JP3060211U - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

射出成形機の型締装置

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JP3060211U JP1998009277U JP927798U JP3060211U JP 3060211 U JP3060211 U JP 3060211U JP 1998009277 U JP1998009277 U JP 1998009277U JP 927798 U JP927798 U JP 927798U JP 3060211 U JP3060211 U JP 3060211U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形機の型締装置の提供。 【解決手段】 型締シリンダ53を作動させて型締シリ
ンダ53前端のラック530と限定ナット52のラチェ
ット歯521を噛み合わせて限定ナット52を回転させ
ることでネジの噛み合わせを利用して型締を達成し、小
型のシリンダを使用するだけで大型シリンダと同じ型締
力を提供するようにしてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の射出成形機の型締装置に関し、特にダイプレート可動側の一側 に複数が設けられる型締装置とされて、該型締装置は、スプロケット、チェーン 、限定ナット、型締シリンダ、ガイド輪及び可調駆動歯車を具えてなり、型締と 型調整に便利でこれらの操作が速やかに行える装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の射出成形機は型締時に大型のシリンダ或いはトグルを利用して型締力を 増大する効果を得ている。従来の直圧式の型締装置(図1参照)には、大型の気 圧シリンダA1によりダイプレート可動側B1を押し動かすものと、もう一種の 、タイバA2により金型を接近させてから油圧シリンダB2で型締を進行するも の(図2参照)がある。以上の2種類の型締装置は、いずれも大型のシリンダに より必要な型締力を得ているが、このような大型のシリンダのコストは高く、ま た場所をとる。一方、トグル式の型締装置は、図3に示されるように、比較的小 型のシリンダB3を利用してトグルA3を利用して必要な型締力を得るものであ るが、その構成部品は多く、組立が容易でなく、またコストが高くメンテナンス が難しかった。以上から、製造コストが低く、メンテナンスしやすく、小型シリ ンダで十分な型締力を達成しうる射出成形機の型締装置が求められていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上の従来の射出成形機の型締装置の欠点を解決すると共に型締動 作を確実に行え、型調整に便利な射出成形機の型締装置を提供することを課題と している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、射出成形機の型締装置において、ロックボルト機構2が、 ダイプレート固定側3に取り付けられ、ダイプレート可動側4の外側に型締装置 5が設けられ、ダイプレート可動側4と型締装置5を貫通するタイバ60が設け られ、タイバ60の適当な位置に雄ネジ601が設けられ、型締装置5はスプロ ケット50、チェーン51、限定ナット52、型締シリンダ53、ガイド輪54 及び可調駆動歯車55を具え、スプロケット50がタイバ60の外端近くに設け られ、型締装置5に設けられた各スプロケット50の外周にチェーン51が掛け られ、チェーン51の外側の一部が可調駆動歯車55と噛み合い、可調駆動歯車 55が双方向モータ56で駆動されて正転或いは逆転することでスプロケット5 0を正転或いは逆転駆動し、可調駆動歯車55がチェーン51を介して各スプロ ケット50に伝動して各スプロケット50を回転させ、限定ナット52の内部に タイバ60の雄ネジ601と噛み合う雌ネジ520が設けられて、限定ナット5 2の外部にラチェット歯521が形成され、型締シリンダ53の前端に該ラチェ ット歯521と噛み合うラック530が設けられ、ガイド輪54により噛み合わ せが安定させられ、金型調整時に、可調駆動歯車55がチェーン51を介してス プロケット50を駆動することでタイバ60を駆動し回転させて前進或いは後退 させることで、ダイプレート可動側4とダイプレート固定側3の距離を調整可能 で金型調整が行え、型締時には、型締シリンダ53を作動させて型締シリンダ5 3前端のラック530と限定ナット52のラチェット歯521を噛み合わせて限 定ナット52を回転させることでネジの噛み合わせを利用して型締を達成し、小 型のシリンダを使用するだけで大型シリンダと同じ型締力を提供するようにして あり、以上の構成からなる射出成形機の型締装置としている。
【0005】 請求項2の考案は、前記タイバ60の外端近い部分にウォームホイール7が固 定され、各タイバ60の上方と下方或いは左方と右方にウォームホイール7と噛 み合い伝動するウォーム70が設けられ、双方向モータがウォーム70を回転駆 動すると、ウォームホイール7がその伝動を受けてタイバ60を回転させ、それ が同様にチェーン51を介してスプロケット50に伝動してスプロケット50を 回転させ、タイバ60を回転させるようにしてあることを特徴とする、請求項1 に記載の射出成形機の型締装置としている。
【0006】 請求項3の考案は、前記限定ナット52の外周にスプロケット57とラチェッ ト歯58が設けられ、チェーン51と各限定ナット52のスプロケット57が噛 み合い、可調駆動歯車55によりチェーン51を介して限定ナット52が回転し 、型締シリンダ53の前端に設けられたラック530が限定ナット52のラチェ ット歯58と相互に噛み合い、一つのガイド輪54により噛み合わせが緊密とな るようにしてあることを特徴とする、請求項1に記載の射出成形機の型締装置と している。
【0007】
【考案の実施の形態】
図4、5を参照されたい。本考案は射出成形機1に設けられたロックボルト機 構2、ダイプレート固定側3、ダイプレート可動側4、型締装置5及びタイバ固 定シート6を構成要件として具えている。ロックボルト機構2は、ダイプレート 固定側3に取り付けられ、補助型開シリンダ20を具え、該補助型開シリンダ2 0の前端に当て板21が設けられている。ロックボルト機構2の二側にそれぞれ 相対するようにロックボルトシリンダ22が設けられている(図6、7参照)。 ロックボルトシリンダ22の外端には半円形のロックボルト23が設けられ、ロ ックボルト機構2はタイバ固定シート6のタイバ60と同じ位置の四隅に設けら れ、タイバ60の末端近くに感情のロックボルト溝600が設けられ、ロックボ ルトシリンダ22の動作によりロックボルト23がタイバ60のロックボルト溝 600中に進入するようにしてある。ダイプレート可動側4(図4参照)は、ダ イプレート固定側3とタイバ固定シート6の間に設けられ、ダイプレート可動側 4の四隅(タイバ60と同じ位置の四隅)それぞれに、一つの穿孔40が設けら れてタイバ60の貫通に供され、各穿孔40に対応する外側位置にそれぞれ型締 装置5が設けられている。型締装置5(図4、5、8参照)は、スプロケット5 0、チェーン51、限定ナット52、型締シリンダ53、ガイド輪54及び可調 駆動歯車55を具え、スプロケット50はタイバ60の外端近くに固定され、型 締装置5に設けられた4個のスプロケット50の外周にチェーン51が掛けられ 、このチェーン51の外側の一部が可調駆動歯車55と相互に噛み合い、可調駆 動歯車55が双方向モータ56の駆動を受けて正転或いは逆転することで、スプ ロケット50を正転或いは逆転させるようにしてあり、可調駆動歯車55がチェ ーン51に伝動し、チェーン51が各スプロケット50に伝動し各スプロケット 50を回転させることで、タイバ60を回転させ、限定ナット52の内部に設け られた雌ネジ520がタイバ60の雄ネジ601とが噛み合うようにしてある。 限定ナット52の外部にはラチェット歯521が設けられ(図8参照)、且つ型 締シリンダ53の前端に該ラチェット歯521と噛み合うラック530が設けら れ、一つのガイド輪54によりこの噛み合いがさらに緊密に行われるようにして ある。
【0008】 図9、図10の本考案の射出成形機1の動作表示図を参照されたい。使用時に は、まずダイプレート固定側3に設けられた油圧シリンダ31によりダイプレー ト可動側4をダイプレート固定側3に近づける型締動作を行う。ダイプレート可 動側4のローラ41がスライドレール10を転がり、タイバ60が案内柱61に 沿って移動して補助型開シリンダ20の当て板21に突き当たり、相対する二つ のロックボルトシリンダ22のロックボルト23が相互にタイバ60のロックボ ルト溝600位置で突き当たり、タイバ60を型開状態に固定する。金型Aの型 厚はそれぞれ異なるので、型調整動作が必要となるが、双方向モータ56で可調 駆動歯車55を駆動、回転させてチェーン51の伝動によりスプロケット50を 回転させてタイバ60を回転させ、タイバ60の雄ネジ601と限定ナット52 の雌ネジ520の螺合関係により、タイバ60を回転により前進或いは後退させ て(双方向モータ56の正転或いは逆転によりタイバ60の前進或いは後退を制 御する)、ダイプレート固定側3とダイプレート可動側4の距離を調整し、こう して型調整の動作を達成することができる。前述の油圧シリンダ31の作動によ り型接近から型締動作が行われる時、型締シリンダ53が作動してラック530 を限定ナット52のラチェット歯521と相互に噛み合わせ、噛み合って動作す る時に限定ナット52が前進してダイプレート可動側4を緊迫し、緊迫力が平均 してダイプレート可動側4に施されて、型締動作が完成する。
【0009】 本考案のもう一つの実施例では、図11に示されるように、各タイバ60の外 端近い部分にウォームホイール7が固定され、各タイバ60の上方と下方(或い は左方と右方)にウォームホイール7と噛み合い伝動するウォーム70が設けら れ、双方向モータがウォーム70を回転駆動すると、ウォームホイール7がその 伝動を受けてタイバ60を回転させ、それが同様にチェーン51を介してスプロ ケット50に伝動してスプロケット50を回転させ、タイバ60を回転させるよ うにしてある。
【0010】 本考案のさらにもう一つの実施例では、図12に示されるように、限定ナット 52の外周にスプロケット57とラチェット歯58が設けられ、チェーン51と 各限定ナット52のスプロケット57が噛み合い、可調駆動歯車55によりチェ ーン51を介して(図5参照)限定ナット52が回転し、型締シリンダ53の前 端に設けられたラック530(図10参照)が限定ナット52のラチェット歯5 8と相互に噛み合い、且つ一つのガイド輪54により噛み合わせが緊密とされ、 こうして同様に型締の効果を達成している。
