JP3060338U - 複数の液体或いは粉末・顆粒体等の流動体封入袋 - Google Patents

複数の液体或いは粉末・顆粒体等の流動体封入袋

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JP3060338U
JP3060338U JP1998010476U JP1047698U JP3060338U JP 3060338 U JP3060338 U JP 3060338U JP 1998010476 U JP1998010476 U JP 1998010476U JP 1047698 U JP1047698 U JP 1047698U JP 3060338 U JP3060338 U JP 3060338U
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元紀 岸野
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株式会社オリエンタルデリカシステムズ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの封入袋に任意量の複数の液体或いは複
数の流動体又は液体と流動体の組合わせを封入し、複数
のそれらを一度の動作で開口できる事、またそれらを同
時に封入袋から出す事、そして任意の単数又は複数の液
体或いは流動体を別々に開口し、出せる事。 【構成】 異種の液体或いは流動体をそれぞれ1種類ず
つ区分された収納部1,2を設けた封入袋9に封入し、
この封入袋9の区分4は任意の位置に設定し、上部切り
口5を収納部1,2へ向け、下部切り口6を収納部1へ
向け、下部切り口7を収納部2へ向け設ける事を特徴に
した液体或いは流動体封入袋である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は異種である複数の液体或いは流動体をそれぞれ1種類ずつ封入した 調味料、薬品、薬剤、その他の液体或いは流動体の封入袋に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の調味料、薬品、薬剤、その他の液体及び流動体の封入袋としては図5、 に図示したように、合成樹脂フィルムで1種類の調味料等をヒートシール部16 により封入した封入袋19を形成し、この封入袋19に切り口18を収納部17 に向けて設けたもの、図6に図示したように、合成樹脂フィルムで2種類の調味 料を左右側、前後側と仕切り部との4方向のヒートシール部24により2種類の 調味料等を封入した封入袋25を形成し、この封入袋25に、切り口20を収納 部22に、切り口21を収納部23に向けて設けたもの、図7に図示したように 、封入袋31の中央部から左右に2種類の異種調味料等をそれぞれ同量1種類ず つ封入した2つの収納部32.30をヒートシール部29により設けて封入袋3 1を形成し、この封入袋の中央部26から左右対称に切り口27.28をそれぞ れ収納部32.30に向けて設けたものであり、中央部26から封入袋31を左 右対称に折り曲げそれぞれの切り口27.28を正確に合わせて開封するもので ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
調味料の場合、図5の従来の封入袋19では、封入袋に1種類の調味料しか入 れられないので弁当など複数の調味料を入れる事が多いものの場合、入れ忘れ、 入れ間違い、別々の調味料の購入、入れる調味料の数に比例する人件費、時間の 増加等の問題点があり、その使用者は1種類ずつ開封して取り出すという手間が かかる。 さらに、市販のマーボー豆腐の素の「辛み味噌」と「とろみの素」等の様な半 調理商品の場合などは、購入後の消費者の不注意によるどちらか1つの調味料の 紛失等によりもう1つの調味料の利用価値がなくなるなどの問題点がある。 図6の従来の2種類の調味料の封入袋25は、2種類の調味料を同時に取り出 すことが出来ない。 図7の従来の2種類の調味料の封入袋31は、2種類の調味料を同時に取り出 す場合2つの収納部を折り曲げ、重ねて開封する時に内容物に圧力が加わり内容 物が飛び出すなどの問題点があり、更に左右対称にする事により同時開封を実現 しているので内容量が同量でないと実現できない。 又、2種類以上の調味料の封入、同時開封ができない。 薬品の場合それぞれの薬品を1つの封入袋に封入し、混合する時にはそれぞれ の封入袋を開封し、用途に合わせ計量して混合するという手順を踏む必要がある 。 薬剤、染髪料や混合接着剤などの場合それぞれの薬剤を消費者が開封し混合す るという手順を踏み、説明書の同量等の表記に従い計量機器等を持たない消費者 は目分量で使用し、結果第1薬剤と第2薬剤か最適な混合比にならない不都合が 発生し易く、又最終的に量が合わなくなりどちらかを捨てるという事が起こる。
