JP3058548U - 防臭芳香機能付き扇風機 - Google Patents
防臭芳香機能付き扇風機Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/12—Apparatus, e.g. holders, therefor
- A61L9/122—Apparatus, e.g. holders, therefor comprising a fan
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内における防臭芳香剤の香りの分布を極力
均一にし、居住空間の充分な快適性を確保すること。 【解決手段】 居住者は、涼風を得ようとは思わない
が、固体芳香剤12の香りが室内にほぼ一様に行き渡っ
た状態を維持したいと思う場合は、キー231を押すよ
うにする。すると、扇風機100は、所定時間の間、断
続的な低速運転を自動的に行う。したがって、室内の空
気はこの低速運転により断続的に撹拌され、固体芳香剤
12の香りが室内にほぼ一様に行き渡った状態が維持さ
れる。
均一にし、居住空間の充分な快適性を確保すること。 【解決手段】 居住者は、涼風を得ようとは思わない
が、固体芳香剤12の香りが室内にほぼ一様に行き渡っ
た状態を維持したいと思う場合は、キー231を押すよ
うにする。すると、扇風機100は、所定時間の間、断
続的な低速運転を自動的に行う。したがって、室内の空
気はこの低速運転により断続的に撹拌され、固体芳香剤
12の香りが室内にほぼ一様に行き渡った状態が維持さ
れる。
Description
【0001】
本考案は、防臭芳香機能を有する扇風機に関するものである。
【0002】
一般住宅の居間や応接間では、臭気をなくし清らかな香りを漂わせるために室 内に防臭芳香剤を載置し、この防臭芳香剤の芳しい香りを室内に発散させること により居住空間の快適性の向上を図っている。この場合、防臭芳香剤の香りの発 散は、単に自然蒸発の原理によって行われているだけなので、その発散速度は緩 慢であり、室内全体へ香りを均等に行き渡らせることが困難となっている。つま り、香りを室内に或る程度行き渡らせるのにのに時間がかかり、しかも、香りが 強すぎる場所や、逆に香りが弱すぎる場所が発生したりする場合がある。
【0003】 そのため、防臭芳香剤を扇風機に取り付け、ファンの回転によって防臭芳香剤 の香りを室内に短時間で強制的に行き渡らせるようにすることが従来から行われ ている。これによれば、室内における防臭芳香剤の香りの分布をほぼ均一にする ことができ、しかも、室内における防臭芳香剤の設置場所を節約することができ るというメリットを得ることができる。
【0004】
しかし、一般の住宅において、通常、扇風機の運転は常時行われているわけで はない。なぜなら、扇風機の運転には電力の消費が必要であり、扇風機を常時運 転していたのでは居住者の経済的負担が増すからである。また、当然のことなが ら、天気が涼しくなった場合、あるいは居住者が風邪をひいている場合等は、扇 風機の運転は停止されるはずである。
【0005】 したがって、上記のように防臭芳香剤が取り付けられた扇風機であっても、室 内における防臭芳香剤の香りの分布を強制的にほぼ均一にすることができるのは 、扇風機が運転されている間だけであり、扇風機が運転されていない状態では、 防臭芳香剤の香りは単に自然蒸発の原理によって室内に行き渡るだけであるため 、室内における防臭芳香剤の香りの分布を均一にすることができなかった。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、常時運転が行われることがな くとも、室内における防臭芳香剤の香りの分布を極力均一にし、居住空間の充分 な快適性を確保することができる防臭芳香機能付き扇風機を提供することを目的 としている。
【0007】
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案は、防臭芳香剤が 格納された芳香源が所定個所に取り付けられており、ファンの回転により防臭芳 香剤の香りを室内に強制的に行き渡らせるようにする防臭芳香機能付き扇風機に おいて、扇風機の各種動作を制御するマイクロプロセッサと、このマイクロプロ セッサに操作信号を送るキー回路と、ファンを回転駆動する駆動回路と、を備え ており、前記マイクロプロセッサは、前記キー回路からの操作信号を入力した場 合に、前記駆動回路に対して所定間隔時間毎にパルス信号を出力し、前記ファン を所定時間の間断続的に低速回転させるものである、ことを特徴とする。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記芳香源は、固体芳 香剤及びこの固体芳香剤を格納する格納箱により構成されており、扇風機カバー の前面に取り付けられている、ことを特徴とする。
【0009】 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の考案において、前記駆動回路は 、低速駆動回路、中速駆動回路、及び高速駆動回路から構成されている、ことを 特徴とする。
【0010】 請求項4記載の考案は、請求項1乃至3のいずれかに記載の考案において、操 作信号を発するリモートコントローラと、このリモートコントローラ30から発 せられる操作信号を受信し、これを前記マイクロプロセッサに出力するリモート 受信回路と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
以下、本考案の実施形態を図に基づき説明する。図1は、本実施形態に係る防 臭芳香機能付き扇風機の外観構成を示す分解斜視図である。扇風機100は、カ バー101及び底座102を有しており、底座102には制御装置20が取り付 けられている。この制御装置20は、キー231を有しており、また、リモート コントローラ30から発せられる信号を受信して扇風機100の運転を行うよう になっている。
