JP3055845U - エンボス模様を有する文字シート - Google Patents

エンボス模様を有する文字シート

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JP3055845U
JP3055845U JP1998006273U JP627398U JP3055845U JP 3055845 U JP3055845 U JP 3055845U JP 1998006273 U JP1998006273 U JP 1998006273U JP 627398 U JP627398 U JP 627398U JP 3055845 U JP3055845 U JP 3055845U
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JP1998006273U
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Inventor
康二 熊谷
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豊成印刷株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、限定された材料を用い、特定な印刷
方法を複合して文字シートを作成することにより、エン
ボス模様を有する文字シートを得る。 【構成】透明フィルム(1)、透明フィルムの片面に、
単一又は複数の層からなるUV硬化インキによる画像層
(2)、単一又は複数の層からなる必要に応じ顔料を含
む熱可塑性樹脂層(3)からなる文字シートにおいて、
透明フィルム側を凸状になる様にエンボスを行なう事を
特徴とするエンボス模様を有する文字シート。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リモコンスイッチ類及び家電製品等のタッチパネルに使用される 文字シート、特に電子レンジ並びにオーブンレンジ等の使用時の簡便性を重視し 、且つ立体感を有するエンボス模様を有する文字シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
今までのタッチパネルに使用される文字シートは、透明フィルム(ポリカーボ ネート)の片面に、スクリーン印刷などで、文字や、簡単な内容を表すデザイン 柄を印刷後、チタンホワイトを主成分とした白色のインキや、カーボンブラック を主成分とした黒色のインキを押さえに使用し文字シートを作成していた。
【0003】 文字シートは、粘着剤を塗布後離型紙と貼合わせるかまたは、粘着剤が塗布さ れている離型紙と貼合わせて接着層を設け、使用時に離型紙を剥がし、スイッチ を形成するメンブレン上に貼合わせ「タッチパネル」として使用されていた。
【0004】 「タッチパネル」の主な用途としては、リモコンスイッチ、家電製品のスイッ チ部分等に使用されており、特に、電子レンジ並びにオーブンレンジの「タッチ パネル」の場合は、レンジの性能を表現する部分として大変重要な位置を占めて いる。特に、製品の売り上げに影響し、本製品の開発には、構造上の開発のみな らず、電子レンジ並びにオーブンレンジ自身のデザイン及びそれに付随する「タ ッチパネル」のデザインに対し、工夫がなされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
最近、電子レンジ並びにオーブンレンジの「タッチパネル」のデザインに、使 用時の簡便性を重視し、調理の内容を提示する絵柄を印刷する傾向になっている 。具体的には、スクリーン印刷にてグラデーション模様を印刷しているが、スク リーン印刷においては、120線程度の印刷が一般的で、スクリーンによるモア レを逃げながらの印刷には表現力に欠ける。
【0006】 「タッチパネル」としては、120〜250線の絵柄が使用でき、特に印刷濃 度、表現力を考えると150〜175線の絵柄が最も好ましい。「タッチパネル 」をスクリーン印刷で行なう為には、FMスクリーニングを用いる事によりモア レを隠し、UVインキ等を使用して、印刷時のインキの絡みを防止する必要があ る。
【0007】 しかし、文字シートの作成は可能となるが、特にグラデーション部分では、イ ンキによる版の滲みが発生し易く、安定な印刷が出来ず、極めて歩留まりが悪く なる。さらに、UVインキを用いた場合には、エンボス時に画像層が割れるとい う欠点を生じやすい。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案者は前記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、まず、限定さ れた材料を用い、特定な印刷方法を複合して文字シートを作成することにより、 その課題を解決し得る事を見出しこの考案を完成させるに至った。
【0009】 すなわちこの考案は、透明フィルム(1)、透明フィルムの片面に、単一又は 複数の層からなるUV硬化インキによる画像層(2)、単一又は複数の層からな る必要に応じ顔料を含む熱可塑性樹脂層(3)からなる文字シートにおいて、透 明フィルム側を凸状になる様にエンボスを行なう事を特徴とするエンボス模様を 有する文字シートに関するものである。
【0010】
【作用】
この考案に必要なエンボス模様を有する文字シートを得るために要求される透 明フィルム(1)としては、ポリエステル、ポリプロピレンあるいはポリカーボ ネートの少なくとも一種からなるフィルムで、中でも、打点耐久性に優れるポリ エステルフィルムが好ましい。
【0011】 又、インキの接着性や、印刷時の寸法安定性を考えると、共押し出しによるか 又はアンカーコート剤を塗布して易接着層を設け、さらに、アニール処理を行な ったポリエステルを用いる事が望ましい。
【0012】 アンカーコート剤としては、例えば飽和および不飽和ポリエステル樹脂、ポリ 塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、イソシアネートならびにブロックイソシアネ ート化合物等の混合物が挙げられるがこれだけに限定されない。
【0013】 透明フィルムの厚みは、50〜300μmより望ましくは、100〜250μm 、また、易接着層は、0.1〜10μmより望ましくは、0.4〜5μmで、易 接着層に紫外線吸収剤、機能材料等を含有していても良い。
【0014】 透明フィルム(1)はできる限り透明なものが好ましいが、少なくとも、印刷 された絵柄及び文字等がフィルム越しに識別出来る程度の透明さは必要である。
【0015】 透明フィルム(1)は片面に保護シートを接合したものの使用が望ましく、作 業中のキズ防止、特に液晶部分に対応する窓枠部分のキズ防止に効果がある。
【0016】 本考案に使用される、UV硬化インキによる画像層は、一つの層が0.5から 5μmの厚みを有し単一又は複数の層からなる画像層である。
【0017】 通常、UV硬化インキは、フェードメーター評価試験に対し、100時間以上 の耐候性を有する顔料を使用する事が望ましく、「タッチパネル」としての使用 において、絵柄が消失するという危険性から回避される。
【0018】 特に、カーボンブラック(墨)、銅フタロシアニンブルー(藍)、キナクリド ンレッド(紅)、イソインドリノンエローグリーニッシュ及びレディシュ(黄) ならびに、チタンホワイト(白)等を代表とする顔料を用いたUVインキが好ま しい。
【0019】 本UV硬化インキによる画像層は、グラデーションの場合、120〜250線 望ましくは150〜175線の絵柄が印刷濃度、表現力の面で最も望ましい。ま たグラデーションに使用するほか、部分的な重ね印刷や、繊細な文字の表現等に 使用されるが、絵柄や、印刷物全体の構成により変化する場合もあり、その使用 に付いて制限はない。
【0020】 印刷方法としては、オフセット印刷あるいはフレキソ印刷が望ましいが、それ に相当する印刷方法であればいずれでも良い。
【0021】 本考案に使用される熱可塑性樹脂層は、スクリーン印刷あるいは、フレキソ印 刷により形成される、一つの層が1から50μm望ましくは5から20μmの厚 みを有し、単一又は複数の層からなる熱可塑性樹脂層である。
【0022】 代表的な熱可塑性樹脂層としては、例えば主成分が飽和および不飽和ポリエス テル樹脂が挙げられ、さらに添加剤としてポリ塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体 、イソシアネートならびにブロックイソシアネート化合物等を含有し、必要に応 じ顔料や、金属粉、フィラー等が含まれる。通常は、有機溶剤からなるスクリー ンインキとしてスクリーン印刷を用いて熱可塑性樹脂層を形成するかまたは、水 性エマルジョンインキとして、スクリーン印刷あるいは、フレキソ印刷により形 成する。
【0023】 本考案に使用される熱可塑性樹脂層は、絵柄や文字の表示等や、それらの押さ えとして使用する。また、熱可塑性樹脂層は、次の工程でおこなわれるエンボス に対し耐性が有り、特にエンボス時における本考案に使用される透明フィルムと 、先に形成されたUV硬化インキによる画像層との層間剥離を防止する効果があ る。
【0024】 本考案の文字シートは、透明フィルム側を凸状になる様にエンボスを行なう事 でエンボス模様を形成する。冷間エンボスの場合は、フィルムのエンボス境界面 に亀裂を生じやすい為、熱エンボスが望ましい。
【0025】 本考案の文字シートは、さらに次の工程で粘着剤を塗布後、離型紙と貼合わせ るか又は、粘着剤が塗布されている離型紙と貼合わせて接着層を設け、使用時に 離型紙を剥がし、スイッチを形成するメンブレン上に貼合わせ「タッチパネル」 として使用される。
【0026】
【実施例】
実施例.1 80℃で、20分間アニール処理をした188μmのポリエステルフィルムに EVA樹脂を共押し出した70μmのポリエチレンフィルム(例えば、サンエー 化研製:サニテクトPAC3−70G)をラミネートした、480×545mm の透明フィルムに対し、UV印刷用オフセット印刷版(560×670mm)6 版を用意し、グラデーションを有する図柄のあるポジフィルム(12面付け)の それぞれ、墨、藍、紅、黄に相当する印刷版を作成する。
【0027】 さらに白押さえの為の版2版を作成し、9KW・4灯を6色設置したUVオフ セット6色印刷機に版を装着し、7,000回転/時の速度でオフセット印刷を 行い、UV硬化インキ(例えば、女神インキ工業株式会社製:メガキュアーSP B−Lシリーズ)による画像層を形成する。
【0028】 感光乳剤が塗布されたスクリーン印刷版(250メッシュ/710×710m m)8版を用意し、ポジフィルム(12面付け)を用い、それぞれ指定された色 数、押さえの版並びにマスキングの版等を作成し、窓枠及びキズ防止の為、液晶 部分のマスキングをスクリーン印刷する。
【0029】 ついで、ポリエステルインキ(例えば、十条ケミカル株式会社製:PET90 00シリーズ)を用いて、指定色のスクリーン印刷を行い、最終的にグレー押さ えを行ない文字シートを作成した。