【0004】 この考案は従来の封入袋が有するこれらの問題点を解決し、1つの封入袋に複 数の種類の液体或いは流動体を封入し、一体にした封入袋を一度に取り扱いでき る事、任意の内容物の構成で同時に開封し且つ取り出せる事、或いは任意の内容 物を単独で取り出せる事などを目的とした封入袋である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の複数異種の液体或いは流動体の封入袋は任意の位置の区分部により 複数の収納部を設け、任意の区分部の組み合わせ位置を頂点とし、上部を出っ張 らせ下部中央をへこませ、上部区分部組み合わせの収納部集約位置と下部凹部分 のそれぞれ反対部分に切り口を設けたものである。
【0006】
【作用】
1つの封入袋に複数の収納部を設ける事ができ、購入時に購入者は複数異種の 内容物を一度に購入する事が出来る。 又、任意の内容量をそれぞれ収納できる。 又、開封後の混合を目的とする内容物の場合には、封入時に複数の内容物の混 合比率などに合わせて封入する事が出来る。 又、調味料などの場合購入者、消費者の嗜好に合わせ購入者、消費者が任意の 内容物のみを取り出す事が出来る。 又、同時に開口し取り出す場合に、封入袋を折り畳み重ねる等の必要が無いの で圧力が掛からず内容物が飛び出す等開封時に手を汚すという事が無い。
【0007】
【実施例】
次にこの考案の異種液体或いは流動体の封入袋の実施例について図面とともに 説明する。 図1と図2に示したように、異種液体及び流動体の封入袋9は、合成樹脂フィ ルム3によって構成され、所定の位置に区分部4を設け、収納部1及び2にそれ ぞれ1種類ずつの液体或いは流動体を封入した。 この合成樹脂フィルム3は片側に熱溶融性の低分子量ポリエチレン樹脂を薄膜 状に塗布したヒートシール層10を設け、このヒートシール層10とヒートシー ル層10が相対するように2枚の合成樹脂フィルム3を重ねて複数の所定の形の 収納部以外をヒートシール部8でシールし、かつ複数の所定の形の収納部は区分 部4の上部収納部の集約部と下部最凹部のそれぞれ反対部分の端部がそれぞれ先 細形になるようにシールする。 この上部収納部の集約部の端部のヒートシール部8に複数の収納部位をすべて 切って開封する方向(図1の左右方向)の位置に複数同時開口、同時取り出しの 為の切り口5、下部凹部分のそれぞれ反対部分の端部のヒートシール部8に任意 の個別開口、個別取り出しの為の切り口6.7を収納部を切る方向(図1の左右 方向)に設け異種液体或いは流動体の封入袋9を作成した。 この封入袋9の収納部1にラー油を、収納部2に餃子のたれを封入した。 上記の封入袋9を5ヶ制作した。 この封入袋の切り口6から開封してラー油だけを取り出した。ついで切り口7 から開封してたれだけを取り出した。 別の封入袋の切り口5から開封してラー油たれの両方を同時にを取り出した その結果、それぞれラー油、餃子のたれは任意に取り出す事ができ、又両方を 同時に手を汚すことなく取り出せる事が確認された。
【0008】 この実施例の異種液体或いは流動体の封入袋9を実際に製造する際は封入する 異種の液体或いは流動体の種類及び数並びに封入量、取り出し方法の組み合わせ 、を考慮し任意の区分部4の決定をしてから製造する。 ここでは一番単純な2種類の調味料ラー油と餃子のたれを1対2の割合で封入 し同時開口、同時取り出し切り口からラー油と餃子のたれを同時に、個別開口、 個別取り出し切り口からそれぞれラー油と餃子のたれを別々に取り出せる封入袋 9を製造する場合について説明する。 異種液体の封入袋9の基本型は図1の封入袋であり、ここで説明する2種類の 液体の封入袋の区分部4は図1の前後方向に平行に左右任意の方向から封入部の 容量がたとえば3分の1になる位置にヒートシール部8を使い区分する。 そして封入袋の周囲を全てヒートシール部8により大小2つの収納部1.2を 作りそれぞれラー油と餃子のたれを封入する。 そして、ラー油と餃子のたれを同時開口する切り口5を2種類の収納部1.2 を切る位置(図1上部の区分部を頂点とした出っ張り部の左右方向)に設ける。 ラー油と餃子たれをそれぞれ個別に開口する切り口6.7を図1下部の区分部 4を頂点とした凹部分の左右それぞれの反対方向の凸部分に設ける。
