JP3060478B2 - 厨房装置 - Google Patents

厨房装置

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JP3060478B2
JP3060478B2 JP2079412A JP7941290A JP3060478B2 JP 3060478 B2 JP3060478 B2 JP 3060478B2 JP 2079412 A JP2079412 A JP 2079412A JP 7941290 A JP7941290 A JP 7941290A JP 3060478 B2 JP3060478 B2 JP 3060478B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は天板上の調理作業面周辺の光源となる流し
元灯等の厨房装置内における照明装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種照明装置は、厨房装置内に設置されるた
め、調理作業中の操作は濡れた手や汚れた手、あるいは
物を持ったままで行なわれることが多く、衛生面や感電
といった危険防止といった観点から、直接操作部に触れ
ずに光源の点灯や消灯が行なえる、焦電センサやホトセ
ンサといった非接触型の操作スイッチを設けたものが、
近年開発されてきている。
以下、従来例の非接触型センサによる点灯機能付照明
装置について説明する。
まず、第11図と第12図により、前記照明装置の構成を
説明する。第11図に示すように、照明装置1は、少なく
とも1つの壁面に固定された吊り戸2の下面に固定さ
れ、キャビネット3上に付設した天板4の調理作業面周
辺を照らす光源となっている。この照明装置1本体内に
は、第12図に示すように、光源となる蛍光灯,安定器や
点灯管および雑防用コンデンサ等からなる蛍光灯5の点
灯回路6,焦電センサやホトセンサ等の素子からなる検知
部7および検知部7からの検知信号を受け、点灯回路6
の電源供給をON−OFF制御するセンサ制御部8等が配設
されている。また照明装置本体1下面には検知部7が外
からの検知信号を受ける(反射型光電センサの場合であ
れば、自ら発する光信号を本体1外へ投光する)ための
検知窓9が設けられている。
従って、以上の構成を有する照明装置1の前後および
上下方向における検知範囲は、第13図の点線内斜線部
α,または格子部α′で示すように、照明本体1下面か
ら下方へ、つまり天板4の方へ放射状に広がる領域とな
る。この領域へ人等の被検知物が入ると、検知部7がそ
の信号を検知し、センサ制御部8を介して点灯回路6に
電源を供給し、蛍光灯5を点灯させる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成においては、検知窓9が照明
本体1下面に設けられているため、その位置が判別し難
く、操作上不便さがあった。特に、検知部7が反射型光
電センサ等赤外線を検知する方式のセンサであった場合
は、前記検知範囲をαにとれば、検知範囲が広いため操
作性は向上するが、調理作業中などに無意識に使用者が
検知範囲α内へ入ってしまうと、検知部7はそれを検知
してしまい、照明装置1を点滅操作させたくなくとも誤
動作してしまうといったことや、天板4に反射した赤外
線を拾って誤動作することが考えられるし、前記検知範
囲α′の場合でも、天板4上に高さの高い容器や鍋等を
置くと、それを検知してしまうという使い勝手の悪さが
ある。更に、天板4と吊り戸2との間の壁に、明り補助
用窓10が設けられる場合もあり、このような場合である
と、窓10から差し込む光が強いと、その光が直接検知部
7に侵入し、誤動作が発生するという問題もあった。
本発明はこのような課題を解決するもので、センサの
種類に関らず、外乱光の影響による誤動作や、無意識状
態での誤動作といった不都合防止を提供することを目的
としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、センサ検知部を
照明本体前面に配設することにより、センサの検知範囲
を照明本体に対し前方にとり、しかも前記検知範囲の上
下方向は、前記センサ正面前方で前記天板に対しほぼ水
平な面から、前記センサ正面から前記天板前縁への仮想
延長面までの間とし、その正面方向の前記検知範囲は、
前記照明本体を吊下している吊り戸式キャビネット前面
または食器乾燥器等の機器前面から下方に延長した仮想
垂直面よりも前方に致らない領域としたものである。
作用 本発明は上記構成により、センサ検知部を照明本体前
面に持ってきたことにより、操作部が判別しやすく、操
作性を向上させると共に、前記センサが光電センサのよ
うに赤外線を検出する方式の場合、天板と吊り戸式キャ
ビネット間の後壁に窓を設けたとしても、そこから入っ
てくる光が前記センサ検出部に影響を与えることはな
い。しかも、検出範囲を前記センサ検出部正面前方で天
板に対しほぼ水平な面よりも下方側へとっているため、
厨房装置前方の天井に設けた蛍光灯からの光によって誤
動作が生じることもない。また、前記検知範囲の前方に
対する領域を、前記吊り戸式キャビネット前面または前
記機器前面から下方に延長した仮想垂直面に収めている
ため、従来例のように無意識に前記厨房装置近辺に近づ
いた時、または前記機器の前面操作部等を操作しようと
した時や、前記吊り戸式キャビネットの扉を開けようと
した時等に、それを検知して誤動作するといった操作上
の不都合を防止することができる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例の照明装置の構成を第2図〜
第7図により説明する。まず、第2図に示すように、照
明装置11本体内には、光源となる蛍光灯12,安定器,点
灯管および雑防用コンデンサ等からなる蛍光灯12の点灯
回路13,反射形光電センサを樹脂ケ−ス内に収納した検
知部14および検知部14からの検知信号を受け点灯回路13
の電源供給をON−OFF制御するセンサ制御部15等が配設
されており、検知部14は照明装置本体11の前面部11′に
密着して裏側から固定され、その照明装置11前面部11′
の密着部は、検知部14の検知性能を十分満足するように
長方形形状に穿孔され、その穿孔部を完全に覆う大きさ
で、透明アクリル板が照明装置11前面部11′に装着さ
れ、センサ検知窓16が形成されている。また、検知部14
は、第3図,第4図および第5図に示すように、基板17
に取り付けた赤外発光ダイオ−ド18とホトトランジスタ
19を、前面左右2ケ所に貫通穴20,21′を設けた樹脂ケ
−ス21内に、それぞれ発光面18′と受光面19′を検知窓
16を通し外側に向けた形で収納されている。そして、赤
外発光ダイオ−ド18とホトトランジスタ19は、第4図と
第5図にそれぞれ示すように、どちらも樹脂ケ−ス21内
壁底21′形状を前下がりに傾斜を持たせることにより、
斜め下方に前記発光面18′と受光面19′が向いており、
かつ赤外発光ダイオ−ド18,ホトトランジスタ19共、前
記樹脂ケ−ス21前面よりも多少奥まった位置に配置し、
しかもケ−ス21貫通穴20,20′は、円の上端がほぼ照明
装置11前面部11′貫通穴22上端にくる位置から、更にケ
−ス21内壁底21′の傾きとほぼ平行となるように上方へ
円筒状に貫通した形状をなし、赤外発光ダイオ−ド18と
ホトトランジスタ19共、それぞれの貫通穴20,20′に差
し込まれた取付形状となっている。また、第6図に示す
ように、センサ制御部15は、赤外発光ダイオ−ド18を一
定パルス周期で発光させる発振部23と、ホトトランジス
タ19への入射波dを増幅する増幅部24と、前記増幅信号
Vdと、センサの検知感度を決定する抵抗Rとボリュウム
VRとで設定されるヒステリシス電圧VHとのレベルを比較
する比較器25a等からなる感度調整部25と、感度調整部2
5から出力された信号VDを蛍光灯12を点滅するための正
規のリレ−(RL)駆動信号に変換するために波形整形,
ノイズ除去等を行なう主制御部26および主制御部26から
の駆動信号を受けて点灯回路13にAC電源27の供給をON−
OFF制御するリレ−RL等からなる駆動部28等の回路ブロ
ックよりなる構成である。
以上のような構造を有する照明装置11が、第7図に示
すように、床置式キャビネット29(以下、キャビネット
29と記す)上に付設した天板30、この天板30上で壁面に
固定した吊り戸式キャビネット31(以下、吊り戸31と記
す)等で構成された厨房装置内の1機器として、少なく
とも1つの吊り戸31下面に固定することにより設置さ
れ、天板30の調理作業面周辺を照らす光源としての役割
を果たしている。
上記構成において、実施例の動作を第1図,第4図,
第5図および第6図により説明する。前述したように、
赤外発光ダイオ−ド18の発光面18′は、第4図に示すよ
うに下方に傾いて取り付けられているため、発光面18′
から投光される赤外線は、ケ−ス21前面部の貫通穴20の
前面開口形状に従って、照明装置11前面部11′の貫通穴
22から検知窓16を通して、上方はaから下方はa′間の
上下範囲で放射状に広がる。同じく、ホトダイオ−ド19
の受光面19′が受光できる検知窓16から照明装置11前面
部11′の貫通穴22およびケ−ス21貫通穴26を通して侵入
してくる赤外線は、ケ−ス21貫通穴20′と受光面19′と
の関係で決定され、この場合、上方は矢印bから下方は
矢印b′間の上下範囲となる。従って、検知部14の上下
方向の検知範囲は、前記発光領域a〜a′間と、前記受
光領域b〜b′間の範囲内で決まるため、第1図に示す
斜線部領域cのうち、上限は、矢印aおよび矢印bを検
知窓16に対しほぼ垂直方向前方にとっているため、天板
24に対しほぼ水平な面Iとなり、下限は、矢印a′およ
び矢印b′の仮想延長線を天板24前縁部にほぼくるよう
に角度をつけているので、当然ほぼセンサ検知部14正面
から天板24前縁への仮想延長面IIとなる。また、検知範
囲cの前方向への境界は、第1図と第6図および第8図
に示すように、感度調整部25内のボリュウムVRの値を調
整することにより、前記I面からII面の間において、ほ
ぼ照明装置11を固定している上方吊り戸31の前面から下
方に延長した仮想垂直面IIIまでとしている。つまり、
検知範囲cからの反射波信号レベルVd1に対し、感度調
整部25で設定されている比較器25aのヒステリシスレベ
ルVHは低く設定しており、従って主制御部26への信号VD
は、反射波信号Vd1のパルス発振信号に同期した周期で
Hレベル信号が出現し、主制御26,駆動部28を介して、
点灯回路13へのAC電源27供給を制御し、蛍光灯12を点滅
動作させる〔第8図の(a)〕。逆に検知範囲c外から
の反射波信号レベルVd2は当然Vd1よりもレベルが落ちて
おり、このVd2レベルよりも高いレベルに前記ヒステリ
シス電圧VHが設定されているため、検知範囲c外に人等
の被検知物32が存在しても、感度調整部25より出力され
る信号VDはLレベルのままで変化しないため、最終的に
駆動部28内のリレ−RLは動作せず、点灯回路13は現状の
状態を維持し続け蛍光灯12の点滅動作は起こらない〔第
8図の(b)〕。
このように本発明の実施例の照明装置によれば、第1
図のように、検知範囲cは、上下方向は天板30に対しほ
ぼ水平面Iと、天板24前縁への仮想延長面IIとの間に、
前方向の距離は吊り戸31前面より下方に延長した仮想垂
直面よりも奥になるようにとってあるため、無意識に天
板30に近づいた時はもちろんのこと、天板30上に身をの
り出して天板30上で調理作業を行なった時でも、吊り戸
の扉を開けようとした時等でも、使用者が誤って検知範
囲c内に入ってセンサが誤検知をしてしまうといった不
都合は発生しない。また照明装置11は、第8図および第
9図に示すように、必ず吊り戸式キャビネットの下に吊
下されるとは限らず、短尺の吊り戸式キャビネット31′
(以下、吊り戸31′と記す)下に食器乾燥器や電子レン
ジといった機器33を吊下し、その機器33の底部に本照明
装置11が吊下される場合もあり、この場合は感度調整部
25により、機器33前面から下方に延長した仮想垂直面II
I′内に検知範囲c′が収められれば、機器33前面の操
作部33′等を操作する場合においても、センサ検知部14
が使用者32を検知して、照明装置11の蛍光灯12を点滅さ
せてしまうといった誤動作も防止できる。加えて、第1
図に示すように、天板30と吊り戸31間の後壁に設けられ
た明かり補助用の窓34から入射される光eや、厨房室内
の天井35に設けられた厨房室内の主照明装置36からの光
fは、センサ検知部14の検知範囲c内から外れているた
め、これらe,f等の光が直接検知部14に侵入することは
ないし、検知部14が自ら発した赤外線が天板30に反射す
