JP3062102U - ランプソケット - Google Patents

ランプソケット

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JP3062102U
JP3062102U JP1999001423U JP142399U JP3062102U JP 3062102 U JP3062102 U JP 3062102U JP 1999001423 U JP1999001423 U JP 1999001423U JP 142399 U JP142399 U JP 142399U JP 3062102 U JP3062102 U JP 3062102U
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socket
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upper socket
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嘉位 小泉
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嘉位 小泉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上部ソケットの取付け姿勢を変更することな
く、両側引き出しと片側引き出しとに切り替えられるよ
うにすること。 【解決手段】 分離可能にネジ止めされた下部ソケット
(3) と上部ソケット(2)とをその中間にスペーサ(5) を
介在させるランプソケットであって、前記スペーサ(5)
には前記環状部(51)からその直径線の延長上に延びる第
1延長片(52)と第2延長片(53)とを設け、上部ソケット
(2) に収容されたランプ取付け筒にリード線(10)接続
し、前記環状部(51)の下面にはリード線(11)を接続した
接点板(7) を沿わせて配置し、下部ソケット(3) の周壁
の一方の溝部(31)の底部により前記延長片の一方を支持
し、他方の溝部(32)の底部と他方の延長片とによりリー
ド線(11)を挟持し、前記第1延長片(52)と上部ソケット
(2) との間にリード線(10)を挟持し、第2延長片(53)は
上部ソケット(2) と接触させたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はランプソケット、特に、リード線をソケットの片側から引き出した 片側引き出しと、両側から引き出した両側引き出しとに簡単に変更できるように したランプソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種ランプソケットとして、既に、登録実用新案第3036996号のもの があり、このものでは、ソケット本体を上部ソケットと下部ソケットに分け、前 記上部ソケットにはランプの口金を螺合するネジ筒を収容すると共にこれからリ ード線を引き出し、下部ソケットには前記ネジ筒とは反対の接点となる接点板を 収容すると共にこの接点板からリード線を引き出し、前記接点板と上部ソケット との間にスペーサを介在させて、前記接点板をバネによって上方に付勢すること により前記スペーサに押しつけるようにしたものである。
【0003】 このものでは、前記リード線が両側引き出し状態にあるときには、下部ソケッ トの上端開放部にスペーサがはまり込んだ状態で、前記ネジ筒から引き出された リード線が下部ソケットの上端開放部の一部と上部ソケットの下端の一部とによ って挟持され、他方の接点板から引き出されたリード線は下部ソケットの上端開 放部の一部と上部ソケットの下端開放部によって押し下げられるスペーサの延長 片とによって挟持される。これにより2つのリード線が挟持された状態にセット されることとなる。
【0004】 他方、前記リード線を片側引き出し状態にするには、前記両側引き出し状態に セットされている上部ソケットの下部ソケットに対するネジ止め姿勢を180度 反転させる。これにより、前記ネジ筒に接続されたリード線は、前記スペーサの 上面と上部ソケットの下端開放部の一部とによって挟持されることとなる。 このようにして、この先行技術のものでは、上部ソケットのネジ止め姿勢を変 えることによって上記両側引き出しと片側引き出しとに切り替えられる利点があ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この従来のものでは、上部ソケットを前記切替に際して外観上殆ど 差の生じない取付け姿勢に変更するものとなるから、間違い易い。 本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、上部ソケットの取付け姿勢を 変更することなく、両側引き出しと片側引き出しとに切り替えられるようにする ことをその課題とする。 *1項
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために講じた本考案の解決手段は 「上方に開放する下部ソケット(3) と上下に開放する環状の上部ソケット(2) と をその中間にスペーサ(5) を介在させて、前記上部ソケット(2) と下部ソケット (3) とを分離可能に上下にネジ止めするランプソケットであって、 前記上部ソケット(2) にはランプの口金を螺合させるネジ筒(6) を下方から挿 入して前記ネジ筒(6) に具備させたフランジ部(61)を前記スペーサ(5) の中央の 環状部(51)と上部ソケット(2) の下端開放部の内周側に設けた環状リブ(21)とに よって挟持し、 前記スペーサ(5) には前記環状部(51)からその直径線の延長上に延びる第1延 長片(52)と第2延長片(53)とを設け、 前記環状部(51)の下面にはリード線(11)を接続した接点板(7) を沿わせて配置 し、 前記下部ソケット(3) の周壁には、前記リード線を引き出す為の一対の溝部(3 1)(32)を、これらが前記接点板(7) の収容部を挟んで直線上に位置するように設 け、 前記スペーサ(5) の第1延長片(52)又は第2延長片(53)と一方の溝部(31)の底 部との間には前記リード線(11)を挟持し、他方の溝部(32)の底部には前記第1延 長片(52)又は第2延長片(53)に接触するように前記溝部(31)及び溝部(32)の深さ を設定し、 前記第1延長片(52)は上部ソケット(2) との間にリード線(10)を挟持する高さ とし、第2延長片(53)は上部ソケット(2) の下面と接触する高さに設定された」 ことである。
【0007】 上記解決手段はつぎのように作用する。 ネジ筒(6) のフランジ部(61)は上部ソケット(2) の下面の環状リブ(21)と環状 部(51)とによって挟持されている。そして、前記第1延長片(52)と上部ソケット (2) の下面との間には前記ネジ筒(6) に接続されるリード線(10)が介在されて、 挟持されている。
【0008】 一方、下部ソケット(3) の中央部には接点板(7) が収容されて、この接点板(7 ) のリード線(11)が溝部(32)から引き出されている。そして、この溝部(32)の底 部とスペーサ(5) とにより前記リード線(11)が挟持されている。 両側引き出し状態では、リード線(11)とリード線(10)とが反対方向に引き出さ れており、このときには、第2延長片(53)が前記リード線(11)と接触する態様に あり、この状態で上部ソケット(2) が下部ソケット(3) にネジ止めされているか ら、前記両側引き出し状態に保たれる。
【0009】 この状態から片側引き出し状態にするには、上部ソケット(2) のネジ止めを解 き、リード線(11)とスペーサ(5) の姿勢を反転させて、第1延長片(52)がリード 線(11)の上方に位置させ、この状態で上部ソケット(2) をネジ止めする。これに より、一方にリード線(10)及びリード線(11)が引き出された状態になる。 このように、両側引き出しと片側引き出しとに変更するに際して、上部ソケッ ト(2) の姿勢を変更することなく、ネジ筒(6) 及びスペーサ(5) の取付け姿勢を 反転するだけでよい。
【0010】
【考案の効果】 本考案は、上記構成であるから次の特有の効果を有する。 両側引き出しと片側引き出しとに変更するに際して、上部ソケット(2) の姿勢 を変更することなく、ネジ筒(6) 及びスペーサ(5) の取付け姿勢を反転するだけ でよいから、前記変更が簡単である。
【0011】 また、前記変更に際しては、取付け姿勢によって外観的に明確に相違するスペ ーサ(5) 及びネジ筒(6) の姿勢を変更することになるから、これらの取付けミス が生じにくい。 *2項 上記考案において、「下部ソケット(3) の中央に形成された凹陥部の底部との 間に介装したバネ(8) により前記接点板(7) が環状部(51)の裏面に圧接され、接 点板(7) が環状部(51)の中央の開口に臨む」ものでは、ネジ筒(6) にねじ込まれ たランプの中央の接点部が確実に前記接点板(7) に接触する。また、スペーサ(5 ) の取付位置と下部ソケット(3) の前記凹陥部の底部との間にバラツキがあって もこれを吸収して、接点板(7) が環状部(51)の裏面に確実に添設されることとな る。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の実施の形態を、図示例と共に説明する。 この例の実施の形態1は、全体的には、図1の分解斜視図、及び、図2に示す 分解断面図のような構成であり、中央に開口(20)を有しその開口(20)の周壁下面 の内周端縁から環状リブ(21)を突出させた上部ソケット(2) と、前記開口(20)内 に収容されるネジ筒(6) と、このネジ筒(6) の下端から張り出すフランジ部(61) を前記環状リブ(21)との間で挟持する環状部(51)を具備するスペーサ(5) と、前 記スペーサ(5) を収容すると共に前記環状部(51)の下面に沿わせて配置される接 点板(7) を収容する凹陥部(30)を具備する下部ソケット(3) と、前記上部ソケッ ト(2) を前記下部ソケット(3) にネジ止めするための取付け板(1) と、からなる 。
【0013】 前記上部ソケット(2) には、前記取付け板(1) を用いて前記下部ソケット(3) とネジ止めする為の一対の透孔(22)(22)があり、この透孔(22)を挿通させた締付 けボルト(23)が前記下部ソケット(3) に設けた一対の貫通孔(33)(33)を介して、 前記取付け板(1) に設けた一対のネジ孔(12)(12)に螺合されるようになっている 。
【0014】 前記ネジ筒(6) は、金属製のネジ部でありその下端から張り出すフランジ部(6 1)はその直径線状において一部切りかかれた構成となっており、前記フランジ部 (61)に接続されたリード線(10)が一方の切欠部分から引き出されている。 前記スペーサ(5) の環状部(51)は、中央に透孔(50)を有する構成であり、この 環状部(51)に下方から沿わせて配置された接点板(7) が前記透孔(50)に臨んでい る。この例では、この透孔(50)の周縁から下方に延びる切欠筒部(54)が設けられ ている。この切欠筒部(54)は、円弧が対称に対向する断面形状の筒部であり、そ の断面の直径線状に一対のスリットがあり、この切欠筒部(54)に前記接点板(7) が収容された状態で、前記接点板(7) に接続されたリード線(11)が前記スリット から引き出されてその基端部が前記切欠筒部(54)の半体に巻き付くようにして取 付けられる。
【0015】 前記スペーサ(5) には前記環状部(51)の周縁から一対の第1延長片(52)と第2 延長片(53)が突出形成されており、これらが環状部(51)の直径線上の延長線上に 位置する。 第1、第2延長片(52)(53)の下面は環状部(51)の下面と一致しているが、一方 の第1延長片(52)の上面は前記環状部(51)の上面と一致しているものの、他方の 第2延長片(53)の上面には前記第1延長片(52)の上面よりもリード線(10)の太さ 分だけ高くなった突起(55)が設けられている。
【0016】 また、凹陥部(30)の周壁には、その直径線上に位置する胴部から凹ませた一対 の凹溝部(35)(36)とこれに続いて頂面から下方に切り欠いた溝部(31)(32)が形成 されている。 前記溝部(31)の深さは、前記スペーサ(5) の第1延長片(52)がはまり込み、そ の下面がこの溝部(31)の底部によって支持される深さに設定されており、溝部(3 2)の深さは、第2延長片(53)とリード線(11)とが重なった状態ではまり込み、こ の溝部(32)の底部によって前記リード線(11)が支持される深さに設定されている 。
【0017】 以上に詳述した実施の形態のランプソケットを、リード線(10)とリード線(11) が両側引き出し状態となるように組立てるには、各部を図1、2に示すように配 置する。つまり、接点板(7) を切欠筒部(54)内にて環状部(51)の下面に沿わせる ように配置して、リード線(11)を切欠筒部(54)に巻きつけて溝部(32)から引き出 す。この状態で、凹陥部(30)内に収容した圧縮バネ(8) が前記接点板(7) の下面 に接触させた状態で、第1延長片(52)を溝部(31)に、第2延長片(53)を溝部(32) に夫々挿入する。
【0018】 この状態で、第1延長片(52)の上面にリード線(10)を沿わせるようにしてネジ 筒(6) を開口(20)内に挿入して上部ソケット(2) の透孔(22)(22)から挿通させた 各締付けボルト(23)を各貫通孔(33)を介して各ネジ孔(12)に螺合させる。 これにより、スペーサ(5) は下部ソケット(3) に対して所定の姿勢にセットさ れた状態に固定され、リード線(10)は、第1延長片(52)の上面と上部ソケット(2 ) の下面とによって挟持される。また、第2延長片(53)の下面と溝部(32)の底部 との間に他方のリード線(11)が挟持された状態となる。また、この状態では、前 記上部ソケット(2) の環状リブ(21)がフランジ部(61)を環状部(51)の上面との間 でクランプする。これによりネジ筒(6) は固定されたものとなる。
【0019】 以上により、図3に示すように、開口(20)内にネジ筒(6) が収容されて、この ネジ筒(6) の下方には透孔(50)に臨ませた接点板(7) が配置され、この接点板(7 ) がバネ(8) によって上昇方向に伏せされたものとなり、リード線(10)とリード 線(11)とが両側引き出し状態にセットされたものとなる。 この状態から、リード線(10)(11)を片側引き出し状態にセットするには、上記 締付けボルト(23)を緩めて、上部ソケット(2) を取り外して、スペーサ(5) とリ ード線(10)とを共に反転させ、他方のリード線(11)を切欠筒部(54)の反対側の半 体に巻きつけた状態として、第1延長片(52)が溝部(32)に嵌り込み、第2延長片 (53)が溝部(31)に嵌り込んだ状態にして再度前記締め付けボルトによりネジ止め する。
【0020】 これにより、図4に示す片側引き出し状態にセットできる。 以上のように、この例のランプソケットでは、前記片側引き出し状態と両側引 き出し状態とに切り替える際、前記上部ソケット(2) の姿勢を変更することが無 く、リード線(10)の引き出し方向姿勢を変えることに加えてスペーサ(5) の取付 け姿勢を変えるだけである。
【0021】 その際、リード線(10)の引き出し方向とは逆の位置に突起(55)が位置するよう にすればよい。この突起(55)の有無は外観上明確に判断できるから、セット間違 いが無い。 なお、この実施の形態では、環状リブ(21)及びフランジ部(61)に一対の切欠部 を設けたが、リード線(10)の接続部との関係から、環状リブ(21)によってフラン ジ部(61)が環状部(51)の上面との間に挟持される限り、環状リブ(21)及びフラン ジ部(61)は何れも無端環状であってもよい。
【0022】 この例の接点板(7) は、環状部(51)の下面に沿わせて配置されるが、凹陥部(3 0)の底部との間にバネ(8) を介在させて常時上向きに付勢しているから、ネジ筒 (6) にランプの口金を螺合したときに、ランプの中央の接点部が前記接点板(7) に前記バネ(8) の付勢力により確実に接触される。 なお、この例では、上部ソケット(2) と下部ソケット(3) とをネジ止めする為 に取付け板(1) を設けたが、この取付け板(1) に変えて、ナットを利用する等他 のネジ止め方式を採用してもよい。
【0023】 また、この例では、スペーサ(5) に切欠筒部(54)を取付けたが、図5に示すよ うに、同様の形態の切欠筒部(34)を下部ソケット(3) 側に取付けてもよい。この 場合には、スペーサ(5) の下面は前記切欠筒部(54)のない平滑なものとなるから 、両側引き出しと片側引き出しに切り替える際に、接点板(7) のリード線(11)の 巻きつけ部位を変更する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の分解斜視図
【図2】分解断面図
【図3】両側引き出し状態の断面図
【図4】片側引き出し状態の断面図
【図5】その他の例の説明図
【符号の説明】
(1) :取付け板、(3) :下部ソケット、(30):凹陥部、
(31)(32):溝部 (2) :上部ソケット、(20):開口、(22):透孔、(33):
貫通孔、(12):ネジ孔 (21):環状リブ、(5) :スペーサ、(51):環状部、(5
2):第1延長片、 (53):第2延長片、(54):切欠筒部、(55):突起、(6)
:ネジ筒、(7) :接点板 (61):フランジ部、(10)(11):リード線、(8) :バネ (尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開放する下部ソケット(3) と上下
    に開放する環状の上部ソケット(2) とをその中間にスペ
    ーサ(5) を介在させて、前記上部ソケット(2) と下部ソ
    ケット(3) とを分離可能に上下にネジ止めするランプソ
    ケットであって、 前記上部ソケット(2) にはランプの口金を螺合させるネ
    ジ筒(6) を下方から挿入して前記ネジ筒(6) に具備させ
    たフランジ部(61)を前記スペーサ(5) の中央の環状部(5
    1)と上部ソケット(2) の下端開放部の内周側に設けた環
    状リブ(21)とによって挟持し、 前記スペーサ(5) には前記環状部(51)からその直径線の
    延長上に延びる第1延長片(52)と第2延長片(53)とを設
    け、 前記環状部(51)の下面にはリード線(11)を接続した接点
    板(7) を沿わせて配置し、 前記下部ソケット(3) の周壁には、前記リード線を引き
    出す為の一対の溝部(31)(32)を、これらが前記接点板
    (7) の収容部を挟んで直線上に位置するように設け、 前記スペーサ(5) の第1延長片(52)又は第2延長片(53)
    と一方の溝部(31)の底部との間には前記リード線(11)を
    挟持し、他方の溝部(32)の底部には前記第1延長片(52)
    又は第2延長片(53)に接触するように前記溝部(31)及び
    溝部(32)の深さを設定し、 前記第1延長片(52)は上部ソケット(2) との間にリード
    線(10)を挟持する高さとし、第2延長片(53)は上部ソケ
    ット(2) の下面と接触する高さに設定されたランプソケ
    ット。
  2. 【請求項2】 請求項1において、下部ソケット(3) の
    中央に形成された凹陥部の底部との間に介装したバネ
    (8) により前記接点板(7) が環状部(51)の裏面に圧接さ
    れ、接点板(7) が環状部(51)の中央の開口に臨むランプ
    ソケット。
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