【0011】
【考案の効果】
総合すると、本考案は確実に小型気圧シリンダとネジ山を利用して必要な型締 力を提供する効果を達成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の直圧式射出成形機の構造表示図である。
【図2】従来のタイバ式射出成形機の構造表示図であ
る。
【図3】従来のトグル式射出成形機の構造表示図であ
る。
【図4】本考案の正面図である。
【図5】本考案のダイプレート可動側の側面図である。
【図6】本考案のダイプレート固定側の側面図である。
【図7】本考案のロックボルト機構の断面図である。
【図8】本考案の限定ナットとタイバの構造表示図であ
る。
【図9】本考案の型締動作完成状態表示図である。
【図10】本考案の型締シリンダの動作表示図である。
【図11】本考案のもう一つの実施例図である。
【図12】本考案のさらにもう一つの実施例図である。
【符号の説明】
1 射出成形機 10 スライドレール 2 ロックボルト機構 20 補助型開シリンダ 21 当て板 22 ロックボルトシリンダ 23 ロックボルト 3 ダイプレート固定側 30 ロックボルトシート 31 油圧シリンダ 4 ダイプレート可動側 40 穿孔 41 スライドローラ 5 型締装置 50、57 スプロケット 51 チェーン 52 限定ナット 520 雌ネジ 521、58 ラチェット歯 53 型締シリンダ 530 ラック 54 ガイド輪 55 可調駆動歯車 56 双方向モータ 6 タイバ固定シート 60 タイバ 600 ロックボルト溝 601 雄ネジ 61 案内柱 7 ウォームホイール 70 ウォーム A 金型

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機の型締装置において、ロック
    ボルト機構2が、ダイプレート固定側3に取り付けら
    れ、ダイプレート可動側4の外側に型締装置5が設けら
    れ、ダイプレート可動側4と型締装置5を貫通するタイ
    バ60が設けられ、タイバ60の適当な位置に雄ネジ6
    01が設けられ、型締装置5はスプロケット50、チェ
    ーン51、限定ナット52、型締シリンダ53、ガイド
    輪54及び可調駆動歯車55を具え、スプロケット50
    がタイバ60の外端近くに設けられ、型締装置5に設け
    られた各スプロケット50の外周にチェーン51が掛け
    られ、チェーン51の外側の一部が可調駆動歯車55と
    噛み合い、可調駆動歯車55が双方向モータ56で駆動
    されて正転或いは逆転することでスプロケット50を正
    転或いは逆転駆動し、可調駆動歯車55がチェーン51
    を介して各スプロケット50に伝動して各スプロケット
    50を回転させ、限定ナット52の内部にタイバ60の
    雄ネジ601と噛み合う雌ネジ520が設けられて、限
    定ナット52の外部にラチェット歯521が形成され、
    型締シリンダ53の前端に該ラチェット歯521と噛み
    合うラック530が設けられ、ガイド輪54により噛み
    合わせが安定させられ、金型調整時に、可調駆動歯車5
    5がチェーン51を介してスプロケット50を駆動する
    ことでタイバ60を駆動し回転させて前進或いは後退さ
    せることで、ダイプレート可動側4とダイプレート固定
    側3の距離を調整可能で金型調整が行え、型締時には、
    型締シリンダ53を作動させて型締シリンダ53前端の
    ラック530と限定ナット52のラチェット歯521を
    噛み合わせて限定ナット52を回転させることでネジの
    噛み合わせを利用して型締を達成し、小型のシリンダを
    使用するだけで大型シリンダと同じ型締力を提供するよ
    うにしてあり、以上の構成からなる射出成形機の型締装
    置。
  2. 【請求項2】 前記タイバ60の外端近い部分にウォー
    ムホイール7が固定され、各タイバ60の上方と下方或
    いは左方と右方にウォームホイール7と噛み合い伝動す
    るウォーム70が設けられ、双方向モータがウォーム7
    0を回転駆動すると、ウォームホイール7がその伝動を
    受けてタイバ60を回転させ、それが同様にチェーン5
    1を介してスプロケット50に伝動してスプロケット5
    0を回転させ、タイバ60を回転させるようにしてある
    ことを特徴とする、請求項1に記載の射出成形機の型締
    装置。
  3. 【請求項3】 前記限定ナット52の外周にスプロケッ
    ト57とラチェット歯58が設けられ、チェーン51と
    各限定ナット52のスプロケット57が噛み合い、可調
    駆動歯車55によりチェーン51を介して限定ナット5
    2が回転し、型締シリンダ53の前端に設けられたラッ
    ク530が限定ナット52のラチェット歯58と相互に
    噛み合い、一つのガイド輪54により噛み合わせが緊密
    となるようにしてあることを特徴とする、請求項1に記
    載の射出成形機の型締装置。
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