JP3064718U - 回転式検出装置 - Google Patents

回転式検出装置

Info

Publication number
JP3064718U
JP3064718U JP1999004096U JP409699U JP3064718U JP 3064718 U JP3064718 U JP 3064718U JP 1999004096 U JP1999004096 U JP 1999004096U JP 409699 U JP409699 U JP 409699U JP 3064718 U JP3064718 U JP 3064718U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
base
rotary
peripheral surface
concave portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999004096U
Other languages
English (en)
Inventor
成 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP1999004096U priority Critical patent/JP3064718U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3064718U publication Critical patent/JP3064718U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転子を基準位置に容易に位置決めし、その
位置決めした回転子が不測に回転して位置ずれしないよ
うにすること。 【解決手段】 基台19と、該基台19に回転可能に取
り付けられて被検出体に連結される回転子20とを有
し、該回転子20を基準位置に位置決めするための位置
決め手段が設けられており、前記回転子20を基準位置
から回転させることにより、その回転子20と基台19
とにそれぞれ設けた電極25,26どうしを当接離間さ
せることにより、被検出体の回転角度を検出するように
したロータリースイッチ17において、前記位置決め手
段が、基台19の貫通孔21に形成した凹部34と、回
転子20の拡縮径可能な支軸20aに設けられて凹部3
4に係脱可能に嵌合する凸部33とからなっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば磁気テープ装置の回転カムに連結されるロータリースイッチ などの回転式検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気テープ装置の一例を図8に基づいて説明すると、1はテープカセット、2 はテープカセット1の供給リールに係合する供給リール台、3はテープカセット 1の巻き取りリールに係合する巻き取りリール台、4はテープカセット1から磁 気テープtを引き出してヘッドシリンダ5に巻き付けるための可動テープガイド ポスト、6は全幅消去ヘッド、7は音声消去ヘッド、8は音声・コントロールヘ ッド、9は固定テープガイドポスト、10はバックテンションポスト、11はキ ャプスタン、12はピンチローラ、13はシャーシ14に回転可能に支持された 回転カムである。
【0003】 前記回転カム13には、メインレバー15を介してモード切換レバー16が連 動連結されると共に、前記可動テープガイドポスト4及びピンチローラ12がそ れぞれ連動機構(図示せず)を介して連動連結され、ロータリースイッチ(回転 式検出装置)17が連結されている。
【0004】 上記構成において、例えば録画や再生などを行う場合には、駆動モータ(図示 せず)により回転カム13を一方向に回転させることにより、可動テープガイド ポスト4によりテープカセット1から磁気テープtを引き出してヘッドシリンダ 5に巻き付けると共に、ピンチローラ12を磁気テープtを介してキャプスタン 11に押し付け、メインレバー15を介してモード切換レバー16をスライドさ せて、録画や再生モードにし、キャプスタン11を回転駆動することにより、磁 気テープtを走行させ、その回転カム13の回転角度をロータリースイッチ17 により検出するようになっている。
【0005】 従来、前記回転カム13の回転角度を検出する技術として特開昭60−164 941号公報などに記載されているが、その一例であるロータリースイッチ17 について図9及び図10に基づいて説明すると、固定具18を介してシャーシ1 4に固定した矩形状基台19と、円形状回転子20とを有し、該回転子20の下 面中央に突設した中空状支軸20aに周方向所定間隔をおいてスリットを形成す ることにより、該支軸20aが拡縮径可能に形成され、該支軸20aの先端に外 向きに突出するストッパー20bが一体形成されており、その支軸20aを基台 19の貫通孔21に嵌挿することにより、前記ストッパー20bが基台19の下 面に係合して、回転子20が基台19に回転可能に取り付けられている。また、 前記回転カム13に固着したカム軸22のDカットした下端部を前記支軸20a に貫設したD字状嵌合孔23に嵌合させている。
【0006】 上記構成において、回転カム13が回転されることにより、回転子20が基準 位置から回転されて、その回転子20と基台19とにそれぞれ設けた電極25, 26(図3参照))どうしが当接離間され、これによって、基台19側の電極2 6に連通する複数の端子27及びプリント基板28を介して制御部に検出信号が 入力され、その検出信号に基づいて回転カム13の回転角度が検出されるように なっている。
【0007】 前記回転子20を基準位置に位置決めするための位置決め手段として、図10 に示すように、基台19と回転子20とに基準マーク30,31が形成され、そ の両基準マーク30,31を一致させることにより、回転子20を基準位置に位 置決めするようになっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、回転子20の位置決め手段として基準マーク30,31を用い ており、これでは、位置決めした後に、ロータリースイッチ17をシャーシ14 に取り付ける際などに、回転子20に不測の力がかかって、該回転子20が回転 して位置ずれする虞れがある。
【0009】 本考案は、上記難点に鑑み、回転子を基準位置に容易に位置決めし、その位置 決めした回転子が不測に回転して位置ずれしないようにした回転式検出装置を提 供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、基台と、該基台に回転可能 に取り付けられて被検出体に連結される回転子とを有し、該回転子を基準位置に 位置決めするための位置決め手段が設けられており、前記回転子を基準位置から 回転させることにより、その回転子と前記基台との相対的位置関係から前記被検 出体の回転角度を検出するようにした回転式検出装置において、前記位置決め手 段が、前記基台と回転子とのうち、その一方に設けた被係合部と、その他方に設 けられて前記被係合部に嵌脱可能に嵌合する係合部とからなることを特徴として いる。
【0011】 上記構成によれば、基台と回転子とのうち、その一方に設けた被係合部に対し てその他方に設けた係合部を嵌脱可能に嵌合させるようにしているので、回転子 を基準位置に容易に位置決めすることができると共に、その位置決めした回転子 が不測に回転して位置ずれしないようにすることができる。
【0012】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記被係合部と係合部 とのうち、その一方が凹部からなると共に、その他方が凸部からなることを特徴 としている。
【0013】 上記構成によれば、回転子の位置決め手段である被係合部及び係合部が凹部と 凸部とからなり、構成が簡単で製作費を安くすることができる。
【0014】 請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案において、前記凸部が、前記回転 子に突設されて前記基台の貫通孔に回転可能に嵌挿される拡縮径可能な支軸の外 周面に設けられ、前記凹部が前記貫通孔の内周面に形成されていることを特徴と している。
【0015】 上記構成によれば、回転子に突設した拡縮径可能な支軸を基台の貫通孔に嵌入 させた後、該回転子を回転させて、前記支軸の外周面に設けた凸部を前記貫通孔 の内周面に形成した凹部に嵌入させることにより、その回転子を容易に位置決め することができると共に、その位置決めした回転子が不測に回転して位置ずれし ないようにすることができる。
【0016】 請求項4記載の考案は、請求項2記載の考案において、前記凸部が回転子の外 周部に突設され、前記凹部が基台の外周面に形成されていることを特徴としてい る。
【0017】 上記構成によれば、回転子を回転させて、該回転子の外周部に突設した凸部を 基台の外周面に形成した凹部に嵌入させることにより、その回転子を容易に位置 決めすることができると共に、その位置決めした回転子が不測に回転して位置ず れしないようにすることができる。
【0018】 請求項5記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の考案において、前 記基台が矩形状に形成され、該基台に突設した複数の端子がその基台の少なくと も2つの側面に分散して配置されていることを特徴としている。
