JP2969901B2 - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/0004—Personal or domestic articles
- F21V33/0012—Furniture
Landscapes
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- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、反射型光電センサの機能を備え、物体たと
えば、操作者の手からの光信号の反射波に応じて点滅動
作を行なう照明装置を備えた厨房装置に関する。
えば、操作者の手からの光信号の反射波に応じて点滅動
作を行なう照明装置を備えた厨房装置に関する。
従来の技術 従来、この種の厨房装置の照明操作は、調理作業中に
濡れた手や汚れた手、あるいは物を持ったままで行なわ
れることが多く、衛生面や感電といった危険性防止とい
った観点から、近年、直接操作部に触れずに光源の点滅
操作が行なえる、いわゆる非接触型の操作スイッチを設
けたものが開発されてきている。
濡れた手や汚れた手、あるいは物を持ったままで行なわ
れることが多く、衛生面や感電といった危険性防止とい
った観点から、近年、直接操作部に触れずに光源の点滅
操作が行なえる、いわゆる非接触型の操作スイッチを設
けたものが開発されてきている。
以下、従来の厨房装置の非接触型スイッチによる点灯
機能付照明装置について第５図，第６図および第７図に
基づいて説明する。
機能付照明装置について第５図，第６図および第７図に
基づいて説明する。
第５図に示すように、照明装置１は少なくとも１つの
壁面に固定された吊り戸２の下面に固定されキャビネッ
ト３上に付設した天板４の調理作業面周辺を照らす光源
となっている。また、天板４上には、シンク５やコンロ
６などが組込まれている。この照明装置１の本体内に
は、第６図，第７図に示すように、光源となる蛍光灯
７、安定器や点灯管などからなり、蛍光灯７を点灯する
点灯回路部８を有し、さらに赤外線発光ダイオード９や
赤外線発光ダイオード９を一定レベルの周期でパルス発
光させる発振器（図示せず）などからなる投光器10と、
ホトトランジスタ11やホトトランジスタ11からの電気信
号を一定レベルに増幅する増幅器（図示せず）などから
なる受光器12とを並列に配置しケースに一体に収納し
た、いわゆる反射型光電センサの投受光部13および投受
光部13内の受光器12からの検知信号を受け点灯回路部８
の電源供給を入／切を制御するセンサ制御14などを有し
ている。そして投受光部13は照明装置１本体の乳白色を
したアクリル樹脂の透光材による前面カバー15の右端部
に内面より密着して固定され、その前面カバー15との密
着部は、投受光部13が投射および受光する近赤外線光を
透過できるように長方形形状に穿孔され、その穿孔部を
完全に覆う形で透明のアクリル板が前記長方形の穿孔部
に嵌合されて、センサ検知窓16を形成している構成であ
った。
壁面に固定された吊り戸２の下面に固定されキャビネッ
ト３上に付設した天板４の調理作業面周辺を照らす光源
となっている。また、天板４上には、シンク５やコンロ
６などが組込まれている。この照明装置１の本体内に
は、第６図，第７図に示すように、光源となる蛍光灯
７、安定器や点灯管などからなり、蛍光灯７を点灯する
点灯回路部８を有し、さらに赤外線発光ダイオード９や
赤外線発光ダイオード９を一定レベルの周期でパルス発
光させる発振器（図示せず）などからなる投光器10と、
ホトトランジスタ11やホトトランジスタ11からの電気信
号を一定レベルに増幅する増幅器（図示せず）などから
なる受光器12とを並列に配置しケースに一体に収納し
た、いわゆる反射型光電センサの投受光部13および投受
光部13内の受光器12からの検知信号を受け点灯回路部８
の電源供給を入／切を制御するセンサ制御14などを有し
ている。そして投受光部13は照明装置１本体の乳白色を
したアクリル樹脂の透光材による前面カバー15の右端部
に内面より密着して固定され、その前面カバー15との密
着部は、投受光部13が投射および受光する近赤外線光を
透過できるように長方形形状に穿孔され、その穿孔部を
完全に覆う形で透明のアクリル板が前記長方形の穿孔部
に嵌合されて、センサ検知窓16を形成している構成であ
った。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような従来の厨房装置の構成で
は、特に、その照明装置は第５図に示すように検知窓16
が照明装置１の右端部（シンク５右側）に設けられてい
るため、使用者がコンロ６近傍で調理作業を行なってい
る際に、照明装置１を操作したい場合、わざわざ調理中
に調理作業場所を離れて投受光部13付近にまで移動して
操作しなければならず、大変わずらわしい。しかも照明
装置１は、蛍光灯７が２灯を配置するものもあり、この
場合、照明装置の全長は1.8m程度の長さとなる。したが
って前記調理作業の場合に、使用者が照明装置１を操作
する際には移動行為が必要となって、著しくスイッチの
操作性を低下させる原因になっていた。
は、特に、その照明装置は第５図に示すように検知窓16
が照明装置１の右端部（シンク５右側）に設けられてい
るため、使用者がコンロ６近傍で調理作業を行なってい
る際に、照明装置１を操作したい場合、わざわざ調理中
に調理作業場所を離れて投受光部13付近にまで移動して
