JPH08132794A - 装飾用シート - Google Patents

装飾用シート

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JPH08132794A
JPH08132794A JP27532094A JP27532094A JPH08132794A JP H08132794 A JPH08132794 A JP H08132794A JP 27532094 A JP27532094 A JP 27532094A JP 27532094 A JP27532094 A JP 27532094A JP H08132794 A JPH08132794 A JP H08132794A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
printed
design
decorative
transparent
Prior art date
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Pending
Application number
JP27532094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Onda
▲ひろし▼ 恩田
Yasuhiro Nagata
泰弘 永田
Yoshitaro Hagiwara
義太郎 萩原
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Original Assignee
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明フィルムを被覆することなく、耐擦過
性、耐候性及び耐汚染性を向上させた転写用被印刷シー
ト及び装飾用部材を提供する。 【構成】 装飾用シートは、予め紫外線防止剤が練り込
まれたシートの裏面に熱転写プリントにより文字又は図
柄等を左右反転させて印刷している。従って、装飾用シ
ートの正面からは、印刷された文字又は図柄等が通常の
状態で視認可能となる。予め紫外線防止剤が練り込まれ
ているので、装飾用シートに印刷された図柄を構成する
色素が変色したり褪色する虞もなく、また装飾用シート
の裏面に図柄等が印刷されているので、シートの表面が
擦られても図柄を形成する色素が削られることがなく、
耐擦過性に優れる。更に、シートの表面に塵や埃が付い
た場合にも、シート表面には印刷されていないので、塵
や埃を拭き取って図柄等を傷付ける可能性もなく、耐汚
染性にも優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は転写用被印刷シート及び
装飾用部材、特に透明フィルムで被覆することなく、耐
擦過性、耐候性及び耐汚染性を向上させた転写用被印刷
シート及び装飾用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、看板や広告板等は、屋外に設置
されることが多く、雨風及び塵埃等に晒されるものであ
る。従って、看板や広告板等に使用するシート又はボー
ドは、ある程度の耐候性を有する必要がある。
【0003】従来、看板や広告板等は、紙、合成紙又は
プラスチックシート等に直接熱転写プリント等の転写手
段により図柄又は文字を印刷し、更にその上から透明フ
ィルムをオーバーレイ(ラミネート)することによって
形成されていた。従って、図柄等が印刷された部材の上
に透明フィルムを被覆するので、雨風等に晒されても印
刷された図柄等が禿げ落ちる心配はなかった。
【0004】しかし、屋外における看板又は広告等は、
太陽光線の照射も受けることとなる。この太陽光線のほ
とんどは、被覆された透明フィルムを透過して、直接図
柄等が印刷された紙やプラスチックシート等に到達す
る。特に、太陽光線中の紫外線は、透明フィルムを透過
しやすいので、この紫外線が印刷された図柄等に照射さ
れる。これによって、図柄等を形成する色素が変色又は
褪色してしまうという問題があった。
【0005】そこで、特開平3−1999号公報の「転
写用装飾材」には、転写手段により裏面に装飾図柄を形
成した透明シート材を建物の壁面等の基材の表面に粘着
すると共に、透明シートの表面を透明な紫外線防止剤で
被覆したものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
開示された転写用装飾シートでは、転写手段によって図
柄等を印刷した後に、更に透明な紫外線防止剤を被覆し
なければならず、作業が繁雑であった。また、印刷され
たシートに紫外線防止剤を粘着させる場合、粘着剤は粘
着後に透明となるものでなければ、装飾性が損なわれて
しまうという問題があった。このため、粘着剤は限られ
たものしか使用できないという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、透明フィルムによるオーバ
ーレイを用いることなく、耐擦過性、耐候性及び耐汚染
性を向上させた転写用被印刷シート及び装飾用部材を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明は、紫外線吸収処理された透
明又は半透明のシートの裏面に、図柄又は文字が左右反
転した状態で印刷され、使用時に該シートの表面側を正
面とする装飾用シートである。
【0009】また、請求項2記載の発明は、紫外線吸収
処理された透明又は半透明のシートの裏面に、図柄又は
文字が左右反転した状態で印刷された装飾用シートと、
片面又は両面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下
地部材と、を有し、前記装飾用シートを前記下地部材の
片面又は両面に貼る装飾用部材である。
【0010】また、上記下地部材は、下地シート又は下
地ボードであり、また上記装飾用部材は装飾用シート又
は装飾用ボードである。
【0011】
【作用】本発明によれば、予め紫外線吸収処理された透
明又は半透明のシートの裏面に図柄又は文字を印刷する
ので、更に紫外線防止剤を被覆する必要がない。従っ
て、作業を簡略化することができる。更に、紫外線防止
剤を粘着する必要がないので、装飾用シートに印刷され
た図柄等の装飾性が損なわれることがない。また、装飾
用シートに印刷された図柄を構成する色素が変色したり
褪色する虞もない。また、装飾用シートの裏面に図柄等
が印刷されているので、シートの表面が擦られても図柄
を形成する色素が削られることがなく、耐擦過性に優れ
る。更に、シートの表面に塵や埃が付いた場合にも、シ
ート表面には印刷されていないので、塵や埃を拭き取っ
て、図柄等を形成する色素をはぎ取る可能性もない。こ
のため耐汚染性に優れる。
【0012】また、図柄等が裏面に印刷された装飾用シ
ートを、片面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下
地部材に貼った装飾用部材は、シートに印刷された図柄
等が引き立つと共に、建物壁等に貼り付けて用いること
ができる。一方、図柄等が裏面に印刷された2枚の装飾
用シートを、両面に粘着層が形成された白色又は特殊色
の下地部材に貼った装飾用部材は、シートに印刷された
図柄等が引き立つと共に、両面から見られる看板等に用
いることができる。例えば、片面ずつ異なる図柄等が印
刷された転写用被印刷シートを装着することができる。
なお、上述と同様に褪色性は良好であり、更に耐擦過
性、耐汚染性にも優れる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な一実施
例を説明する。
【0014】第1実施例 図1は、本発明の第1実施例の装飾用シートの製造方法
を説明する図である。また、図2は、本発明の第1実施
例の装飾用シートの正面及び裏面の印刷状態を説明する
図である。
【0015】以下、第1実施例の装飾用シートについて
説明する。
【0016】図1に示すように、本実施例において、図
柄又は文字は、熱転写手段によってシート10の裏面に
印刷される。シート10は、プラテンローラ20によっ
て輸送され、サーマルヘッド30の発熱部32におい
て、図柄等に応じて、ベースフィルム24上に熱溶融性
インク22が塗布されたインクリボン34と接触する。
その時、発熱部32において、熱溶融性インク22の図
柄等に相当する部分が溶融して、シート10に転写され
る。
【0017】ここで、シート10は、透明又は半透明シ
ートであればいかなる素材でも使用できるが、好ましく
はポリエステル系素材又は塩化ビニル系素材である。
【0018】このシート10には、予め紫外線防止剤が
練り込まれており、紫外線防止剤としては、ベンゾトリ
アゾール系、ベンゾフェノン系の紫外線防止剤が好まし
い。また、紫外線防止剤の添加量は、ベンゾトリアゾー
ル系の紫外線防止剤の場合は0.1〜0.5重量%で、
一方ベンゾフェノン系の紫外線防止剤の場合、0.05
〜0.5重量%であることが好ましい。このように、予
め紫外線吸収処理された透明又は半透明のシート10の
裏面に図柄又は文字を印刷するので、更に紫外線防止剤
を被覆する必要がない。従って、作業を簡略化すること
ができ、装飾用シートの製造コストを低減することがで
きる。更に、紫外線防止剤を粘着する必要がないので、
装飾用シートに印刷された図柄等の装飾性が損なわれる
ことがない。また、装飾用シートに印刷された図柄を構
成する色素が変色したり褪色する虞もない。
【0019】また、印字性を向上させるために予めシー
ト10の表面に、グラビア輪転機等によって特殊コーテ
ィング剤をコーティングしてもよい。特殊コーティング
剤としては、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリアミド系
樹脂等の樹脂ワニスを用いることができる。また、この
特殊コーティング剤の中に上記紫外線吸収剤を添加して
もよい。
【0020】また、シート10が半透明シートの場合
は、フィラーがポリエステル系又は塩化ビニル系の樹脂
に練り込まれている。フィラーとしては、ホワイトカー
ボン、酸化チタン、亜鉛華等を用いることができる。ま
た、練り込み方法は、例えばカレンダー法、キャスティ
ング法を用いることができる。
【0021】また、図2(a)に示すように、本実施例
の装飾用シートの裏面には、文字又は図柄等が左右反転
して印刷されている。従って、図2(b)に示すよう
に、本実施例の装飾用シートの正面からは、印刷された
文字又は図柄等が通常の状態で視認可能となる。これに
より、装飾用シートの裏面に図柄等が印刷されているの
で、シートの表面が擦られても図柄を形成する色素が削
られることがないので、耐擦過性に優れる。更に、シー
トの表面に塵や埃が付いた場合にも、シート表面には印
刷されていないので、塵や埃を拭き取って形成する色素
をはぎ取る可能性がない。このため耐汚染性にも優れ
る。
【0022】第2実施例 図3は、本発明の第2実施例の装飾用部材の断面を示す
図である。
【0023】図3に示すように、本実施例の装飾用部材
は、第1実施例の装飾用シート14が下地部材12の片
面又は両面に貼り付けられている。ここで、下地部材1
2は、その使用に応じて、シートでもボートでもよい。
【0024】下地部材12の素材は、不透明なシートで
あればいかなる素材でも使用できるが、好ましくは塩化
ビニル系素材又は発泡ポリスチレン系素材、発泡ポリエ
チレン系素材である。
【0025】また、下地部材12は、装飾用シート14
の文字等を引き立たせるために白色又は特殊色が施され
ている。特殊色としては、蛍光色、燐光色、メタリック
色が好適である。白色又は特殊色を発色する顔料が予め
塩化ビニル系の樹脂(又は発泡ポリスチレン系素材、発
泡ポリエチレン系素材)に練り込まれるか、コーティン
グすることによって、下地部材12が形成されている。
白色の下地部材12には、予め酸化チタン等の顔料が練
り込まれている。一方、蛍光色の下地部材12には、予
め蛍光顔料が練り込まれている。また、燐光色の下地部
材12には、予め燐光顔料が練り込まれている。更に、
メタリックの下地部材12には、予めアルミ顔料等が練
り込まれている。また、下地部材12は、上記顔料を上
記樹脂に対して好ましくは0.5〜10重量%添加して
通常の加工方法(例えば、カレンダー法、キャスティン
グ法)によって樹脂に練り込み、シート状に形成され
る。
【0026】また、下地シート12の片面又は両面には
粘着層が形成され、図3(a)、(b)に示すように片
面又は両面に第1実施例の装飾用シート14が粘着され
る。粘着層を構成する粘着剤は、装飾用シート14及び
この装飾用シート14に印刷された図柄等に悪影響を及
ぼさないものであればよいが、透明性の点で通常アクリ
ル共重合系粘着剤が使用される。
【0027】本実施例において、図柄等が裏面に印刷さ
れた装飾用シートを片面に粘着層が形成された白色又は
特殊色の下地部材に貼った装飾用部材は、シートに印刷
された図柄等が引き立つと共に、看板、ディスプレイ用
として、また建物壁等に貼り付けて用いることができ
る。一方、図柄等が裏面に印刷された2枚の装飾用シー
トを両面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下地部
材に貼った装飾用部材は、シートに印刷された図柄等が
引き立つと共に、両面から文字等が視認される看板等に
用いることができる。例えば、片面づつ異なる図柄等が
印刷された転写用被印刷シートを装着することができ
る。なお、上述と同様に褪色性は良好であり、更に耐擦
過性、耐汚染性にも優れる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る装飾用シー
トによれば、予め紫外線吸収処理された透明又は半透明
のシートの裏面に図柄又は文字を印刷するので、更に紫
外線防止剤を被覆する必要がない。従って、作業を簡略
化することができ、装飾用シートの製造コストを低減す
ることができる。更に、紫外線防止剤を粘着する必要が
ないので、装飾用シートに印刷された図柄等の装飾性が
損なわれることがない。また、装飾用シートに印刷され
た図柄を構成する色素が変色したり褪色する虞もない。
また、装飾用シートの裏面に図柄等が印刷されているの
で、シートの表面が擦られても図柄を形成する色素が削
られることがないので、品質の低下、美観の劣化を招く
虞がない。更に、シートの表面に塵や埃が付いた場合に
も、シート表面には印刷されていないので、塵や埃を容
易に拭き取ることができ、印刷された文字又は図柄等を
常時良好に視認可能となる。
【0029】また、図柄等が裏面に印刷された装飾用シ
ートを片面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下地
部材に貼った装飾用部材は、シートに印刷された図柄等
が引き立つと共に、建物壁等に貼り付けて用いることが
できる。一方、図柄等が裏面に印刷された2枚の装飾用
シートを両面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下
地部材に貼った装飾用部材は、シートに印刷された図柄
等が引き立つと共に、両面から図柄等が視認される看板
等に用いることができる。例えば、片面ずつ異なる図柄
等が印刷された転写用被印刷シートを装着することがで
きる。なお、上述と同様に褪色性は良好であり、更に耐
擦過性、耐汚染性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の装飾用シートの製造方法
を説明する図である。
【図2】本発明の第1実施例の装飾用シートの正面及び
裏面の印刷状態を説明する図である。
【図3】本発明の第2実施例の装飾用部材の断面を示す
図である。
【符号の説明】
10 シート 12 下地部材 14 装飾用シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紫外線吸収処理された透明又は半透明の
    シートの裏面に、図柄又は文字が左右反転した状態で印
    刷され、使用時に該シートの表面側を正面とすることを
    特徴とする装飾用シート。
  2. 【請求項2】 紫外線吸収処理された透明又は半透明の
    シートの裏面に、図柄又は文字が左右反転した状態で印
    刷された装飾用シートと、 片面又は両面に粘着層が形成された白色又は特殊色の下
    地部材と、を有し、 前記装飾用シートを前記下地部材の片面又は両面に貼る
    ことを特徴とする装飾用部材。
JP27532094A 1994-11-09 1994-11-09 装飾用シート Pending JPH08132794A (ja)

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JP27532094A JPH08132794A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 装飾用シート

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JP27532094A JPH08132794A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 装飾用シート

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JP27532094A Pending JPH08132794A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 装飾用シート

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000020228A1 (fr) * 1998-10-01 2000-04-13 Nissha Printing Co., Ltd. Materiau de transfert, feuille de protection de surface et procede de fabrication d'articles moules
JP2011015947A (ja) * 2009-06-11 2011-01-27 Hochiki Corp 認識表示構造
US7901151B2 (en) * 2005-01-26 2011-03-08 Seiko Instruments Inc. Platen roller and recording device and sticking label printer provided with platen roller

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