【0019】 上記構成によれば、基台の少なくとも2つの側面に分散して配置した複数の端 子により該基台をプリント基板やシャーシに確実に固定することができるから、 その基台を固定するための固定具が不要であり、構成が簡単で製作費を安くする ことができる。
【0020】 請求項6記載の考案は、請求項1から5のいずれかに記載の考案において、前 記基台と回転子とによりロータリースイッチが形成されていることを特徴として いる。
【0021】 上記構成によれば、回転子を基準位置に容易に位置決めし、その位置決めした 回転子が不測に回転して位置ずれしないようにしたロータリースイッチを提供す ることができる。
【0022】 請求項7記載の考案は、請求項1から6のいずれかに記載の考案において、前 記被検出体が磁気テープ装置の回転カムからなることを特徴としている。
【0023】 上記構成によれば、回転カムと一体的に回転する回転子と基板との相対的位置 関係から前記回転カムの回転角度を正確に検出することができるようにした磁気 テープ装置を提供することができる。
【0024】
【考案の実施の形態】
図1〜図5は本考案の実施の一形態である磁気テープ装置のロータリースイッ チ(回転式検出装置)17を示すものであって、円形に形成した回転子20が基 台19に形成した円形状凹溝32内に回転可能に嵌入され、該回転子20に突設 した拡縮径可能な支軸20aの外周面に凸部(係合部)33が設けられると共に 、基台19の貫通孔21の内周面に凹部(被係合部)34が形成されている。上 記以外の構成で図9及び図10に示す構造と同一部分に同一符号を付してその説 明を省略する。
【0025】 上記構成によれば、回転子20を把持して支軸20aを基台19の貫通孔21 に嵌入させた後、該回転子20を回転させることにより、支軸20aの外周面に 設けた凸部33が貫通孔21の内周面に形成した凹部34に嵌入され(図5参照 )、その嵌入時の指部に伝わる感触により、嵌入されたことを容易に知ることが でき、これによって、回転子20を容易に位置決めすることができると共に、そ の位置決めした回転子20が不測に回転して位置ずれしないようにすることがで きる。また、回転子20の位置決め手段が凸部33と凹部34とからなり、構成 が簡単で製作費を安くすることができる。
【0026】 図1〜図3に示すように、基台19が矩形状に形成され、該基台19の電極2 6に連通する複数の端子27がその基台19の少なくとも2つの側面(この実施 の形態では互いに対向する2つの側面)に分散して配置され、各端子27の中央 部を略「く」字状に折曲して係止部27aが形成され、基台19の下面四隅にス ペーサー19aが突設されると共に、該各スペーサー19aに突起部19bが突 設されている。
【0027】 上記構成において、各突起部19bをプリント基板28の係合孔28aに嵌入 させて、各スペーサー19aをプリント基板28に当接させると共に、各端子2 7をプリント基板28の係合孔28bに嵌入させて該各端子27の係止部27a を係合孔28bの周縁部に係合させるだけで、基台19をプリント基板28に固 定することができる(図1参照)。
【0028】 この場合、基台19の少なくとも2つの側面に分散して配置した複数の端子2 7により該基台19をプリント基板28に確実に固定することができるから、そ の基台19を固定するための固定具18(図9参照)が不要であり、構成が簡単 で製作費を安くすることができる。
【0029】 図1〜図4に示すように、シャーシ14に固着したカム軸22が回転カム13 の貫通孔13a及び回転子20の嵌合孔23に回転可能に嵌挿され、回転子20 の外周部から外方に突出する突出部20cに係合ピン35が突設されており、該 係合ピン35を回転カム13の係合孔36に係嵌させることにより、回転子20 が回転カム13に一体的に連結されている。なお、図1中、37は回転カム13 と回転子20との間に挿入したスペーサーリングである。
【0030】 上記構成によれば、回転子20の回転中心から係合ピン35までの距離Hが大 きいので、回転子20を回転カム13に確実に連結することができる。また、カ ム軸22の下端部をDカット(図10参照)する必要がなく、その分だけ製作費 を安くすることができる。
【0031】 図6及び図7は本考案の実施の他の形態である磁気テープ装置のロータリース イッチ(回転式検出装置)17を示すものであって、回転子20の外周部に凸部 33が突設されると共に、基台19の外周面の凹溝32に沿う位置に一対の突起 部39を形成することにより、その両突起部39間に凹部34が形成されている 。上記以外の構成で図1〜図5に示す実施の一形態と同一部分に同一符号を付し てその説明を省略する。
【0032】 上記構成によれば、回転子20を把持して回転させることにより、その回転子 20の外周部に突設した凸部33が突起部39を乗り越えて凹部34に嵌入され (図7参照)、その嵌入時の指部に伝わる感触と、目視とにより、嵌入されたこ とを容易に知ることができ、これによって、回転子20を容易に位置決めするこ とができると共に、その位置決めした回転子20が不測に回転して位置ずれしな いようにすることができる。
【0033】 上記の実施の形態では、凸部33を回転子20側に設け、凹部34を基台19 側に形成したが、その逆に、凸部33を基台19側に設け、凹部34を回転子2 0側に形成してもよい。
【0034】 また、磁気テープ装置のロータリースイッチ17を例にあげて説明したが、こ れに限定されるわけではなく、各種電子機器に用いる回転式検出装置に適用する ことができる。
【0035】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、基台と回転子とのうち、その一方に設けた被係 合部に対してその他方に設けた係合部を嵌脱可能に嵌合させるようにしているの で、回転子を基準位置に容易に位置決めすることができると共に、その位置決め した回転子が不測に回転して位置ずれしないようにすることができる。
【0036】 請求項2記載の考案によれば、回転子の位置決め手段である被係合部及び係合 部が凹部と凸部とからなり、構成が簡単で製作費を安くすることができる。
【0037】 請求項3記載の考案によれば、回転子に突設した拡縮径可能な支軸を基台の貫 通孔に嵌入させた後、該回転子を回転させて、前記支軸の外周面に設けた凸部を 前記貫通孔の内周面に形成した凹部に嵌入させることにより、その回転子を容易 に位置決めすることができると共に、その位置決めした回転子が不測に回転して 位置ずれしないようにすることができる。
【0038】 請求項4記載の考案によれば、回転子を回転させて、該回転子の外周部に突設 した凸部を基台の外周面に形成した凹部に嵌入させることにより、その回転子を 容易に位置決めすることができると共に、その位置決めした回転子が不測に回転 して位置ずれしないようにすることができる。
【0039】 請求項5記載の考案によれば、基台の少なくとも2つの側面に分散して配置し た複数の端子により該基台をプリント基板やシャーシに確実に固定することがで きるから、その基台を固定するための固定具が不要であり、構成が簡単で製作費 を安くすることができる。
【0040】 請求項6記載の考案によれば、回転子を基準位置に容易に位置決めし、その位 置決めした回転子が不測に回転して位置ずれしないようにしたロータリースイッ チを提供することができる。
【0041】 請求項7記載の考案によれば、回転カムと一体的に回転する回転子と基板との 相対的位置関係から前記回転カムの回転角度を正確に検出することができるよう にした磁気テープ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の一形態である磁気テープ装置
のロータリースイッチを示す一部切欠き側面図である。
【図2】 図1のA−A矢視図である。
【図3】 同分解斜視図である。
【図4】 同斜視図である。
【図5】 同要部の拡大横断面図である。
【図6】 本考案の実施の他の形態である磁気テープ装
置のロータリースイッチを示す分解斜視図である。
【図7】 同斜視図である。
【図8】 磁気テープ装置の概略平面図である。
【図9】 従来例を示す一部切欠き側面図である。
【図10】 図9のB−B矢視図である。
【符号の説明】
13 回転カム(被検出体) 14 シャーシ 17 ロータリースイッチ(回転式検出装置) 19 基台 20 回転子 20a 回転子の支軸 21 基台の貫通孔 25 電極 26 電極 27 端子 28 プリント基板 32 凹溝 33 凸部(係合部) 34 凹部(被係合部)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、該基台に回転可能に取り付けら
    れて被検出体に連結される回転子とを有し、該回転子を
    基準位置に位置決めするための位置決め手段が設けられ
    ており、前記回転子を基準位置から回転させることによ
    り、その回転子と前記基台との相対的位置関係から前記
    被検出体の回転角度を検出するようにした回転式検出装
    置において、前記位置決め手段が、前記基台と回転子と
    のうち、その一方に設けた被係合部と、その他方に設け
