JP3057946U - 容器口用安定注出栓 - Google Patents
容器口用安定注出栓Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 流出口の方向性を無くすと共に、容器の傾倒
角度の如何にかかわらず、適量の液体の流出を可能にし
て、その取り扱いを向上した容器口用安定注出栓を提供
する。 【解決手段】 流出口21を、細巾の孔になるように、
他よりも厚みの薄い弱化線5を密封底板部12に形成
し、さらにその流出口21は、密封底板部12の縁に沿
うように二個設けたので、密閉底板部12における変化
する液位に対して、流出口21が確実に開口することに
より、空気流通孔が確実に確保されるので、その注ぎ出
しの方向性が無く、液体を円滑に流出させることができ
る。さらに、細巾の湾曲または折曲した孔としているこ
とから流出量を制限することができるので、適量の液体
を流出させることができ、取り扱いを向上することがで
きる。
角度の如何にかかわらず、適量の液体の流出を可能にし
て、その取り扱いを向上した容器口用安定注出栓を提供
する。 【解決手段】 流出口21を、細巾の孔になるように、
他よりも厚みの薄い弱化線5を密封底板部12に形成
し、さらにその流出口21は、密封底板部12の縁に沿
うように二個設けたので、密閉底板部12における変化
する液位に対して、流出口21が確実に開口することに
より、空気流通孔が確実に確保されるので、その注ぎ出
しの方向性が無く、液体を円滑に流出させることができ
る。さらに、細巾の湾曲または折曲した孔としているこ
とから流出量を制限することができるので、適量の液体
を流出させることができ、取り扱いを向上することがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、液体の注出を安定して行える合成樹脂製の容器口用注出栓の改良に 関する。
【0002】
図14に示すように、従来から容器1の首部2には、容器1内の液体の注ぎ出 しを円滑にする容器口用安定注出栓3が嵌着されている。そして、容器1内の液 体が円滑、かつ、適量に注げるように、容器口用安定注出栓3の密封底板部には 、適宜の形状の流出口が開けられている。従来のこの流出口は、図11及び図1 2に示すように、円形流出口6と細長流出口7が、密封底板部4に連続的に開口 するように、その輪郭に沿って弱化線5が設けられている。そして、図示省略の 摘みリングを引くことにより、弱化線5が破断して、円形流出口6と細長流出口 7が、密封底板部4に開口するようになっている。
【0003】 また、他の従来例として図13に示す容器口用安定注出栓3は、弱化線5を四 角形状に設け、図示省略の摘みリングを引っ張って、弱化線5を破断することに より、密封底板部4に上下に突条のある四角形の流出口8があけられるようにな っている。この従来例も同様に、液体が残らないようにするために、四角形の流 出口8の角が、密封底板部4の縁4′に接するようにしている。
【0004】
上記従来例において、まず図11に示すものは、次のような改良すべき問題が ある。図14に示すように、容器1内の液体を円滑に注ぎ出すために流出口を通 して注ぐのであるが、この際に、流出口が図11のように、容器の傾倒方向に対 して縦になっている時には、密封底板部4に対する液位L1 〜L2 の全液位によ っては、流出口が閉塞されないので問題はない。しかしながら、図12に示すよ うに、容器の傾倒方向に対して流出口を横にして液体を注いだ場合には、液位L 1 〜L1'の間は流出口が開口していないので液体を流出することができない。し かも、空気流通孔を確保しなければならないため、安定的な注ぎ出しが可能なの はL1'〜L2 の範囲程度である。このため、安定な注ぎ出しを確保できる角度範 囲が小さいため、容器の傾倒角度を微妙に調節しなければならない。このために 、空気流通孔として機能する流出口の機能も考慮すると、流出口から円滑に液体 を注ぎ出すことが難しいという問題がある。 このように、図11に示した従来例にあっては、流出口に方向性があり、取り 扱いの点で改良すべき問題がある。
【0005】 次に、図13に示した従来例にあっては、図11に示した従来例のような方向 性の問題はなく、液体を円滑に注ぎ出すことができるが、流出口の開口面積が大 きいので、容器の傾倒角度によっては、大量の液体が流出することになる。その ために、容器の傾倒角度に関係なく適切な流出量を得ることができず、取り扱い の点で改良すべき問題がある。
【0006】 本考案は、流出口の方向性を無くすと共に、容器の傾倒角度の如何にかかわら ず、適量の液体の流出を可能にして、その取り扱いを向上した容器口用安定注出 栓を提供するものである。
【0007】
上記課題を解決するために請求項1記載の考案は、容器口に嵌合する筒状体で 、上面に形成された密封底板部に形成された弱化線により構成する流出口を有す る合成樹脂製容器口用注出栓において、前記流出口を、前記密封底板部の縁に沿 って円弧状または多角線状の細巾の孔が二個対向して形成されるように設けたこ とを特徴とする。
【0008】 次に、請求項2記載の考案は、二流出口の内縁に沿って夫々制流壁を下方に向 けて突設した事を特徴とする。
【0009】 本考案は上記構成により、請求項1の考案では、流出口として、密封底板部の 縁に沿って円弧状または多角線状の細巾の孔を二個対向して形成したので、密閉 底板部における変化する液位に対して、流出口が確実に開口し、かつ、細長の孔 にして流出量を制限する。
【0010】 請求項2の考案では、二流出口の内縁に沿って夫々制流壁を下方に向けて突設 する位置に設けることにより、液体注出のとき、制流壁によって二流出口を部分 的に区画して乱流を防止して、また弱化線に沿った密封底板部の剛性力を高める 。さらに、液体注出終了後の戻り時には、液体が制流壁を伝うことにより液体を 容器内へ引っ張り込む作用があり、これによって密封底板部上に液が残留するこ とを防止し、最終的には注出栓の外壁に液だれする液体をなくすことができる。
【0011】
次に、本考案の実施の形態を説明する。まず、容器口用安定注出栓の概略構成 を説明する。容器口用安定注出栓は、図9に示すように、容器の口に嵌着される 栓体部9と、この栓体部9の底板部にあけられた流出口を閉成する蓋部10とか らなる。
【0012】 栓体部9には円筒状の案内筒11が設けられており、この案内筒11の底部に は、密封底板部12が設けられている。密封底板部12には、二つの円弧状の弱 化線5で取り囲んだ部分があり、この部分が充填した液体の流出口となる。案内 筒11に近く位置する弱化線5は、案内筒11の内壁13に可能な限り近い密封 底板部12の縁に設けられている。また、流出口を形成する弱化線5で取り囲ん だ部分の破断が可能なように、弱化線5で取り囲んだ密封底板部12には夫々脚 部14,14が設けられており、二つの脚部14,14には一つの摘みリング1 5が一体に設けられている。
【0013】 18は二枚の平面視円弧状の制流壁であり、弱化線5に沿って密封底板部12 の裏面に設けられている。このように、制流壁18を設けることにより、安定し て液体を注出できるようになる。すなわち、弱化線5で取り囲んだ密封底板部1 2を除去した状態の容器口用安定注出栓を示す図10(a)のように、液体注出 のとき、容器を傾倒して液位Lの状態にすると、一定量の流れF1と共に、制流 壁18が障害壁となって、うねるように蛇行する液体の流れF2とが合成されて 注出されることにより、流出口の大きさと液体の量との不均衡に起因して生じる 乱流を防止し安定した流れとすることができる。さらに、液体の注出を終了する ために傾倒している容器を垂直にすると、案内筒11を伝って流出口21から容 器内に流下する液体が、制流壁18を伝って容器内に流れ込むことになるので液 体の戻りが良くなるため、液溜りがない。さらに制流壁18を形成することによ り弱化線5に沿った密封底板部12の剛性力を高め、摘みリング15を引っ張っ て行なう、弱化線5の破断を容易にしている。また、容器に充填されている液体 の種類が、固体の混入している液体の場合には、制流壁18に該固体が引っ掛か ることになるので、細巾の流出口であってもその注出時に、固体が詰まることが ない。
【0014】 なお、16は容器口嵌着部、17は蓋部10に設けたねじ部17′に螺合する ねじ部である。蓋部10には、シ−ル筒19とシ−ル部20が形成されている。 すなわち、図10(b)に示すように、栓体部9に蓋部10を装着した状態にお いて、シ−ル筒19の外周面が、案内筒11の内壁13に摺接し、かつ、蓋部1 0を栓体部9にねじ込むことによって、シ−ル部20が案内筒11の内面に圧接 されて、容器内の液体が外部に漏れないようにしている。
【0015】 図1は図9における栓体部9の平面図で、脚部14,14を切断し、摘みリン グ15を除去して示した図であり、細巾の円弧状の二つの流出口21に当たる部 分を上方に肉盛して密封底板部12を他の部分より厚くしている。この厚みの段 差により、底面からの弱化線5の協同により細巾の円弧状部分の除去を容易とし ている。また、図2は図9における栓体部9の底面図であり、細巾の円弧状の二 つの流出口21の輪郭に沿って弱化線5が形成され、流出口21の内縁に沿って 、制流壁18が設けられている。図3は図9の栓体部9を模式図で示した斜視図 であり、環状の弱化線5で区画された二つの区画部21(弱化線5を破断して除 去される部分)の端部には、夫々脚部14,14が一体に立設され、この脚部1 4,14の上端には摘みリング15が設けられている状態を示している。
