JP3057501B2 - 路車間通信方式 - Google Patents
路車間通信方式Info
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- JP3057501B2 JP3057501B2 JP1314937A JP31493789A JP3057501B2 JP 3057501 B2 JP3057501 B2 JP 3057501B2 JP 1314937 A JP1314937 A JP 1314937A JP 31493789 A JP31493789 A JP 31493789A JP 3057501 B2 JP3057501 B2 JP 3057501B2
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- Japan
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- road
- vehicle
- communication
- communication device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 交信領域の限られた路上通信機と通信を行う通信機に
関し、 車載通信機側の消費電力節減を目的とし、 交信領域の限られた路上通信機と通信を行う通信機に
おいて、前記路上通信機からの信号を受信する受信部
と、前記受信部の受信状態を路上通信機からの信号の有
無により検出する検出手段と、前記検出手段の出力によ
り、前記路上通信機からの信号が無いときは前記受信部
を一定走行距離毎に受信動作を行う間欠動作に、前記路
上通信機からの信号が有るときは前記受信部を連続動作
に切り換える切換手段とを有するよう構成する。
関し、 車載通信機側の消費電力節減を目的とし、 交信領域の限られた路上通信機と通信を行う通信機に
おいて、前記路上通信機からの信号を受信する受信部
と、前記受信部の受信状態を路上通信機からの信号の有
無により検出する検出手段と、前記検出手段の出力によ
り、前記路上通信機からの信号が無いときは前記受信部
を一定走行距離毎に受信動作を行う間欠動作に、前記路
上通信機からの信号が有るときは前記受信部を連続動作
に切り換える切換手段とを有するよう構成する。
本発明は交信領域の限られた路上通信機と通信を行う
通信機に関する。
通信機に関する。
路上通信機(以下、路上機と略す)と車載通信機
(同、車載機)との間で交信する路車間通信システム
は、走行中の車両で位置データや道路交通情報等を自動
的に収集できる利点がある。
(同、車載機)との間で交信する路車間通信システム
は、走行中の車両で位置データや道路交通情報等を自動
的に収集できる利点がある。
一般的な路車間通信システムは、道路に沿って数Km〜
数10Km間隔で路上機を設置し、常に特定周波数の電波を
送信している。車載機はこの電波を受信することでその
地点の位置データや付近の道路交通情報等を自動的に収
集できる。
数10Km間隔で路上機を設置し、常に特定周波数の電波を
送信している。車載機はこの電波を受信することでその
地点の位置データや付近の道路交通情報等を自動的に収
集できる。
上述した路車間通信システムでは各種の情報(デー
タ)に局地性を持たせるため、各路上機の交信領域を数
10m〜数100mに制限している。このため、車載機が実際
に路上機と交信可能な範囲は限られている。例えば路上
機の設置間隔を2Km、各路上機の交信領域を200mとする
と、走行距離に占める交信可能距離は10%に過ぎず、残
りの90%は車載機を受信状態にしても何も受信できな
い。
タ)に局地性を持たせるため、各路上機の交信領域を数
10m〜数100mに制限している。このため、車載機が実際
に路上機と交信可能な範囲は限られている。例えば路上
機の設置間隔を2Km、各路上機の交信領域を200mとする
と、走行距離に占める交信可能距離は10%に過ぎず、残
りの90%は車載機を受信状態にしても何も受信できな
い。
しかしながら、交信領域であるか否かは受信してみな
ければ判らないので、従来は車載機を常に受信状態にし
て走行している。このため、車載機側の電源が無駄に消
費される欠点がある。
ければ判らないので、従来は車載機を常に受信状態にし
て走行している。このため、車載機側の電源が無駄に消
費される欠点がある。
本発明は、間欠受信動作を行うことで車載機側の消費
電力を節減しようとするものである。
電力を節減しようとするものである。
第1図は本発明の原理図で、1a,1bは路上機、2a,2bは
その交信領域、3は車載機、4はそれを搭載した車両、
5は道路である。