    られて前記被係合部に嵌脱可能に嵌合する係合部とから
    なることを特徴とする回転式検出装置。
  2. 【請求項2】 前記被係合部と係合部とのうち、その一
    方が凹部からなると共に、その他方が凸部からなること
    を特徴とする請求項1記載の回転式検出装置。
  3. 【請求項3】 前記凸部が、前記回転子に突設されて前
    記基台の貫通孔に回転可能に嵌挿される拡縮径可能な支
    軸の外周面に設けられ、前記凹部が前記貫通孔の内周面
    に形成されていることを特徴とする請求項2記載の回転
    式検出装置。
  4. 【請求項4】 前記凸部が回転子の外周部に突設され、
    前記凹部が基台の外周面に形成されていることを特徴と
    する請求項2記載の回転式検出装置。
  5. 【請求項5】 前記基台が矩形状に形成され、該基台に
    突設した複数の端子がその基台の少なくとも2つの側面
    に分散して配置されていることを特徴とする請求項1か
    ら4のいずれかに記載の回転式検出装置。
  6. 【請求項6】 前記基台と回転子とによりロータリース
    イッチが形成されていることを特徴とする請求項1から
    5のいずれかに記載の回転式検出装置。
  7. 【請求項7】 前記被検出体が磁気テープ装置の回転カ
    ムからなることを特徴とする請求項1から6のいずれか
    に記載の回転式検出装置。
JP1999004096U 1999-06-09 1999-06-09 回転式検出装置 Expired - Lifetime JP3064718U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999004096U JP3064718U (ja) 1999-06-09 1999-06-09 回転式検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999004096U JP3064718U (ja) 1999-06-09 1999-06-09 回転式検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3064718U true JP3064718U (ja) 2000-01-21

Family

ID=43198360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999004096U Expired - Lifetime JP3064718U (ja) 1999-06-09 1999-06-09 回転式検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3064718U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5824306Y2 (ja) カセットの磁気記録テ−プ弛み防止機構
JPS6248304B2 (ja)
JP3064718U (ja) 回転式検出装置
JP2000100025A (ja) ガイドローラー
JPS6040567A (ja) 記録又は再生装置
JP2002209485A (ja) 釣り用スピニングリールの逆回転防止装置
JPH10340508A (ja) 磁気記録再生装置
US5182688A (en) Tape cassette winder and rewinder
JPH0650835Y2 (ja) テープ巻付防止装置
JPH0210592Y2 (ja)
JPS5813455Y2 (ja) テ−プレコ−ダのテ−プ終端報知装置
JPS63173219A (ja) 磁気ヘツド担持装置
JPH0749633Y2 (ja) カセツトテ−プ用録音・再生機の作動機構
KR910006460Y1 (ko) 위치변경용 착탈식 스피커
JP2000283749A (ja) 回転検出装置及び回路基板
JPS5919963Y2 (ja) テ−プレコ−ダの切換装置
JPH0329804Y2 (ja)
JP2001253643A (ja) キャリアテープ巻取装置
JPH0634341B2 (ja) テ−プカセツト
JPH1164U (ja) 磁気ディスクのための磁気ヘッド装置
JPH0265648A (ja) Pm形ステッピングモータ
JPS5986042U (ja) テ−プレコ−ダのカセツト検知装置
JPS609964Y2 (ja) カセツトプレ−ヤ
JP2707944B2 (ja) テープカセット
JP3118831B2 (ja) モータ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term