JP3063865B2 - レンズシートの取付け装置および支承方法 - Google Patents

レンズシートの取付け装置および支承方法

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JP3063865B2 JP3199352A JP19935291A JP3063865B2 JP 3063865 B2 JP3063865 B2 JP 3063865B2 JP 3199352 A JP3199352 A JP 3199352A JP 19935291 A JP19935291 A JP 19935291A JP 3063865 B2 JP3063865 B2 JP 3063865B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズシートの取付け装
置および支承方法に関し、特に比較的剛性に乏しい薄型
の投写スクリーンを平面状に展張して取付けるのに好適
な装置およびその支承方法に関する。本発明は、特にプ
ロジェクションテレビジョンやオーバーヘッドプロジェ
クター等の表示画面用の透過型または反射型のスクリー
ンの取付けに有効に利用される。
【0002】
【従来の技術】近時の投写スクリーンとしては、所望の
画像表示性能を得るため、レンチキュラーレンズやフレ
ネルレンズを剛性要素とするものが用いられている。そ
して、最近では特に解像度の向上を目的として、次第に
レンチキュラーレンズのピッチやフレネルレンズのピッ
チの小さいものが要求され且つスクリーン自体の薄型化
が要求されている。このような薄型スクリーンは剛性が
低いので、所定の平面形状を維持するように外周を支持
する手段が必要である。
【0003】従来、この平面形状の維持手段としては、
例えば剛性を有する枠体を周囲に配置し、該枠体の4隅
とシート状スクリーンの4隅とを引張りバネで結合する
方式(実開昭59−121646号公報)のものや、該
枠体の対向2辺及び/又は4辺とシート状スクリーンの
対向2辺及び/または4辺とを引張り力をもつバネ等で
結合する方式(実開昭60−154940号公報、実開
昭61−112329号公報、実開昭61−11233
0号公報、実開昭61−112331号公報、実開平1
−69229号公報、実開平1−93885号公報、実
開平1−117634号公報)のものが提案されてい
る。また、例えば剛性を有する枠体を周囲に配置し、シ
ート状スクリーンの外周を該枠体に固定し、該スクリー
ンの外周近傍のシート面を押え部材により該シート面に
垂直な方向から弾性的に押圧力をかける方式(特開平1
−302338号公報)のものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
クリーンの4隅を引張る方式では、4隅の局部的な引張
り力によりスクリーンの辺部分が弓なりに変形しやす
く、外周近傍の画像表示性能が低下しやすい。また、上
記スクリーンの辺部分を引張る方式では、周囲環境条件
の変化によりスクリーンが伸縮した場合、枠体が剛性で
あるため上記バネ等による引張り力の方向が変化し、こ
のためスクリーンに歪が発生し画像表示性能が低下しや
すい。また、上記押え部材によりシート面に垂直な方向
から弾性的に押圧力をかける方式でも、周囲環境条件の
変化によりスクリーンが伸縮した場合、押え部材の位置
が固定されてスクリーンとの接触位置も固定されるた
め、やはりスクリーンに歪が発生し画像表示性能が低下
しやすい。また、このシート面に垂直な方向から弾性的
に押圧力をかける場合、装置の厚さが大きくなるという
難点がある。更に、以上の様な従来の方式では、スクリ
ーンの光学的有効面の周囲に付される額縁状構造部の幅
が広く、デザイン上の制約がある。
【0005】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
に鑑み、簡単な構造で取付けが簡単であり、周囲環境条
件の変化によるスクリーンの伸縮に際しても画像表示性
能が低下せず薄型でスクリーン光学的有効面の比率を大
きくとることができるレンズシートの取付け装置および
その合理的な支承方法を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】レンズシート縁辺の折返
し支承係合部と、板バネの弾性係合部とを係合すること
によりレンズシートと板バネ間において辺方向にスライ
