JP3052405U - 枕 - Google Patents

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JP3052405U
JP3052405U JP1998001597U JP159798U JP3052405U JP 3052405 U JP3052405 U JP 3052405U JP 1998001597 U JP1998001597 U JP 1998001597U JP 159798 U JP159798 U JP 159798U JP 3052405 U JP3052405 U JP 3052405U
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JP1998001597U
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宣治 山下
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宣治 山下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】側頭部を枕に押し付けて眠る際に、耳が圧迫さ
れないような安眠用の枕を提供する。 【解決手段】側頭部を押し付けて使用した際に耳を圧迫
しないように、枕1にその表面3の一部を凹没させた凹
部(貫通孔42)を具備させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、就寝持に好適に用いられる安眠用の枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本来、枕は快適な睡眠を得るために用いられるものであるが、従来の安眠用の 枕にあっては、頭や首の位置を好みの高さに調節したり、好適な硬さ(柔らかさ )を得るように構成されたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、就寝時に考え事や心配事があるとき、暑いときや寒いときなど、寝 苦しくなかなか寝つかれない場合、或いは、元来横向きの姿勢で眠る人の場合な ど、頭を横にして眠ろうとすると、耳が頭と枕の間で圧迫された状態になる。こ のような状態では、耳で搏動が強く感じられる等して、それが気になって余計に 眠られなくなるという不具合が生じることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる問題を解決するために、本考案は、側頭部を押し付けた場合に耳が枕に 接する部分をあらかじめ適当に凹没させ、凹部を形成することによって、耳で搏 動が強く感じられたりすることがないように構成している。
【0005】
【考案の実施の形態】
すなわち、本考案の枕は、側頭部を押し付けて使用した際に、耳を圧迫しない ように表面の一部を凹没させた凹部を具備したものであることを特徴としている 。 このようなものであれば、たとえ横向きの姿勢で眠る場合であっても、耳と枕 との間には頭と凹部とで形成された空間が生じ、その空間に耳が収容されること となり、頭を凹部のない位置に移動しない限り、耳が頭と枕とで圧迫されること がない。したがって、搏動が耳で感じられること等がなく、そのために余計に寝 つかれなくなるという不具合が解消され、快適な安眠が得られるものである。
【0006】 頭と枕による耳への圧迫を効果的に回避するためには、耳を略完全に収容させ 得る大きさの凹部を表面に配設した枕が望ましい。また、頭の位置が移動しても 耳を凹部に収容させておくためには、複数個の凹部を適宜配設しておくことが望 ましい。 具体的な凹部の実施態様としては、凹部が表面の一部から他の部分に連通させ た貫通孔であるものが挙げられる。また、頭を安定させ、かつ枕の硬さを自在に 調節し得るものとするためには、枕を袋状のものとし、内部の空間に充填材を出 入できるような出入口を取付けておき、この出入口を介して使用者の好みの硬さ まで充填材を注入して膨張させることで使用可能となるものが挙げられる。この ようなものとして、充填材に空気を用いるものであれば、硬さの調節が簡単であ るばかりでなく、収納時にもスペースを要せず、持ち運んで外出先(例えば、飛 行機や列車、自動車など)での使用も容易であり、充填材が漏れ出して困るよう なことがない。特にこのように袋状の枕である場合、凹部の形を安定したものに するための凹部の形状としては、上述のように枕の表面の一部から表面の他の部 分に連通させた貫通孔であるものが望ましい。
