JP3062085B2 - ドラム椅子のがたつき防止機構 - Google Patents

ドラム椅子のがたつき防止機構

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JP3062085B2
JP3062085B2 JP8157670A JP15767096A JP3062085B2 JP 3062085 B2 JP3062085 B2 JP 3062085B2 JP 8157670 A JP8157670 A JP 8157670A JP 15767096 A JP15767096 A JP 15767096A JP 3062085 B2 JP3062085 B2 JP 3062085B2
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chair
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seat plate
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義裕 星野
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星野楽器株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/08Music stools

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はドラム用の椅子の
がたつきを防止する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に一般的なドラム用の椅子の一例
を示す。この椅子60は、座部61と下支柱70とから
なる。座部61は、座板62の上面に配されたクッショ
ン体が適当な表皮材63によって覆われており、前記座
板62の下面に設けられた上支柱64を下支柱70に挿
通して固定することにより保持されている。
【0003】下支柱70は脚80を備えている。ここで
脚80について先に説明すると、この脚80は、複数の
脚部材81よりなり、その上端は前記下支柱70の取付
筒部73下側に固定されている。また、下端近傍は前記
下支柱70に摺動自在に嵌着される取付環体82を介し
て下支柱70の下端にそれぞれ回動可能に取り付けられ
ており、当該取付環体82を下支柱70に沿って上下に
移動させることにより、前記脚部材81を下支柱70を
中心に放射状に閉じたり開いたりして椅子を立てたり畳
んだりする。符号72は取付環体82を固定する締付ボ
ルトである。
【0004】下支柱70は、前記上支柱64が挿通する
内筒部71を有している。そして、内筒部71の上部に
は内周にネジ溝72を有する取付筒部73が設けられて
おり、前記上支柱64の外周面のネジ山65と噛み合う
ようになっている。この椅子60は、図11に示すよう
に、前記座部61を右または左に回転させて、前記下支
柱70の内筒部71から出ている上支柱64の長さを調
節することによって椅子の高さを調節するようになって
いる。符号66は前記調節された上支柱64の長さを決
定する締付ボルトである。また、このような椅子60は
収納や運搬をしやすくするために、前記上支柱64から
座部61を取り外すことができるようになっているもの
が多い。図12に示すように、前記座板62の略中央下
面には、前記上支柱64の上部が嵌まる取付筒部68が
設けられており、上支柱64の上部が着脱可能に挿入さ
れている。この取付筒部68側面には当該取付筒部68
内に開口するネジ孔68aが形成されており、締付ボル
ト69が挿通され前記筒部68を介して上支柱64を押
圧することにより、上支柱64上部に座板62が保持さ
れる。符号79は前記締付ボルト69の押圧を効果的に
加えるための平面部である。
【0005】しかしながら、この構造にあっては、ドラ
ムの演奏中にその振動や演奏者の身体の動きなどによっ
て、座部61と上支柱64との締付ボルト69および上
支柱64と下支柱71との締付ボルト66が緩みやすい
という問題がある。特に、図11に示すように、上支柱
64は、取付ボルト66の先端により、押さえ板66a
を介して押圧されるものであるから、締付力が強固とは
言いがたく、演奏の振動などにより上支柱と下支柱との
結合がゆるんでぐらぐらすることがある。また、上支柱
64下端と当該内筒部71内周面との間には隙間がある
ため、前記取付ボルト66先端と上支柱64とが接する
点が支点となって上支柱64のぐらつきを発生させるこ
とがある。そのため、座部61と上支柱64とを一体に
することも考えられるが、収納や運搬のしやすさに問題
を生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題点に鑑み提案されたものであって、演奏中の振動な
どで発生する椅子の座部と上支柱、および上下の支柱の
緩みを防ぐドラム椅子のがたつき防止機構を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決する手段】すなわち、この発明は、座板を
保持した上支柱を、脚部を備え前記上支柱を挿通する内
筒部を有する下支柱に固定する機構であって、前記上支
柱は、その上部において前記座板の裏面側に設けられた
上支柱受け部にホルダおよび固定側ねじ部材ならびに締
付側ねじ部材によって両側から挟持されて着脱自在に保
持されているとともに、該上支柱下部においては前記下
支柱の内筒部内面への圧接部を有する振れ止めブッシュ
が固着されていることを特徴とするドラム椅子のがたつ
き防止機構に係る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明機構を有するドラム
椅子の一例を示す正面図、図2はその上支柱受け部の側
面図、図3はその3−3線における断面図、図4は図2
の4−4断面図、図5は座板裏面を示す図、図6は図1
の縦断面図、図7はその要部を拡大した断面図、図8は
振れ止めブッシュの側面図、図9は図6の9−9断面図
である。
【0009】図1に示すように、この発明機構を有する
ドラム椅子10は座部11と脚40とからなり、その座
板12と上支柱20、および上支柱20と脚40の下支
柱50とが強固に固定されて演奏時の振動や身体の動き
などでも緩みにくい構造となっている。
【0010】座部11は、座板12の上面に適当なクッ
ション体を有する座面13が設けられており、当該座板
12の裏面から上支柱20により保持されている。図2
および図3から理解されるように、前記座板12の裏面
には上支柱受け部14が設けられている。符号19はこ
の座板12を座面13に取り付けるための取付ネジであ
る。
【0011】この上支柱受け部14は上支柱20の上端
部側面を保持する略半割り筒状に形成されており、ホル
ダ15と固定側ねじ部材16と締付側ねじ部材17とを
備えている。ホルダ15は、前記上支柱受け部14とと
もに上支柱20の上端部を保持する部分であって、上支
柱20の外面に沿う凹部15aをその内側に有してい
る。このホルダ15は、図4に示すように、前記固定側
ねじ部材16と締付側ねじ部材17とで前記上支柱受け
部14に対して締め付けられたり緩められたりする。
【0012】固定側ねじ部材16は、一端が上支柱受け
部14内に埋設されたボルト部材16aと、調整ナット
16bとからなり、取り付けられる上支柱20の直径に
応じて、あらかじめホルダ15の位置を決定しておくた
めのものである。符号16cはスプリングである。な
お、本実施例では、図5に示すように、座板12の裏面
に目盛りMが設けられている。この目盛りMは、上支柱
20上部の直径に応じたホルダ15の位置の目安を示し
たもので、直径の値に合わせてホルダ15の位置を決め
て、固定側ねじ部材16を締め付ければ、座部11の上
支柱20への取付が簡単かつ確実となる。
【0013】締付側ねじ部材17は、ボルト部材17a
とナット部材17bとからなり、前記上支柱受け部14
とホルダ15との間に挿入された上支柱20の上部を、
強固に締め付けて両者を固定するためのものである。符
号17cはスプリングである。図3に示すように、上支
柱20の上端部は前記上支柱受け部14とホルダ15と
の間に挿入され、前記締付側ねじ部材17によりホルダ
15と上支柱受け部14とで一体に締め付けられ着脱自
在に挟持される。
【0014】また、図6に示すように、この上支柱20
の下部には振れ止めブッシュ30が固着されている。こ
の振れ止めブッシュ30は、下支柱50の内筒部51に
内接することにより、上支柱20と下支柱50との固定
が緩んだ場合でも両者ががたつくのをふせぐためのもの
である。前記振れ止めブッシュの一例を図7および図8
に示す。この振れ止めブッシュ30は、図のように上支
柱20の下端に嵌着されネジNによって固定されてい
る。前記振れ止めブッシュ30は、長手方向に複数の割
り溝31を有する略筒状体よりなり、その筒先端近傍に
内筒部51への圧接部32を有している。割り溝31
は、下支柱50の内筒部51の内径に多少のビードがあ
る場合でも、振れ止めブッシュ30を挿入可能とするた
めのものである。また、圧接部32は、この振れ止めブ
ッシュ30が上支柱20とともに内筒部51内に挿入さ
れた際に、その内周面に当接して上支柱20の振れを防
ぐためのもので、本実施例では外方に向かって広がるテ
ーパ面によって形成されている。このテーパ面の広がり
具合は、ブッシュの下端が下支柱50の内筒部内径より
わずかに大となるように形成される。それによって、前
記圧接部32が内筒部51内面に密着圧接し、がたつき
を一層確実に防ぐことができる。
【0015】一方、脚40は脚部70を備えた下支柱5
0よりなる。なお、この脚部70の構成については従来
構造に示したものと同じであり、説明は省略する。下支
柱50は、前記上支柱20を挿通する内筒部51を有
し、前記上支柱20をその所望の位置で固定するように
なっている。この内筒部51の上部には、図6に示すよ
うに、ナット部材52が設けられている。このナット部
材52の内周面には上支柱20の外面のネジ山23と噛
み合うネジ溝53が設けられており、上支柱20を左右
に回動させることによって、前記上支柱20がこのナッ
ト部材52と螺合しながら内筒部51内外へ出入りし、
椅子全体の高さが変わるようになっている。なお、本実
施例では、前記ナット部材52の下側に設けた、調節部
材54により椅子10の高さの固定がなされる。
【0016】この調節部材54は、前記ナット部材52
による高さ調節を行なった椅子10の高さを固定する部
分であって、図6および図9に示すように、前記調節部
材54は前記内筒部51に取り付けられた筒体よりな
り、その内部に締付部材55を備えている。この締付部
材55は、前記調節部材54の内周面に設けられた凹凸
56に嵌着する凹凸57を有する筒状体よりなり、前記
調節部材54内面に嵌着されスプリングピン58により
一体に固定されている。前記締付部材55の一側には内
筒部51の長手方向にそって割り溝59が形成されてお
り、この割り溝59を締付ボルトBにより押圧すること
で、上支柱20を下支柱50に固定する。前記締付部材
55の材質としては、ナイロンが好ましい。
【0017】この椅子10は、締付ボルトBを緩めて、
前記上支柱20と下支柱50との固定を解除し、前記座
部11を回してその座面12が所望の高さとなるように
する。そして、前記締付ボルトBを再び緊締し上支柱と
下支柱50とを一体に固定する。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
ドラム椅子のがたつき防止機構によれば、座面上に座る
演奏者の動きやドラムの振動などでも、座板を固定する
締付ねじが緩まず、椅子にがたつきを生じるおそれがな
い。また、上支柱の下部には振れ止めブッシュが取り付
けられ下支柱の内筒部内周面に圧接しているので、支柱
同士の固定がゆるんでもがたつきを発生させることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明機構を有するドラム椅子の一例を示す
正面図である。
【図2】その上支柱受け部の側面図である。
【図3】その3−3線における断面図である。
【図4】図2の4−4断面図である。
【図5】座板裏面を示す図である。
【図6】図1の縦断面図である。
【図7】その要部を拡大した断面図である。
【図8】振れ止めブッシュの側面図である。
【図9】図6の9−9断面図である。
【図10】一般的なドラム椅子の一例を示す正面図であ
る。
【図11】その上支柱の下支柱に対する固定構造を示す
断面図である。
【図12】図10の構造において座部と上支柱との固定
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ドラム椅子 11 座部 12 座板 13 座面 14 上支柱受け部 15 ホルダ 16 固定側ねじ部材 17 締付側ねじ部材 20 上支柱 30 振れ止めブッシュ 32 圧接部 40 脚部 50 下支柱 51 内筒部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 9/08 A47C 3/24 A47C 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板を保持した上支柱を、脚部を備え前
    記上支柱を挿通する内筒部を有する下支柱に固定する機
    構であって、 前記上支柱は、その上部において前記座板の裏面側に設
    けられた上支柱受け部にホルダおよび固定側ねじ部材な
    らびに締付側ねじ部材によって両側から挟持されて着脱
    自在に保持されているとともに、該上支柱下部において
    は前記下支柱の内筒部内面への圧接部を有する振れ止め
    ブッシュが固着されていることを特徴とするドラム椅子
    のがたつき防止機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記振れ止めブッシ
    ュの圧接部が該ブッシュ下端が前記下支柱の内筒部内径
    よりわずかに大きい径となるテーパ面によって形成され
    ているドラム椅子のがたつき防止機構。
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