操作しなければならず、大変わずらわしい。しかも照明
装置１は、蛍光灯７が２灯を配置するものもあり、この
場合、照明装置の全長は1.8m程度の長さとなる。したが
って前記調理作業の場合に、使用者が照明装置１を操作
する際には移動行為が必要となって、著しくスイッチの
操作性を低下させる原因になっていた。
上記の例は、たとえば投受光部13が左端部にあった場
合についても同様のことがいえる。つまり、照明装置１
の投受光部13が左端部にあれば、使用者がコンロ６近傍
で調理作業を行なっている場合は、操作しやすい位置に
あるが、逆に使用者がシンク５の右側近傍で調理作業を
している場合には、やはり、使用者は投受光部13の位置
迄わざわざ移動しなければならない。
合についても同様のことがいえる。つまり、照明装置１
の投受光部13が左端部にあれば、使用者がコンロ６近傍
で調理作業を行なっている場合は、操作しやすい位置に
あるが、逆に使用者がシンク５の右側近傍で調理作業を
している場合には、やはり、使用者は投受光部13の位置
迄わざわざ移動しなければならない。
本発明は、このような課題を解決するもので、使用者
の調理作業位置にかかわらず、常にスイッチ操作のしや
すい照明装置を備えた厨房装置を提供することを目的と
している。
の調理作業位置にかかわらず、常にスイッチ操作のしや
すい照明装置を備えた厨房装置を提供することを目的と
している。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、一定レベルの光
信号を発信する投光器と、この投光器より発信された光
信号の物体からの反射波信号を受信する受光器とを一体
に並設して反射型光電センサを構成し、この反射型光電
センサの投受光部とセンサ検知窓とを照明装置の本体長
さの変化に関わらず照明装置の本体前面カバーの中央部
に配設したものである。
信号を発信する投光器と、この投光器より発信された光
信号の物体からの反射波信号を受信する受光器とを一体
に並設して反射型光電センサを構成し、この反射型光電
センサの投受光部とセンサ検知窓とを照明装置の本体長
さの変化に関わらず照明装置の本体前面カバーの中央部
に配設したものである。
作用 本発明は上記した構成により、反射型光電センサの投
受光部を照明装置の本体前面カバーの中央部に配設する
ことによりシンク付近の調理作業位置とコンロ付近の調
理作業位置からほぼ中央付近に位置するため、どちらの
調理作業位置からも投受光部が近づき照明スイッチをON
/OFFしやすくなるのである。
受光部を照明装置の本体前面カバーの中央部に配設する
ことによりシンク付近の調理作業位置とコンロ付近の調
理作業位置からほぼ中央付近に位置するため、どちらの
調理作業位置からも投受光部が近づき照明スイッチをON
/OFFしやすくなるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第１図，第２図およ
び第３図に基づき説明する。
び第３図に基づき説明する。
図に示すように、照明装置17本体内には、光源となる
蛍光灯18、安定器や点灯管などからなり蛍光灯18を点灯
する点灯回路部19を有し、赤外線発光ダイオード20や赤
外線発光ダイオード20を一定レベルの周期でパルス発光
させる発振器（図示せず）などからなる投光器21と、ホ
トトランジスタ22やホトトランジスタ22からの電気信号
を一定レベルに増幅する増幅器（図示せず）などからな
る受光器23とを並列に配置し、ケースに一体に収納し
た、いわゆる反射型光電センサの投受光部24、および投
受光部24内の受光部23からの検知信号を受け点灯回路部
19の電源供給を入／切制御するセンサ制御部25などを有
し、投受光部24は照明装置17本体の乳白色をしたアクリ
ル樹脂の透光材による前面カバー26の中央部に内面より
密着して固定され、その前面カバー26との密着部は、投
受光部24が投射および受光する近赤外線光を透過できる
ように長方形形状に穿孔され、その穿孔部を完全に覆う
形で透明のアクリル板が前記長方形の穿孔部に嵌合され
て、センサ検知窓27を形成している。
蛍光灯18、安定器や点灯管などからなり蛍光灯18を点灯
する点灯回路部19を有し、赤外線発光ダイオード20や赤
外線発光ダイオード20を一定レベルの周期でパルス発光
させる発振器（図示せず）などからなる投光器21と、ホ
トトランジスタ22やホトトランジスタ22からの電気信号
を一定レベルに増幅する増幅器（図示せず）などからな
る受光器23とを並列に配置し、ケースに一体に収納し
た、いわゆる反射型光電センサの投受光部24、および投
受光部24内の受光部23からの検知信号を受け点灯回路部
19の電源供給を入／切制御するセンサ制御部25などを有
し、投受光部24は照明装置17本体の乳白色をしたアクリ
ル樹脂の透光材による前面カバー26の中央部に内面より
密着して固定され、その前面カバー26との密着部は、投
受光部24が投射および受光する近赤外線光を透過できる
ように長方形形状に穿孔され、その穿孔部を完全に覆う
形で透明のアクリル板が前記長方形の穿孔部に嵌合され
て、センサ検知窓27を形成している。
以上のような構造を有する照明装置17が、第３図に示
すように、キャビネット28上に付設された、シンク29,
コンロ30とこれらを配設した天板31の上方で壁面に固定
した吊り戸，アイレベル機器などの上方キャビネット体
32の下面に固定設置されて、天板31の調理作業周辺を照
らす光源としての役割を果たす構成となる。