【0007】 如何なる形状の凹部であっても容易に作製でき得るような枕としては、素材に スポンジ、ウレタン、海綿、合成樹脂、木材、金属、ガラス、又は陶器等を用い 、中実に形成したものが望ましい。 また、枕カバーで被覆して使用する枕の場合、例えば、前記貫通孔を具備する 枕に好適に用いられる枕カバーとしては、枕の表面を被覆する2枚の布にそれぞ れ前記貫通孔の開口部と略同一径の穴を設け、その穴を前記貫通孔の内部に挿通 されるように作製した筒状の布でつないで一体とし、2枚の布の縁部の周上に配 設した係合部材で掛合できるようにしたものが挙げられる。
【0008】 その他の凹部の好ましい形状としては、表面上で連続開口した溝であるものが 挙げられる。 また、使用者の体格を問わずに、凹部を適切な位置に配置でき得るような枕と しては、凹部を枕の中心から偏位させた位置に配設したものが望ましい。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面を参照して説明する。 図1で示す実施例は、内部2に空間22を有するように袋状に構成したビニー ル製の枕1である。枕1の略中央には凹部である貫通孔42を形成している。こ の貫通孔42は枕1の表面3と略直交させて形成したものであり、表面3とそれ に対向する表面3に耳Aを収容し得る大きさの円形の開口部41、41を開口さ せている。しかして貫通孔42の内周は、表面3を形成するビニール材と連続す る。また、表面3の別の位置には空気の出入口5を配設し、この出入口5を介し て人の呼気或いはポンプ等の器具を用いて空気を注入して空間22を膨張させ、 或いは逆にこの出入口5から排気して用いるように構成している。また、本実施 例の貫通孔42の変形例としては、貫通孔42を表面と直交した方向以外の関係 、例えば斜めになるように形成したようなものでもよい。
【0010】 一方、本実施例に好適に用いられる枕カバー6の例としては、図2に示すよう なものを用いる。すなわち、上記開口部41と略同一径の輪状に開口し、かつ前 記貫通孔42と略同一の高さになるように円筒状の筒部61を布材で形成し、枕 1の開口部41を有する一面より若干大きい面積の布材の略中央付近に前記筒部 61の開口と略同一径の穴62aを形成してこれを枕カバーの上片62とし、さ らにこの上片62と略同一形状の布材を作製して枕カバーの下片63とし、これ ら枕カバー6の上片62及び下片63の側縁部62b、63bの周上にはそれぞ れ係合部材としてファスナー64を配設する。しかして、前記筒部61の上下の 開口の縁部61c、61cと前記穴62a、63aの縁部62c、63cとを、 それぞれ縫着又はその他の方法で係着して一体的に形成する。このように構成さ れた枕カバー6を上記実施例の枕1に被覆する際には、枕カバー6の上片62或 いは下片63の一方を枕1の開口部41の一方から貫通孔42に挿入し、もう一 方の開口部41から引き出して前記上片62及び下片63をそれぞれ枕1の表面 3を被覆するように拡開し、上片62及び下片63の縁周62b、63bに配設 したファスナー64aを互いに掛着することにより閉塞する。
【0011】 耳を圧迫しないための凹部の形状は、前述の実施例の貫通孔42に限られない 。なお、以下の変形例中、前記実施例と対応する部材には同一の符号を付すこと とする。例えば、図3に示す変形例1では、枕1の表面3の一部に耳Aの大きさ よりも若干大きい開口部41を設け、その開口部41から下方に向けて枕1の底 に達しない程度の深さをもって凹没させることにより、窪穴43を形成している 。また、図4に示す変形例2では、凹部が表面3に開口し、適度の深さを有する 直線状の溝44であって、その溝44の両端が枕1の側縁まで達して開口するよ うな形状を構成するものである。このように、凹部が溝44である場合、溝44 が側縁まで達していないものでも、溝44の少なくとも一方の端部が側縁に開口 するようなものであっても良く、また、溝44が直線状でなく一部で屈曲するよ うなものであってもよい。また、図5に示す変形例4ように、例えば凹部(同図 では貫通孔42)の位置を枕1の表面3の中心から長手方向に直交する方向のう ちの一方に偏位させたものであってもよい。
