JP3060875U - 手回しチャック - Google Patents

手回しチャック

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JP3060875U
JP3060875U JP1999000160U JP16099U JP3060875U JP 3060875 U JP3060875 U JP 3060875U JP 1999000160 U JP1999000160 U JP 1999000160U JP 16099 U JP16099 U JP 16099U JP 3060875 U JP3060875 U JP 3060875U
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宗 勲 楊
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楊 宗勲
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スムーズに滑動ができて、切屑がチャック内
部へ進入汚染するのを防止できる手回しチャックを提供
する。 【解決手段】 手回しチャックにおける案内スリーブ90
の内周面95のスロット92と対応する部位に対応数の嵌合
溝96を凹設して、上記送りねじ80の凸条82を滑り移動可
能に該嵌合溝96内に規制し、これにより、該送りねじ80
を該案内スリーブ90内でスムーズに滑動させて、切屑が
チャック内部へ進入して内部回動部材を汚染するのを防
止し、使用寿命を向上させるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はチャック構造に関し、特にスムーズに滑動ができて、切屑がチャック 内部へ進入汚染するのを防止できる手回しチャックに関する。
【0002】
【従来の技術】
因みに、本考案者が係る台湾新型専利第118225号の「手回しチャック」は、第 3、4図に示す如く、主としてケーシング10、送りねじ20、案内スリーブ30、円錐 形キャップ40、両位置固定リング50、外筒60及び上蓋70等の部材を含み、該送り ねじ20が該ケーシング10内に貫挿して、該案内スリーブ30が該送りねじ20周回り に位置付けられ、該円錐形キャップ40が該ケーシング10前端内に螺定して、該両 位置固定リング50が該ケーシング10外周縁に装設されると共に、該外筒60が該ケ ーシング10周回りに周設され、該上蓋70が該外筒60後端に嵌着する。そのうち、 該ケーシング10が円柱体を呈して、その前端を螺接部11に造られ、該螺接部11後 端に凹み状の係止環12が密着連結して、該係止環12後端に嵌接部13を形成し、該 嵌接部13が縁環131、凹み環132及び嵌接段部133を具えて、該嵌接段部133外周面 に三つの凸条134とそれと対応する三つの凹陥部135を交互間隔置きに形成し、且 つ該嵌接段部133後端に縮径した多角桿136を設けて、該ケーシング10内部に三角 状の格納室14を装設し、その三つの凹角段部を係止溝141に形成すると同時に、 該格納室14の後端内部にねじ孔15を直通させて、該係止環12周壁面に該係止溝14 1と対応して三つの透かし窓16を設ける。該送りねじ20は、中空チューブ21外周 面に上記格納室14の係止溝141と対応する三つの凸条22を設けられ、各凸条22に 更に雄ねじ23を形成して、それぞれの前端縁に鉤止孔24を開設し、且つ該送りね じ20に円柱体25を内装して、該円柱体25の前端内部をテーパ周面251に形成し、 該テーパ周面251後端に貫通孔252を設けて、更に該貫通孔252後端に拡径した収 納孔253を形成する。該案内スリーブ30は、第5図に示すように、錘状スリーブ体 を呈して、上記送りねじ20の三つの鉤止孔24に対応して三つのスロット31を設け られ、各スロット31の両側壁上端縁にそれぞれ案内軌道32を凹設して、該スロッ ト31内に滑り移動可能につめ33を配設し、該つめ33はほぼ直角三角形ブロック体 を呈して、その斜辺331に上記案内軌道32と対応するガイド翼332を凸設され、且 つその後端にネック部334を介して円弧体333を設け、該円弧体333を該鈎止孔24 内に鉤止められるようにする。