JP3064615B2 - カーレンタルシステム - Google Patents

カーレンタルシステム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンタカーの貸出管理
を行うカーレンタルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレンタカー貸出は、利用者が予め
予約しておいた日時に、指定された場所(主にレンタカ
ー会社の所在地)に出向いて車両を借用するようにして
いる。利用後は消費したガソリンを補給した後、指定さ
れた場所(主に借用した場所)に返却するようにしてい
る。返却に際して、時間超過分等はその場で清算を行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のカーレンタシステムにあっては、主に時間貸しで
あるので、借用時間中に車両を使用しない間も料金が加
算されてしまい、余分に料金を支払わなければならない
という問題がある。この場合、借用場所と返却場所が違
っても良ければ、車両を使用しなくなった時点で返却す
れば良いことになるが、返却する毎に消費したガソリン
を補給しなければならないので、非常に面倒である。
【0004】そこで本発明は、このような問題を解決
し、レンタカーの利用効率の向上を図ったカーレンタル
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるカーレンタルシステムは、車両の貸出
し/返却に係わる情報の送受信を行う送受信手段が設け
られ、車両の貸出しの許可および車両の返却を認める司
令室と、該司令室との問で利用者の入力に基づいて前記
貸出し/返却に係わる情報の送受信を行う送受信手段が
設けられた車両と、を備え、前記車両は、車両の返却に
おいて、少なくとも位置情報を送信し、前記司令室は、
車両の返却処理において、前記車両から送信された位置
情報に基づいて車両の存在場所が適切な返却場所に該当
するかどうかを判定し、その場所が適切な返却場所に該
当する場合に車両の返却を認めて利用料金の請求を行
う、ことを特徴とする
【0006】請求項2記載のカーレンタルシステムは、
前記車両は、車両の返却処理において、少なくとも車両
の貸出しから返却までの使用時間の情報を送信し、前記
司令室は、前記利用料金の請求を、少なくとも前記車両
から送信されてきた使用時間の情報に基づいて行う、こ
とを特徴とする。請求項3記載のカーレンタルシステム
は、前記車両は、車両の返却処理において、少なくとも
車両の貸出しから返却までの燃料の消費量の情報を送信
し、前記司令室は、前記利用料金の請求を、少なくとも
前記車両から送信されてきた燃料の消費量の情報に基づ
いて行う、ことを特徴とする。請求項4記載のカーレン
タルシステムは、前記車両は、車両の返却処理におい
て、少なくとも車両の貸出しから返却までの走行距離の
情報を送信し、前記司令室は、前記利用料金の請求を、
少なくとも前記車両から送信されてきた走行距離の情報
に基づいて行う、ことを特徴とする。請求項5記載のカ
ーレンタルシステムは、前記車両は、車両の貸出し処理
において、利用者の認証を行うための認証情報を送信
し、前記司令室は、少なくとも前記車両から送信されて
きた認証情報に基づいて、車両の貸出しを許可する、こ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、利用者が貸出し/返却領域におい
て、車両に対して自身を特定する操作(磁気カード等の
挿入)を行うと、該車両と指令室との間で貸出し/返却
に係わる情報の授受が行われる。貸出しの場合は主に認
証情報と利用許可情報とが用いられ、返却の場合は主に
使用情報が用いられる。このとき、車両の返却の場合に
おいては、車両は、少なくとも位置情報を送信し、司令
室は車両の返却処理において車両から送信された位置情
報に基づいて車両の存在場所が適切な返却場所に該当す
るかどうかを判定し、その場所が適切な返却場所に該当
する場合に車両の返却を認めて利用料金の請求を行う。
したがって、利用者は最寄の貸出し/返却領域において
自由に貸出し、返却することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係るカーレンタシステムの一実施例を示す
概略構成図である。この図において、1はカード読取制
御装置であり、利用者の所持する会員コードの読込みを
行う他、装置各部の制御を行う。2は送受信機であり、
カード読取制御装置1より出力される会員コードを所定
の周波数に乗せて送信する。また、送受信機2は指令室
3より送信されてくる指令を受信し、カード読取制御装
置1に供給する。これらカード読取制御装置1及び送受
信機2は車両4に搭載されている。
【0009】図2は、上記カード読取制御装置1の構成
を示すブロック図である。この図において、5はCPU
(中央処理装置)、6はROM(リードオンリメモ
リ)、7はRAM(ランダムアクセスメモリ)である。
ROM6にはCPU5を制御するためのプログラムが書
込まれている。また、このプログラムには時間計測プロ
グラムも含まれており、料金算出に使用される。RAM
7はCPU5の処理において使用される。
【0010】8はインタフェースであり、CPU5と送
受信機2との間のデータの授受と、走行距離計13及び
燃料計14の各出力の入力を行う他、CPU5より出力
されるデータをドアロック制御部15及びエンジンスタ
ート許可部16に供給する。この場合、ドアロック制御
部15は車両のドアのロック又はアンロックを行うもの
であり、エンジンスタート許可部16はエンジンの始動
の許可を行うものである。9はカードリーダであり、会
員が所持する会員カード(例えば磁気カード)10に記
録された会員コードを読込む。
【0011】次に、図3は、上記指令室3に設けられた
指令システムの構成を示すブロック図である。この図に
おいて、18はCPU、19はROM、20はRAM、
21はインタフェース、22は送受信機である。ROM
19にはCPU18を制御するためのプログラムが書込
まれており、RAM20はCPU18の処理において使
用される。23は磁気デイスク装置であり、複数の会員
コードが記録されている。各会員コードはCPU18の
動作において適宜読出される。
【0012】次に、上記構成によるカーレンタルシステ
ムの動作について説明する。まず、図4に示すように、
車両4の貸出し/返却領域A1〜A6が指令室3を中心
にして複数存在しており、これら領域A1〜A6におい
て利用者が車両4の貸出し/返却を行う。なお、この場
合、指令室3は都市中心に設置され、各領域A1〜A6
は都市中心部を含み、郊外主要ターミナル等に設置され
る。
【0013】さて、車両4を借用する場合の処理を図5
〜図7に示す各フローチャートを参照して説明する。 [借用する場合]ステップS1において、会員カード1
0が挿入されたか否かの判定が行われる。この判定結果
が「yes」の場合、すなわち、会員カード10の挿入
が行われた場合には、ステップS2に進み、会員コード
の読込みが行われる。そして、会員コードの読込みが行
われた後、ステップS3に進み。会員コードの送信が行
われる。これは、当該利用者が予め登録されている会員
か否かの確認を行うためのものである。
【0014】会員コードが送信されると、指令室3にお
けるフローチャート(図6)に移る。ステップS4にお
いて、会員コードが受信されたか否かの判定が行われ
る。この判定結果が「yes」の場合、すなわち、会員
コードが受信された場合には、ステップS5に進み、こ
の会員コードの照会が行われる。この会員コードが予め
登録されていれば、ステップS6に進み、利用可能を示
すデータの送信が行われ、登録されていないものであれ
ば、ステップS7に進み、利用不可能を示すデータの送
信が行われる。
【0015】利用可能又は利用不可能を示すデータの送
信が行われると、車両4におけるフローチャート(図
7)に移る。ステップS8において、利用可能又は利用
不可能を示すデータが受信されたか否かの判定が行われ
る。この判定結果が「yes」の場合、すなわち、該デ
ータが受信された場合には、ステップS9に進み、利用
可能か否かの判定が行われる。この判定において、受信
されたデータが利用不可能を示すものであれば、ステッ
プS10に進み、受信されたデータが利用可能を示すも
のであれば、ステップS11に進む。
【0016】ステップS10に進むと、会員カード10
の返却が行われる。すなわち、利用できないものとし
て、利用者に会員カードが返却される。一方、ステップ
S11に進むと、ドアのロックが解除される。また、エ
ンジンスタートの許可も行われる。これにより利用が可
能になる。また、走行距離計13および燃料計14の出
力の積算と、時間の計測が開始される。
【0017】次に、利用が車両4の使用を終えて、返却
する場合の処理を図8,9のフローチャートを参照して
説明する。 [返却する場合]ステップS13において、返却処理が
行われたか否かの判定が行われる。この返却処理とは、
車両4に設けられ図示せぬ返却スイッチを押す処理のこ
とである。この処理は利用者が最寄の貸出し/返却領域
にて行う。そして、この判定結果が「yes」の場合、
すなわち、返却処理が行われると、ステップS14に進
み、利用料金の算出が行われる。この料金の算出は車両
4の使用時間と燃料の消費量に基づいて行われる。さら
に、走行距離に規定がある場合には距離の超過料金も加
算される。
【0018】利用料金の算出が行われた後、ステップS
15に進み、この利用料金に対応した料金データが送信
される。この場合、このデータには現在の位置情報も含
まれている。
【0019】車両4の送受信機2より料金データが送信
されると、指令室3におけるフローチャート(図9)に
移る。ステップS16において、料金データが受信され
たか否かの判定が行われる。この判定結果が「yes」
の場合、すなわち、料金データが受信された場合には、
ステップS17に進み、この料金データに含まれる位置
情報に基づいて返却場所の判定が行われる。
【0020】この判定において、返却場所が指定した貸
出し/返却領域A1〜A6に該当する場合には、ステッ
プS18に進み、利用料金の処理が行われる。この利用
料金処理は、利用者に対する料金請求処理であり、例え
ば指定口座からの自動引き落とし等の処理である。
【0021】利用料金処理が終了すると、ステップS1
9に進み、返却処理が終了したことを示すデータの送信
が行われる。一方、ステップS17での判定において、
返却場所が指定した貸出し/返却領域A1〜A6に該当
にない場合には、ステップS20に進み、返却場所に誤
りがあることを示すデータの送信が行われる。
【0022】ステップS19又はステップS20の処理
が終了すると、車両4におけるフローチャート(図8)
に戻る。ステップS21において、データが受信された
か否かの判定が行われる。この判定結果が「yes」の
場合、すなわち、データが受信された場合には、ステッ
プS22に進み、このデータが返却処理が完了したこと
を示すものであるか否かの判定が行われる。
【0023】この判定において、返却処理が完了であれ
ば、ステップS23に進み、会員カードの返却が行われ
る。そして、ステップS1に戻る。一方、返却処理が完
了していなければ、ステップS13に戻り、返却処理が
再度開始される。以上により、車両4の利用処理が終了
する。
【0024】また、上記実施例においては、会員カード
10として磁気カードを使用したが、その他、ICカー
ド等の使用もできることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、無線により車両と指令
室とを結び、貸出し/返却を貸出し/返却領域において
行うことができるようにしたので、利用者は借用したい
場合や返却したい場合に、最寄の貸出し/返却領域ヘ行
き、その場所にて貸出し及び返却手続ができる。したが
って、従来のように特定の場所に出向いて貸出し及び返
却手続を行う必要がないので、略実際に使用した使用料
の支払で済む。また、貸出し/返却領域において車両の
使用ができるので、予約が不要になる。さらに、貸出し
/返却領域の多用化が図れることから、都市部での利用
を考えた場合に、短距離、短時間の利用から電気自動車
の普及が可能であり、騒音対策、環境対策にも効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーレンタシステムの一実施例を
示す概略構成図である。
【図2】同実施例に係るカード読取制御装置の構成を示
すブロック図である。
【図3】同実施例に係る指令室に設けられた指令システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図4】同実施例に係るレンタカーの貸出し/返却領域
を示す図である。
【図5】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図6】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図7】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図8】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図9】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 カード読取制御装置 2,22 送受信機 3 指令室 4 車両 5,18 CPU 6,19 ROM 7,20 RAM 9 カードリーダ 10 会員カード 13 走行距離計 14 燃料計 15 ドアロック制御部 16 エンジンスタート許可部 23 磁気ディスク装置 A1〜A6 貸出し/返却領域

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の貸出し/返却に係わる情報の送受
    信を行う送受信手段が設けられ、車両の貸出しの許可お
    よび車両の返却を認める司令室と、 該司令室との問で利用者の入力に基づいて前記貸出し/
    返却に係わる情報の送受信を行う送受信手段が設けられ
    た車両と、を備え、 前記車両は、車両の返却において、少なくとも位置情報
    を送信し、 前記司令室は、車両の返却処理において、前記車両から
    送信された位置情報に基づいて車両の存在場所が適切な
    返却場所に該当するかどうかを判定し、その場所が適切
    な返却場所に該当する場合に車両の返却を認めて利用料
    金の請求を行う、 ことを特徴とするカーレンタルシステム。
  2. 【請求項2】 前記車両は、車両の返却処理において、
    少なくとも車両の貸出しから返却までの使用時間の情報
    を送信し、 前記司令室は、前記利用料金の請求を、少なくとも前記
    車両から送信されてきた使用時間の情報に基づいて行
    う、 ことを特徴とする請求項1に記載のカーレンタルシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記車両は、車両の返却処理において、
    少なくとも車両の貸出しから返却までの燃料の消費量の
    情報を送信し、 前記司令室は、前記利用料金の請求を、少なくとも前記
    車両から送信されてきた燃料の消費量の情報に基づいて
    行う、 ことを特徴とする請求項1に記載のカーレンタルシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記車両は、車両の返却処理において、
    少なくとも車両の貸出しから返却までの走行距離の情報
    を送信し、 前記司令室は、前記利用料金の請求を、少なくとも前記
    車両から送信されてきた走行距離の情報に基づいて行
    う、 ことを特徴とする請求項1に記載のカーレンタルシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記車両は、車両の貸出し処理におい
    て、利用者の認証を行うための認証情報を送信し、 前記司令室は、少なくとも前記車両から送信されてきた
    認証情報に基づいて、 車両の貸出しを許可する、 ことを特徴とする請求項1に記載のカーレンタルシステ
    ム。
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