【0012】 凹部の個数も一つとは限られず、複数個配設することも可能である。例えば、 図6に示す変形例4では、変形例1と同様に耳Aの大きさよりも若干大きい開口 部41を有する凹部(同図では窪穴43)を枕1の表面3に複数配設したもので ある。 上述の実施例やその変形例に係る枕1を安眠のために使用する際には、 図7のように布団やベッド等に横臥し、或いは椅子の背もたれの上部などに枕1 を置き、枕に配設した貫通孔42に耳Aがちょうど収まる位置に頭を載せるだけ でよい。なお、同図に示す枕1は前記実施例のものである。このように、凹部に 耳Aを収容すれば、耳Aが圧迫されることがない。したがって、耳Aを圧迫され ることにより感じられる使用者自身の搏動を強く感じること等がなく、それが気 になって余計に眠られなくなることが生じないので、安眠を得ることが可能とな る。特に、変形例4のように、凹部を複数配設した場合には、就寝時に一つの凹 部に耳を合わせた後で頭の位置が多少変化しても、別のいずれかの凹部に耳Aが 収まることとなるので、頭の位置の変化による耳Aへの圧迫を可及的に回避する ことができる。また、変形例3のように、凹部の位置を枕1の中心から偏位させ たものである場合には、使用者の体格の大小を問わず好適に使用できる。例えば 、大人のように体格が大きい使用者の場合には、凹部が側頭部の頭に近い方にく るように枕1を使用し、子どものように体格が小さい場合には、凹部が側頭部の 顎に近い方にくるように枕1を使用すればよい。このようにすれば、頭部を安定 させた状態で耳Aを圧迫せずにどのような体格の者でも快適に使用することがで きる。
【0013】 なお、本考案は、以上に示した実施例にのみ限定されるものではない。例えば 、枕1の内部2の空間22に、水その他の液体を充填したものや、綿、羽毛、羊 毛、スポンジ、ウレタン、ビーズ、そばがら、木材チップ、砂若しくはその他の 固形物、又はゲル状のもの、又はこれらのうち複数の素材等、その他一般に枕1 の内部2の材料として用いられる素材を充填しても、同様の効果を得ることがで きる。また、枕1の内部2が空間22になっているものに限らず、スポンジ、ウ レタン、海綿、合成樹脂、木材、金属、ガラス、又は陶器等で中実に形成されて いるもの等、枕1の形状、材質に拘わらず同様の効果が得られる。その他、凹部 の形状、位置等、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0014】
【発明の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果 を奏する。 すなわち、本考案の枕は、側頭部を押し付けて使用した際に、耳を圧迫しない ように表面の一部を凹没させた凹部を具備したものである。このため、就寝時に 横臥したり、椅子の背もたれの上部に枕を置きそこに頭を載せて横向きに休息す る際に、頭と枕との間で耳が圧迫されることが効果的に回避できる。したがって 、圧迫により搏動を感じるなどということことがないので、それが気になって余 計に寝つかれないというようなことがなくなる。さらに、前記凹部を耳を収容し 得る大きさにすれば、枕が耳に接触しないのでより確実に耳への圧迫を回避でき 、また複数の凹部を配設すれば、頭の位置が移動してもいずれかの凹部に耳を収 容させておくことが可能となる。
【0015】 また、凹部が枕の表面の一部から表面の他の部分に連通させた貫通孔である場 合には、凹部は、枕を裏返しにしてしても表側で使用する場合と同一の状態で使 用することができる。 さらに、枕を内部が空間になるように袋状のものにし、その空間に充填材を注 入できるようにして、充填材の出入口を配設しておけば、使用者が好みの硬さに 簡単に調節することができる。また、このように枕が袋状のものである場合、凹 部の形状を貫通孔にしたものであれば、充填材を注入しても、凹部の形が崩れる ことなく、常に安定した凹部を得ることが可能である。特に、充填材として空気 を用いる場合には、取り扱いが極めて容易である。すなわち、空気を排出すれば 枕を非常に小さくすることができ、収納にも携行にも便利であり、例えば飛行機 、列車、自動車等の外出先で使用する際に枕の内部の空気が漏れても周囲を汚す おそれもない。
【0016】 また、枕の素材として、スポンジ、ウレタン、海綿、合成樹脂、木材、金属、 ガラス、又は陶器等を用い、中実に形成した場合には、どのような形状の凹部で あっても、非常に簡単に製作することが可能である。 さらに、枕カバーとともに枕を使用する場合、例えば、前記貫通孔を具備する 枕に好適に用いられる枕カバーとして、前記孔と略同じ大きさで両端部を開口し た筒部と、その開口と略同一の大きさの穴を有する2枚の布から構成され、その 穴をそれぞれ前記筒部の開口に合うように係着して一体となし、2枚の布の縁部 の周状にファスナー等の係合部材を配設し、その係合部材を掛着することによっ て枕の表面を被覆するような構成のものを用いれば、貫通孔に沿って枕カバーが 開口しているので、枕、枕カバーともに、耳を圧迫しないという効果を得ること ができる。