該円錐形キャップ40は、前端にドリルが挿着する 所定サイズの円孔41を設けて、後端にやや縮径して円環42を形成し、該円環42外 周面にねじ部43を刻設して、上記螺接部11内に螺接させる。該両位置固定リング 50は、それぞれが半円環体であって、縁環51後端に縮径された当接環52を設けて 形成され、該当接環52の内周面に雌ねじ53を設けて、該縁環51外周面をギア環51 1に形成し、該両位置固定リング50を一つの円環体に組立てることができて、そ の当接環52周回りに嵌着環54を嵌合し、該ケーシング10の縁環131外周面に玉軸 受55を嵌設して、該凹み環132に制止環56を外嵌し、及び固定環57を該ケーシン グ10の嵌接部13の嵌接段部133に外嵌して、該固定環57前端に該嵌接段部133に対 応する三つの挿着片571を設け、該挿着片572を制止環56の凹陥部561と嵌接段部1 33の凹陥部135が形成する孔隙内に挿着させる。該外筒60は、口径サイズ適当な スリーブ体であって、ケーシング10及び上記部材の外側に嵌装され、該ケーシン グ10の嵌接部13後端の多角桿136が外筒60外へ突出する。該上蓋70は該外筒60の 後端部に嵌着して、その後端面71に該嵌接部13と対応して多角孔72を開設する。 そして、上記構造により、つめ33で工具を緊着挟持或は釈放する時は、単に該外 筒60を回動すれば良く、確かにスパナを使用しなくても操作ができる。即ち、製 造時にねじ螺定作用を利用して、円錐形キャップ40をケーシング10の螺接部11内 に、及び送りねじ20の雄ねじ23を位置固定リング50の雌ねじ53に相互螺接し、そ れぞれが一般の中心線平行の直線向きねじ紋に設計されていることから、普通の 工具機で製造することができ、精度に対する要求もさほど高くはないので、製作 時間を節減できて、コストを軽減できる効果及び優点を具えている。
【0003】 しかし乍ら、上記台湾新型専利第118225号の「手回しチャック」は、送りねじ 20を案内スリーブ30内に挿設して、両者の間にかなり間隙があることから、穿孔 或は切削している際に、切屑が円錐形キャップ40沿いに案内スリーブ30内に進入 して、該案内スリーブ30と該送りねじ20との間隙に充填し、該送りねじ20を前進 或は後退調整する際に、移動するのがスムーズでなくなり、甚だしい場合には、 該切屑が更に該送りねじ20沿いに玉軸受55へと侵入して、全体結構の回転作動が 影響される。また、該送りねじ20を案内スリーブ30内に挿設した際に、両者の間 にかなり間隙があることから、該送りねじ20が該案内スリーブ30内で揺動する 可能性があって、つめ33がドリル100等を挟持回動した後、該送りねじの揺動が 更にドリル100を緩めさせる可能性がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
即ち、上記問題点に鑑み、本考案は、スムーズに滑動ができて、切屑がチャッ ク内部へ進入汚染するのを防止できる手回しチャックを提供することを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、ケーシング、送りねじ、案内スリーブ、 円錐形キャップ、両位置固定リング、外筒及び上蓋など部材を含んで、該ケーシ ング内部に設けられた格納室に送りねじが貫挿して、該ケーシング周面に装設さ れた複数の透かし窓から該送りねじの雄ねじが露出し、該雄ねじに螺合した両位 置固定リング周回りに嵌着環を嵌設して固定させると共に、該送りねじ外周面に 複数の凸条を平均分布させて該案内スリーブ内に挿設し、該案内スリーブ前端に 複数のつめを設けて、錘状スリーブ状に形成された該案内スリーブに該送りねじ の鉤止孔と対応する複数のスロットを開設し、各スロット内に滑り移動可能につ めを配設して、該円錐形キャップが該ケーシング前端内に螺着し、且つ該ケーシ ングの該嵌着環が嵌着した後端に順に玉軸受、制止環、固定環を嵌設して、該外筒 を該ケーシングに外嵌して該位置固定リングと熱圧結合させ、更にその後端に該 上蓋を嵌着させて、これにより、該外筒を回動すれば、該位置固定リングが該送 りねじを前進或は後退駆動して、進んでその前端のつめが前進或は後退し、該つ めが該案内スリーブに嵌設されていることから、工具を挟持或は釈放するように してなる手回しチャックにおいて 上記案内スリーブの内周面におけるスロットと対応する部位に対応数の嵌合溝を 凹設して、上記送りねじの凸条を滑り移動可能に該嵌合溝内に規制するように構 成される。