【0030】 得られた文字シートは、2面単位で、熱エンボスを行いエンボス模様を形成さ せた。予め、両面タック紙のエンボス部分をビク抜きにより削除後、片面の離型 紙を剥がし上記の文字シートの熱可塑性樹脂部と貼合せた。12面付けの各面を プレスにより抜き落すことにより、エンボス模様を有する文字シートからなるタ ッチパネルを作成した。
【0031】 実施例.2 実施例.1に記載のUV硬化インキに対し、UVフレキソインキを用いて、フ レキソ印刷を行い、UV硬化インキによる画像層を形成後、実施例.1と同様に 処理してエンボス模様を有する文字シートを作成した。
【0032】 実施例.3 実施例.1に記載のポリエステルインキに対し、フレキソ用エマルジョンイン キを用いて、フレキソ印刷を行い、熱可塑性樹脂層を形成し、実施例.1と同様 に処理してエンボス模様を有する文字シートを作成した。
【0033】 実施例.4 実施例.1に記載の188μmのポリエステルフィルムの代わりに250μm のポリカーボネートフィルムを用いてエンボス模様を有する文字シートを作成し た。
【0034】 実施例.5 実施例.1のエンボス模様を有する文字シートを電子レンジ並びにオーブンレ ンジのタッチパネルとして使用した。
【0035】
【考案の効果】 本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0036】 請求項1の文字シートは、本考案の文字シートの絵柄を安定にできるとともに 、透明フィルム側を凸状になる様にエンボスを行なっても、透明フィルムと、先 に形成されたUV硬化インキによる画像層との層間剥離が起らない。
【0037】 請求項2の透明フィルムは、本考案の文字シートに透明度、エンボス性の面で 優れている。
【0038】 請求項3のUV硬化インキによる画像層が、一つの層が0.5μmの厚み以下 の場合、絵柄の色調がぼけやすく、5μmの厚み以上の場合、綺麗なグラデーシ ョンが得られない。また、線数が、135線以下では、絵柄が荒く、200線以 上では絵柄がねむくなる。
【0039】 請求項4の熱可塑性樹脂層が、ポリエステル樹脂を含む事によって、より安定 にエンボス模様を形成する事が出来る。一つの層が1μmの厚み以下の場合、そ の効果がでず、5μmの厚み以上の場合、エンボスに影響がでる。
【0040】 請求項5の熱エンボスを行なう事によって、フィルムのエンボス境界面に亀裂 を生じる事なく、より安定にエンボス模様を形成する事が出来る。
【0041】 請求項6のエンボス模様を有する文字シートは、電子レンジ並びにオーブン レンジのタッチパネルとして使用する事が好ましい。
【0042】 請求項7の透明フィルムを用いると、UV硬化インキによる画像層の剥離を防 止でき、さらにアニール処理を施すことにより、印刷時の透明フィルムの伸縮を 軽減できる。
【0043】 請求項8の片面に保護シートを接合した透明フィルムは、取り扱い時にフィル ムに傷が入りずらい。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の文字シートを表した正面図である。
【図2】本考案の構成を表した要部断面図である。
【図3】本考案のエンボス模様を有する文字シートを表
した要部断面図である。
【符号の説明】
1、透明フィルム 2、2a、2b UV硬化インキによる画像層 3、3a、3b 熱可塑性樹脂層

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明フィルム(1)、透明フィルムの片面
    に、単一又は複数の層からなるUV硬化インキによる画
    像層(2)、単一又は複数の層からなる必要に応じ顔料
    を含む熱可塑性樹脂層(3)からなる文字シートにおい
    て、透明フィルム側を凸状になる様にエンボスを行なう
    事を特徴とするエンボス模様を有する文字シート。
  2. 【請求項2】透明フィルムが、ポリエステル、ポリプロ
    ピレンあるいはポリカーボネートの少なくとも一種から
    なる請求項1記載のエンボス模様を有する文字シート。
  3. 【請求項3】一つの層が0.5から5μmの厚みを有
    し、且つ135から200線で印刷する請求項1記載の
    UV硬化インキによる画像層。
  4. 【請求項4】熱可塑性樹脂層の一つの層が1から50μ
    mの厚みを有し、熱可塑性樹脂層にポリエステル樹脂を
    含む請求項1記載のエンボス模様を有する文字シート。
  5. 【請求項5】エンボスが、熱エンボスを行なう事を特徴
    とする請求項1記載のエンボス模様を有する文字シー
    ト。
  6. 【請求項6】電子レンジ並びにオーブンレンジのタッチ
    パネルとして使用される請求項1記載のエンボス模様を
    有する文字シート。
  7. 【請求項7】アニール処理を施した易接着層を設けたポ
    リエステルからなる請求項2記載の透明フィルム。
  8. 【請求項8】片面に保護シートを接合した請求項2記載
    の透明フィルム。
JP1998006273U 1998-07-14 1998-07-14 エンボス模様を有する文字シート Expired - Lifetime JP3055845U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010275385A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Dic Corp 飛散防止粘着シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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