【0017】 その他の凹部の形状として、凹部が表面状に連続開口する溝である場合には、 耳を圧迫する枕の部位の面積を小さくすることが可能である。 凹部を配設する位置を、枕の中心から偏位させた位置にした場合には、使用者 の体格を問わず使用可能である。すなわち、大人が使用する場合、凹部の位置が 側頭部の頭側になるように枕を用いれば、頭部を比較的安定させることができる が、同じような方向で子どもが用いれば、顎が完全に枕に乗る格好となるので窮 屈な姿勢で眠ることになる。ところが、凹部の位置を偏位させているので、凹部 を側頭部の顎に近い方向にして使用すれば、上述のように窮屈な姿勢をとること なく眠ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す枕の全体斜視図。
【図2】同実施例の枕カバーを特に示す全体斜視図。
【図3】本発明の変形例1を示す全体斜視図。
【図4】本発明の変形例2を示す全体斜視図。
【図5】本発明の変形例3を示す全体斜視図。
【図6】本発明の変形例4を示す全体斜視図。
【図7】図1における使用状態を示すI−I線端面図。
【符号の説明】
1…枕 2…内部 3…表面 5…出入口 6…枕カバー 42…凹部(貫通孔) 43…凹部(窪穴) 44…凹部(溝) 61…筒部 62a、63a…穴 64…係合部材(ファスナー) A…耳

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側頭部を押し付けて使用した際に、耳を圧
    迫しないように表面の一部を凹没させた凹部を具備した
    ものであることを特徴とする枕。
  2. 【請求項2】前記凹部が、耳を収容させ得る大きさのも
    のである請求項1記載の枕。
  3. 【請求項3】前記凹部が、表面に複数箇所配設されてい
    る請求項1又は2記載の枕。
  4. 【請求項4】前記凹部が、表面の一部から表面の他の部
    分に連通させた貫通孔である請求項1、2又は3記載の
    枕。
  5. 【請求項5】内部に空間を有し、その空間に充填材を充
    填して膨張させる袋状のものであって、該充填材の出入
    口を具備する請求項1、2、3又は4記載の枕。
  6. 【請求項6】前記充填材が空気である請求項5記載の
    枕。
  7. 【請求項7】スポンジ、ウレタン、海綿、合成樹脂、木
    材、金属、ガラス、又は陶器等で中実に形成された請求
    項1、2、3、又は4記載の枕。
  8. 【請求項8】前記貫通孔と略同一の大きさで両端部を開
    口し、前記貫通孔に挿通される筒部と、その開口と略同
    一の大きさの穴を有する2枚の布から構成され、その穴
    をそれぞれ前記開口に合うように係着して一体となし、
    2枚の布の縁部の周上に係合部材を配設し、その係合部
    材を掛合することによって枕の表面を被覆してなる枕カ
    バーを具備する請求項4記載の枕。
  9. 【請求項9】前記凹部が、表面上に連続開口する溝であ
    る請求項1、2、3、5、6又は7記載の枕。
  10. 【請求項10】前記凹部が、枕の中心から偏位した位置
    に配設されている請求項1、2、4、5、6、7、8又
    は9記載の枕。
JP1998001597U 1998-03-18 1998-03-18 Expired - Lifetime JP3052405U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010075761A (ja) * 2010-01-13 2010-04-08 Seiko Instruments Inc 生体情報検出装置
JP3162912U (ja) * 2010-06-30 2010-09-24 正雄 池尾 頚椎矯正用の横寝枕
JP2022092844A (ja) * 2020-12-11 2022-06-23 クロスプラス株式会社

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