【0006】 そして、上記送りねじの凸条後端に拡大部を設けて、上記案内スリーブの嵌合 溝前端にそれと組合せて固定溝を形成し、該凸条の拡大部が該固定溝底部に係止 して、該送りねじを該案内スリーブ内に定位させるようにすると一層好ましくな る。
【0007】 上記のように構成された本考案は、その送りねじが案内スリーブ内に挿入して 、該送りねじの前進、後退に随ってつめが連動して前進、後退し、該案内スリーブ が錘形体を呈して円錐形キャップ内に位置付けられると共に、該送りねじが前進、 後退する際に、その凸条が案内スリーブの嵌合溝の規制を受けるので、該送り ねじが案内スリーブ内で揺動することがない。また、該送りねじの凸条後端に拡 大部を設けて、上記案内スリーブの嵌合溝前端にそれと組合せて固定溝を形成し ているので、該凸条の拡大部が該固定溝底部に係止して、該送りねじを該案内ス リーブ内に定位させることができる。そして、嵌合溝内に滑り込んだ凸条と該嵌 合溝との間隙が極めて小さいので、ドリル等の工具で穿孔した際の生じた切屑が 案内スリーブ沿いにチャック内に進入することがない。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例だ けに限定されない。 第1、2図に示すように、本考案の手回しチャックにおける比較的好ましい実施 例は、ケーシング10、送りねじ80、案内スリーブ90、円錐形キャップ40、両位置 固定リング50、外筒60及び上蓋70等部材を含み、そのうち、ケーシング10、円錐 形キャップ40、位置固定リング50、外筒60及び上蓋70等部材の形状構造や組合せ 態様は、前記台湾新型専利第118225号の「手回しチャック」と同様なので、ここ では冗舌を省くとするが、本考案の改良部分を述べると次の通りである。
【0009】 該送りねじ80は、中空チューブ81外周面に上記ケーシング10の格納室14の係止 溝141と対応する三つの凸条82を設けられて、各凸条82後段に更に拡大部83を凸 設し、該拡大部83両側に案内斜辺831,832を形成して、該凸条82後段にも雄ねじ8 4を設け、それぞれの前端縁に鉤止孔85を開設する。
【0010】 該案内スリーブ90は、錘形スリーブ体91であって、上記送りねじ80の三つの鉤 止孔85に対応して三つのスロット92を設けられ、各スロット92の両側壁上端縁に それぞれ案内軌道93を凹設して、該スロット92内に滑り移動可能につめ94を配設 し、該つめ94は本実施例ではほぼ直角三角形ブロック体を呈して、該案内スリー ブ90の内周面95における該スロット92と対応する部位に対応数の嵌合溝96を凹設 し、該案内スリーブ90の嵌合溝96前端に比較的幅広い固定溝97を形成する。
【0011】 該送りねじ80と該案内スリーブ90を組合せる時は、第2図に示すように、該送 りねじ80を案内スリーブ90内に挿入して、三つのスロット92を送りねじ80の三つ の凸条82に対応させて、該三つの凸条82を該案内スリーブ90の嵌合溝96内に滑り 挿入させ、しかる後に、三つのつめ94を順に該スロット92、鈎止孔85内に嵌入し て、これにより、該送りねじ80の前進、後退に随って該つめ94が連動されて前進、 後退するのであるが、該案内スリーブ90が錘形体を呈して円錐形キャップ40内に 位置付けられるので、該つめ94が前進する過程で緊密挟持の形態を呈して、後退 する過程で緩めた状態を呈し、該送りねじ80が前進、後退する際に、該凸条82が 案内スリーブ90の嵌合溝96の規制を受けて、単に嵌合溝96内だけの滑動ができ、 該送りねじ80が案内スリーブ90内で揺動することがない。また、該送りねじ80の 拡大部83の案内斜辺831,832は、該凸条82を嵌合溝96内に滑り挿入させる際にガイ ド作用を具えているので、該送りねじ80をよりスムーズに滑動させて阻滞現象が 生じず、しかも送りねじ80の凸条82が嵌合溝96に嵌合して前向きに移動する際に 、該拡大部83が最後に該案内スリーブ90の固定溝97に抵触できて、該送りねじ80 を該案内スリーブ90に定位させ、この際、該三つのつめ94が丁度閉合して、該送 りねじ80が更に継続前進するのを防ぐことができる。そして、該凸条82が嵌合溝 96内に滑り込んで、該凸条82と該嵌合溝96との間隙が極めて小さいので、ドリル 100等の工具で穿孔する際、その生じた切屑が該案内スリーブ90沿いにチャック 内に進入することができず、したがって、内部のそれぞれ部材が汚染を受けるこ となく、回動操作をスムーズに確保できて、使用寿命を向上させることができる 。
【0012】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案は、案内スリーブの内周面におけるスロットと 対応する部位に対応数の嵌合溝を凹設して、送りねじの凸条を滑り移動可能に該 嵌合溝内に規制し、これにより、該送りねじを該案内スリーブ内でスムーズに滑 動させて、切屑がチャック内部へ進入して内部回動部材を汚染するのを防止でき 、回動操作をスムーズに確保できて、使用寿命を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における比較的好ましい実施例の案内ス
リーブと送りねじの立体分解図。
【図2】上記実施例におけるつめがドリルを緊着挟持し
た側視断面図。
【図3】従来に手回しチャックの1例を示す立体分解
図。
【図4】図3の組立状態を示す側視断面図。
【図5】図3における送りねじと案内スリーブを示す立
体分解図。
【符号の説明】
10 ケーシング 14 格納室 40 円錐形キャップ 50 位置固定リング 60 外筒 70 上蓋 80 送りねじ 82 凸条 83 拡大部 84 雄ねじ 85 鈎止孔 90 案内スリーブ 91 スリーブ体 92 スロット 93 案内軌道 94 つめ 96 嵌合溝 97 固定溝 100 ドリル 141 係止溝 831 案内斜辺 832 案内斜辺

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング、送りねじ、案内スリーブ、円
    錐形キャップ、両位置固定リング、外筒及び上蓋など部
    材を含んで、該ケーシング内部に設けられた格納室に送
    りねじが貫挿して、該ケーシング周面に装設された複数
    の透かし窓から該送りねじの雄ねじが露出し、該雄ねじ
    に螺合した両位置固定リング周回りに嵌着環を嵌設して
    固定させると共に、該送りねじ外周面に複数の凸条を平
    均分布させて該案内スリーブ内に挿設し、該案内スリー
    ブ前端に複数のつめを設けて、錘状スリーブ状に形成さ
    れた該案内スリーブに該送りねじの鉤止孔と対応する複
    数のスロットを開設し、各スロット内に滑り移動可能に
    つめを配設して、該円錐形キャップが該ケーシング前端
    内に螺着し、且つ該ケーシングの該嵌着環が嵌着した後
    端に順に玉軸受、制止環、固定環を嵌設して、該外筒を該
    ケーシングに外嵌して該位置固定リングと熱圧結合さ
    せ、更にその後端に該上蓋を嵌着させて、これにより、
    該外筒を回動すれば、該位置固定リングが該送りねじを
    前進或は後退駆動して、進んでその前端のつめが前進或
    は後退し、該つめが該案内スリーブに嵌設されているこ
    とから、工具を挟持或は釈放するようにしてなる手回し
    チャックにおいて上記案内スリーブの内周面におけるス
    ロットと対応する部位に対応数の嵌合溝を凹設して、上
    記送りねじの凸条を滑り移動可能に該嵌合溝内に規制し
    てなる手回しチャック。
  2. 【請求項2】上記送りねじの凸条後端に拡大部を設け
    て、上記案内スリーブの嵌合溝前端にそれと組合せて固
    定溝を形成し、該凸条の拡大部が該固定溝底部に係止し
    て、該送りねじを該案内スリーブ内に定位させるように
    してなる請求項1に記載の手回しチャック。
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