JP3054405U - 傘の骨組み構造 - Google Patents

傘の骨組み構造

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JP3054405U
JP3054405U JP1998003666U JP366698U JP3054405U JP 3054405 U JP3054405 U JP 3054405U JP 1998003666 U JP1998003666 U JP 1998003666U JP 366698 U JP366698 U JP 366698U JP 3054405 U JP3054405 U JP 3054405U
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クンヨウ ウー
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クンヨウ ウー
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45BWALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B25/00Details of umbrellas
    • A45B25/10Umbrella crowns
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    • A45B25/00Details of umbrellas
    • A45B25/06Umbrella runners

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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーク及びリブ部材の取付け強度を向上さ
せ、かつスポーク及びリブ部材の取付けが簡単な傘の骨
組み構造を提供する。 【解決手段】 上ハブ31及び下ハブ32の、円盤部4
0、41に受け穴25を有し、受け穴25は円盤部4
0、41に配置された収納孔46とスロットとで形成さ
れ、スポーク22及びリブ部材34は、球状端23と細
ネック部22とを有し、球状端23はそれぞれ収納孔2
5に収納され、細ネック部22はそれぞれスロット内に
上下にスイングできるように配置され、かつ上ハブ31
及び下ハブ32にはそれぞれ受け穴25を覆うカバー4
2、43が設けられている。このことににより、スポー
ク22及びリブ部材34の取付け強度が高められ、使用
耐久性を向上でき、スポーク22及びリブ部材34の取
付けが簡単かつ確実になり、傘の製造コストと組み立て
時間を低減できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、傘の骨組み構造に関し、特にスポークとハブとの取付け構造を簡素 化した傘の骨組み構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の傘の骨組み構造では、図1に示したように、主軸3に対して、上下に移 動可能なハブ1が取付けられている。ハブ1の上部には外形が円周状の槽7が形 成され、複数のスロット5が径方向に形成されている。
【0003】 スポーク2は、先端に扁平状部4を有している。扁平状部4はスロット5に挿 入されている。槽7の内部で扁平状部4にワイヤ6を通すことにより、スポーク 2は束ねられている。このことにより、スポーク2は扁平状部4を中心としてス イングできる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記のような従来の傘の骨組み構造では、以下のような問題が あった。 (1)スポーク2は先端の扁平状部4によってハブ1に保持されるが、扁平状部 4は薄いので、扁平状部4のハブ1への保持力が弱く、破損し易かった。 (2)扁平状部4はもともと強度が弱い上、扁平状部4に通しているワイヤ6に よる応力を直接受けるので、傘の骨組み構造の強度をさらに低下させていた。 (3)扁平状部4へワイヤ6を通す作業は、手数がかかり、コストアップの要因 となっていた。
【0005】 本考案は、前記従来の問題を解決するものであり、スポーク及びリブ部材の取 付け強度を向上させると共に、スポーク及びリブ部材の取付けが簡単な傘の骨組 み構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の傘の骨組み構造は、主軸と、前記主軸の 先端に取付けられた上ハブと、一端が前記上ハブの周方向に配置されかつ前記上 ハブの径方向に伸長した複数のリブ部材と、前記上ハブの下側に配置され前記主 軸上を上下方向に移動可能な下ハブと、一端が前記下ハブの周方向に配置され、 かつ前記下ハブの径方向に伸長し、他端が前記複数のリブ部材の途中に回動可能 に結合されている複数のスポークとを備え、前記上ハブ及び下ハブは、円盤状に 形成されたハブ本体を含み、前記ハブ本体には周方向に配置された受け穴を有し 、前記受け穴は前記ハブ本体の内側に配置された収納孔と前記収納孔とつながり 前記ハブ本体の外周部まで伸長したスロットとで形成され、前記リブ部材及び前 記スポークは、一端が球状に形成された球状端と、前記球状端から一方向に伸長 した細ネック部とを有し、前記球状端はそれぞれ前記ハブ本体の前記収納孔に収 納され、前記細ネック部はそれぞれ前記ハブ本体のスロット内に上下にスイング できるように配置され、かつ前記上ハブのハブ本体の上面及び前記下ハブのハブ 本体の下面には前記受け穴を覆うカバーが設けられていることを特徴とする。
【0007】 前記のような傘の骨組み構造によれば、スポーク及びリブ部材の先端に球状端 が形成されているので、扁平状部は不要になり、骨組み構造の強度も高くなる。 また、スポーク及びリブ部材の球状端をハブの受け穴に収納してその上面をカバ ーで覆うと骨組み構造の組み立てが完成するので、組み立てが簡単で、傘の製造 コストと組み立て時間を削減できる。
【0008】 前記傘の骨組み構造においては、前記上ハブ及び下ハブは、前記主軸と結合さ せるためのチューブ部を有し、前記チューブ部と前記ハブ本体との境界部近傍の 前記チューブ部及び前記カバーに形成された内孔にねじ山が形成され、前記カバ ーは、前記チューブ部を挿通し、かつ前記チューブ部と前記ハブ本体との境界部 近傍で螺着されていることが好ましい。前記のような傘の骨組み構造によれば、 取り付け作業が簡単であると共に、スポークやリブ部材の取り付け強度も確保で きる。
【0009】 また、前記上ハブ及び下ハブは、前記主軸と結合させるためのチューブ部を有 し、前記チューブ部と前記ハブ本体との境界部近傍の前記チューブ部に突起が形 成され、前記カバーに形成された内孔に前記チューブ部を挿通させ、かつ前記突 起で前記カバーの上面を押さえることにより、前記カバーは前記ハブ本体に取り 付けられていることが好ましい。前記のような傘の骨組み構造によれば、取り付 け作業が簡単であると共に、スポークやリブ部材の取り付け強度も確保できる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図2は本考 案の一実施形態に係る下ハブとスポークとの関係を示す平面図であり、図3は本 考案に係る傘の骨組み構造の一実施形態の断面図であり、図4(a)、(b)は 本考案の一実施形態に係る上ハブを示す斜視図であり、図5(a)、(b)は本 考の一実施形態に係る下ハブを示す斜視図である。
【0011】 図3に示したように傘30は、主軸33、下ハブ32、上ハブ31、キャップ 60、スポーク22、リブ部材34、及び傘布36を備えている。下ハブ32は 、主軸33上を上下方向にスライド可能に取付けられている。上ハブ31は、主 軸33の先端に取付けられている。キャップ60は、上ハブ31の上部に配置さ れている。リブ部材34は、一端が上ハブ31にスイング可能に結合されている 。スポーク22は、一端が下ハブ32にスイング可能に結合され、他端がリブ部 材34の途中にスイング可能に結合されている。また、リブ部材34は、傘布3 6によって覆われている。
【0012】 図4(a)に示したように、上ハブ31には、上方の上チューブ部51と、中 間の円盤部40と、下方の下チューブ部50とが形成されている。円盤部40の 内側には複数の収納孔46と、この収納孔46につながったスロットとで受け穴 25が形成されている。上チューブ部51と円盤部40との境界部の上側の上チ ューブ部51にはねじ山部52が形成されている。
【0013】 図3に示したように、上ハブ31の受け穴25にはリブ部材34先端の細ネッ ク部24が収納され、収納孔46には細ネック部24先端の球状端23が収納さ れている。
【0014】 さらに図3、図4(b)に示したように、円盤状のカバー42は、チューブ部 51と円盤部40との境界部近傍でチューブ部55に螺着されている。この螺着 は、チューブ部51のねじ山部52とカバー42の中央孔53に形成されたねじ 山とによって行われている。この螺着により、上ハブ31の円盤部40の上面は 円盤状のカバー42によって、覆われている。このことにより、リブ部材34は スイング可能に支持される。
【0015】 また、前記リブ部材34の途中に前記スポーク22の一端がスイング可能に結 合されている。さらに、上ハブ31の上部には、ヘッド部材60が取付けられて いる。ヘッド部材60には、上ハブ31の上部の上チューブ部51の内孔に差し 込まれる差込用部61と、上チューブ部51の上面を覆うフランジ62とを有し ている。
【0016】 また、図5(a)に示したように、下ハブ32には、中央にチューブ部55が 形成され、このチューブ部55の一端には円盤部41が形成されている。円盤部 41の内側には複数の収納孔46と、この収納孔46につながったスロットとで 受け穴25が形成されている。チューブ部55と円盤部41との境界部の上側の チューブ部55には、ねじ山部56が形成されている。
【0017】 図2、3に示したように、下ハブ32の受け穴25には、スポーク22先端の 細ネック部24が収納され、収納孔46には細ネック部24先端の球状端23が 収納されている。
【0018】 さらに図3、図5(b)に示したように、円盤状のカバー43は、チューブ部 55と円盤部41との境界部近傍でチューブ部55に螺着されている。この螺着 は、チューブ部55のねじ山部56とカバー43の中央孔57に形成されたねじ 山とによって行われている。この螺着により、下ハブ32の円盤部41の下面は 円盤状のカバー43によって、覆われている(図3)。このことにより、スポー ク22はスイング可能に支持される。
【0019】 本実施形態では、スポーク22とリブ部材34の先端が球状に形成されている ので、従来例のように偏平状のものと比べると、骨組み構造の強度が向上してい る。また、スポークやリブ部の取付けは、その先端の球状部を収納孔に収納する ことによってできるので、取付けが簡単である。また、カバーで円盤部の片面を 覆うことによってスポークやリブ部の外れを簡単に防止できる。
【0020】 また、図6は本考案の別の実施形態に係る上ハブ84の斜視図であり、図7は 本考案の別の実施形態に係る下ハブ85の斜視図である。図6に示したように、 上ハブ84には上方のチューブ部88と下方の円盤部82とが形成されている。 チューブ部88と円盤部82との境界部近傍には突起86が形成されている。
【0021】 カバー80のチューブ部88下部への係止は、カバー80の中心孔をチューブ 部88に挿通させ、カバー80を円盤部82側に移動させることにより行う。こ のことにより、カバー80の下面は円盤部82に当接し、カバー80の上面は突 起86により押さえられるので、カバー80は円盤部82に係止される。
【0022】 また、図7に示したように、下ハブ85には上方のチューブ部89と下方の円 盤部83とが形成されている。チューブ部89と円盤部83との境界部近傍には 突起87が形成されている。
【0023】 カバー81のチューブ部89下部への係止は、カバー81の中心孔をチューブ 部89に挿通させ、カバー81を円盤部83側に移動させることにより行う。こ のことにより、カバー81の下面は円盤部83に当接し、カバー81の上面は突 起87により押さえられるので、カバー81は円盤部83に係止される。図6、 7に示したような、カバーの取り付けによれば、取り付け作業が簡単であると共 に、スポークやリブ部材の取り付け強度も確保できる。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案の傘の骨組み構造によれば、スポーク先端に球状端を形 成しているので、扁平状部は不要になりスポーク及びリブ部材の取付け強度が高 められ、使用耐久性を向上できる。
【0025】 また、スポークの球状端をハブの受け穴に収納してその上面をカバーで覆うと 組み立てが完成するので、スポーク及びリブ部材の取付けが簡単かつ確実になり 、傘の製造コストと組み立て時間を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の傘の骨組み構造の一例の概略を示す斜視
【図2】本考案の一実施形態に係る下ハブの上面を示す
平面図
【図3】本考案に係る傘の骨組み構造の一実施形態を示
す断面図
【図4】(a)本考案の一実施形態に係る上ハブとカバ
ーを示す斜視図 (b)上ハブにカバーを係止させた状態を示す斜視図
【図5】(a)本考案の一実施形態に係る下ハブとカバ
ーを示す斜視図 (b)下ハブにカバーを係止させた状態を示す斜視図
【図6】本考案の別の実施形態に係る上ハブとカバーを
示す斜視図
【図7】本考案の別の実施形態に係る下ハブとカバーを
示す斜視図
【符号の説明】
22 スポーク 23 球状端 24 細ネック部 25 受け穴 30 傘 31 上ハブ 32 下ハブ 33 主軸 34 リブ部材 40,41 円盤部 42,43 カバー 46 収納孔 50 下チューブ部 51 上チューブ部 52,56 ねじ山部 53,57 中央孔 55 チューブ部 60 ヘッド部材 61 差込用部 62 フランジ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸と、前記主軸の先端に取付けられた
    上ハブと、一端が前記上ハブの周方向に配置されかつ前
    記上ハブの径方向に伸長した複数のリブ部材と、前記上
    ハブの下側に配置され前記主軸上を上下方向に移動可能
    な下ハブと、一端が前記下ハブの周方向に配置され、か
    つ前記下ハブの径方向に伸長し、他端が前記複数のリブ
    部材の途中に回動可能に結合されている複数のスポーク
    とを備え、前記上ハブ及び下ハブは、円盤状に形成され
    たハブ本体を含み、前記ハブ本体には周方向に配置され
    た受け穴を有し、前記受け穴は前記ハブ本体の内側に配
    置された収納孔と前記収納孔とつながり前記ハブ本体の
    外周部まで伸長したスロットとで形成され、前記リブ部
    材及び前記スポークは、一端が球状に形成された球状端
    と、前記球状端から一方向に伸長した細ネック部とを有
    し、前記球状端はそれぞれ前記ハブ本体の前記収納孔に
    収納され、前記細ネック部はそれぞれ前記ハブ本体のス
    ロット内に上下にスイングできるように配置され、かつ
    前記上ハブのハブ本体の上面及び前記下ハブのハブ本体
    の下面には前記受け穴を覆うカバーが設けられているこ
    とを特徴とする傘の骨組み構造。
  2. 【請求項2】 前記上ハブ及び下ハブは、前記主軸に結
    合させるためのチューブ部を有し、前記チューブ部と前
    記ハブ本体との境界部近傍の前記チューブ部及び前記カ
    バーに形成された内孔にねじ山が形成され、前記カバー
    は、前記チューブ部を挿通し、かつ前記チューブ部と前
    記ハブ本体との境界部近傍で螺着されている請求項1に
    記載の傘の骨組み構造。
  3. 【請求項3】 前記上ハブ及び下ハブは、前記主軸に結
    合させるためのチューブ部を有し、前記チューブ部と前
    記ハブ本体との境界部近傍の前記チューブ部に突起が形
    成され、前記カバーに形成された内孔に前記チューブ部
    を挿通させ、かつ前記突起で前記カバーの上面を押さえ
    ることにより、前記カバーは前記ハブ本体に取り付けら
    れている請求項1に記載の傘の骨組み構造。
JP1998003666U 1997-08-21 1998-05-27 傘の骨組み構造 Expired - Lifetime JP3054405U (ja)

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ZA97/7504 1997-08-21

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