面から掻き取って排出シュート(7)に送り込む
方向変換羽(13、13)を回転駆動自在に設け、この
方向変換羽が或る回転角度に達した時点で前記ワーク把
持装置による円筒形ワークの把持状態を解除するように
して構成される。
【0008】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発
明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは、「特許請求の範囲」及び「作用」の欄について
も同様である。
【0009】
【作用】上記した構成により、本発明は、ローラ
(6、6)及び方向変換羽(13、13)によって円筒
形ワーク(19)の搬送方向を強制的に変換することが
出来ることに加えて、搬送コンベア(3)上の円筒形ワ
ーク(19)をローラ(6、6)の回転力によって位置
決め機構(4)に送り込む際に、当該円筒形ワークをワ
ーク把持装置(15)で一旦把持して1個分離すること
によって、方向変換羽(13、13)の掻き取り動作に
対するタイミングを取ることが出来るように作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明による円筒形ワークの搬送方
向変換装置の一実施例を示す平面図、図2は図1のA−
A線による断面図、図3は図1のB−B線による拡大断
面図である。
【0012】本発明による円筒形ワークの搬送方向変換
装置1は、図1に示すように、矢印M方向に回動駆動自
在に設置された搬送コンベア3を有しており、搬送コン
ベア3の上方には一対のガイド5、5が設けられてい
る。これらガイド5、5の図1右方にはウレタンゴム製
の一対のローラ6、6が、軸芯CT1を中心として矢印
N方向に同期的に回転駆動自在に支持されている。これ
らローラ6、6の図1右方には位置決め機構4が設けら
れており、位置決め機構4はオーバーガイド9、ストッ
パー10及びサイドガイド8から構成されている。即
ち、ローラ6、6の直ぐ右方にはオーバーガイド9が配
設されており、オーバーガイド9の更に右側にはストッ
パー10が付設されている。また、オーバーガイド9の
図1上方(図2右方)にはサイドガイド8が上下方向
(図1紙面と直角な方向)に移動駆動自在に設けられて
いる。
【0013】更に、位置決め機構4の図1上方(図2右
方)には排出シュート7が設置されている。一方、位置
決め機構4の図1右方にはモータ12が、その回転軸1
2aを位置決め機構4の上方で水平に保持した形で設置
されており、モータ12の回転軸12aには2枚の方向
変換羽13、13が装着されている。
【0014】また、前記ガイド5、5の上方にはワーク
把持装置15が設けられており、ワーク把持装置15
は、アクチュエータ16及び一対の把持片17、17か
ら構成されている。更に、前記ローラ6、6の近傍に
は、搬送コンベア3上の正極缶19の先頭位置を検出す
るための光電式センサー20が取り付けられている。
【0015】本発明による円筒形ワークの搬送方向変換
装置1は以上のような構成を有するので、ボウルフィー
ダー(図示せず)から高速(例えば、毎分300〜50
0個)で供給されるアルカリ・マンガン乾電池の正極缶
19の搬送方向を長手方向から転がり方向へと変換する
際には、次の手順で行なわれる。
【0016】即ち、まず、サイドガイド8が下側に位置
決めされた状態で、搬送コンベア3を矢印M方向に回動
させると共に、ローラ6、6を搬送コンベア3の回動速
度より速い外周速度で矢印N方向に回転させ、更にモー
タ12を駆動して方向変換羽13、13を矢印R方向に
回転させる。そうすると、正極缶19は、ボウルフィー
ダーから長手方向で搬送コンベア3上に供給され、ガイ
ド5、5に沿って搬送コンベア3上を次々と図1左方か
ら右方へ、即ちローラ6、6に近付く向きに供給されて
いくが、先頭の正極缶19がローラ6、6の近傍に達し
たことを光電式センサー20が検出したところで、ワー
ク把持装置15のアクチュエータ16を駆動して一対の
把持片17、17を閉じる。すると、当該正極缶19は
これら把持片17、17によってクランプされ、搬送コ
ンベア3上で停止した状態となる。
【0017】そして、回転中の方向変換羽13、13が
或る回転角度に達した時点で、ワーク把持装置15のア
クチュエータ16を駆動して一対の把持片17、17を
開ける。すると、それまで停止していた正極缶19は搬
送コンベア3によって図1右方へ搬送されるが、正極缶
19がローラ6、6に達すると、正極缶19はローラ
6、6間に挟み込まれた後、ローラ6、6の回転力によ
って方向変換羽13、13側に送り込まれる。この際、
ローラ6、6の外周速度は搬送コンベア3の回動速度よ
り速いので、先頭の正極缶19はローラ6、6によって
後続の正極缶19から強制的に一個分離され、オーバー
ガイド9に付設されたストッパー10に当接して方向変
換羽13、13の真下に位置決めされる。なお、サイド
ガイド8は、図2に示すように、下側に位置決めされて
正極缶19の排出シュート7側への移動を阻止している
ため、ローラ6、6によって送り込まれた正極缶19が
勢い余って斜めになるようなことはない。
【0018】こうして、先頭の正極缶19が方向変換羽
13、13の真下に位置決めされたところで、サイドガ
イド8を上昇させる。この状態で、方向変換羽13、1
3は当該正極缶19をその側面から掻き取って排出シュ
ート7に送り込む。その結果、正極缶19の搬送方向が
長手方向から転がり方向へと変換される。なお、ボウル
フィーダーから供給される複数個の正極缶19はその間
隔が必ずしも一定にはならないが、上述したように、正
極缶19をワーク把持装置15で一旦1個分離し、方向
変換羽13、13の回転角度を見計らってローラ6、6
で方向変換羽13、13側に送り込むので、排出シュー
ト7への供給を常にタイミングよく行なうことが出来
る。
【0019】このように、正極缶19の搬送方向の変換
はローラ6、6及び方向変換羽13、13による強制的
なものであり、これらローラ6、6、方向変換羽13、
13の回転速度を増すことによって所望の高速処理が可
能となるので、正極缶19の移動に当該正極缶19の自
然落下(重力)を利用している従来法と異なり、正極缶
19の方向変換の安定性・信頼性を高めると同時に、高
速処理によってライン稼働率を向上させることが出来
る。
【0020】なお、上述の実施例においては、アルカリ
・マンガン乾電池の正極缶19の搬送方向を長手方向か
ら転がり方向へと変換する場合について説明したが、本
発明はアルカリ・マンガン乾電池の正極缶19以外の円
筒形ワークに適用することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アルカリ・マンガン乾電池の正極缶19等の円筒形ワー
クを長手方向に搬送する搬送コンベア3を有し、前記搬
送コンベア3上の円筒形ワークを挟み込む一対のローラ
6、6を当該搬送コンベア3の回動速度より速い外周速
度で回転駆動自在に設け、前記搬送コンベア3上の円筒
形ワークが前記一対のローラ6、6に挟み込まれる前に
当該円筒形ワークを把持し得るワーク把持装置15を設
け、前記一対のローラ6、6からの円筒形ワークを所定
の位置で停止させる位置決め機構4を設け、前記位置決
め機構4によって停止した円筒形ワークをその側面から
掻き取って排出シュート7に送り込む方向変換羽13、
13を回転駆動自在に設け、この方向変換羽13、13
が或る回転角度に達した時点で前記ワーク把持装置15
による円筒形ワークの把持状態を解除するようにして構
成したので、ローラ6、6及び方向変換羽13、13に
よって円筒形ワークの搬送方向を強制的に変換すること
が出来ると共に、搬送コンベア3上の円筒形ワークをロ
ーラ6、6の回転力によって位置決め機構4に送り込む
際に、当該円筒形ワークをワーク把持装置15で一旦把
持して1個分離することによって、方向変換羽13、1
3の掻き取り動作に対するタイミングを取ることが出来
ることから、円筒形ワークを強制的に方向変換させるこ
とにより、長手方向から転がり方向への方向変換の安定
性・信頼性を高めると共に、高速処理によってライン稼
働率を向上させることが可能となる。
【0022】特に、外径寸法に対して高さ寸法が数倍以
上あるような細長い円筒形ワークでは、転がり方向での
供給における高速性の限界が低いことから、本発明の有
用性は一層顕著なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による円筒形ワークの搬送方向変換装置
の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】図1のB−B線による拡大断面図である。
【図4】正極缶を転がり方向で供給する際の様子を示す
図である。
【図5】正極缶を長手方向で供給する際の様子を示す図
である。
【符号の説明】
1……円筒形ワークの搬送方向変換装置 3……搬送コンベア 4……位置決め機構 6……ローラ 7……排出シュート 13……方向変換羽 15……ワーク把持装置 19……円筒形ワーク(アルカリ・マンガン乾電池の正
極缶)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/88 B65G 47/82

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形ワーク(19)を長手方向に搬送
    する搬送コンベア(3)を有し、 前記搬送コンベア上の円筒形ワークを挟み込む一対のロ
    ーラ(6、6)を当該搬送コンベアの回動速度より速い
    外周速度で回転駆動自在に設け、 前記搬送コンベア上の円筒形ワークが前記一対のローラ
    に挟み込まれる前に当該円筒形ワークを把持し得るワー
    ク把持装置(15)を設け、 前記一対のローラからの円筒形ワークを所定の位置で停
    止させる位置決め機構(4)を設け、 前記位置決め機構によって停止した円筒形ワークをその
    側面から掻き取って排出シュート(7)に送り込む方向
    変換羽(13、13)を回転駆動自在に設け、 この方向変換羽が或る回転角度に達した時点で前記ワー
    ク把持装置による円筒形ワークの把持状態を解除するよ
    うにしたことを特徴とする円筒形ワークの搬送方向変換
    装置。
JP5275542A 1993-11-04 1993-11-04 円筒形ワークの搬送方向変換装置 Expired - Lifetime JP3064765B2 (ja)

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CN115246569A (zh) * 2021-11-29 2022-10-28 扬州和镪金属制品有限公司 一种用于生产帐篷支撑杆的智能落料装置

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