ることもないので、これらの要因により照明装置11が誤
動作することもない。
以上のように前記実施例では、検知部14の検知領域
を、上下方向と前方向に限って説明したが、左右方向に
も当然検知領域は存在する。しかし、ここで述べた効果
には何ら影響を与えるものではないため、説明は省略し
た。また、ここでは、赤外発光ダイオ−ド18とホトトラ
ンジスタ19の両方を下方に傾斜して取り付けた例で説明
したが、ホトトランジスタ19の受光範囲を前記bから
b′の範囲にとっておけば、赤外発光ダイオ−ド18の上
下方向の投射赤外線領域は、前記検知範囲cの上下方向
を含んでおれば、それ以上の上下方向の領域であって
も、前記効果を満足するものである。
なお、照明装置11のセンサが前記従来例で一例として
挙げた焦電型のように、人が発する熱線を検知する方式
のものであっても、本来前記入射光eやf等には影響を
受けないため、検知範囲cの上下方向は特に限定する必
要はないが、焦電素子の感度を前記検知領域cの仮想垂
直面IIIまでの熱線に対して有効となるように設定すれ
ば、同様の効果を有することは言うまでもない。
発明の効果 以上実施例からも明らかなように、本発明によれば、
非接触型センサによる点灯機能付照明装置のセンサ検知
部を、前記照明装置の前面に配し、そのセンサの検知範
囲を、前方へは前記照明装置を固定している上方の吊り
戸式キャビネットまたは食器乾燥器等の機器の前面から
下方へ延長した仮想垂直面よりもセンサ検知部側の範囲
内に限定したことにより、センサの種類に関らず、従来
例のように無意識に厨房装置へ使用者が近づいた場合は
勿論のこと、調理作業時においても、天板上で作業して
いる場合や、前記吊り戸式キャビネットの扉開閉時また
は前記機器の前面操作部での操作や扉開閉時に、それを
検知して前記照明装置が点滅するといった誤検知を防止
し、使い勝手の向上および操作の安定性を保証するもの
である。また、前記検知範囲の上下方向を、センサ正面
前方で前記天板に対しほぼ水平面と、前記センサ正面か
ら前記天板前縁への仮想延長面との間にとっているた
め、前記センサが反射型光電センサのように近赤外線に
て検知を行なう方式の場合、天井にある照明や、後壁に
設けられた窓からの入射光といった、前記照明装置周辺
の外乱光の影響により、正規の信号を受け付けないとい
った誤動作防止効果も併せて提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の照明装置における検知範囲
を示す第7図のA−A′断面図、第2図は同照明装置の
外観斜視図、第3図は同照明装置のセンサ検知部周辺拡
大図、第4図は第3図のB−B′断面図、第5図は第3
図のC−C′断面図、第6図は同装置のブロック図、第
7図は同装置を設置した厨房装置の正面図、第8図は第
6図における要部信号波形図、第9図は同装置を食器乾
燥器等の機器下面に吊下した場合の厨房装置の正面図、
第10図は第9図のD−D′断面図、第11図は従来例にお
ける照明装置を設置した厨房装置の正面図、第12図は同
照明装置の外観斜視図、第13図は同照明装置の検知範囲
を示す第11図のE−E′断面図である。 11……照明装置本体、14……センサ検知部、29……キャ
ビネット、30……天板、31,31′……吊り戸、33……食
器乾燥器等の機器、c,c′……センサ検知領域、I,II,II
I,III′……仮想線。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床置式キャビネット上に天板を付設し、こ
    の天板上方の壁面に固定された吊り戸式キャビネット
    と、前記吊り戸式キャビネットの下方に配設された照明
    装置を備え、前記照明装置の前面には人体を検知して前
    記光源の点灯並びに消灯動作を制御する赤外線等の非接
    触型のセンサによるスイッチ装置を有し、前記センサの
    検知範囲が、前記吊り戸式キャビネット前面より下方に
    延長した仮想垂直面と前記センサ正面前方で前記天板に
    対しほぼ水平な面と、前記センサ正面から前記天板前縁
    への仮想延長面で囲まれる範囲としてなる厨房装置。
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