JP3059476U - 二液混合容器 - Google Patents

二液混合容器

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JP3059476U
JP3059476U JP1998009991U JP999198U JP3059476U JP 3059476 U JP3059476 U JP 3059476U JP 1998009991 U JP1998009991 U JP 1998009991U JP 999198 U JP999198 U JP 999198U JP 3059476 U JP3059476 U JP 3059476U
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良高 木村
雅英 石黒
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り扱いを格段に容易にできる上に、注ぎだ
しや混合をより一層容易にする。 【解決手段】 保形性を備える合成樹脂を主体とした素
材で形成された容器本体1の中心線2を挟んで左右に一
対の収納トレー3が備わり、前記容器本体1の中心線2
を挟んだ左右対称位置で、かつ、対称形状に形成されて
この容器本体1の縁1Aに向かった所定長さの注出口5
が前記各収納トレー3の上端に連通連結されているとと
もに、この容器本体1の上面に蓋材6が接着されて、前
記収納トレー3並びに注出口5が密封され、かつ、この
容器本体1が前記中心線2で二つ折りされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、二液混合容器、更に詳しくは、例えばヘアカラーの溶液、二液性の 接着剤、クリームと砂糖或いはシロップなど使用の直前に混ぜ合わせる必要のあ る二つの液や粉末などを収容する容器に関する。 なお、本考案に係る二液混合容器は、収納される物品には液体(ゲル)に限ら ず、それ以外に粉体などにも適用することができるが、以下便宜上二液混合容器 と称する。
【0002】
【従来の技術】
ヘアカラーに例をとってみると、従来より、混ぜ合わされる二つの溶液を別々 のボトルに収納してあって、使用の直前にそれぞれ溶液をこれらのボトルから注 出した後混ぜ合わせて使用したり、別容器に移して使用していた。また、コーヒ ーを飲む場合も、クリームと砂糖或いはシロップはそれぞれ別の容器に収容され ていて、別々にコーヒーカップに注いでいた。
【0003】 しかし、一般にこの従来の手法では、溶液や粉末などを必ず二回にわたって絞 り出したり、注いだりする必要があり、取り扱いが煩わし欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案はこの従来の手法の欠点を解消するために種々研究の結果発案 されたもので、取り扱いを格段に容易にできる上に、注ぎだしや混合を一層容易 にすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、本請求項1記載の考案は、保形性を備える合成 樹脂を主体とした素材で形成された容器本体の中心線を挟んで左右に一対の収納 トレーが備わり、前記容器本体の中心線を挟んだ左右対称位置で、かつ、対称形 状に形成されてこの容器本体の縁に向かった所定長さの注出口が前記各収納トレ ーの上端に連通連結されているとともに、この容器本体の上面に蓋材が接着され て、前記収納トレー並びに注出口が密封され、かつ、この容器本体が前記中心線 で二つ折りされていることである。
【0006】 この手段によれば、二つの収納トレーが二つ折りされて重合された形であるか ら、容器全体がコンパクトに纏められる。また、収容物を注出する時も、重合さ れた二つの収納トレーの、少なくとも注出口は、容器本体の上端部同じ位置に位 置していることで、指先などで二つの収納トレーを押圧することで、それぞれの 収容物は同じ箇所に一挙に注出される。
【0007】 従って、この考案は次の効果を有する。 前記のとおり、容器全体がコンパクトに纏められるから、例えばパッケージへ の収納や、注出時の取り扱いが格段に容易になる。また、二つの収納トレーから 注出されるそれぞれの収容物は同じ箇所に一挙に注出できるので、二つの収容物 の注ぎだしが容易であったり、混合が容易であったりする。
【0008】 この考案において、請求項2に記載されたように、保形性を備える合成樹脂を 主体とした素材で形成された円盤形状の容器本体の中心線を挟んで左右対称位置 で、かつ、半月形の対称形状に形成された一対の収納トレーが備わり、前記容器 本体の中心線を挟んだ左右対称位置で、かつ、対称形状に形成されてこの容器本 体の縁に向かった所定長さの注出口が前記各収納トレーの上端に連通連結されて なり、この容器本体の上面に蓋材が接着されて、前記収納トレー並びに注出口が 封鎖され、かつ、この容器本体が前記中心線でこの蓋材が互いに重合するように 二つ折りされた構成を採用できる。二つの収納トレーが、その蓋材が互いに重合 するようにして折り畳まれるので、容器全体の嵩を格段にコンパクトにまとめる ことができる上に、二つの注出口が重合密着され、収容物の混合や注出がより的 確に行えるからである。
【0009】 また、請求項3に記載されたように、中心線を挟んで左右対称位置に、注出口 と収納トレーとで瓶形状に形成され収納部を備えた、保形性を備える合成樹脂を 主体とした素材で形成された容器本体と、この容器本体と同じ素材並びに形状に 形成された蓋材とが、その周縁部で互いに重合接着されてなり、前記中心線で二 つ折りされた構成を採用するのが望ましい。収納部が瓶形状であるから、容器全 体としては縦長のスリムな形状に構成でき、パッケージを嵩張らずに形成できる からである。
【0010】 また、請求項4に記載のように、収納部は、前記中心線を挟んで左右に一対ず つ設ける構成を採用するのが望ましい。収容物の収容量を増量でき、経済的であ るからである。
【0011】 更に、請求項5に記載のように、注出口部分の長さ方向の中間部分にはハーフ カットが設けられていて、注出口の開封を容易にする構成を採用するのが望まし い。
【0012】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態を図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態) 図1〜図5は本考案に係る二液混合容器を二液性のヘアカラー容器に適用し た場合の第1の実施の形態を示している。 図示される容器本体1は、例えば無機質粉末を添加したポリオレフィン系、特 にポリプロピレン系樹脂からなるシートから形成され、保形性を備える。また、 その他にも、ポリエチレン、ポリエチレン/Al/ポリエチレンの積層シート、 ポリエチレン/蒸着PET/ポリエチレンの積層シートなども採用される。 前記ポリプロピレン系シートの更に具体的に構成は、厚さ20〜150μmの ポリプロピレンホモポリマー、エチレン・プロピレン共重合体などのシートであ る。また、前記無機質粉末としては、炭酸カルシウムなどの従来プラスチックの 無機質充填剤として使用されているもので、その配合量は10〜60重量%であ る。
【0013】 また、図2に示されるように、この容器本体1は、平面視円形で、その左右中 心線2を挟んで左右対称位置に、一対の収納トレー3が形成される。この収納ト レー3は、例えば真空成形法など公知の手法によって、半月形状に形成されて、 その円弧がそれぞれ外方に向くように形成されている。また、前記中心線2上に 沿って容器本体1にはミシン目4が刻設されている。
【0014】 そして、この収納トレー3の上端部分からは、前記中心線2を挟んで左右対称 位置に、基部5Aがこの収納トレー3内に連通されているとともに、先端5Bが 容器本体1の周縁1Aに向かって突出延設された注出口5が設けられる。この注 出口5の基部5Aと先端5Bとの中間部分には、この注出口5を横断する方向に ハーフカット6が設けられている。
【0015】 前記各収納トレー3の一方に第1の液(ゲル)Aが、また、他方に第2の液( ゲル)Bが充填収納された後に、図3に示されるように、この容器本体1の上に は、蓋材7が重合されて、容器本体1の上縁8上に接着(一例としてヒートシー ル)される。従って、蓋材7によって収納トレー3並びに注出口5は完全に密閉 されることになる。
【0016】 そして、この容器本体1は、図4に示されるように、前記中心線2に沿って、 前記蓋材7側に二つ折りされ、その後再び前記上縁8部分で接着(一例としてヒ ートシール)されて成る。このように構成されることによって、前記収納トレー 3は、図1に示されるように、上下方向で互いに重合され、併せて注出口5も互 いに上下方向で重合される。
【0017】 このように構成されたヘアカラー容器は、図5に示されるように、二液の押し 出しが容易である上に、二液の混合が格段に容易となるのである。また、容器本 体1が半分の嵩に縮まるから、パッケージも格段に嵩低く形成できる。
【0018】 図中9は、前記ハーフカット6の始端、終端に設けられた切欠きで、ハーフカ ット6の切断をより容易にするために設けられている。
【0019】 前記無機質粉を含有したポリプロピレン系シート面に樹脂被膜層を形成するの が好ましい。この樹脂被膜層を形成する手段としては、樹脂フィルムを積層する 方法または樹脂塗料を塗布する方法のいずれでもよい。そして、この樹脂フィル ムは、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系樹脂を積層するの が好ましく、その厚さは1〜20μmが好ましい。積層の具体的な手法は、ポリ プロピレン系シート面上にオレフィン系樹脂を溶融押し出しする押出ラミネート 法、ポリプロピレン系シートを製膜するときに同時にオレフィン系樹脂を溶融押 し出しする共押出ラミネート法、更にはあらかじめ製膜されたオレフィン系樹脂 によるフィルムを適宜の接着剤を用いてポリプロピレン系シートを貼合するドラ イラミート法等の公知の手法が採用される。
【0020】 (第2の実施の形態) 図6〜図8は本願考案に係る二液混合容器をヘアカラー容器に適用した場合の 第2の実施の形態を示す。 この第2の実施の形態は、図7、図8に示されるように、中心線2を挟んで左 右対称位置に、収納トレー3と注出口5とで瓶形状に形成され凹部10を備えた 、前記保形性を備える合成樹脂を主体とした素材で形成された容器本体1と、こ の容器本体1と同じ素材で形成され、同じ瓶形状の凹部11を備えた蓋材7とが 、その周縁12,13で互いに接着され、二つの凹部で収納部14が形成されて なり、図6に示されるように、前記中心線2で二つ折りされたものである。
【0021】 具体的に説明すると以下のとおりである。 前記容器本体1は、図7に示されるとおり、中心線2を挟んでその左右対称位 置に、断面形状がほぼ半円形の凹入された収納トレー3とその上端に連設された 注出口5とで半割り形の瓶形状の凹部10が形成されている。そして、蓋材7も この容器本体1と同様の形状構造を備えて凹部11が形成されている。
【0022】 図7に示されるように、この容器本体1の上縁(周縁)12に前記蓋材7の縁 (周縁)13が重合接着(一例としてヒートシール)されて、図8に示されるよ うに、この収納トレー3と注出口5とで形成された前記凹部10,11によって 瓶形状の収納部14が形成される。
【0023】 そして、図6に示されるように、容器本体3並びに蓋材5が前記中心線に沿っ て形成されているミシン目4で二つ折りされ、左右一対の収納部14が上下に重 合され、収納トレー3と注出口5とがそれぞれ互いに重合される。
【0024】 この第2の実施の形態で形成されるヘアカラー容器は、瓶形状に形成されるか ら、容器が縦長のスリムな形状に形成でき、パッケージが嵩張らなくて好都合で ある。
【0025】 なお、この第2の実施の形態においては、図例では、前記収納トレー3を中心 線の左右に1つずつ設けられているが、図示しないが、必要に応じて、左右一対 ずつ、つまり計4つの収納トレー3が設けられる構成も採用できる。液の収容量 を増量でき、経済的に有利であるからである。
【0026】 図中9は、前記ハーフカット6の始端、終端に設けられた切欠きで、このハー フカット6の切断をより容易にするために設けられている。 また、以上各実施の態様で述べた一つ一つの構造は、それぞれを単独に、ある いは複数に適宜に組み合わせて実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る二液混合容器をヘアカラー容器に
適用した場合の第1の実施の形態を示す外観図である。
【図2】図1に示された容器の分解斜視図である。
【図3】図1に示される容器の横断面図である。
【図4】図1に示される容器の製作過程を示す説明図で
ある。
【図5】図1に示される容器の作用の説明図である。
【図6】本考案に係る二液混合容器をヘアカラー容器に
適用した場合の第2の実施の形態を示す外観図である。
【図7】図5に示される容器の分解斜視図である。
【図8】図5に示される容器の製作過程を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…容器本体、2…中心線、3…収納トレー、4…ミシ
ン目、5…注出口、6…ハーフカット、7…蓋材、8…
上縁、9…切欠き、10,11…凹部、12,13…周
縁、14…収納部、A…第1の液、B…第2の液。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保形性を備える合成樹脂を主体とした素
    材で形成された容器本体の中心線を挟んで左右に一対の
    収納トレーが備わり、前記容器本体の中心線を挟んだ左
    右対称位置で、かつ、対称形状に形成されてこの容器本
    体の縁に向かった所定長さの注出口が前記各収納トレー
    の上端に連通連結されているとともに、この容器本体の
    上面に蓋材が接着されて、前記収納トレー並びに注出口
    が密封され、かつ、この容器本体が前記中心線で二つ折
    りされていることを特徴とする二液混合容器。
  2. 【請求項2】 保形性を備える合成樹脂を主体とした素
    材で形成された円盤形状の容器本体の中心線を挟んで左
    右対称位置で、かつ、半月形の対称形状に形成された一
    対の収納トレーが備わり、前記容器本体の中心線を挟ん
    だ左右対称位置で、かつ、対称形状に形成されてこの容
    器本体の縁に向かった所定長さの注出口が前記各収納ト
    レーの上端に連通連結されてなり、この容器本体の上面
    に蓋材が接着されて、前記収納トレー並びに注出口が封
    鎖され、かつ、この容器本体が前記中心線でこの蓋材が
    互いに重合するように二つ折りされていることを特徴と
    する二液混合容器。
  3. 【請求項3】 中心線を挟んで左右対称位置に、収納ト
    レーと注出口とで瓶形状に形成され凹部を備えた、保形
    性を備える合成樹脂を主体とした素材で形成された容器
    本体と、この容器本体と同じ素材で形成され、同じ瓶形
    状の凹部を備えた蓋材とが、その周縁部で互いに接着さ
    れ、二つの凹部で収納部が形成されてなり、前記中心線
    で二つ折りされていることを特徴とする二液混合容器。
  4. 【請求項4】 収納部は、前記中心線を挟んで左右に一
    対ずつ設けられている請求項3記載の二液混合容器。
  5. 【請求項5】 注出口部分の長さ方向の中間部分にはハ
    ーフカットが設けられている請求項1〜3のいずれかに
    記載の二液混合容器。
JP1998009991U 1998-11-30 1998-11-30 二液混合容器 Expired - Lifetime JP3059476U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8151984B2 (en) 2004-03-11 2012-04-10 Epodpak International, Inc. Dispensing device
JP2016016871A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 凸版印刷株式会社 液体収納容器の押し込み操作部構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8151984B2 (en) 2004-03-11 2012-04-10 Epodpak International, Inc. Dispensing device
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