JP3061242B2 - 連鎖状電線クランプの組立方法および電線クランプの挿入案内具 - Google Patents

連鎖状電線クランプの組立方法および電線クランプの挿入案内具

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JP3061242B2
JP3061242B2 JP6167813A JP16781394A JP3061242B2 JP 3061242 B2 JP3061242 B2 JP 3061242B2 JP 6167813 A JP6167813 A JP 6167813A JP 16781394 A JP16781394 A JP 16781394A JP 3061242 B2 JP3061242 B2 JP 3061242B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの製造
に使用される連鎖状電線クランプの組立方法および電線
クランプの挿入案内具に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平1−221813号公報には、連
鎖状電線クランプを用いたワイヤハーネスの製造技術が
開示されている。これは、図4に示すように、布線台B
の上面に複数のピン11を立て、布線台Bの一側縁に連
鎖状電線クランプCを着脱自在に設けておく。布線台B
を配索ステーション(図示しない)に位置決めした後
に、布線台Bの上方を水平方向に移動可能に設けた図示
しない布線ヘッドにより電線12を供給し、供給された
電線12を布線台Bに配索した後に、その端部に端子1
3を圧着する。布線ヘッドは予めプログラム化された経
路に従って自動走行する。
【0003】連鎖状電線クランプCは、支持竿14の差
込枠15内に多数の電線クランプ17を配列,収容した
もので、電線クランプ17は基部18の上部に一対の挟
持爪19,19を設けて成る(図5,図6参照)。そし
て、配索される電線12の一端は、上記布線ヘッドの走
行により電線クランプ17を通過するときに一対の挟持
子19,19内に押し込み挟持され、布線台Bのピン1
1により屈曲されて通過した電線12の他端は、別の電
線クランプ17の挟持子19,19により挟持される。
従って、電線12の両端部を挟持する電線クランプ17
の位置は、上記布線ヘッドによる電線の挟持位置のみな
らず電線12の配索長さや結束位置に影響を与えるの
で、正確でなければならない。
【0004】次に、この連鎖状電線クランプCの組立作
業を説明すると、先ず、支持竿14の差込枠15の一端
に第1のクランプストッパ20(図6参照)を仮組みす
る。クランプストッパ20は、差込枠15の上端から内
側に屈曲する屈曲壁15a(図5参照)に載置される上
側の押さえ板21と、差込枠15の内部に挿入される下
部の基準板22と、押さえ板21と基準板22を屈曲壁
15aに緊締する締め付け用ボルト23によって構成さ
れる。
【0005】次に、取り付け台24の端面に固定した当
て板25に支持竿14の一端およびクランプストッパ2
0を突き当てた状態で、締め付け用ボルト23を締め付
け、クランプストッパ20を支持竿14に締着する。図
7のように、1番目の電線クランプ17を把持して、支
持竿14の他端から電線クランプ17の基部18を差込
枠15に挿入し、基準板22に突き当てる。次に、2番
目の電線クランプ17の基部18を1番目の電線クラン
プ17の基部18に突き当てる。同様にして、多数の電
線クランプ17を支持竿14の内部に配列して収容した
後、支持竿14の他端に第2のクランプストッパ20を
締着するが、これも最後に挿入した電線クランプ17の
基部18に突き当てるようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の連鎖状電線クラ
ンプCの組立において、図7に示すように、電線クラン
プ17を差込枠15に挿入するのに先立ち、その先端の
挿入口にはヤスリなどで面取り加工を施す。しかし、電
線クランプ17のガタツキや動きを抑えるため、その基
部18の外法と差込枠15の内法との寸法差(クリアラ
ンス)が殆ど生じないように形成してあるから、手作業
で電線クランプ17を差込枠15の挿入口から迅速かつ
確実に挿入するのは困難である。そのため、組付工数が
かかり、製造コストが高くなる点が問題となっていた。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、電線クランプの支持竿に対する挿入
を容易にし、組付工数を大巾に減らし、製造コストを下
げることができる連鎖状電線クランプの組立方法および
電線クランプの挿入案内具を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の連鎖状電線クランプの組立方法は、差込枠
の下面に支持悍を設けた支持竿の該差込枠に電線クラン
プの基部を差し込んで複数の電線クランプを連鎖状に並
列させて成る連鎖状電線クランプの組立において、前記
差込枠の一端にクランプストッパを取りつけた支持竿の
他端に対して、差込枠の下部両側から挿入案内具の先端
に設けられた一対の掬い腕を挿入し、該一対の掬い腕に
より支持竿の高さ方向および横方向の位置決めを行っ
て、前記差込枠と挿入案内具に設けられた電線クランプ
挿入溝との内面を実質的に面一にした後、前記電線クラ
ンプ挿入溝に電線クランプを差し込んで、この電線クラ
ンプ挿入溝から前記支持竿の差込枠に電線クランプを移
行させることを特徴とする。
【0009】上記方法の実施に使用する挿入案内具は、
請求項2に記載のように、ブロック状の本体の上部に電
線クランプ挿入溝を設けると共に、この電線クランプ挿
入溝の少なくとも一端を本体の端面に開口させ、この開
口側の端面から前記支持竿の差込枠および支持悍に係合
して支持竿の高さ方向および横方向の位置決めを行う前
方にのびる一対の掬い腕を設け、前記電線クランプ挿入
溝には前記端面側に電線クランプを溝の中心に案内誘導
する挿入案内部を設けたことを特徴とする。前記挿入案
内部は、請求項3に記載のように、電線クランプ挿入溝
が電線クランプの基部を容易に挿入し得る溝巾を有する
と共に、前記支持竿に接触する端面側において、電線ク
ランプ挿入溝の両溝壁の上部に電線クランプの一対の挟
持子を通過させる挿通案内板を設け、この挿通案内板の
後端部に端部に向けて拡がるテーパ状案内部を設けて構
成される。また、挿入案内部は、請求項4に記載のよう
に、電線クランプ挿入溝において、前記支持竿に接触す
る端面に向かって差込枠の内面と同一面に縮小するテー
パ状案内面を形成することにより構成してもよい。
【0010】
【作用】請求項1の方法によれば、電線クランプを挿入
案内具を介して支持竿の差込枠に移行させればよく、挿
入作業が容易であり、組付工数が減少する。この挿入案
内具は、請求項2に記載のように、本体の先端に支持竿
の差込枠および支持悍に係合して支持竿の高さ方向およ
び横方向の位置決めを行う前方にのびる一対の掬い腕を
備えているので、支持竿との位置決めはきわめて簡単に
行うことができる。そして、請求項3,4の発明によれ
ば、挿入案内具の電線クランプ挿入溝の端部には、電線
クランプを中心部に案内誘導する挿入案内部が設けられ
ているので、電線クランプの差込枠への移行を円滑に行
うことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す挿入案内具A
の斜視図である。挿入案内具Aは、例えばアルミニウム
またはアルミニウム合金のような軽金属で作製するのが
好適であり、矩形ブロックからなる本体1の上部に電線
クランプ挿入溝2を設けると共に、その端面1aから前
方にのびる一対の掬い腕3,3を設けた構造である。電
線クランプ挿入溝2の溝巾は、前記電線クランプ17の
基部18より若干広くするのが好ましく、電線クランプ
11を容易に挿入できるようにする。この電線クランプ
挿入溝2の少なくとも一端は本体1の一方の端面1aに
開口させ、この開口側の端面に前記一対の掬い腕3,3
を突設する。
【0012】電線クランプ挿入溝2の開口端である端面
1a側には、その両側の溝壁2aの上部に挿通案内板4
が対向して設けられている。挿通案内板4,4間の間隔
は、前記電線クランプ17の一対の挟持子19,19の
外法とほぼ等しくし、また、挿通案内板4の後端部には
端部に向けて拡がるテーパ状案内部4aを設け、電線ク
ランプ17のスライドおよび挿入作業が容易にできるよ
うにする。
【0013】一方、一対の掬い腕3,3はそれぞれ先細
に形成されている。即ち、掬い腕3の上面および内面は
それぞれ後方に向けて高くなる案内斜面3aおよび案内
斜面3bとして形成されており、上部案内斜面3aの基
端部には前記支持竿14の差込枠15を載せる基準面5
を設け、内部案内斜面3bの基端部には前記支持悍16
の側面と内接する側部基準面6を設けてある。上記基準
面5および側部基準面6は図示の例ではそれぞれ水平面
と垂直面として形成してあるが、これらに限定されず、
要は支持竿14の差込枠15と支持悍16を基準面5お
よび側部基準面6で支持したときに、差込枠15と電線
クランプ挿入溝2の中心軸が一致し、かつ両者の溝底が
面一になるようにしてあればよい。
【0014】次に、図2(A),(B)および図3
(A),(B)を参照して、挿入案内具Aを用いた連鎖
状電線クランプCの組立について説明する。先ず、図2
(A)において、支持竿14の一端(図示せず)に前記
クランプストッパ20を固定しておく(図6参照)。次
いで、支持竿14を作業台Dに載せて、その他端側から
挿入案内具Aを矢線Pの如くに挿入する。一対の掬い腕
3,3が差込枠15の下部両側に進入し、その上部案内
斜面3aにより差込枠15をすくい上げ、最終的に図2
(B)のように本体1の端面1aが差込枠15の端に突
き当たり、差込枠15の端部が基準面5に着座する。即
ち、差込枠15は両側の掬い腕3および基準面5により
高さ方向の位置決めがなされて、差込枠15の溝底15
bと電線クランプ挿入溝2の溝底2bとが面一となる。
【0015】また、挿入案内具Aによる上記高さ方向の
位置決めと同時に横方向の位置決めがなされる。即ち、
支持竿14の支持悍16は一対の掬い腕3,3間に進入
する(図3(A))。支持悍16の進入は両側の掬い腕
3,3の案内斜面3b,3bにより円滑に行われる。そ
して、案内斜面3b,3bにより掬い腕3,3の中間に
誘導され、最終的に図3(B)のように支持悍16の先
端部は両側が側部基準面6,6に内接または規制された
状態となる。これにより、差込枠15と電線クランプ挿
入溝2の中心軸が一致する。
【0016】上記のように、挿入案内具Aと支持竿14