すように、キャビネット28上に付設された、シンク29,
コンロ30とこれらを配設した天板31の上方で壁面に固定
した吊り戸，アイレベル機器などの上方キャビネット体
32の下面に固定設置されて、天板31の調理作業周辺を照
らす光源としての役割を果たす構成となる。
次に、本実施例の反射型光電センサによる照明装置17
の回路構成を第４図に基づき説明する。投光器21はセン
サ制御部25内の電源回路25aにより電流供給され、投光
器21内の発振器（図示せず）が赤外線発光ダイオード20
を一定周期でパルス発光させている。赤外線発光ダイオ
ード20より発信された光信号PS1は、使用者の手等の物
体33により反射され、その反射波信号PS2は受光器23内
のホトトランジスタ22に受光され電気信号に変換され、
受光器23内の増幅器（図示せず）により増幅されてセン
サ制御部25内の主制御回路25bに出力される。主制御回
路25bは、前記増幅後の電気信号を、検波→整形し、さ
らにセンサ制御部25内のリレーなどからなり、点灯回路
部19へのAC電源34供給の入／切を行なう駆動回路25cへ
ラッチ信号として出力する。このラッチ信号は、前記反
射波信号PS2の入射ごとに出力され、そのたびに、駆動
回路25c内のリレーがONまたはOFFの状態に反転し、蛍光
灯18を点滅動作させている。つまり、使用者が投受光部
24前方のセンサ検知範囲内（図示せず）に手をかざすた
びに、蛍光灯18が点灯，消灯を繰り返すという回路構成
となっている。
の回路構成を第４図に基づき説明する。投光器21はセン
サ制御部25内の電源回路25aにより電流供給され、投光
器21内の発振器（図示せず）が赤外線発光ダイオード20
を一定周期でパルス発光させている。赤外線発光ダイオ
ード20より発信された光信号PS1は、使用者の手等の物
体33により反射され、その反射波信号PS2は受光器23内
のホトトランジスタ22に受光され電気信号に変換され、
受光器23内の増幅器（図示せず）により増幅されてセン
サ制御部25内の主制御回路25bに出力される。主制御回
路25bは、前記増幅後の電気信号を、検波→整形し、さ
らにセンサ制御部25内のリレーなどからなり、点灯回路
部19へのAC電源34供給の入／切を行なう駆動回路25cへ
ラッチ信号として出力する。このラッチ信号は、前記反
射波信号PS2の入射ごとに出力され、そのたびに、駆動
回路25c内のリレーがONまたはOFFの状態に反転し、蛍光
灯18を点滅動作させている。つまり、使用者が投受光部
24前方のセンサ検知範囲内（図示せず）に手をかざすた
びに、蛍光灯18が点灯，消灯を繰り返すという回路構成
となっている。
このように本発明の実施例の照明装置17によれば、反
射型光電センサの投受光部24を照明装置17本体の前面カ
バー26の中央部に配設したことにより、第３図に示すよ
うに、シンク29付近の調理作業位置とコンロ30付近の調
理作業位置のどちらからも、投受光部24は、ほぼ中央付
近に位置するため、どちらの調理作業位置にかかわらず
使用者が投受光部24前方のセンサ検知範囲内（図示せ
ず）に手をかざすという一連の操作時の移動範囲が短縮
化され、円滑な操作ができるようになる。
射型光電センサの投受光部24を照明装置17本体の前面カ
バー26の中央部に配設したことにより、第３図に示すよ
うに、シンク29付近の調理作業位置とコンロ30付近の調
理作業位置のどちらからも、投受光部24は、ほぼ中央付
近に位置するため、どちらの調理作業位置にかかわらず
使用者が投受光部24前方のセンサ検知範囲内（図示せ
ず）に手をかざすという一連の操作時の移動範囲が短縮
化され、円滑な操作ができるようになる。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明の厨
房装置によれば、反射型光電センサの投受光部を照明装
置の本体長さの変化に関わらず照明装置本体の前面カバ
ーの中央部に配設したことにより、シンク付近の調理作
業位置とコンロ付近の調理作業位置からほぼ中央に位置
するため、どちらの調理作業位置にもかかわらず、照明
を円滑にON/OFF操作でき、このため使用者の操作のため
の移動範囲が短縮化され、調理作業の効率化が図れて使
い勝手がよくなる。また、照明装置の長さの変化によら
ず、施工時に特段の注意を払うこともなく、前述同様の
効果が得られるものである。
房装置によれば、反射型光電センサの投受光部を照明装
置の本体長さの変化に関わらず照明装置本体の前面カバ
ーの中央部に配設したことにより、シンク付近の調理作
業位置とコンロ付近の調理作業位置からほぼ中央に位置
するため、どちらの調理作業位置にもかかわらず、照明
を円滑にON/OFF操作でき、このため使用者の操作のため
の移動範囲が短縮化され、調理作業の効率化が図れて使
い勝手がよくなる。また、照明装置の長さの変化によら
ず、施工時に特段の注意を払うこともなく、前述同様の
効果が得られるものである。
第１図は本発明の一実施例の厨房装置の照明装置の外観
斜視図、第２図は同照明装置の投受光部の要部拡大正面
図、第３図は同照明装置を設置した厨房装置の正面図、
第４図は同装置の回路ブロック図、第５図は従来の照明
装置を備えた厨房装置の正面図、第６図は同照明装置の
外観斜視図、第７図は同照明装置の投受光部の要部拡大
正面図である。 17……照明装置、18……蛍光灯（光源）、21……投光
器、23……受光器、24……投受光部、26……前面カバー
（本体前面カバー）、27……センサ検知窓、28……キャ
ビネット、31……天板（キャビネット天板）、32……上
方キャビネット体。
斜視図、第２図は同照明装置の投受光部の要部拡大正面
図、第３図は同照明装置を設置した厨房装置の正面図、
第４図は同装置の回路ブロック図、第５図は従来の照明
装置を備えた厨房装置の正面図、第６図は同照明装置の
外観斜視図、第７図は同照明装置の投受光部の要部拡大
正面図である。 17……照明装置、18……蛍光灯（光源）、21……投光
器、23……受光器、24……投受光部、26……前面カバー
（本体前面カバー）、27……センサ検知窓、28……キャ
ビネット、31……天板（キャビネット天板）、32……上
方キャビネット体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平３−277313（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−2097（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−233804（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−193215（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−154085（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−271806（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−127800（ＪＰ，Ｕ) 特許2797627（ＪＰ，Ｂ２) 特許2847878（ＪＰ，Ｂ２) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G01S 7/48 - 7/51 G01S 17/00 - 17/95 A47B 77/04 H05B 37/02
Claims (1)
- 【請求項１】キャビネット天板の上方に配置して設けた
上方キャビネット体と、前記上方キャビネット体の下面
に配設され、前記キャビネット天板部を照らす照明装置
を備え、前記照明装置は、光信号を発信する投光器と、
この投光器より発信された光信号の物体からの反射波信
号を受信する受光部とを一体に併設して前記反射波信号
の受信に応じて前記照明装置の光源の点滅動作を制御す
る反射型光電センサのスイッチ手段を具備し、前記反射
型光電センサの光信号の投受光部とそのセンサ検知窓と
を、照明装置の本体長さの変化に関わらず前記照明装置
の本体前面カバーの中央部に設けてなる厨房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278351A JP2969901B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278351A JP2969901B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 厨房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152287A JPH04152287A (ja) | 1992-05-26 |
| JP2969901B2 true JP2969901B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17596125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2278351A Expired - Fee Related JP2969901B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 厨房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969901B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105163463A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-16 | 巢湖市金鼎盛电子灯饰有限公司 | 基于超声波的灯控制装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108966410B (zh) * | 2018-05-28 | 2020-09-01 | 乐思灯具（上海）有限公司 | 一种led灯控制器、led灯及其控制方法 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP2278351A patent/JP2969901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105163463A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-16 | 巢湖市金鼎盛电子灯饰有限公司 | 基于超声波的灯控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04152287A (ja) | 1992-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |