JP3056071U - 温灸器及び温灸器セット - Google Patents

温灸器及び温灸器セット

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JP3056071U JP1998005454U JP545498U JP3056071U JP 3056071 U JP3056071 U JP 3056071U JP 1998005454 U JP1998005454 U JP 1998005454U JP 545498 U JP545498 U JP 545498U JP 3056071 U JP3056071 U JP 3056071U
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治男 小林
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株式会社小林老舗
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 もぐさの燃焼開始から終了まで一定且つ十分
な温熱治療効果が得られる温灸器を提供する。 【解決手段】 台座10は、その下面に粘着剤が塗布さ
れ、粘着剤を保護する離型紙11が貼付され、更に上下
に貫通する通孔12を有する。もぐさ整形体20は、固
めたもぐさ21が薄紙22で保持され、更に上下に貫通
する通孔23を有し、通孔23が台座10の通孔12と
整合するように台座10に固着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、生体患部やつぼの灸治療に用いる温灸器、並びに温灸器を多数個 配列した温灸器セットに関する。
【0002】
【従来の技術】
灸は、皮膚にもぐさを置き、これに火を付け、その熱の刺激で治療するもので あるが、その灸治療を行い易くするために、各種温灸器が使用されている。その うち、特に普及しているのが、図12〔表側の斜視図(a)、断面図(b)〕に 示すような形状の温灸器である。この温灸器は、厚紙等からなる台座80と、こ の台座80に起立状に取付けられたもぐさ整形体90とからなる。台座80の下 面には粘着剤が塗布され、この粘着剤を保護する離型紙81が貼られている。又 、台座80には、これを上下方向に貫通する通孔82が形成されている。もぐさ 整形体90は、固めたもぐさ91と、このもぐさ91を型崩れしないように支持 する薄紙92とからなり、台座80の通孔82上に位置決めされている。
【0003】 この温灸器は、通常は多数個が基板に配列されており、基板の裏から指で押し 上げて基板から取り外し、生体部位に貼付し、もぐさ整形体90に火を付けて使 用する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図12のような温灸器では、もぐさ整形体90に火を付けてから、火が台座8 0に近づかないと、温熱を感じないため、もぐさ91の一部(上部分)が無駄に なる上に、温熱効果が出るまでに時間が掛かる。しかも、温熱を感じてからは、 急激に温度が高くなるので、熱さを感じ易く、また温熱時間も短く、十分な治療 効果が期待し難い。
【0005】 このような問題点を解決するために、図13〔裏側の斜視図(a)、断面図( b)〕に示すように、台座80の下面に開口する通孔82につながると共に、下 面を横切る溝85を設けた温灸器もある。この温灸器を皮膚に貼付すると、台座 80の下面と皮膚との間に溝85による空隙が形成され、この溝85を通じて通 気が良くなり、もぐさ整形体90の途中消えがなくなり、もぐさ91の燃焼効率 が向上する。
【0006】 しかしながら、図13の温灸器においても、依然として、火が台座80付近ま で回らないと温熱を感じず、もぐさ91の燃焼による温熱効率が悪いという問題 点が残る。 本考案は、そのような問題点に着目してなされたもので、もぐさの燃焼開始か ら終了まで一定且つ十分な温熱治療効果が得られる温灸器、並びに温灸器を多数 個配列した温灸器セットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の温灸器は、下面に粘着剤 を有すると共に、上下に貫通する通孔を有する台座と、この台座の通孔上に起立 状に取付けられ、もぐさを固めたもぐさ整形体とを備えるものにおいて、前記も ぐさ整形体が上下に貫通する通孔を有し、この通孔が台座の通孔に連通すること を特徴とする。
【0008】 この温灸器では、もぐさ整形体の通孔と台座の通孔が連通することで、温灸器 を上下に貫通する1つの通気孔が形成される。このため、温灸器を皮膚に貼付し 、もぐさ整形体に火を付けるとき、着火し易い上に、通孔を通じて温熱を早く感 じる。しかも、着火後に温度が徐々に高くなるので、熱さを余り感じずに長時間 にわたって一定且つ十分な温熱治療効果が得られる。
【0009】 又、請求項3記載の温灸器セットは、下面に粘着剤を有すると共に、上下に貫 通する通孔を有する台座と、この台座の通孔上に起立状に取付けられ、もぐさを 固めたもぐさ整形体とを備える多数の温灸器が基板に配列されたものにおいて、 前記多数の温灸器が、基板の1辺に一定間隔を置くと共に、その1辺の対辺に前 記一定間隔より大きい一定間隔を置いて縦横に整列して配置されていることを特 徴とする。
【0010】 この温灸器セットでは、これを例えば2枚重ねて包装箱に入れる場合、一方の 基板の1辺と他方の基板の対辺とを、基板の表側同士が対面するように重ね合わ せれば、双方の基板のもぐさ整形体が両基板間の空隙で互い違いになるだけでな く、両基板の辺が上下に揃う(一方の基板の端部が出っ張らない)。これにより 、もぐさ整形体を保護できると共に、包装・輸送の省スペース化及び合理化を実 現できる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、実施の形態により、この考案を更に詳細に説明する。 その一実施形態に係る温灸器を図1〔表側の斜視図(a)、裏側の斜視図(b )〕及び図2(断面図)に示す。この単体としての温灸器1Aは、厚紙等からな る六角形の台座10と、この台座10に起立状に糊で取付けられた円柱形のもぐ さ整形体20とからなる。台座10の下面には粘着剤が塗布され、この粘着剤を 保護する離型紙11が貼られている。又、台座10には、これを上下方向に貫通 する通孔12が形成されている。もぐさ整形体20は、固めたもぐさ21と、こ のもぐさ21を型崩れしないように支持する薄紙22とからなり、上下に貫通す る通孔23を有する。もぐさ整形体20は、その通孔23が台座10の通孔12 と連通するように、通孔12上に位置決めされている。なお、ここでは、台座1 0の通孔12に対応して離型紙11にも孔が形成されている。
【0012】 この温灸器1Aでは、通孔12,23が連通することで、温灸器1Aを上下に 貫通する通気孔が形成されるので、多数個が配列された基板の裏を指で押して基 板から取り外した温灸器1Aを皮膚に貼付し、もぐさ整形体20に火を付けると き、着火し易い上に、温熱を早く感じる。しかも、着火後に温度が徐々に高くな るので、熱さを余り感じずに長時間にわたって一定且つ十分な温熱治療効果が得 られる。
【0013】 別実施形態に係る温灸器を図3(裏側の斜視図)及び図4(断面図)に示す。 この温灸器1Bは、上記温灸器1Aの構成に加えて、台座10が、台座10の下 面に開口する通孔12につながると共に下面を横切る溝15を有する。この場合 、通孔12,23と溝15が連通する。更に別実施形態に係る温灸器を図5(断 面図)に示す。この温灸器1Cは、台座10の通孔12′が大きくなっている。
【0014】 上記温灸器1Bを生体部位(皮膚)70に貼付すると、図6に示すように、台 座10の下面(粘着面)と皮膚70との間に溝15による通気孔が形成される。 このため、もぐさ整形体20の着火がより一層容易となる上に、空気の流れが一 段と良くなり、火の回りが向上し、もぐさ21の燃焼効率が更に高まる。又、溝 15が温熱の通路としても作用するので、もぐさ21が最後まで完全燃焼し、も ぐさ21の全てを有効に利用できる。これに加えて、もぐさ21に含まれる湿気 が通孔23,12及び溝15を通じて温灸器1Bの外に出ていくので、生体部位 70が蒸れず、湿気による火傷が起こり難い。勿論、温灸器1Cも同様である。
【0015】 上記のような温灸器1A,1B,1Cは、もぐさ整形体20が台座10の通孔 12に連通する通孔23を有するので、鍼灸治療にも有効である。即ち、図7に 温灸器1Bの使用例を示す。まず、鍼30を生体部位(つぼや患部)70に適度 の深さまで刺し、この状態のまま、温灸器1Bの台座10の通孔12ともぐさ整 形体20の通孔23に鍼30を順に通し、温灸器1Bを生体部位70に貼付して から、もぐさ整形体20に着火する。こうすれば、温灸器1Bの上記優れた温熱 治療効果と鍼30の治療効果との相乗作用により、一層効果的な鍼灸治療を行う ことができる。
【0016】 しかも、通孔12,23が直線状に連通しているので、温灸器1Bを鍼30に 通し易い。又、鍼30が台座10ともぐさ整形体20により支持されるので、鍼 30が安定し、火の付いたもぐさ21が生体部位70に落ち難く、安心して鍼灸 治療を行うことができる。 上記のような温灸器1A,1B,1Cは、通常は多数個が基板に配列された温 灸器セットとして提供され、基板から1個ずつ取り外して使用する。この温灸器 セットは数枚(例えば2枚)を1パックとして包装箱に収容されるが、温灸器セ ットの基板における温灸器の配列パターンの一例を図8に示す。この温灸器セッ ト2Aでは、基板40に縦×横=6×6=36個の温灸器1A(又は1B,1C )が配列されている。
【0017】 基板40は、温灸器1Aの台座10と同じものであり、各温灸器1Aを基板4 0から簡単に取り外せるように、台座10の輪郭に沿って切り込みが形成されて いる。温灸器1Aは、基板40の1辺40aからは一定間隔aを置いて配置され 、その1辺40aの対辺40bからは一定間隔aより大きい一定間隔bを置いて 配置されている。
【0018】 この温灸器セット2Aを2枚重ねて包装箱に入れる場合、図9に示すように、 一方の温灸器セット2A1 の基板40の1辺40a(及び対辺40b)と、他方 の温灸器セット2A2 の基板40の1辺40b(及び対辺40a)とを、基板4 0の表側同士が対面するように重ね合わせれば、双方の基板40のもぐさ整形体 20が両基板40間の空隙で互い違いになるだけでなく、両基板40の辺40a と40b(及び40bと40a)が上下に揃い、一方の基板40の端部が出っ張 るようなことはない。これにより、もぐさ整形体20を保護することができると 共に、包装・輸送の省スペース化及び合理化を実現できる。
【0019】 次に、例えば上記温灸器1Bの製造方法について、図10及び図11を参照し て説明する。まず、耐熱且つ不燃性の厚さ2〜4mm程度の厚紙(積層ボール板 )、又はそれに類する材質の板状物を基板40とし、この基板40の上面にアル ミ紙41を貼着する一方、下面に肌に無害の粘着剤17を塗布し、粘着剤17上 に保護用の離型紙11を貼付する〔図10の(a)参照〕。
【0020】 次いで、温灸器の配列パターン(例えば図8参照)に対応する六角形の刃付き 木型機械により、離型紙11に及ばないように基板40を表面から打ち抜き、台 座10の六角形状に応じた切り込み45を形成する。これにより、基板40に多 数個の六角形の台座10が形成される。更に、各台座10の中心部に直径1〜3 mmの通孔12を形成する〔図10の(b)参照〕。
【0021】 その後、1列に並ぶ台座10の全ての通孔12を横切る長さを有し、且つ通孔 12と同程度の幅を持つ刃で台座10の下面を押圧することにより、台座10の 下面に開口する通孔12につながり、且つ台座10の下面を横切る溝15を形成 する〔図11の(a)参照〕。但し、図11の(a)では、粘着剤17及びアル ミ紙41を省略して分かり易くしてある。
【0022】 他方、固めたもぐさ21を例えば薄紙(和紙)22で巻き込み、直径4〜6m mの棒状体を形成し、この棒状体の中心に直径1〜2mmの通孔23を形成する 〔図11の(b)参照〕。この棒状体を長さ5〜8mm程度(点線部分)に切断 することで、もぐさ整形体20を得る。なお、もぐさ21にはニンニク等の新陳 代謝促進物を適宜混入してもよいし、もぐさ整形体20を得てから中心に通孔2 3を形成してもよい。
【0023】 そして、台座10の通孔12ともぐさ整形体20の通孔23を整合させて、各 台座10の通孔12上にもぐさ整形体20を載せ、人体に無害な糊50で通孔1 2,23を塞がないようにもぐさ整形体20を台座10に接着することにより〔 図11の(c)参照〕、多数個の温灸器1Bが配列された温灸器セットが製造さ れる。
【0024】 なお、上記実施形態の温灸器1A,1B,1Cは一例であり、記載したものに 限定されないのは勿論である。例えば、台座10は六角形であるが、円形、四角 形、楕円形等の形状でもよい。又、もぐさ整形体20の通孔23も、台座12の 通孔12に連通していればよく、大きさや形状は適宜変更すればよい。更に、台 座10の下面に形成する溝15は、一筋形成されているだけであるが、2筋以上 であってもよい。しかし、台座10の粘着剤による粘着力を考慮すると、精精3 筋位までがよい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の請求項1記載の温灸器によれば、もぐさ整形 体の通孔と台座の通孔が連通することで、温灸器を上下に貫通する1つの通気孔 が形成されるため、温灸器を生体部位(皮膚)に貼付し、もぐさ整形体に火を付 けるとき、着火し易い上に、通孔を通じて温熱を早く感じる。しかも、着火後に 温度が徐々に高くなるので、熱さを余り感じずに長時間にわたって一定且つ十分 な温熱治療効果が得られる。
【0026】 この温灸器において、請求項2の構成とすれば、温灸器を生体部位に貼付した ときに、生体部位と台座の下面との間に溝による通気孔が形成されるため、もぐ さ整形体の着火がより一層容易となる上に、空気の流れが一段と良くなり、火の 回りが向上し、もぐさの燃焼効率が更に高まり、もぐさが最後まで完全燃焼し、 もぐさの全てを有効に利用できる。又、もぐさに含まれる湿気が通孔及び溝を通 じて外に出るので、生体部位が蒸れず、湿気による火傷が起こり難い。
【0027】 請求項3(及び請求項4)記載の温灸器セットによれば、これを例えば2枚重 ねて包装箱に入れる場合、一方の基板の1辺と他方の基板の対辺とを、基板の表 側同士が対面するように重ね合わせれば、双方の基板のもぐさ整形体が両基板間 の空隙で互い違いになるだけでなく、両基板の辺が上下に揃う(一方の基板の端 部が出っ張らない)。これにより、もぐさ整形体を保護できると共に、包装・輸 送の省スペース化及び合理化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係る温灸器の表側の斜視図
(a)、及び裏側の斜視図(b)である。
【図2】図1の温灸器の断面図である。
【図3】別実施形態に係る温灸器の裏側の斜視図であ
る。
【図4】図3の温灸器の断面図である。
【図5】更に別実施形態に係る温灸器の断面図である。
【図6】図4の温灸器を生体部位に貼付したときの断面
図である。
【図7】図4の温灸器を使用する鍼灸治療法を説明する
断面図である。
【図8】図1の温灸器を基板に配列した温灸器セットの
一部省略平面図である。
【図9】図8の温灸器セットを2枚重ね合わせた状態を
示す一部省略側面図である。
【図10】図4の温灸器の製造方法を説明する工程図で
ある。
【図11】図10に続く工程図である。
【図12】従来例に係る温灸器の表側の斜視図(a)、
及び断面図(b)である。
【図13】別の従来例に係る温灸器の裏側の斜視図
(a)、及び断面図(b)である。
【符号の説明】
1(A〜C) 温灸器 2A(1,2) 温灸器セット 10 台座 11 離型紙 12,12′ 通孔 15 溝 20 もぐさ整形体 21 もぐさ 23 通孔 30 鍼 40 基板 40a,40b 基板の辺 70 生体部位(皮膚)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に粘着剤を有すると共に、上下に貫通
    する通孔を有する台座と、この台座の通孔上に起立状に
    取付けられ、もぐさを固めたもぐさ整形体とを備える温
    灸器において、 前記もぐさ整形体は上下に貫通する通孔を有し、この通
    孔が台座の通孔に連通することを特徴とする温灸器。
  2. 【請求項2】前記台座は、その下面に開口する通孔につ
    ながり、且つ下面を横切る溝を有することを特徴とする
    請求項1記載の温灸器。
  3. 【請求項3】下面に粘着剤を有すると共に、上下に貫通
    する通孔を有する台座と、この台座の通孔上に起立状に
    取付けられ、もぐさを固めたもぐさ整形体とを備える多
    数の温灸器が基板に配列された温灸器セットにおいて、 前記多数の温灸器は、基板の1辺に一定間隔を置くと共
    に、その1辺の対辺に前記一定間隔より大きい一定間隔
    を置いて縦横に整列して配置されていることを特徴とす
    る温灸器セット。
  4. 【請求項4】前記温灸器は、請求項1又は請求項2記載
    の温灸器であることを特徴とする請求項3記載の温灸器
    セット。
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