【0009】 この実施例の異種液体及び流動体の封入袋9を実際に使用する際は開封時の目 的により開封方法が異なる。 異種の内容物を同時に開口し取り出す場合は、図3の様に図1の封入袋9の切 り口5を手で断面36に沿って開口し収納部1.2に開口部12.13を作る。 次にこの開口した収納部1.2を上下逆にして2種類の内容物、ラー油と餃子の たれをそれぞれ収納部1.2の開口部12.13から皿もしくは直接餃子に出し たり絞り出したりして使用する。 別に、異種の内容物を個別に開口し取り出す場合は、まず図4の様に図1の封 入袋9の切り口7を手で断面37に沿って開口し開口部14を作る。次にこの開 口部14から収納部2を上下逆にして1種類の内容物、餃子のたれを収納部2の 開口部14から皿もしくは直接餃子に出したり絞り出したりし、もう一つの切り 口6を手で断面38に沿って開口し開口部15を作る 次にこの開口部15から収納部1を上下逆にして1種類の内容物、例えばラー油 を収納部2の開口部15から皿もしくは直接餃子に出したり絞り出したりして使 用する。
【0010】 この実施例では異種液体或いは流動体の封入袋9の収納部1.2を先細形にし た物について説明したが、液体を封入した場合は先細形の方が望ましいが、粘度 の高いからし、クリーム等の場合の収納部の1つ又は複数は必ずしも先細形にし なくても良く、先端角度Cは10゜から170゜まで封入物に応じて任意に決定 し、又前後左右の長さ切り口の設ける位置等の組合わせにより開口部の大きさを 調節する。 又、上下の凸部及び凹部の角度は同一の方が製造時に製造切断部39の部分で 容易に切断できるため都合が良い。 又、封入する異種液体或いは流動体の組み合わせとしては多種多様に対応する 事が出来るがその例としては、「醤油」と「ワサビ」、「ケチャップ」と「マス タード」、「醤油」と「ラー油」と「酢」、「マーボー豆腐の素」と「とろみの 素」、「砂糖」と「コーヒーミルク」、エポキシ系接着剤の「硬化剤」と「エポ キシ樹脂」、染髪料の「着色料」と「定着剤」等がある。
【0011】 図8に図示した異種液体或いは流動体の封入袋35は本考案の別の実施例であ り、2種類以上の内容物を目的に応じて開口と取り出し口の設定を変えたものの 数例であり、切り口33は一動作で開口し複数の内容物を同時に取り出すための 切り口であり、切り口34は任意の単数の内容物を取り出すための切り口である 。 凹凸部のへこみ幅は上部の幅aと下部の幅aは同一であり、へこみ高さは上部 の高さbと下部の高さbは同一の方が製造時に都合がよい。
【0012】
【考案の効果】
この考案の異種液体或いは流動体の封入袋は1つの封入袋に組み合わせ、取り 出しの方法等の目的に応じて複数の調味料、食品、薬剤、薬品を任意の量ずつ一 体に封入する事が出来る。 一体にした製品を1度に取り扱いする事が出来る。 一体にした製品をそれぞれ単数内容物の個別封入袋にする時に比べ間違えずに 取り扱う事が出来る。 更にこの考案の異種液体或いは流動体の封入袋は複数の内容物を封入した封 入袋を1つの切り口から同時に開口し、同時に取り出せる。 又、複数の内容物の中から使用者、消費者が任意に選択し個別に取り出す事も 出来る。 開封後の混合を目的とする内容物の場合には、封入時に複数の内容物の混合比 率などに合わせて封入する事が出来る上、開封時に混合する内容物を消費者は1 度に取り出せ間違わず適量を混合できる。 薬品などの場合複数の薬品を組み合わせて服用する時、1回の服用量を間違え ることなく封入でき、服用者は1回分の服用量を間違えることなく1度に服用で きる。 又、収納部の内容物が同種のものでも年齢による服用量の異なる薬品などの場 合、例えば小児は図1の切り口6から服用、15歳までは切り口7から服用、大 人は切り口5から服用などと切り口の選択により服用量を調節する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の平面図である。
【図2】図1の拡大A−A’断面図である。
【図3】複数内容物を同時に出す切り口5を開けた場合
の開封順斜視図である。
【図4】それぞれの内容物を別々に出す切り口6,7を
開けた場合の開封斜視図である。
【図5】従来品の平面図である。
【図6】従来品の平面図である。
【図7】従来品の平面図である。
【図8】別の本考案の平面図である。
【図9】本考案の連続製造時の平面図である。
【符号の説明】
1 収納部 2 収納部 3 フィルム或いはバリアー層 4 区分部 5 切り口 6 切り口 7 切り口 8 ヒートシール部 9 封入袋 10 ヒートシール層 11 バリアー層或いはフィルム 12 開口 13 開口 14 開口 15 開口 16 ヒートシール部 17 収納部 18 切り口 19 封入袋 20 切り口 21 切り口 22 収納部 23 収納部 24 ヒートシール部 25 収納袋 26 中央部 27 切り口 28 切り口 29 ヒートシール部 30 収納部 31 封入袋 32 収納部 33 切り口 34 切り口 35 封入袋 36 切り口断面 37 切り口断面 38 切り口断面 39 製造切断部

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂フィルムの任意の部位で区分
    し、異種の液体或いは流動体をそれぞれ1種類ずつ封入
    した複数の収納部を設けて封入袋を形成し、且つ当該封
    入袋の区分部を頂点とした上部に複数液を同時に開口す
    る切り口を設け、区分部を頂点とした下部へこみ部分の
    それぞれ反対下部に1種類を開口する切り口を設けたこ
    とを特徴とする異種液体或いは流動体の封入袋。
  2. 【請求項2】 合成樹脂フィルムが熱融着性合成樹脂フ
    ィルムである事を特徴とする請求項1の異種液体或いは
    流動体の封入袋。
  3. 【請求項3】 合成樹脂フィルムの片側にヒートシール
    層を設けた事を特徴とする請求項1の異種液体成いは流
    動体の封入袋。
  4. 【請求項4】 合成樹脂フィルムの片側にヒートシール
    層を設け、当該合成樹脂フィルムとヒートシール層との
    間にバリヤー層を設けるか或いは当該合成樹脂フィルム
    のヒートシール層の反対面にバリヤー層を設けた事を特
    徴とする請求項1の異種液体或いは流動体の封入袋。
  5. 【請求項5】 任意の区分部を頂点とし、上部は上方向
    に出っ張った複数収納部の先端部、下部はへこんだ部分
    のそれぞれの収納部反対側先端部を先細形にした事を特
    徴とする請求項1の異種液体或いは流動体の封入袋。
  6. 【請求項6】 任意の区分部によって分けられた多角形
    の収納部の上端部分をそれぞれ先細形にし、下端部分の
    区分部と反対側部分をそれぞれ先細形にした事を特徴と
    する請求項1の異種液体或いは流動体の封入袋。
  7. 【請求項7】 収納部が先細形にして収納部の上端部、
    下端部それぞれの先細方向と直角の方向に切り口をそれ
    ぞれ収納先端部に向けて設けた事を特徴とする請求項1
    の異種液体或いは流動体の封入袋。
  8. 【請求項8】 封入袋の異種液体成いは流動体のそれぞ
    れの収納部を分ける区分部は任意の位置に設定できる事
    を特徴とする請求項1の異種液体或いは流動体の封入
    袋。
  9. 【請求項9】 封入袋の異種液体或いは流動体のそれぞ
    れの収納部を分ける区分部は任意の位置に設定でき、収
    納部の収納容量をそれぞれ任意に設定できる事を特徴と
    する請求項1の異種液体或いは流動体の封入袋。
  10. 【請求項10】 封入袋の区分部を頂点とする上部出っ
    張り角度と、下部へこみ角度を任意の角度に設定できる
    事を特徴とする請求項1の異種液体或いは流動体の封入
    袋。
  11. 【請求項11】 使用材料が合成樹脂とアルミホイルの
    ラミネート素材である請求項1から請求項10の異種液
    体或いは流動体の封入袋。
  12. 【請求項12】 使用材料が異種の合成樹脂の復層フィ
    ルム或いはラミネートフィルムである請求項1から請求
    項10の異種液体或いは流動体の封入袋。
  13. 【請求項13】 使用材料が紙と合成樹脂フィルムのラ
    ミネート素材である請求項1から請求項10の異種液体
    或いは流動体の封入袋。
JP1998010476U 1998-11-25 1998-11-25 複数の液体或いは粉末・顆粒体等の流動体封入袋 Expired - Lifetime JP3060338U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05273666A (ja) * 1992-03-25 1993-10-22 Fuji Photo Film Co Ltd フイルム受器
WO2022030463A1 (ja) * 2020-08-03 2022-02-10 杏果 春田 袋体、袋体の使用方法及び袋体の製造方法
JP7034571B1 (ja) * 2021-03-02 2022-03-14 杏果 春田 袋体の使用方法及び袋体の製造方法並びに袋体

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