JP3063751B2 - スライダ― - Google Patents
スライダ―Info
- Publication number
- JP3063751B2 JP3063751B2 JP11024584A JP2458499A JP3063751B2 JP 3063751 B2 JP3063751 B2 JP 3063751B2 JP 11024584 A JP11024584 A JP 11024584A JP 2458499 A JP2458499 A JP 2458499A JP 3063751 B2 JP3063751 B2 JP 3063751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- floating
- stepped portion
- debris
- surface roughness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
等に用いられるスライダーに関するものである。
等に用いられるスライダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スライダーを製造する方法としては、機
械加工のみによってスライダーに浮上レール及び浮上レ
ール等の角部に段落ち部を形成する方法や、またはエッ
チング技術を用いて同様に浮上レール及び浮上レール等
の縁周部に段落ち部を形成する方法がある。このスライ
ダーの縁周部に段落ち部を形成する理由として、回転し
ている磁気ディスク上にスライダーを浮上させた際に、
スライダーの浮上量が磁気ディスクの内周と外周で異な
らない様にするためである。
械加工のみによってスライダーに浮上レール及び浮上レ
ール等の角部に段落ち部を形成する方法や、またはエッ
チング技術を用いて同様に浮上レール及び浮上レール等
の縁周部に段落ち部を形成する方法がある。このスライ
ダーの縁周部に段落ち部を形成する理由として、回転し
ている磁気ディスク上にスライダーを浮上させた際に、
スライダーの浮上量が磁気ディスクの内周と外周で異な
らない様にするためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、ときどきスライダー及び磁気ディスクに
傷が入りクラッシュするという問題点があった。この現
象は、浮上レールの表面粗さを所定以下に制御すること
で、ある程度は解決できるが、それでもスライダーのク
ラッシュは発生している。
来の構成では、ときどきスライダー及び磁気ディスクに
傷が入りクラッシュするという問題点があった。この現
象は、浮上レールの表面粗さを所定以下に制御すること
で、ある程度は解決できるが、それでもスライダーのク
ラッシュは発生している。
【0004】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、スライダーのクラッシュを低減する事ができるスラ
イダーを提供する事を目的としている。
で、スライダーのクラッシュを低減する事ができるスラ
イダーを提供する事を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、浮上レールの縁周部に設ける段落ち部の底面の最大
表面粗さ(Rmax)を前記段落ち部の深さの10%以
下とした。
に、浮上レールの縁周部に設ける段落ち部の底面の最大
表面粗さ(Rmax)を前記段落ち部の深さの10%以
下とした。
【0006】上記構成により、浮上レールの縁周部の段
落ち部に屑を溜り難くする事ができる。
落ち部に屑を溜り難くする事ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明者達は鋭意検討を重ねた結
果、スライダーがクラッシュを起こす要因として、浮上
レールの縁周部に設ける段落ち部の底面の最大表面粗さ
が関係する事がわかった。すなわち段落ち部の底面はス
ライダーが磁気ディスク上を浮上している際に、浮上レ
ールの浮上面についで磁気ディスクに近い位置にある。
すなわち、その段落ち部には空気流が非常に速く通過
し、それにともなって屑が多く段落ち部に接触する事と
なる。従って段落ち部の底面の最大表面粗さが大きい
と、その底面に屑等が溜り易くなり、その屑が何かの原
因で、スライダーからこぼれ落ちる。するとそのこぼれ
落ちた屑が、浮上しているスライダーと磁気ディスクの
間にかみこんで、両者を傷付ける場合がある。これは、
浮上レール等を形成する深い段落ち部の底面が粗くて
も、その底面は、スライダーが浮上している際には、磁
気ディスクから離れているのでさほど屑が溜ることはな
い。
果、スライダーがクラッシュを起こす要因として、浮上
レールの縁周部に設ける段落ち部の底面の最大表面粗さ
が関係する事がわかった。すなわち段落ち部の底面はス
ライダーが磁気ディスク上を浮上している際に、浮上レ
ールの浮上面についで磁気ディスクに近い位置にある。
すなわち、その段落ち部には空気流が非常に速く通過
し、それにともなって屑が多く段落ち部に接触する事と
なる。従って段落ち部の底面の最大表面粗さが大きい
と、その底面に屑等が溜り易くなり、その屑が何かの原
因で、スライダーからこぼれ落ちる。するとそのこぼれ
落ちた屑が、浮上しているスライダーと磁気ディスクの
間にかみこんで、両者を傷付ける場合がある。これは、
浮上レール等を形成する深い段落ち部の底面が粗くて
も、その底面は、スライダーが浮上している際には、磁
気ディスクから離れているのでさほど屑が溜ることはな
い。
【0008】この知見に基き、以下に本発明の実施の形
態を示す。
態を示す。
【0009】図1,図2はそれぞれ本発明の一実施の形
態におけるスライダーを示す斜視図及び部分拡大図であ
る。
態におけるスライダーを示す斜視図及び部分拡大図であ
る。
【0010】図1,図2において、1はスライダーで、
スライダー1はアルチック材等のセラミック材料等によ
って構成されている。2,3はそれぞれスライダー1に
設けられた浮上レールで、浮上レール2,3にはそれぞ
れ浮上面4,5を有している。
スライダー1はアルチック材等のセラミック材料等によ
って構成されている。2,3はそれぞれスライダー1に
設けられた浮上レールで、浮上レール2,3にはそれぞ
れ浮上面4,5を有している。
【0011】また浮上レール2の縁周部には段落ち部
6,7(浮上面4からの深さMが約15μm以下)が設
けられており、しかも段落ち部6,7のそれぞれの底面
8,9の最大表面粗さRmaxを深さMの10%以下と
した。
6,7(浮上面4からの深さMが約15μm以下)が設
けられており、しかも段落ち部6,7のそれぞれの底面
8,9の最大表面粗さRmaxを深さMの10%以下と
した。
【0012】浮上レール2の縁周部には段落ち部6,7
(浮上面4からの深さMが約15μm以下)が設けられ
ており、しかも段落ち部6,7のそれぞれの底面8,9
の最大表面粗さRmaxを深さMの10%以下とした。
(浮上面4からの深さMが約15μm以下)が設けられ
ており、しかも段落ち部6,7のそれぞれの底面8,9
の最大表面粗さRmaxを深さMの10%以下とした。
【0013】また浮上レール3の方も同様に縁周部には
段落ち部10,11(浮上面5からの深さNが約15μ
m以下)が設けられており、しかも段落ち部10,11
のそれぞれの底面12,13の最大表面粗さRmaxを
深さNの10%以下とした。
段落ち部10,11(浮上面5からの深さNが約15μ
m以下)が設けられており、しかも段落ち部10,11
のそれぞれの底面12,13の最大表面粗さRmaxを
深さNの10%以下とした。
【0014】14は浮上レール2,3の間に設けられた
段落ち部で、段落ち部14は段落ち部6,7,10,1
1に比べてはるかに浮上面4,5からの深さは深くなる
様に構成されている。15は浮上レール3の空気流出端
に形成された磁気変換素子である。
段落ち部で、段落ち部14は段落ち部6,7,10,1
1に比べてはるかに浮上面4,5からの深さは深くなる
様に構成されている。15は浮上レール3の空気流出端
に形成された磁気変換素子である。
【0015】以上の様に構成されたスライダー1は、底
面8,9,12,13の最大表面粗さRmaxを深さ
M,Nの10%以下とすることによって、底面8,9,
12,13に屑が溜る事はなく、スライダー1がクラッ
シュを起こすことはない。すなわち、磁気ディスク上に
スライダー1を浮上させている時に、磁気ディスクの表
面にできる空気流中の屑が底面8,9,12,13に接
触しても、底面8,9,12,13の最大表面粗さRm
axを所定以下にする事によって、屑が底面8,9,1
2,13に捕獲される事が少なくなり、また捕獲されて
も屑が小さいときに底面8,9,12,13より離脱す
るので、スライダー1をクラッシュさせるような屑を成
長させることはない。
面8,9,12,13の最大表面粗さRmaxを深さ
M,Nの10%以下とすることによって、底面8,9,
12,13に屑が溜る事はなく、スライダー1がクラッ
シュを起こすことはない。すなわち、磁気ディスク上に
スライダー1を浮上させている時に、磁気ディスクの表
面にできる空気流中の屑が底面8,9,12,13に接
触しても、底面8,9,12,13の最大表面粗さRm
axを所定以下にする事によって、屑が底面8,9,1
2,13に捕獲される事が少なくなり、また捕獲されて
も屑が小さいときに底面8,9,12,13より離脱す
るので、スライダー1をクラッシュさせるような屑を成
長させることはない。
【0016】従来の技術ではこの本実施の形態の底面
8,9,12,13に対応する部分の表面最大粗さRm
axが非常に粗かったので、屑がすぐに底面8,9,1
2,13に捕獲され、その屑に他の屑が付着して、更に
大きな屑になり、その大きな屑がスライダー1をクラッ
シュさせる原因となっていた。
8,9,12,13に対応する部分の表面最大粗さRm
axが非常に粗かったので、屑がすぐに底面8,9,1
2,13に捕獲され、その屑に他の屑が付着して、更に
大きな屑になり、その大きな屑がスライダー1をクラッ
シュさせる原因となっていた。
【0017】また段落ち部14の底面については、スラ
イダー1を磁気ディスク上に浮上させた際に、磁気ディ
スクと段落ち部14の底面の間隔は比較的広いので、磁
気ディスク上に発生する空気流に接触することはなく、
またその底面と空気流中の屑が接触する事はない。従っ
て、段落ち部14の底面の粗さはあまり関係ない。
イダー1を磁気ディスク上に浮上させた際に、磁気ディ
スクと段落ち部14の底面の間隔は比較的広いので、磁
気ディスク上に発生する空気流に接触することはなく、
またその底面と空気流中の屑が接触する事はない。従っ
て、段落ち部14の底面の粗さはあまり関係ない。
【0018】なお本実施の形態では、2レール型のヘッ
ドに対して説明したが、単数及び3本以上のレールを有
するものでも同様の効果を得る事ができる。
ドに対して説明したが、単数及び3本以上のレールを有
するものでも同様の効果を得る事ができる。
【0019】また本実施の形態では、段落ち部6,7,
10,11はステップ加工にしたが、傾斜加工にしても
よい。すなわちスライダー1に傾斜して入って来る空気
流に対して浮上力を得る様な加工にすればよい。
10,11はステップ加工にしたが、傾斜加工にしても
よい。すなわちスライダー1に傾斜して入って来る空気
流に対して浮上力を得る様な加工にすればよい。
【0020】次に底面8,9,12,13の最大表面粗
さRmaxとクラッシュ発生率の関係を説明する。
さRmaxとクラッシュ発生率の関係を説明する。
【0021】まず段落ち部6,7,10,11のそれぞ
れの深さM,Nを0.5μmとしたサンプル1を複数作
製し、また深さM,Nを1.0μmとしたサンプル2を
複数作製した。サンプル1,2とも各々の底面8,9,
12,13の最大表面粗さRmaxを異ならせた。それ
らサンプルに2万回のCSS(コンタクトスタートスト
ップ)を行ない、そのクラッシュ発生率を測定した。そ
の結果を図3に示す。
れの深さM,Nを0.5μmとしたサンプル1を複数作
製し、また深さM,Nを1.0μmとしたサンプル2を
複数作製した。サンプル1,2とも各々の底面8,9,
12,13の最大表面粗さRmaxを異ならせた。それ
らサンプルに2万回のCSS(コンタクトスタートスト
ップ)を行ない、そのクラッシュ発生率を測定した。そ
の結果を図3に示す。
【0022】図3からサンプル1では底面8,9,1
2,13の最大表面粗さRmaxが500nm以上にな
ると、クラッシュ発生率が急上昇しており、サンプル2
では底面8,9,12,13の最大表面粗さRmaxが
1000nm以上になると、クラッシュ発生率が急上昇
している事がわかる。すなわち底面8,9,12,13
の最大表面粗さRmaxが深さM,Nの10%以下の粗
さであればクラッシュの発生は抑制する事ができる。
2,13の最大表面粗さRmaxが500nm以上にな
ると、クラッシュ発生率が急上昇しており、サンプル2
では底面8,9,12,13の最大表面粗さRmaxが
1000nm以上になると、クラッシュ発生率が急上昇
している事がわかる。すなわち底面8,9,12,13
の最大表面粗さRmaxが深さM,Nの10%以下の粗
さであればクラッシュの発生は抑制する事ができる。
【0023】次に深さM,Nについて説明する。
【0024】図4は、深さM,Nに対する媒体の周速と
浮上量の関係を示すグラフである。すなわち深さM,N
を5μm,10μm,15μmとしたサンプルを作製す
るとともに、機械加工で十分に深い段落ち部(スライダ
ー1に対して傾斜して入ってきた空気流によって浮上力
を得られないほど深く形成された段落ち部)のサンプル
を作製した。
浮上量の関係を示すグラフである。すなわち深さM,N
を5μm,10μm,15μmとしたサンプルを作製す
るとともに、機械加工で十分に深い段落ち部(スライダ
ー1に対して傾斜して入ってきた空気流によって浮上力
を得られないほど深く形成された段落ち部)のサンプル
を作製した。
【0025】図4から分かるように、深さM,Nが15
μm以上になると、ほとんど機械加工の段落ち部と同じ
測定結果になっているので、浮上力を得る事ができなく
なっていることが分かり、その結果深さM,Nは15μ
m以下が好ましい事が分かる。
μm以上になると、ほとんど機械加工の段落ち部と同じ
測定結果になっているので、浮上力を得る事ができなく
なっていることが分かり、その結果深さM,Nは15μ
m以下が好ましい事が分かる。
【0026】上記結果より、底面8,9,12,13の
最大表面粗さRmaxは1.5μm以下が好ましい事が
わかる。
最大表面粗さRmaxは1.5μm以下が好ましい事が
わかる。
【0027】また、浮上レール2,3を分割形成してい
る段落ち部14は、機械加工、砥流噴出加工、レーザー
加工等で形成されている。また段落ち部6,7,10,
11はイオンビームエッチング、リアクティブイオンビ
ームエッチング等のドライエッチング法で形成される。
る段落ち部14は、機械加工、砥流噴出加工、レーザー
加工等で形成されている。また段落ち部6,7,10,
11はイオンビームエッチング、リアクティブイオンビ
ームエッチング等のドライエッチング法で形成される。
【0028】
【発明の効果】本発明は、浮上レールの縁周部に設けら
れた段落ち部の粗さを規定することによって、段落ち部
の底面に屑が付着する事を防止し、スライダーのクラッ
シュを防止できる。
れた段落ち部の粗さを規定することによって、段落ち部
の底面に屑が付着する事を防止し、スライダーのクラッ
シュを防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるスライダーを示
す斜視図
す斜視図
【図2】本発明の一実施の形態におけるスライダーを示
す部分拡大図
す部分拡大図
【図3】底面の最大表面粗さと、クラッシュ発生率の関
係を示すグラフ
係を示すグラフ
【図4】深さM,Nに対する媒体の周速と浮上量の関係
を示すグラフ
を示すグラフ
1 スライダー 2,3 浮上レール 4,5 浮上面 6,7,10,11,14 段落ち部 8,9,12,13 底面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−282646(JP,A) 特開 昭60−242548(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/21 G11B 5/60
Claims (2)
- 【請求項1】浮上面から段落ちした段落ち部を備えたス
ライダーであって、段落ち部の底面の最大表面粗さが前
記段落ち部の浮上面からの深さの10%以内であること
を特徴とするスライダー。 - 【請求項2】浮上面から段落ちした段落ち部を備えたス
ライダーであって、段落ち部の底面の最大表面粗さが
1.5μm以下であることを特徴とするスライダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024584A JP3063751B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | スライダ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024584A JP3063751B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | スライダ― |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23968293A Division JP2914118B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | スライダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11265558A JPH11265558A (ja) | 1999-09-28 |
JP3063751B2 true JP3063751B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=12142219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11024584A Expired - Lifetime JP3063751B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | スライダ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063751B2 (ja) |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024584A patent/JP3063751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11265558A (ja) | 1999-09-28 |
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