JP3024146U - 洋傘のろくろ - Google Patents

洋傘のろくろ

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JP3024146U
JP3024146U JP1995011424U JP1142495U JP3024146U JP 3024146 U JP3024146 U JP 3024146U JP 1995011424 U JP1995011424 U JP 1995011424U JP 1142495 U JP1142495 U JP 1142495U JP 3024146 U JP3024146 U JP 3024146U
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needle
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potter
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JP1995011424U
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Inventor
勝奎 郭
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美河 祥介
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抱き針の結合端部が、使用者の手指や傘生地
などに接触しないようにして、安全性、耐久性及び生産
性の向上を図る。 【解決手段】 放射方向に複数の支骨受入れ溝16を備
えかつ外周に抱き針受入れ周溝15を備えた頭部13及
びこれに続く胴部14を有する下ろくろ本体4Aと、抱
き針結合端部カバー4Bとからなり、中棒2に軸方向移
動可能に外嵌される洋傘の下ろくろ4であって、頭部1
3に前記周溝15から下方に延びる抱き針結合端部22
の収容溝17が設けられ、前記カバー4Bがリング状で
胴部14に外嵌され、該カバー4Bの上端面に前記結合
端部22の収容凹部23が設けられ、前記胴部14とカ
バー4Bが雌雄嵌合されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、洋傘のろくろに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、洋傘は、中棒(管軸、柄杆ともいう)と、中棒上端部に固着した上ろく ろと、中棒にその軸方向に移動可能に外嵌した下ろくろと、複数本の親骨及び支 骨と、親骨の各一端を上ろくろに枢支連結する抱き針と、親骨に他端が枢着され た支骨の各一端を下ろくろに連結する抱き針と、中棒の下端に固着された手元( ハンドル又は握りともいう)とにより主構成されている。
【0003】 従来、前記下ろくろ31は、図12に示すように、硬質合成樹脂からなり、中 棒30が挿通される筒状体であって、頭部32と胴部33とにより構成される。 そして、前記頭部32は、その軸線方向中央部近傍外周面に、抱き針受入れ周 溝34を備え、該周溝34に交差し、かつ上端及び外周側に開口するように複数 個(通常8又は6個であり、図12では8個)の支骨受入れ溝35が、放射方向 に一定角度間隔で設けられている。
【0004】 前記支骨受入れ溝35には、基端部に1本の抱き針36を挿通した支骨37の 前記各端部が夫々受入れられ、前記周溝34に抱き針36が受入れられる。そし て、該抱き針36は、両端部を相互に捩じり合わせて連結することにより、輪状 とされ、支骨38を下ろくろ31に枢支連結するようになっている。 なお、前記抱き針36の捩じり合わされた結合端部36Aは、上方に折り曲げ られて、頭部32に前記溝35と平行に設けた結合端部収容溝37に押し込めら れる(実開平4−38714号公報参照)。
【0005】 ところで、抱き針36の両端は、針金を切断したままの尖った状態であるから 、針金切断端が傘の使用者の手指などに接触して怪我をする恐れがある。特に、 洋傘の開閉動作を重ねるにつれて、結合端部36Aが上方から放射方向に傾いて きた場合には、怪我の恐れが大になり、また、結合端部36Aが傘生地に引掛っ て損傷させる恐れもある。
【0006】 そこで、前記結合端部36Aを、図13に例示するように、ゴム材料からなる キャップ39を被嵌させ、上記欠点を解消することが考えられる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のように、結合端部36Aを被覆する作業は、人手に頼らざるを 得ずかつ細かい作業であるから、作業能率が悪く、生産効率が低下するという問 題がある。 本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、抱き針の結合端部が、使用者の手指や傘生地などに接触しないようにして、 洋傘の安全性、耐久性及び生産性を向上させうる洋傘のろくろを提供するにある 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、放射方向に複数の支骨受入れ溝を備えかつ外周に抱き針受入 れ周溝を備えた頭部及び該頭部に続く胴部を有すると共に中棒に外嵌されるろく ろ本体と、前記胴部に外嵌される抱き針結合端部カバーとから成り、前記頭部に は前記周溝から下方に延びる抱き針結合端部の収容溝が、前記支骨受入れ溝と平 行に設けられ、前記端部カバーがリング状でその上端面に抱き針結合端を収容で きる凹部が設けられていることを特徴としている(請求項1)。
【0009】 この場合、ろくろに支骨を取付けるときは、前記カバーを下方に下げておき、 抱き針の両端部を抱き針結合端部収容溝の位置において互いに捩じり合わせて連 結し、その結合端部を下方に折り曲げて前記収容溝に押し込んだ後、前記カバー の収容凹部を前記収容溝の位置に合わせて押し上げ、抱き針結合端を前記収容凹 部に収容する。以上の操作でろくろの組立てが完了し、抱き針の結合端が前記カ バー内に隠される。 また、本考案は、前記胴部とカバーとが雌雄嵌合されると共に両者相互の廻り止 め手段が設けられていることを特徴しているので(請求項2)、ろくろ組立て完 了後は、雌雄嵌合によって、カバーが胴部の軸方向に移動せず、また、廻り止め 手段によりカバーが胴部に対して回転せず、したがって、抱き針結合端がカバー の前記凹部から抜け出して露出することはない。
【0010】 そして、本考案は、前記結合端部カバーの前記凹部の外周側に位置して、抱き 針結合端部の全体を被う目隠し舌片が上向き突出状に設けられていることを特徴 としているので(請求項3)、ろくろの組立て完了後は抱き針結合端部が舌片に より完全に隠され、故意に結合端部を引き起こして露出させることもできず、良 好な体裁を確保することができる。
【0011】 さらに、本考案は、前記胴部とカバーの雌雄嵌合が、一部が切欠されたリング 状突条と、一部が残された周溝との嵌合とされていることを特徴としているので (請求項4)、カバーの軸方向移動を阻止すると共に、突条の切欠部に周溝の途 切れた部分が結合し、カバーの回動も阻止される。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1〜図8は、本考案の第1の実施形態を専ら下ろくろについて示しており、 特に図8に本考案の下ろくろ4を採用した洋傘の骨組構造体1(傘生地を除去し た状態のもの)を示している。該骨組構造体1は、中棒2と、中棒2の上端部に 固着された上ろくろ3と、中棒2に軸線方向移動可能に外嵌された前記下ろくろ 4と、中棒2の下端に固着された手元5と、傘骨を構成する複数本の親骨6及び 支骨7と、傘骨をろくろ3,4に枢支連結する抱き針8,9等から主構成されて いる。
【0013】 前記中棒2は、木製中実丸棒又は金属製中空棒(管)から成り、上・下部に下 ろくろ係止用のはじき10,11が装着され、上端部に上ろくろ3がピン(図示 省略)により固着されている。 前記下ろくろ4は、硬質合成樹脂(又は金属)製で、図1、図2に示すように 、中棒2が挿通される挿通孔12を有する略筒状の本体4Aと、リング状の抱き 針結合端部カバー4Bとから成っており、前記本体4Aは頭部13と胴部14を 備えている。
【0014】 前記下ろくろ本体4Aの頭部13は、胴部14上端に続く拡径された外向鍔状 を呈し、その外周面には軸方向(上下方向)中央近傍に位置して全周にわたって 設けられた抱き針受入れ周溝15を備えており、さらに、該周溝15に交差し、 かつ上端及び外周側に開口する支骨受入れ溝16が複数個放射状に一定角度間隔 (45度間隔)で設けられている。
【0015】 そして、前記頭部13の外周面のうち前記支骨受入れ溝16間の1個所に、前 記周溝15から下方に延びて下面にまで貫通する切開状の抱き針結合端部収容溝 17が設けられている。また、前記胴部14には、その外周面の頭部13近傍に 位置して、雌雄嵌合要素である一部切欠のリング状係止突条18が設けられると 共に、下半分にはじき係合孔19が設けられている。
【0016】 なお、前記係止突条18は、前記収容溝17の直下において切欠部20が形成 されると共に、該切欠部20の軸中心対称位置(反対側)に廻り止め手段を構成 する切欠部21が形成されている(図5参照)。また、前記切欠部20は、抱き 針9の結合端部22が干渉しないようにするものである。 前記抱き針結合端部カバー4Bは、硬質合成樹脂製で、図6、図7にも示して いるように、リング状を呈し、その内径が下ろくろ本体4Aの胴部14に外嵌し うる大きさとされ、上端面(前記本体4Aの頭部13に当接する面)に、内周面 にも開口する抱き針結合端22Aの収容凹部23が、幅(上下)方向中央部にま で達する深さに設けられており、内周面の幅方向中央部に位置して、前記凹部2 3の対向側の一部24を残して雌雄嵌合要素である係合周溝25が設けられてい る。
【0017】 そして、該周溝25は、下部ろくろ本体4Aの係止突条18が嵌入係合する寸 法とされ、周溝25の途切れた前記一部24が、ろくろ本体4Aの突条切欠部2 1に合致するようになっており、周溝25の端部25Aが係止突条18の切欠端 に係合して、前記カバー4Bが廻り止めされるようになっている。 上記第1実施形態において、下ろくろ4の組立てに際しては、前記カバー4B を係止突条18よりも下方に下げておき、支骨7の各端に挿通した抱き針9の両 端部を、抱き針結合端部収容溝17の位置において互いに捩じり合わせて仮連結 し、各支骨7の基端をその受入れ溝16に夫々挿入すると共に、抱き針9を周溝 15に沈め込み、さらに抱き針両端部を捩じり合わせて本連結をして結合端部2 2を形成する。
【0018】 次いで、前記結合端部22を、図1に示すように、下方に折り曲げてろくろ本 体4Aの前記収容溝17に押し込んだ後、前記カバー4Bをその前記凹部23に 抱き針結合端22Aを挿入しうるように位置決めしてから、上方に押し上げ、係 止突条18の抵抗に打ち勝たせて強制的に上昇させ、係止突条18にカバー4B の周溝25を嵌入係合させることにより、下ろくろ4の組立てが完了する。
【0019】 このようにして組立てられた状態では、図2に示しているように、抱き針結合 端部22の先端即ち結合端22Aは、前記カバー4Bにより被われ露出していな いうえ、係止突条18と周溝25が雌雄嵌合状態にあるので、カバー4Bがろく ろ本体4Aから抜け落ちることがないと共に、相互回転しないため、抱き針結合 端22Aがその収容凹部23から抜け出すことはなく、至極安全である。
【0020】 なお、上記実施形態において、下ろくろ本体4Aとカバー4Bの雌雄嵌合要素 は、互いに逆にすることができる。 図9〜図11は、本考案の第2実施形態の要部即ち抱き針結合端部カバー4B を示し、第1実施形態と異なるところは、前記結合端収容凹部23の外周側端に 位置して、抱き針結合端部の略全体を被う目隠し舌片16が、上向き突出状に設 けられている点であり、抱き針結合端部22の全体が外部から見えず体裁が良く なるという効果が期待でき、さらに、抱き針結合端部22を故意に抜き出すこと ができない点において、第1実施形態よりも優れている。なお、前記舌片26の カバー周方向幅Wは、支骨7の回動(傘開閉)に支障をきたさないように設定さ れている。
【0021】 また、前記目隠し舌片26以外の構造は、第1実施形態と同じで同等の作用効 果を期待できる。したがって、第1実施形態と共通する構成については、図6、 図7と同符号を付し、詳細説明を省略する。 本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、下ろくろ本体4 Aとカバー4Bの雌雄嵌合に他の構造を採用でき、雌雄嵌合に代えて接着剤によ る一体化接着とすることができるほか、上ろくろ3に胴部を延設することで、上 ろくろに適用でき適宜設計変更可能である。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、放射方向に複数の支骨受入れ溝を備えかつ外周に抱 き針受入れ周溝を備えた頭部及び該頭部に続く胴部を有すると共に中棒に外嵌さ れるろくろ本体と、前記胴部に外嵌される抱き針結合端部カバーとから成り、前 記頭部には前記周溝から下方に延びる抱き針結合端部の収容溝が、前記支骨受入 れ溝と平行に設けられ、前記端部カバーがリング状でその上端面に抱き針結合端 を収容できる凹部が設けられていることを特徴とするものであるから、抱き針の 結合端部が露出せず、使用者が抱き針結合端に接触して負傷する恐れがなく、安 全であり、また、抱き針結合端により傘生地が損傷することもなく耐久性の向上 を図ることができ、細かい面倒な手作業をなくして生産性の向上を図ることが可 能であり、商品価値を高めることができる。
【0023】 請求項2記載の考案によれば、前記胴部とカバーとが雌雄嵌合されると共に両 者相互の廻り止め手段が設けられていることを特徴とするものであるから、ろく ろのカバーが胴部と一体化されて外れたり回動することがなく、したがって、前 記結合端がカバーの収容凹部から抜け出して露出するのを防止できる。 請求項3記載の考案によれば、前記結合端部カバーの前記凹部の外周側に位置 して、抱き針結合端部の全体を被う目隠し舌片が上向き突出状に設けられている ことを特徴とするものであるから、抱き針の結合端部が外部から見えず、体裁が 一段と良くなるうえ、結合端部を故意に引き出すこともできず、より安全性及び 商品価値を高めることができる。
【0024】 請求項4記載の考案によれば、ろくろの胴部とカバーの嵌合廻り止め手段を簡 単にかつ確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同実施形態における組立て状態の斜視図であ
る。
【図3】胴実施形態における下ろくろ本体の正面図であ
る。
【図4】図3の上面図である。
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】同実施形態における抱き針結合端部カバーの上
平面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【図8】本考案の下ろくろを採用した洋傘の骨組構造を
示す概略正面図である。
【図9】本考案の第2実施形態の要部を示す正面図であ
る。
【図10】図9の上平面図である。
【図11】図9のC−C線断面図である。
【図12】従来技術の典型的な例を示す斜視図である。
【図13】比較例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 中棒 4 下ろくろ 4A 下ろくろ本体 4B 抱き針結合端部カバー 7 支骨 9 抱き針 15 抱き針受入れ周溝 16 支骨受入れ溝 17 抱き針結合端部収容溝 18 係止突条 21 切欠部 22 抱き針結合端部 22A 抱き針結合端 23 結合端収容凹部 24 一部 25 周溝 26 目隠し舌片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射方向に複数の支骨受入れ溝を備えか
    つ外周に抱き針受入れ周溝を備えた頭部及び該頭部に続
    く胴部を有すると共に中棒に外嵌されるろくろ本体と、
    前記胴部に外嵌される抱き針結合端部カバーとから成
    り、前記頭部には前記周溝から下方に延びる抱き針結合
    端部の収容溝が、前記支骨受入れ溝と平行に設けられ、
    前記端部カバーがリング状でその上端面に抱き針結合端
    を収容できる凹部が設けられていることを特徴とする洋
    傘のろくろ。
  2. 【請求項2】 前記胴部とカバーとが雌雄嵌合されると
    共に両者相互の廻り止め手段が設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の洋傘のろくろ。
  3. 【請求項3】 前記結合端部カバーの前記凹部の外周側
    に位置して、抱き針結合端部の全体を被う目隠し舌片が
    上向き突出状に設けられていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の洋傘のろくろ。
  4. 【請求項4】 前記胴部とカバーの雌雄嵌合が、一部が
    切欠されたリング状突条と、一部が残された周溝との嵌
    合とされていることを特徴とする請求項2又は3に記載
    の洋傘のろくろ。
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