ド自在に、且つレンズシートの展張方向に板バネによる
弾性力を作用させることが本発明の基本的な原理であ
る。
【0007】すなわち本発明は、薄いレンズシートを平
面性を保ちながら展張支持する装置であって、前記レン
ズシートの対向縁辺の少なくとも一縁辺が所定幅鋭角的
に折り返された支承係合部と、一縁辺に前記レンズシー
トの支承係合部と係合する弾性係合部を有すると共に、
他縁辺に固定部を有し、前記レンズシートに展張方向と
押し付け方向の弾性力を同時に作用させる弾性板材から
なる板バネとを備え、該板バネの前記固定部を剛性部材
に取り付けてなることを特徴としている。
【0008】ここで、板バネの素材として入手し得る各
種製品を比較検討した結果、プラスチック系材料による
板バネ材としてはポリカーボネート樹脂シートが次の点
で最良であることがわかった。 冷間折り曲げ加工が可能で白化しない。 弾性変形によりバネ力を発揮できる範囲が広い。
【0009】
【作用】図3〜図5は本発明を実施するに先立ってなさ
れた、レンズシートと板バネ間の支承構造に関する比較
検討図である。図3は本発明に適合する支承構造例を示
し、図4及び図5は本発明には適合しない支承構造例を
示す。
【0010】図3の(a)〜(d)はレンズシート1の
支承係合部に作用する板バネ3の弾性力は、そのいずれ
もレンズシート1の展張力と押付け力を同時に有してお
り、周囲の環境変化に基づくレンズシートの伸縮を吸収
すると共にレンズシート1に重ね合わせて設置されるレ
ンチキュラーレンズシートや透明板の如き前面板に良く
密着するため、画像表示性能を低下させることがない。
なお、同図に示すように板バネ3の先端形状は必ずしも
断面が鋭角でなくともよい。
【0011】一方、図4(a),(b)に示すように板
バネ3のバネ力がレンズシート1を引き寄せようとする
方向の分力をもつ場合は、たとえ展張方向の分力が作用
して周囲の環境変化に基づくレンズシート1の伸縮を吸
収しても、レンズシート1を前面板から引き剥がしてし
まい、両者間に空間が生じて画像表示性能を低下させる
ことがある。
【0012】また、図5に示すようにレンズシート1の
端縁辺を折り曲げ、その部分を板バネ3として利用する
場合は、同図(a)〜(c)に矢印で示すように板バネ
部分とレンズシート1との境界部分に回転力が作用する
ようになり、レンズシート1の表面が部分的に湾曲して
波を打ってしまって平面形状が維持できず、前面板が配
置されるときは両者の間に部分的な空隙が生じて、画像
表示性能を更に低下させることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の装置を代表的な実施例に基づ
いて具体的に説明する。
【0014】図1及び図2は本発明の第1実施例を示
し、図1は本発明の構成部材を分解して示す斜視図、図
2は同各部材の係合状態を一部拡大して示す部分断面図
である。同実施例は、薄型のフレネルレンズシート1と
レンチキュラーレンズシート2を重ね合わせて使用する
場合の例であり、最も簡単な取り付け構造をもち大型の
投射スクリーンに適用できる。同図において、符号3は
本発明の主要な構成要素をなす板バネを示す。
【0015】フレネルレンズシート1はPET(ポリエ
チレンテレフタレート)からなるフィルム状の矩形シー
トであり、その4隅に切欠部を有しており、4縁辺はそ
れぞれ同一方向に鋭角に二つ折りされてセットされる。
この折返し部が本発明における支承係合部11をなす。
レンチキュラーレンズシート2は前記フレネルレンズシ
ート1と同様の素材からなり、フレネルレンズシート1
より僅かに大きい寸法と厚みを有する矩形状の剛性シー
トである。板バネ3はポリカーボネート樹脂からなる帯
状板材を、その長さ方向に二つ折りすると同時に、自由
端縁を対向する方向に所定の寸法で僅かに折り返し、二
つの係合部を形成している。このうち、上記フレネルレ
ンズシート1の支承係合部11に弾性的に係合する係合
部が本発明の弾性係合部31であり、もう一方の係合部
が本発明の固定部32をなしている。板バネ3は、それ
ぞれをフレネルレンズシート1の各縁辺の長さに等しい
一枚の板材から形成しても良いが、これを分割して使用
することも可能である。
【0016】本実施例において、薄型フレネルレンズシ
ート1(FL)、レンチキュラーレンズシート2(L
T)及び板バネ3の仕様は次のとおりである。 〔FLの仕様〕厚さ125ミクロンのPETフィルムの