【0016】 図4から図6は各種の流出口21の形状を示す図である。図4に示す流出口2 1は、密封底板部12(内壁13)の外周に沿って設けられた、細巾形状の環状 円弧状の弱化線5により形成されており、その終端は幅Wだけ離れている。ここ に示す実施の形態では、流出口21の数は二個であり、互いに対向するように設 けられている。また、密封底板部12の外周に沿って設けることにより、内壁1 3との間の段差を少なくして、容器内の液体の流出残りを少なくするようにして いる。弱化線5はこの流出口21の輪郭を画成するように設けられている。
【0017】 次に、図5に示す流出口21は、密封底板部12上に線対称に配置され、その 外周縁に沿った略「へ」の字状の二つの環状弱化線5によって構成される。 図6に示す実施の形態は、流出口21は、二つのV字状の細巾の多角折線から なっており、前記実施例と同様に線対称に配置されている。その他の部分につい ては、図5に示したものと同じであるので、同一部分には同一符号を付して、そ の説明は省略する。 図4ないし図6に示したこの流出口21は、同一形状、同一面積とすることが 望ましい。
【0018】 上記図4から図6において、流出口は、幅Wをできるだけ狭くし、流出口21 の長さをできるだけ長くした方がよく、この幅Wの部分が破断して、密封底板部 12が内壁13から脱落しない程度にするのが望ましい。その一例を示せば流出 口21の幅を2.5mm とした場合に、幅Wは5mmであり、流出口21の幅の二倍程 度である。また、上記図4から図6において、密封底板部12の裏面には、流出 口21(弱化線5)にそって、制流壁18が設けられている。この制流壁18に よって、液体の注出及び戻り時において、液溜りを生じることがなく、弱化線5 の部分における密封底板部12の剛性力が高められるので、摘みリング15を引 っ張ったとき、二つの弱化線5で囲まれた部位が変形しにくくなっているため破 断しやすく、肉厚部と相俟って流出口21を容易に開口できるようにしている。
【0019】 次に円弧状の流出口21を有する注出栓を例にとって、その作用について説明 する。 図7に示すように、円弧状の流出口21の一方を下方にして、容器1を傾けて 容器1内の液体を注ぐ。この場合、容器1の傾きを調整して液位L1 で注ぐと、 下方の流出口21の一部と、上方の流出口21とが空気供給口となって容器内の 空気の交換を行い、そして、液位L1 以下の空間で、制流壁18で流れを絞りつ つ液体を流出する。そして、さらに容器1を傾倒していき液位L2 に達すると、 上下の流出口21の開口は相互にみあう面積となるので、安定した流量が得られ る。流出口21は細長い孔になっているので、適量の液体を流出させることがで きる。さらに、液体の注出を終了して容器1を垂直状態に戻すと、液体は、案内 筒11から密封底板部12を伝い、さらに流出口21から容器1内へ流下する。 この時、液体は制流壁18を伝って容器1内へ引き込まれるため、液体の戻りが 良く密封底板部12上の液溜りがない。密封底板部12上に液の残留がないとい うことは、幾度となく繰り返される容器1の傾倒動作によって注出栓外壁に伝っ て流れる液体も少ないので、長期に亘って清潔を保つことができる。
【0020】 また、図8に示すように、図7の状態から容器1を90度回して、二つの流出 口21が縦になるように注ぐ場合でも、容器1の傾きを調整して液位L1 とする と、液位内L1 以下の流出口21の断面積の合計の流量が得られる。そして、流 出口21は同一巾の細巾の孔になっているので、適量の液体を流出させることが できる。上記説明は、図4に示した実施の形態を例にして説明したが、図5およ び図6に示したものも、同様の作用がある。液位L2 は、細巾の孔の中間位置で あり、液体の流出量と空気の流入量が均衡する位置でもある。中間位置を超えて も注ぎ出しは可能であるが脈動を生ずることになる。
【0021】 また、図7と図8は二個の流出口21の向きについて両極端の状態を例にして 説明してきたが、その中間回転角度においても安定した注ぎ出しが可能となる。 さらに、上述のように制流壁18を設けたことにより、注出時には、容器1内の 液体の流れを絞りつつ流出することにより円滑な注ぎ出しを可能にし、戻り時に は、液体が制流壁18を伝って容器1内へ流下することになるので、密封底板部 12上の液溜りが生じないので、容器1に充填する液体の粘度が低いものは勿論 のこと、粘度の高い液体においても使用可能である。
【0022】
以上詳述したように、請求項1記載の本考案によれば、細巾でかつ密封底板部 の縁に沿うように円弧等の流出口を二個設け、密閉底板部における液位に対して 、いずれかの流出口が開口するようにしたので、空気流通孔が確実に確保される ので、その方向性を無くし、液体を円滑に流出させることができ、かつ、細巾の 孔にして、流出量を制限したので、適量の液体を流出させることができ、取り扱 いを向上することができる。
【0023】 次に、請求項2の記載の本考案によれば、二流出口の内縁に沿って制流壁を互 いに対向する位置に設け、密封底板部に下方に向けて設けたので、注出時及び戻 り時に、液体の流れを制流することにより、安定した液体の流れが期待でき、し かも流出口の開口の際の補強の役割を果たすものである。また、戻したとき液体 は制流壁を伝って流下するので、このとき密封底板部上にある液体を容器内に引 き込む作用をして密封底板部上に液溜りをなくすことができ、これによって繰り 返される傾倒動作にも拘らず、注出栓の外壁を汚すことなく清潔に維持すること ができる。その他、請求項1と同様の効果を有する。
【図1】本考案の容器口用安定注出栓の栓体部の平面図
である。
である。
【図2】図1における栓体部の底面図である。
【図3】本考案の実施の形態を斜視図で示した模式図で
ある。
ある。
【図4】図1の要部を示す平面図である。
【図5】流出口の他の例を示す平面図である。
【図6】流出口の更に他の例を示す平面図である。
【図7】流出口と液位との関係を示す模式図である。
【図8】図7とは異なる流出口と液位との関係を示す模
式図である。
式図である。
【図9】本考案の一実施の形態である容器口用安定注出
栓を一部縦断面して示した図である。
栓を一部縦断面して示した図である。
【図10】図9における要部を拡大して示した図で、
(a)は密封底板部を除去し、液体を流した場合を想定
した図であり、(b)は密封底板部の除去前の断面図で
ある。
(a)は密封底板部を除去し、液体を流した場合を想定
した図であり、(b)は密封底板部の除去前の断面図で
ある。
【図11】従来の流出口を示す平面図である。
【図12】図11における流出口と液位との関係を示す
模式図である。
模式図である。
【図13】更に他の従来の流出口を液位との関係を示す
模式図である。
模式図である。
【図14】合成樹脂製容器口用注出栓を容器に装着し、
その使用状態を斜視図で示した説明用の図である。
その使用状態を斜視図で示した説明用の図である。
1 容器 2 首部 3 容器口用安定注出栓 5 弱化線 9 栓体部 10 蓋部 12 密封底板部 18 制流壁 21 流出口
Claims (2)
- 【請求項1】 容器口に嵌合する筒状体で、上面に形成
された密封底板部に形成された弱化線により構成する流
出口を有する合成樹脂製容器口用注出栓において、前記
流出口を、前記密封底板部の縁に沿って円弧状または多
角線状の細巾の孔が二個対向して形成されるように設け
たことを特徴とする容器口用安定注出栓。 - 【請求項2】 二流出口の内縁に沿って夫々制流壁を下
方に向けて突設したことを特徴とする請求項1に記載の
容器口用安定注出栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998007388U JP3057946U (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 容器口用安定注出栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998007388U JP3057946U (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 容器口用安定注出栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3057946U true JP3057946U (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=43191869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998007388U Expired - Fee Related JP3057946U (ja) | 1998-09-24 | 1998-09-24 | 容器口用安定注出栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057946U (ja) |
-
1998
- 1998-09-24 JP JP1998007388U patent/JP3057946U/ja not_active Expired - Fee Related
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |