JP3053075U - 車輪操向角表示装置 - Google Patents

車輪操向角表示装置

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JP3053075U
JP3053075U JP1998002279U JP227998U JP3053075U JP 3053075 U JP3053075 U JP 3053075U JP 1998002279 U JP1998002279 U JP 1998002279U JP 227998 U JP227998 U JP 227998U JP 3053075 U JP3053075 U JP 3053075U
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浩永 朴
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浩永 朴
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案の目的は車両のステアリングホイール
の警音器と共に用いられるように超薄型化された車輪操
向角表示装置を提供するとともに、他の目的は少ない数
の部品で簡単、かつ容易に組み立てることができる車輪
操向角表示装置を提供する。 【解決手段】 中心に軸孔4を有する固定歯車6が一体
に突設されてカバー8が被着される薄肉のハウジング2
と、前記固定歯車6の軸孔4に回転可能に支持される中
空軸12を中心に保有し、その上面に車輪操向角を表示
する指針20が付着された大径の従動歯車10と、前記
固定歯車6に噛合されて前記ハウジング2とは独自に旋
回自在の大径の駆動歯車14と、この駆動歯車14に同
心状に設けられて中心には軸孔18が開かれた小径の減
速歯車16と、前記駆動歯車14の板面で前記減速歯車
16と同心状に付着される重量体21と、そして前記従
動歯車10の中空軸12と前記減速歯車16の軸孔18
に各々支持される二つの軸24、26を保有して前記指
針20を現出させるための標識窓28が開かれた目盛板
22とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はステアリングホイールで操縦される車輪の操向角を表示する装置に関 し、より詳しくは既存の車両のステアリングホイールの中心に付着されるように 薄く設けた車輪操向角表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のステアリングホイールは車体の進行方向を制御する機構で必ず備えなけ ればならない装置であり、これは運転者の意向に伴って前車輪を連動させて車体 が操向されるようにする構造を有している。一般的には車両のステアリングホイ ールは乗用車の場合、左右に各1.5回転、バス、トラックなどの常用車は左右 に各2.5回転するのが通常である。
【0003】 運転者はステアリングホイールを通じて操作感覚と車両の進行方向を感知して 前車輪の操向状態を予測することが一般的であるが、これは熟練者に該当する場 合だけであり、初心者の場合は特に駐車しておいた車両の出発初期に前車輪の操 向状態を全然予測することができないので、時々事故を誘発する。
【0004】 特に前後に駐車された車両の間の狭い空間から抜け出ようとする場合、前車輪 の現在の操向状態を感知可能であれば、初心者であっても何の接触事故もなしに 抜け出ることができる。
【0005】 車輪の操向状態を運転席で感知できる装置としては、ステアリングホイ−ルと 繋がったステアリング軸の回動をセンサーで測定してこれを演算した後、計器板 (instrument panel)などに配置されたディスプレイを通じて車輪の操向角を絵 などの視覚的要素で示すものが知られている。しかしこれは高価であるので、実 用化の難しさ、のみならず現実的には車両の組立ラインで他の部品などと同一時 期に組み立てられるべきであるので、この装置が装着されずに出庫された既存の 車両には適用できない。
【0006】 他の方法としては重力を用いて前車輪の操向状態を表示する装置が実開昭57 −90269号公報、実開昭59−74169号公報、実開昭60−96173 号公報に開示されている。
【0007】 ここに開示された方式は、すべてステアリングホイールに付着されるハウジン グの内部に目盛板を独自的に回転可能に配置し、この目盛板の一側にはボールと か重量体を振子として常に荷重が加わるようにすると共に前記目盛板の上面には 前車輪の操向を表す指針が置かれ、目盛板と指針との間は歯車列を介して連動さ れるようにした構造である。
【0008】 このような構造によると、ステアリングホイールの回動の際の指針は、その回 転数と比例して位置移動するようになり、目盛板はホイールとか重量体の荷重作 用により常に一定の方位を保持するので、前車輪の操向角は指針の表示量に相応 するようになる。
【0009】 前記開示された装置は、すべてがハウジング、またケーシングの肉厚が厚くな る短所がある。たとえば、実開昭57−90269号公報は中心の第1歯車とそ の周りを公転する第2歯車が内端歯車を伴う目盛板の内部に収容され、前記第2 歯車はアームを介して指針を連動させる構成からなり、多くの部品を四層に配列 しているので、ハウジングが厚くなる。
【0010】 このようにハウジングが厚くなるとステアリングホイールの中央に付着される 際に警音器を脱離させるとか、装着された後の突出部の高さが高くなって運転に 支障を生じ、また部品数が多いので接触部位でのエネルギーの損失が大きくてボ ールとか重量体を必要以上に重くしなければ、作動が円滑にならないし、運行中 にはこれらから騒音が発生して静かな運転の障害になる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は車両のステアリングホイールの警音器と共に用いれるように超 薄型化された車輪操向角表示装置を提供する。本考案の他の目的は少ない数の部 品で簡単、かつ容易に組み立てることができる車輪操向角表示装置を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的に伴って本考案の車輪操向角表示装置は、中心に軸孔4を有する固定 歯車6が一体に突設されてカバー8が被着される薄肉のハウジング2と、前記固 定歯車6の軸孔4に回転可能に支持される中空軸12を中心に保有し、その上面 に車輪操向角を表示する指針20が付着された大径の従動歯車10と、前記固定 歯車6に噛合されて前記ハウジング2とは独自に旋回自在の大径の駆動歯車14 と、この駆動歯車14に同心状に設けられて中心には軸孔18が開かれた小径の 減速歯車16と、前記駆動歯車14の板面で前記減速歯車16と同心状に付着さ れる重量体21と、そして前記従動歯車10の中空軸12と前記減速歯車16の 軸孔18に各々支持される二つの軸24、26を保有して前記指針20を現出さ せるための標識窓28が開かれた目盛板22とからなる。
【0013】 前記駆動歯車に付着される重量体は磁性体または磁石とすることもできる。こ の場合にはハウジングは二つに分割された環状ブラケットを通じて通常のステア リングホイールに取着されるべきである。前記環状ブラケットは前記重量体に一 定方向の磁界を印加させることができる磁性体であるべきであり、またステアリ ングホイールを支持する通常のステアリングカラムの上部には前記磁界を設ける ことができる磁石が固着されるべきである。
【0014】 他の例として、前記固定歯車はその中心に軸を一体に保持してこれに対応する 目盛板の一側の外周りには切欠きを付与させることができる。前記切欠きには駆 動歯車を軸支するクランク軸が貫通されて前記駆動歯車と目盛板とが共に作動す るようにする。
【0015】 他の例として、従動歯車の外周一側に拡張部を設けてその上に指針を設ける。 前記拡張部は通常扇状からなる。
【0016】 また、他の例では従動歯車が一対に並んで配置される。これらは目盛板の下面 に突出された固定軸により軸支されて前記駆動歯車の中心に置かれた減速歯車と 共に噛合される。このような一対の従動歯車を有する構成で目盛板は二つの標識 窓が開かれるようになり、これらの標識窓を通じて各従動歯車の板面に備わる指 針が外部に現出される。
【0017】 前記の構成によると、駆動歯車がその板面に付着された重量体の影響で常にハ ウジングの最低位置に置かれるようになり、この過程で行われる位置移動で前記 目盛板と従動歯車とが相対的移動を行って前車輪の操向状態をアナログ的な角度 表示で示す。
【0018】 そして、ハウジングは両面テープなどによって既存車両のステアリングホイー ル中心に容易に装着することができるし、その厚さが非常に薄いので、警音器の 上面に直接付着したり、前記警音器を被覆している警音板の表面に嵌入すること ができる。
【0019】 一方、重量体が磁石になっているものは、ステアリングカラムに付着された磁 石から印加される磁界により前記重量体がステアリングホイールの操向に影響を 及ぼされず常に一定位置に置かれるので、ハウジングがほぼ水平に装着されるべ きである常用車などに効果的に用いることができる。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の車輪操向角表示装置を添付図面により好ましい実施の形態とし て詳細に説明する。
【0021】 図1は本考案に関する装置の一例を示す分解斜視図であり、ハウジング2の重 心には軸孔4を有する固定歯車6が一体に設けられ、その上方は薄肉のカバー8 により被着される。
【0022】 前記ハウジング2とカバー8との間は示した通り、グリッパを通じてスナッピ ング締付方式を適用すると簡単に組立てさせることができる。前記固定歯車6の 中心軸孔4には従動歯車10の中空軸12が回動できるように軸支され、また前 記固定歯車6の外周りには駆動歯車14がハウジング2の空間のうちで自由に旋 回するように噛合される。
【0023】 駆動歯車14の中心には小径の減速歯車16が前記駆動歯車14と一体に、も しくは別個に設けられており、その中心には軸孔18が開かれている。前記従動 歯車10の上面外方には指針20が付着されて車輪の操向方向と角度とを表示す るようにされている。指針20を外部光が照射されると一定時間の発光を持続す る蓄光塗料で示すと照明手段がなくても夜間に車輪の操向状態を認知することが できる。
【0024】 前記固定歯車6に噛合された駆動歯車14の減速歯車16は前記従動歯車10 と噛合される。前車輪の操向状態を左右35度範囲にアナログ示す場合に前記歯 車比は1.5回転される乗用車で固定歯車6対従動歯車10の間の終減速比が1 5.4:1となり、2.5回転されるバスなどの常用車では20:1となる。前 記駆動歯車14の上面には重量体21が同軸状に取付けられている。この重量体 21は重力の影響で常に駆動歯車14がハウジング2の最低位置に置かれるよう にする。また、前記重量体21は薄い鉄板を打ち抜いた環状体として駆動歯車1 4の上面に嵌入することもできる。
【0025】 前記固定歯車6の中心軸孔4と減速歯車16の中心軸孔18には各々目盛板2 2の底面に設けられた中心軸24と外周軸26とが軸支されている。このような 軸連結により前記目盛板22は駆動歯車14がハウジング2の内部で旋回される 際にその中心軸24を支点として共に回転するようになる。また、前記目盛板2 2には前記従動歯車10の指針20を外部に現出させるための標識窓28が開け られており、この標識窓28の中心には基準標識30が備わっている。
【0026】 図2は本考案に関する装置の組立状態を示す概略平面図である。
【0027】 使用において、ハウジング2は既存の乗用車のステアリングホイールの中心に 両面テープなどを介して接着されることができるし、この場合、前車輪が車体と 平行となる直進状態にステアリングホイールを操行して標識窓28を通じて示さ れる基準標識30が指針20に一致するようにした後にハウジング2を装着すべ きである。
【0028】 ステアリングホイールは、実際は少しの傾きをもっているので、前記ハウジン グ2も傾くように装着される。このために駆動歯車14の重量体21は重力の作 用の下に常にハウジング2の最低位置に置かれるようになる。この状態でステア リングホイールを操向操作するとハウジング2が共に回転され、この際の回転に より回転歯車6と噛合された駆動歯車14は回転力を有するようになる。
【0029】 一方、駆動歯車14には重量体21の重さが常に作用しているので、位置移動 をしなくて空回転のみするので、結果的には減速歯車と噛合された従動歯車10 は連動回転されるようになる。これによって前記従動歯車10の指針20は標識 窓28において目盛板22の基準標識30から離れるようになって前車輪の操向 角を示すようになる。
【0030】 前述の本考案は、ハウジング2の肉厚が3mmから最大5mmを超過しないよ うに超薄型化ができて既存車両のステアリングホイールに容易に装着できる。
【0031】 図3は本考案の装置をステアリングホイールの警音器に嵌入させる一例を示し ている。この実施の形態では、ハウジング2はステアリングホイールの警音板3 2に予め備わった溝34に挿入される。前記溝34の深さは1〜2mm程度にし てもハウジング2を十分に介挿することができる。
【0032】 前述のように警音板32にハウジング2を一体に嵌入する構成は、既存車両の ステアリングホイールで警音器だけを交替すれば可能であることで、外観を保持 しながら、本考案を適用させることができる。
【0033】 図4は本考案の他の実施の形態を示している。
【0034】 図面でハウジング2は磁性体からなる一対の環状ブラケット36に依存してス テアリングホイールに装着される。対応する一対の環状ブラケット36は同一形 状となっており、これらはステアリングホイールを介して止めねじなどにより締 付される。この際、下側の環状ブラケット36の下方には磁石38が少しの間隙 を置いて配置されるようにし、この条件に好適なものは既存ステアリングホイー ルのステアリングカラム上端となる。このような構成により前記磁石38の磁界 は下側の環状ブラケット36の対向部位を経て上側の環状ブラケット36の対向 部位に印加される。これに伴って前記ハウジング2の内部に受容された重量体2 1(図1参照)を磁性体または磁石で設定すると、これが前記磁界に吸入されて ハウジング2の回動に関係なく一定位置に置かれるようになる。
【0035】 前述の構成はハウジング2がほぼ水平に配置されて重量体21の荷重による作 用が円滑に示さないバスとかトラックなどの常用車に用いるのに特に適合してい る。
【0036】 図5は本考案に関する他の実施の形態を示している。
【0037】 本実施の形態では、固定歯車6の中心に軸24が一体に設けられており、また 目盛板22の一側の外周りには切欠き220が設けられており、ここには駆動歯 車14を軸支させるためのクランク軸26が介挿されて前記駆動歯車14と目盛 板22を一体に連動させるようにしている。
【0038】 図6および図7は本考案に関する他の実施の形態を示している。
【0039】 この実施の形態では、従動歯車10の外周りの一側に扇状の拡張部100が設 けられており、この拡張部100の上面に指針20が表示された構成を示してい る。前記拡張部100は図7に示した通り、指針20を大きく示すことができて 、視力が弱い運転者でも容易に認識できる。
【0040】 図8は本考案に関する他の実施の形態を示している。
【0041】 この実施の形態では、両方車輪の操向角表示ができる。即ち、従動歯車10が 一対に配列されて一つ減速歯車16に共通に噛合され、各従動歯車10の中心軸 孔102には目盛板22の底面に設けられた外周り軸260が軸支される一方、 前記目盛板22には二つの標識窓28が設けられた構成である。
【0042】 このような構成で固定歯車6に噛合された駆動歯車14および減速歯車10が 回転すると、従動歯車10は同時に連動回転され、その板面に示された各指針2 0は並んで開かれた二つの標識窓28で各々前車輪の操向状態を同一角度で示す ようになる。この実施の形態の構成は前車輪の操向角の表示を鮮明にすることが できる。
【0043】
【考案の効果】
以上のように本考案の装置は、固定歯車、従動歯車などの歯車例の簡略化を具 現し、重量体を駆動装置に搭載させることによって、前記ハウジングを3mm〜 5mmの厚さで超薄型化できるので、既存車両の警音器の上面に簡単、かつ容易 に組み立てることができるし、また薄肉の部品であるので、車両の走行中に騒音 を起さないし、少ない数の部品で設けられるので、組立が簡単、かつ容易で生産 性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車輪操向角表示装置の一実施の形態を
示す分解斜視図である。
【図2】図1における装置の組立状態を示す概略平面図
である。
【図3】本考案の車輪操向角表示装置をステアリングホ
イールの警音器に嵌入される一例を示す分解斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図5】本考案のさらに他の実施の形態を示す分解斜視
図である。
【図6】本考案のさらなる他の実施の形態を示す分解斜
視図である。
【図7】図6における装置の組立状態を示す概略平面図
である。
【図8】本考案のさらなる他の実施の形態を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 4 軸孔 6 固定歯車 8 カバー 10 従動歯車 12 中空軸 18 軸孔 20 指針 22 目盛板 24、26 軸 28 標識窓 30 基準標識 32 警音板 34 溝 36 環状ブラケット 38 磁石

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心に軸孔(4)を有する固定歯車
    (6)が一体に突設されてカバー(8)が被着される薄
    肉のハウジング(2)と、前記固定歯車(6)の軸孔
    (4)に回転可能に支持される中空軸(12)を中心に
    保有し、その上面に車輪操向角を表示する指針(20)
    が付着された大径の従動歯車(10)と、前記固定歯車
    (6)に噛合されて前記ハウジング(2)とは独自に旋
    回自在の大径の駆動歯車(14)と、この駆動歯車(1
    4)に同心状に設けられて中心には軸孔(18)が開か
    れた小径の減速歯車(16)と、前記駆動歯車(14)
    の板面で前記減速歯車(16)と同心状に付着される重
    量体(21)と、そして前記従動歯車(10)の中空軸
    (12)と前記減速歯車(16)の軸孔(18)に各々
    支持される二つの軸(24、26)を保有して前記指針
    (20)を現出させるための標識窓(28)が開かれた
    目盛板(22)とからなる車輪操向角表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジング(2)の内部に配置され
    る重量体(21)が磁性体または磁石からなり、前記ハ
    ウジング(2)は、一対の環状ブラケット(36)によ
    り通常のステアリングホイールに固着されると共にステ
    アリングカラムには前記環状ブラケット(36)に磁界
    を印加させるために一側が開かれた環形磁石(38)を
    配置させた構成とからなることを特徴とする請求項1記
    載の車輪操向角表示装置。
JP1998002279U 1997-12-16 1998-04-09 車輪操向角表示装置 Expired - Lifetime JP3053075U (ja)

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KR9737481 1997-12-16
KR1997-37481 1997-12-16

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