片面に2P法で形成した平均肉厚100ミクロン、フレ
ネルレンズのピッチ100ミクロン、焦点距離1mのフ
ィルム状フレネルレンズシートの4隅切欠部分間を、そ
れぞれ5mmの幅で折り返してセットし、外形寸法を次
のとおりとした。 外形寸法: 横幅 W1 =920mm 縦幅 H1 =680mm 〔LTの仕様〕厚さ3mmの有機系光拡散剤入りのメタ
クリル樹脂板を熱盤プレス成形してなる外形寸法を有す
る片面レンチキュラーレンズシートを得た。 外形寸法: 横幅 W2 =940mm 縦幅 H2 =700mm 〔板バネの仕様〕厚さ0.3mm、 幅64mmのポリ
カーボネート樹脂シートを長さ880mm及び640m
mのものを各2枚づつ用意し、それぞれを幅の中央で長
さ方向に二つ折りすると共に、その重ね合わせ自由端縁
を長さ7mmで内側に鋭角に折曲げて冷間固定した。更
に、前記二つ折り縁辺に沿った同縁辺の近傍をホッチキ
ス針4で添合した。
【0017】これらの部材を用いて、特に図2に示すよ
うに組立てたところ、薄いフレネルレンズシート1も平
面をきれいに保ち、レンチキュラーレンズシート2によ
く密着していた。これを60℃×2H、−20℃×2H
を1ヒートサイクルとして10サイクル繰り返してみて
も異常が認められなかった。
【0018】図6は本発明のレンズシート展張取付け装
置を45インチ型プロジェクションTV用スクリーンの
支承部に適用した例を示し、この実施例では、本発明の
レンズシート展張支承構造を前記枠体5に適用してフレ
ネルレンズシート1を支持すると共に、前記前面板とし
てのレンチキュサーレンズシート2に同レンズシート1
を密着させたものである。45インチ型プロジェクショ
ンTVは、図7に示すように前面にPETからなるレン
チキュラーレンズシート2を前面板として枠体5に嵌め
込み固定している。枠体5の内面には所定の間隔をおい
てビス止め部51が突出形成されており、その開口縁辺
52が内側に突出して前記ビス止め部51との間に枠状
の空間53が形成されている。
【0019】本実施例におけるレンチキュラーレンズシ
ート2は上記第1実施例と同一仕様で製作されており、
その上縁辺の表面には3mm厚で幅10m×長さ200
mmの吊下げ用保持部材21が3個接着してある。該レ
ンチキュラーレンズシート2は上記枠体5の上部空間5
3に前記吊下げ用保持部材21を嵌合した状態で、ビス
6によりビス止め部51に取り付けられた座板材7と上
記開口縁辺52間で挟持固定されている。
【0020】フレネルレンズシート1及び板バネ3は上
記第1実施例と同一の仕様で製作され、フレネルレンズ
シート1の上部支承係合部11と板バネ3の弾性係合部
31とが係合されると共に、板バネ3の固定部32が前
記座板材7の上部縁辺に引っ掛けて係合固定される。ま
た、フレネルレンズシート1の下部支承係合部11は、
レンチキュラーレンズシート2の下部縁辺に嵌着され別
に製作された全体の断面が略コ字状で厚みが0.2mm
のアルミ板からなる係合部材8の一端折返し部にはぜ合
せ係合される。フレネルレンズシート1の左右縁辺の取
りつけも同様にして行われるが、板バネ3との係合取付
けは上下左右の各縁辺の全てについて行ってもよいし、
或いは上下・左右の縁辺のうちそれぞれの一縁辺を板バ
ネ3を介して取り付けるようにしてもよい。
【0021】こうして組み立てられた45インチ型プロ
ジェクションTV用スクリーンは、薄いフレネルレンズ
シート1も平面をきれいに保ち、レンチキュラー2によ
く密着していた。これを第1実施例と同様に、60℃×
2H、−20℃×2Hのヒートサイクルを1サイクルと
して10サイクル繰り返したところ何らの異常もなかっ
た。
【0022】図8は本発明のレンズシート取付け構造の
他の実施例を示すもので、板バネ3としてバネ力の大き
い材質を使用し、矩形板材の長さ方向一縁辺のみを折り
返して弾性係合部31とし、対向する他縁辺を固定部3
2として、同固定部32を枠体5の内壁面にビス6によ
り固着し、前記弾性係合部31をフレネルレンズシート
1の支承係合部11に弾性的に係合させて支承するもの
である。この実施例でも、上記各実施例と同様にフレネ
ルレンズシート1を平面形状を維持すると共に、レンチ
キュラーレンズシート2によく密着して支持され、しか
もこの状態は上記ヒートサイクル試験にも十分に耐えら
れた。
【0023】図9は同じく本発明のレンズシート取付け
構造の更に他の実施例を示すもので、矩形状の板バネ3
の固定部32と弾性係合部31との間を蛇腹状に折り曲
げたもので、本実施例においても周囲の環境変化にもよ
く追随し、フレネルレンズシートの平面形状及び前面板
に対する密着性を維持してレンズシートを確実に支承し
た。
【0024】図10はレンズシートの支承係合部の変形
例を示し、例えばレンズシートが極めて薄いPET樹脂
製である場合などに有効な構造例であり、支承係合部1
1が変形しやすいときは同係合部11を包むように形成
されたポリカーボネート樹脂製やアルミ等の金属製の係
合補強部材9を前記支承係合部11に添設するとよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、本文中で詳記したとお
り簡単な構造で取りつけが容易であり、しかも独自の形
状を有する板バネによって、薄いレンズシートの全面に
ゆるやかな展張方向の力を作用させることになるので、
たとえ温度、湿度などの変化により膨張・収縮があって
も、常にレンズシートは平面状に展張され続ける。ま
た、安価な素材を簡単に加工しただけで本発明を実施で
きるので、経済的、実用的効果が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同実施例の取り付け状態を示す部分断面図であ
る。
【図3】本発明に適合する弾性係合構造例を示す部分断
面図である。
【図4】本発明に不適当な弾性係合構造例を示す部分断
面図である。
【図5】本発明の不適当な弾性係合構造の他例を示す部
分断面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す一部を省略した断面
図である。
【図7】同実施例装置が組み込まれた45インチ型プロ
ジェクションTVの一部分解斜視図である。
【図8】同板バネの変形例とその取り付け構造例を示す
一部を省略した断面図である。
【図9】同板バネの他の変形例とその取り付け構造例を
示す一部を省略した断面図である。
【図10】本発明の構成要素たるレンズシートの支承係
合部の変形例を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 (フレネル)レンズシート 2 レンチキュラーレンズシート 3 板バネ 4 ホッチキス針 5 枠体 6 ビス 7 座板材 8 係合部材 9 係合補強部材 11 (折返し)支承係合部 21 吊下げ保持部材 31 弾性係合部 32 固定部 51 ビス止め部 52 開口縁辺 53 空間

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄いレンズシートを平面性を保ちながら
    展張支持する装置であって、 前記レンズシートの対向縁辺の少なくとも一縁辺が所定
    幅鋭角的に折り返された支承係合部と、 一縁辺に前記レンズシートの支承係合部と係合する弾性
    係合部を有すると共に、他縁辺に固定部を有し、前記レ
    ンズシートに展張方向と押し付け方向の弾性力を同時に
    作用させる弾性板材からなる板バネとを備え、 該板バネの前記固定部を剛性部材に取り付けてなること
    を特徴とするレンズシートの取付け装置。
  2. 【請求項2】 前記板バネを厚さ0.1mm以上1mm
    以下のポリカーボネート樹脂シートで構成することを特
    徴とする請求項1記載のレンズシートの取付け装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズシートの支承係合部が、少な
    くともポリカーボネート樹脂シートで構成されることを
    特徴とする請求項1記載のレンズシートの取付け装置。
  4. 【請求項4】 前記板バネは弾性板材からなる帯状体を
    幅方向に二つ折りし、該折畳み部に沿ってその近傍を点
    状に固着したことを特徴とする請求項1〜3記載のレン
    ズシート取付け装置。
  5. 【請求項5】 前記板バネの弾性係合部の先端断面を鋭
    角に形成すると共に、同先端をもって上記支承係合部内
    のレンズシート本体表面に最も近い部分を支承し、該支
    承係合部の回転力を最小限に抑えたことを特徴とする請
    求項1〜4記載のレンズシートの取付け装置。
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