【0012】 カバー101の前面中央部には芳香源10が取り付けられるようになっている 。この芳香源10は、格納箱11及び固体芳香剤12により構成されている。そ して、格納箱11は、固体芳香剤12を格納するための格納空間111aが形成 され、カバー101前面中央部の孔部に嵌装される基座111と、気孔112a が形成され、基座111の上面を覆う上蓋112とにより構成されている。
【0013】 図2は、制御装置20の構成を示す回路図である。この図に示すように、制御 装置20は、交流電源から交流電力を入力し直流電力を出力する電源回路21と 、電源回路21から供給される直流電力により動作するマイクロプロセッサ22 と、このマイクロプロセッサ22に接続されたキー回路23と、駆動回路24と 、振動回路25と、スイッチ回路26と、速度制御回路27と、リモート受信回 路28とを有している。
【0014】 キー回路23はキー231を有している。駆動回路24は、低速駆動回路24 1、中速駆動回路242、及び高速駆動回路243から構成されており、これら の駆動回路は、スイッチ回路26及び速度制御回路27の動作と組み合わされて 、モータコイルL,M,Sを通電し、ファンを異なる速度で回転させるようにな っている。振動回路25は、マイクロプロセッサ22が時間計測を行うための振 動信号を出力するものである。リモート受信回路28は、リモートコントローラ 30から発せられた赤外線信号を受信し、これをマイクロプロセッサ22に出力 するものである。
【0015】 図3は、図2に示した各回路をブロックにより示したブロック構成図である。 この図に示すように、電源回路21は、「干渉防止回路」、「降圧回路」、及び 「整流出力電圧調整回路」により構成されている。マイクロプロセッサ22は、 「リセット回路」及び「温度感応回路」からも信号を入力するようになっており 、また、「ブザー」及び「タイミング表示回路」にも信号を出力するようになっ ている。この「タイミング表示回路」は、マイクロプロセッサ22からの信号に 基づき、扇風機100に対して設定した動作のタイミングを表示するものである 。
【0016】 低速駆動回路241は、「低速表示回路」を介してマイクロプロセッサ22か らの信号を入力し、モータを低速回転させるようになっている。中速駆動回路2 42は、「中速表示回路」を介してマイクロプロセッサ22からの信号を入力し 、モータを中速回転させるようになっている。高速駆動回路243は、「高速表 示回路」を介してマイクロプロセッサ22からの信号を入力し、モータを高速回 転させるようになっている。
【0017】 そして、図2において既述したように、キー回路23及び振動回路25からの 信号がマイクロプロセッサ22に入力されるようになっている。また、リモート コントローラ30から発せられる赤外線信号はリモート受信回路28により受信 され、リモート受信回路28は受信した信号をマイクロプロセッサ22に出力す るようになっている。
【0018】 次に、本実施形態の動作につき説明する。居住者は、扇風機100の運転によ り、涼風を得ようと思う場合は、スイッチ回路26及び速度制御回路27を操作 して、好みの速度でファンモータを回転させればよい。このときのファンモータ の回転によって、固体芳香剤12の香りは、室内にほぼ一様に行き渡ることにな る。
【0019】 居住者は、また、涼風を得ようとは思わないが、固体芳香剤12の香りが室内 にほぼ一様に行き渡った状態を維持したいと思う場合は、キー231を押すよう にする。すると、マイクロプロセッサ22は、所定間隔時間毎にパルス信号を駆 動回路24のうちの低速駆動回路241に出力する。これにより、扇風機100 のファンは、所定間隔時間毎に低速回転を行う。すなわち、扇風機100は、所 定時間の間、断続的な低速運転を自動的に行う。したがって、室内の空気はこの 低速運転により断続的に撹拌され、固体芳香剤12の香りが室内にほぼ一様に行 き渡った状態が維持される。そして、この断続的な低速運転により消費される電 力量は、僅かなものであるため、居住者にとっての経済的な負担がそれほど増加 することはない。
【0020】
以上のように、本考案によれば、居住者が扇風機本来の機能によって涼風を得 ようとする場合は勿論のこと、涼風を得ようとしない場合においても、ファンを 断続的に低速回転させることにより、室内における防臭芳香剤の香りの分布を極 力均一にすることができる。したがって、居住空間の充分な快適性を確保するこ とができる
【図1】本実施形態に係る防臭芳香機能付き扇風機の外
観構成を示す分解斜視図。
観構成を示す分解斜視図。
【図2】図1における制御装置20の構成を示す回路
図。
図。
【図3】図2に示した各回路をブロックにより示したブ
ロック構成図。
ロック構成図。
100 扇風機 101 カバー 102 底座 10 芳香源 11 格納箱 111 基座 111a 格納空間 12 固体芳香剤 112 上蓋 112a 気孔 20 制御装置 21 電源回路 22 マイクロプロセッサ 23 キー回路 231 キー 24 駆動回路 241 低速駆動回路 242 中速駆動回路 243 高速駆動回路 25 振動回路 26 スイッチ回路 27 速度制御回路 28 リモート受信回路 30 リモートコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】防臭芳香剤が格納された芳香源が所定個所
に取り付けられており、ファンの回転により防臭芳香剤
の香りを室内に強制的に行き渡らせるようにする防臭芳
香機能付き扇風機において、 扇風機の各種動作を制御するマイクロプロセッサと、こ
のマイクロプロセッサに操作信号を送るキー回路と、フ
ァンを回転駆動する駆動回路と、を備えており、 前記マイクロプロセッサは、前記キー回路からの操作信
号を入力した場合に、前記駆動回路に対して所定間隔時
間毎にパルス信号を出力し、前記ファンを所定時間の間
断続的に低速回転させるものである、 ことを特徴とする防臭芳香機能付き扇風機。 - 【請求項2】前記芳香源は、固体芳香剤及びこの固体芳
香剤を格納する格納箱により構成されており、扇風機カ
バーの前面に取り付けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の防臭芳香機能付き扇風
機。 - 【請求項3】前記駆動回路は、低速駆動回路、中速駆動
回路、及び高速駆動回路から構成されている、 ことを特徴とする請求項1又は2記載の防臭芳香機能付
き扇風機。 - 【請求項4】操作信号を発するリモートコントローラ
と、 このリモートコントローラ30から発せられる操作信号
を受信し、これを前記マイクロプロセッサに出力するリ
モート受信回路と、 を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
記載の防臭芳香機能付き扇風機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW087213535U TW354131U (en) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Timer for electric fan to emit fragrance |
DE29817599U DE29817599U1 (de) | 1998-08-18 | 1998-10-05 | Elektrische Ventilatoranordnung, die zum Verströmen einer wohlduftenden Essenz oder Parfum zu vorbestimmten Zeitintervallen betrieben werden kann |
JP1998008218U JP3058548U (ja) | 1998-08-18 | 1998-10-19 | 防臭芳香機能付き扇風機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW087213535U TW354131U (en) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Timer for electric fan to emit fragrance |
DE29817599U DE29817599U1 (de) | 1998-08-18 | 1998-10-05 | Elektrische Ventilatoranordnung, die zum Verströmen einer wohlduftenden Essenz oder Parfum zu vorbestimmten Zeitintervallen betrieben werden kann |
JP1998008218U JP3058548U (ja) | 1998-08-18 | 1998-10-19 | 防臭芳香機能付き扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3058548U true JP3058548U (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=67928571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998008218U Expired - Lifetime JP3058548U (ja) | 1998-08-18 | 1998-10-19 | 防臭芳香機能付き扇風機 |
Country Status (3)
Country | Link |
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JP (1) | JP3058548U (ja) |
DE (1) | DE29817599U1 (ja) |
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Families Citing this family (4)
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CN104863884A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-08-26 | 湖南机电职业技术学院 | 一种智能电风扇 |
CN106089784A (zh) * | 2016-08-06 | 2016-11-09 | 安庆市沁之源电器有限公司 | 一种可播放音乐的智能电风扇 |
CN111140522A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-05-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 香薰结构和电风扇 |
-
1998
- 1998-08-18 TW TW087213535U patent/TW354131U/zh unknown
- 1998-10-05 DE DE29817599U patent/DE29817599U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-10-19 JP JP1998008218U patent/JP3058548U/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE29817599U1 (de) | 1998-11-26 |
TW354131U (en) | 1999-03-01 |
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