その交信領域、3は車載機、4はそれを搭載した車両、
5は道路である。
車載機3は交信領域2に入ると路上機1と通常通信を
行う。これは路上機1からの電波(キャリア)を連続し
て受信し、それを復調して必要なデータを収集する動作
である。
行う。これは路上機1からの電波(キャリア)を連続し
て受信し、それを復調して必要なデータを収集する動作
である。
これに対し交信領域2の外では、車載機3は間欠通信
を行う。これは車載機3の電源を一時的に投入して受信
動作させ、その間にキャリアが検出できないときは電源
を断にして次の電源投入時まで待機する動作である。こ
の間欠通信を繰り返すと、やがて路上機1の交信領域2
に入り、そこでキャリアが検出されるので、前述の通常
通信を行うことができる。
を行う。これは車載機3の電源を一時的に投入して受信
動作させ、その間にキャリアが検出できないときは電源
を断にして次の電源投入時まで待機する動作である。こ
の間欠通信を繰り返すと、やがて路上機1の交信領域2
に入り、そこでキャリアが検出されるので、前述の通常
通信を行うことができる。
通常通信から間欠通信への移行は、キャリアを検出
してから交信領域2を通過するに要する時間または走行
距離を計測したとき、或いは、車載機3側で必要なデ
ータを収集し終えたとき、等とすればよい。
してから交信領域2を通過するに要する時間または走行
距離を計測したとき、或いは、車載機3側で必要なデ
ータを収集し終えたとき、等とすればよい。
第2図は本発明の一実施例を示す車載機の構成図であ
る。通常の車載機は受信アンテナ31、高周波(RF)アン
プ32、データ復調器33、通信制御回路34の系統で構成さ
れ、制御回路34は外部端末を制御する。
る。通常の車載機は受信アンテナ31、高周波(RF)アン
プ32、データ復調器33、通信制御回路34の系統で構成さ
れ、制御回路34は外部端末を制御する。
これに対し本例ではキャリアを検出するCD検出部35
と、間欠受信を行うための処理回路36を設けてある。一
般的な間欠受信は一定時間毎に行うが、本例では一定走
行距離毎に間欠受信を行うため、処理回路36は車速セン
サ6の出力パルスを計数して走行距離を算出する。
と、間欠受信を行うための処理回路36を設けてある。一
般的な間欠受信は一定時間毎に行うが、本例では一定走
行距離毎に間欠受信を行うため、処理回路36は車速セン
サ6の出力パルスを計数して走行距離を算出する。
この車速処理回路36が一定の走行距離を算出すると、
先ずRFアンプ32とCD検出部35を含むBブロックに電源を
投入する。この状態でCD検出部35がキャリアを検出でき
なければ、Bブロックの電源を断にし、データ復調器33
と制御回路34を含むAブロックには電源を投入しないま
ま1回の間欠受信を終了する。
先ずRFアンプ32とCD検出部35を含むBブロックに電源を
投入する。この状態でCD検出部35がキャリアを検出でき
なければ、Bブロックの電源を断にし、データ復調器33
と制御回路34を含むAブロックには電源を投入しないま
ま1回の間欠受信を終了する。
次に同じ走行距離を算出すると、再びBブロックに電
源を投入する。このときもCD検出部35でキャリアを検出
できなければ電源を切断する間欠受信動作を継続する
が、キャリアを検出するとCD検出信号が出力されるため
車速処理回路36はBブロックの電源を投入し続け、更に
Aブロックの電源も投入する通常の受信動作に移行す
る。この通常受信動作ではデータ復調器33によってRFア
ンプ32の出力(キャリア)からデータを復調することが
でき、また該データに基づき制御回路34は外部端末を制
御することができる。
源を投入する。このときもCD検出部35でキャリアを検出
できなければ電源を切断する間欠受信動作を継続する
が、キャリアを検出するとCD検出信号が出力されるため
車速処理回路36はBブロックの電源を投入し続け、更に
Aブロックの電源も投入する通常の受信動作に移行す
る。この通常受信動作ではデータ復調器33によってRFア
ンプ32の出力(キャリア)からデータを復調することが
でき、また該データに基づき制御回路34は外部端末を制
御することができる。
車速処理回路36はCD検出信号の入力時から別途走行距
離を算出し始め、その距離が交信領域2の長さを越えた
らA,Bブロックの電源を切断して間欠受信に移行する。
離を算出し始め、その距離が交信領域2の長さを越えた
らA,Bブロックの電源を切断して間欠受信に移行する。
第4図は車速処理回路36による上述した処理を示すフ
ローチャートである。ステップS1では車速センサからの
車速パルスを計数して基準点からの走行距離をカウント
する。この基準点には前回の間欠受信位置とキャリア検
出開始位置の2通りがある。ステップS2ではBブロック
通電OFFの状態で一定距離L1(間欠受信間隔)走行した
か否かを判定し、N(ノー)であればステップS1へ戻る
が、Y(イエス)であればステップS3へ移ってBブロッ
クに通電する。Bブロックに通電したらステップS4でキ
ャリアを検出し、NのときはステップS9でBブロックの
通電をOFFにしてステップS1へ戻る。このようにステッ
プS4からS9へジャンプするループを繰り返すことで間欠
受信動作が行われる。
ローチャートである。ステップS1では車速センサからの
車速パルスを計数して基準点からの走行距離をカウント
する。この基準点には前回の間欠受信位置とキャリア検
出開始位置の2通りがある。ステップS2ではBブロック
通電OFFの状態で一定距離L1(間欠受信間隔)走行した
か否かを判定し、N(ノー)であればステップS1へ戻る
が、Y(イエス)であればステップS3へ移ってBブロッ
クに通電する。Bブロックに通電したらステップS4でキ
ャリアを検出し、NのときはステップS9でBブロックの
通電をOFFにしてステップS1へ戻る。このようにステッ
プS4からS9へジャンプするループを繰り返すことで間欠
受信動作が行われる。
一方、ステップS4でキャリア検出されるとステップS5
でAブロックにも通電され、通常受信が開始される。こ
のときはステップS6で一定距離L2(交信領域長)の走行
完了が判定され、NであればステップS7で必要なデータ
を収集したか(通信終了か)否かが判定される。いずれ
もNであればこれらのステップS6,S7のループを循環す
るが、一方でもYになればステップS8でAブロックの通
電をOFFにし、更にステップS9でBブロックの通電をOFF
にしてステップS1に戻り、通常受信を完了する。
でAブロックにも通電され、通常受信が開始される。こ
のときはステップS6で一定距離L2(交信領域長)の走行
完了が判定され、NであればステップS7で必要なデータ
を収集したか(通信終了か)否かが判定される。いずれ
もNであればこれらのステップS6,S7のループを循環す
るが、一方でもYになればステップS8でAブロックの通
電をOFFにし、更にステップS9でBブロックの通電をOFF
にしてステップS1に戻り、通常受信を完了する。
尚、間欠受信間隔L1は交信領域長L2より短く設定され
(L1<L2)、これにより交信領域2の検出ミスを防止す
る。
(L1<L2)、これにより交信領域2の検出ミスを防止す
る。
第3図は第2図の具体例である。本例は2.5GHzのキャ
リアRFを受信し、それをミキサ38で10MHzの中間周波信
号IFに変換してからCD検出部35やデータ復調器33に入力
する。37はこのための局部発振器である。データ復調器
33はPSK(パルスシフトキーイング)変調されたデータ
を復調するもので、復調されたデータはCPU,RAM,ROMよ
りなる制御回路34に入力する。30は制御回路34と外部端
末用のRS−232Cケーブルとの間を接続する外部インター
フェイス回路である。また、39A,39BはA,Bブロックの電
源をオン、オフする電源制御回路である。
リアRFを受信し、それをミキサ38で10MHzの中間周波信
号IFに変換してからCD検出部35やデータ復調器33に入力
する。37はこのための局部発振器である。データ復調器
33はPSK(パルスシフトキーイング)変調されたデータ
を復調するもので、復調されたデータはCPU,RAM,ROMよ
りなる制御回路34に入力する。30は制御回路34と外部端
末用のRS−232Cケーブルとの間を接続する外部インター
フェイス回路である。また、39A,39BはA,Bブロックの電
源をオン、オフする電源制御回路である。
このように車載機3が交信領域2の外で間欠受信を行
うと、待機時間に比例して消費電力を節減できる。この
間欠受信は一定時間毎でもよいが、一定距離毎に行うと
間欠受信間隔が車速依存性を持つようになるため、次の
ようなメリットが生ずる。
うと、待機時間に比例して消費電力を節減できる。この
間欠受信は一定時間毎でもよいが、一定距離毎に行うと
間欠受信間隔が車速依存性を持つようになるため、次の
ようなメリットが生ずる。
(1)車両4がいかに高速で走行しても交信領域2を検
出しそこなうことがない。
出しそこなうことがない。
(2)車両4が交信領域2の外で停止すると全く受信動
作が行われないので、時間当りの消費電力節減効果は大
きい。
作が行われないので、時間当りの消費電力節減効果は大
きい。
尚、間欠受信距離を車速域によって段階的に切替える
ように制御してもよい。
ように制御してもよい。
以上述べたように本発明では、一定走行距離毎の間欠