の高さおよび横方向の位置決めを行った後、電線クラン
プ挿入溝2に複数個の電線クランプ17を纏めて挿入す
る。そして、一個または数個の電線クランプ17の挟持
子19,19を矢線Qの如くに押し出すと、テーパ状案
内部4aにより挿通案内板4,4間に進入し、円滑に支
持竿14の差込枠15に移行する。以下、同様の手順で
所定数の電線クランプ17の挿着が終了したら、挿入案
内具Aを支持竿14から外し、前記のようにクランプス
トッパ20を固定する。
【0017】以上は、挿入案内具Aの電線クランプ挿入
溝2の溝巾が一様であって、その先端側に電線クランプ
17の挟持子19,19を規制する挿通案内板4,4を
設けて電線クランプ17を溝の中心に案内誘導するよう
にした例について説明した。しかし、挿通案内板4,4
を設ける代わりに、電線クランプ挿入溝2の先端部側に
おいて、その溝壁2aに差込枠15の内壁15aと同一
面に縮小するテーパ状案内面を設けてもよく、この場合
には前記挿通案内板4を省くこともできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
支持竿の差込枠に電線クランプの基部を差し込んで複数
の電線クランプを連鎖状に並列させて連鎖状電線クラン
プを組み立てる際に、電線クランプ挿入溝および一対の
掬い腕を備えた挿入案内具を用いることにより、電線ク
ランプの支持竿に対する挿入が容易となり、複数個の電
線クランプを纏めて差し込むことにより組付工数が大巾
に減り、製造コストを下げることができることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法で使用する電線クランプの挿入案内
具の斜視図である。
【図2】(A),(B)はそれぞれ図1の挿入案内具の
使用方法を示す側面図である。
【図3】(A),(B)はそれぞれ図2の(A),
(B)に対応する平面図である。
【図4】ワイヤハーネス製造装置による配索作業を説明
する斜視図である。
【図5】連鎖状電線クランプの斜視図である。
【図6】従来の連鎖状電線クランプ組立作業を説明する
縦断面図である。
【図7】支持竿に電線クランプを挿入する従来の作業の
斜視図である。
【符号の説明】
A 挿入案内具 1 本体 2 電線クランプ挿入溝 3 掬い腕 3a 上部案内斜面 3b 内部案内斜面 4 挿通案内板 5 基準面 6 側部基準面 14 支持竿 15 差込枠 16 支持悍 17 電線クランプ 18 基部 19 挟持子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 13/00 H01B 13/012 H05K 13/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 差込枠の下面に支持悍を設けた支持竿の
    該差込枠に電線クランプの基部を差し込んで複数の電線
    クランプを連鎖状に並列させて成る連鎖状電線クランプ
    の組立において、 前記差込枠の一端にクランプストッパを取りつけた支持
    竿の他端に対して、差込枠の下部両側から挿入案内具の
    先端に設けられた一対の掬い腕を挿入し、該一対の掬い
    腕により支持竿の高さ方向および横方向の位置決めを行
    って、前記差込枠と挿入案内具に設けられた電線クラン
    プ挿入溝との内面を実質的に面一にした後、前記電線ク
    ランプ挿入溝に電線クランプを差し込んで、この電線ク
    ランプ挿入溝から前記支持竿の差込枠に電線クランプを
    移行させることを特徴とする連鎖状電線クランプの組立
    方法。
  2. 【請求項2】 差込枠の下面に支持悍を設けた支持竿の
    該差込枠に電線クランプの基部を差し込んで複数の電線
    クランプを連鎖状に並列させて成る連鎖状電線クランプ
    の組立に用いる電線クランプの挿入案内具であって、 ブロック状の本体の上部に電線クランプ挿入溝を設ける
    と共に、この電線クランプ挿入溝の少なくとも一端を本
    体の端面に開口させ、この開口側の端面から前記支持竿
    の差込枠および支持悍に係合して支持竿の高さ方向およ
    び横方向の位置決めを行う前方にのびる一対の掬い腕を
    設け、前記電線クランプ挿入溝には前記端面側に電線ク
    ランプを溝の中心に案内誘導する挿入案内部を設けたこ
    とを特徴とする電線クランプの挿入案内具。
  3. 【請求項3】 前記電線クランプ挿入溝の溝巾が電線ク
    ランプの基部を容易に挿入し得る巾を有し、前記支持竿
    に接触する端面側において、電線クランプ挿入溝の両溝
    壁の上部に電線クランプの一対の挟持子を通過させる挿
    通案内板を設け、この挿通案内板の後端部に端部に向け
    て拡がるテーパ状案内部を設けて成る請求項2に記載の
    電線クランプの挿入案内具。
  4. 【請求項4】 前記電線クランプ挿入溝の溝巾が電線ク
    ランプの基部を容易に挿入し得る巾を有し、前記支持竿
    に接触する端面に向かって差込枠の内面と同一面に縮小
    するテーパ状案内面が形成されることを特徴とする請求
    項3記載の電線クランプの挿入案内具。
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