電源投入、間欠受信で路上機からのキャリア信号の監視
を行い、キャリア信号を検出すると受信部を連続電源投
入、連続受信に切り換えるので、消費電力の節減が図
れ、また交信領域が限られた路上機との通信も確実に行
えるという利点が得られる。
電源投入、間欠受信で路上機からのキャリア信号の監視
を行い、キャリア信号を検出すると受信部を連続電源投
入、連続受信に切り換えるので、消費電力の節減が図
れ、また交信領域が限られた路上機との通信も確実に行
えるという利点が得られる。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例を示す車載機の構成図、 第3図は第2図の具体例の構成図、 第4図は本発明の処理の一例を示すフローチャートであ
る。 図中、1は路上通信機、2は交信領域、3は車載通信
機、4は車両、35はCD検出部、36は車速処理回路、39は
電源制御回路である。
る。 図中、1は路上通信機、2は交信領域、3は車載通信
機、4は車両、35はCD検出部、36は車速処理回路、39は
電源制御回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】交信領域の限られた路上通信機と通信を行
う通信機において、 前記路上通信機からの信号を受信する受信部と、 前記受信部の受信状態を路上通信機からの信号の有無に
より検出する検出手段と、 前記検出手段の出力により、前記路上通信機からの信号
が無いときは前記受信部を一定走行距離毎に受信動作を
行う間欠動作に、前記路上通信機からの信号が有るとき
は前記受信部を連続動作に切り換える切換手段とを有す
ることを特徴とする通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314937A JP3057501B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 路車間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314937A JP3057501B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 路車間通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175749A JPH03175749A (ja) | 1991-07-30 |
JP3057501B2 true JP3057501B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=18059449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314937A Expired - Fee Related JP3057501B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 路車間通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057501B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3911706B2 (ja) * | 1995-08-14 | 2007-05-09 | ソニー株式会社 | 送受信システム及び受信装置 |
JP4524673B2 (ja) | 2006-02-06 | 2010-08-18 | 日本電気株式会社 | 自走車用安全交通管理システム、自走車用安全交通管理方法、及びそのプログラム |
JP4749233B2 (ja) * | 2006-05-24 | 2011-08-17 | シャープ株式会社 | 無線通信装置、及び無線通信方法 |
US8050635B2 (en) * | 2009-03-25 | 2011-11-01 | Denso International America, Inc. | Systems and methods for reducing power consumption in vehicle communication systems |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314937A patent/JP3057501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03175749A (ja) | 1991-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |