JP2003052509A - 枕 - Google Patents

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JP2003052509A
JP2003052509A JP2001248723A JP2001248723A JP2003052509A JP 2003052509 A JP2003052509 A JP 2003052509A JP 2001248723 A JP2001248723 A JP 2001248723A JP 2001248723 A JP2001248723 A JP 2001248723A JP 2003052509 A JP2003052509 A JP 2003052509A
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pillow
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head
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JP2001248723A
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Satoru Suzuki
悟 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、頭部を自然な高さに支持できると
ともに頚椎部を頭部の支持圧力より若干弱めに支持で
き、かつ頭部の安定支持が可能な枕でありながら、枕の
実効高さを容易に調整でき、かつ寝返り等の頭部の動き
によってその高さが変わらない枕を提供するものであ
る。 【解決手段】 3列に配置された同等長さの枕体2、
4、5と、前記3列の少なくとも中央の枕体5の下部に
着脱自在に装着された高さ調整部材6と、前記枕体2、
4、5および高さ調整部材6を移動不能に拘束する手段
を供えた枕であって、前記中央に配置された枕体5はそ
の上面中央部に円弧状のくぼみ5aを備えた直方体形状
に一体成形され、外側に配置された他の枕体2、4は開
閉手段を備えた袋体であってその内部に前記開閉手段を
通じて流動性芯材を適宜充填したものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、高さおよび頚椎部
の支持圧力を使用者が任意に調整出来るとともに、頭部
を安定させることで快適な睡眠が得られる枕に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】快適な睡眠を得るための枕の条件とし
て、(1)就寝中の頭部を自然な高さに支持する。
(2)頚椎部を頭部の支持圧力より若干弱めに支持す
る。(3)頭部がぐらつかないように左右から支持し安
定させる。の3つの要素が指摘されている。これらの
内、条件(1)(2)は脊柱本来の自然な湾曲を維持す
るとともに、頚椎部の神経圧迫を防止することで良好な
神経伝達状態を確保し、安眠を促す効果があるとされて
いる。また、頭部の安定が悪い場合、頭部の姿勢を維持
するために首の筋肉は絶えず緊張を強いられることにな
り、安眠が阻害されるとされており、条件(3)はこれ
を防止して安眠を得る効果がある。これらの条件を満た
すために各種の枕が考案されているが、図9、図10は
市販されている枕の一例である。この枕は18、19、
20の3つの枕体を枕カバー17に収納することで一体
の枕としたものである。前記の枕体はメッシュ状の布地
21を袋状に形成するとともに、袋の互いに向い合う布
地を枕の横方向に沿って端から端まで2筋縫合すること
で18、19、20の3室に分割するとともに、各室の
開閉を自在に行なうファスナー(図示していない)を設
け、袋の内部に流動性芯材(図示していない)として短
く切断されたプラスチックパイプ体などを充填したもの
である。また、枕カバー17は前記枕体18、19、2
0が頭の重みによって互いに離れてしまうことがないよ
うに外側から拘束することで、枕としての形状が崩れる
ことを防止している。 【0003】この従来例においては、枕体18、19、
20はその断面の大きさが19<18<20の関係にな
るようにあらかじめ縫合形成されており、頭部から頚椎
部にかけての曲線におおむね合わせている。頭部および
頚椎部の形状寸法は個人差が大きいが、袋体の内部で移
動可能な流動性芯材を用いるとともに芯材の充填量を使
用者が加減することで枕の高さおよび頚椎部の支持状態
を個人個人に適した状態に調整できる。また、頭部の重
みにより頭部の真下にある芯材が横方向に移動すること
で、頭部はくぼみに収まった状態となり安定する。よっ
て、最適な状態に調整した場合には前記3条件を満たす
ことになり快適な睡眠が得られる。 【0004】前記従来例と同様の構成を持った例として
特開平07−031533が知られている。 【0005】しかしながらこれらの従来例においては、
すべての枕体が内部で移動可能な流動性芯材を充填した
袋によって構成されているため、芯材の充填量と就寝状
態における枕の実効高さの関係が分かり難く、わずかな
芯材の増減により枕の実効高さが大きく変化するという
問題があった。そのため、最適状態を見つけるのに多く
の試行錯誤が必要であった。さらに、寝返りなどの頭部
の動きにより内部の芯材が移動するため、最初に調整し
た高さを保つことが困難であるという問題点もあった。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点に
鑑みて成されたものであり、前記快眠のための3条件を
満たしつつ、枕の実効高さを容易に調整でき、かつ寝返
り等の頭部の動きによってその高さが変わらない枕を提
供するものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、3列に配置された同等長さの枕体と、前記3
列の少なくとも中央の枕体の下部に着脱自在に装着され
た高さ調整部材と、前記枕体および高さ調整部材を移動
不能に拘束する手段を供えた枕であって、前記中央に配
置された枕体はその上面中央部に円弧状のくぼみを備え
た直方体形状に一体成形され、外側に配置された他の枕
体は開閉手段を備えた袋体であってその内部に前記開閉
手段を通じて流動性芯材を適宜充填したものである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は本発明の第一の実施形態を
示す分解斜視図である。枕本体1は全体的にメッシュ状
の布地で作られ、3つの区画2、3、4で構成される。
区画2および4は図示しないファスナー等の開閉手段を
備えた袋体であって、その内部には前記開閉手段を通じ
て流動性芯材(図示していない)を適宜充填することに
より、第1、第3の枕体を構成している。区画3は空洞
になっており、第2枕体5および高さ調整部材6を重ね
てその内部に収納することができる。第2枕体5は発泡
樹脂等により一体成形され、全体としては直方体形状で
あるが、その上面中央部には円弧状のくぼみ5aを備え
る。高さ調整部材6は厚さ数mm乃至10mm程度の薄
板形状をしており、第2枕体5同様発泡樹脂等により一
体成形される。高さ調整部材6は使用者が必要に応じて
厚さおよび枚数を選択することで、第2枕体の実効高さ
を調整するものであり、この例では2枚使用しているが
これに限るものではない。 【0009】図2は第1実施例を上から見た断面図であ
る。図3は図2で示した縦断面1における断面図であ
る。図中7、8、9、10は枕の外皮を構成する布地で
あり、布地7は枕の底面から上面にかけて一周してい
る。前記区画2は前記布地7、8、9および2aによっ
て袋を構成し、図示しないファスナー等の開閉手段を備
える。その内部には前記開閉手段を通じて流動性芯材
(図示していない)を適宜充填することにより第1枕体
を構成している。同様にして、布地7、8、10および
4aにより袋状区画4を構成し、内部に流動性芯材(図
示していない)を充填することで第3の枕体を構成して
いる。第1枕体2および第3枕体4の高さは、第2枕体
5と高さ調整部材6の合計の高さより若干高めに設定さ
れている。 【0010】図4は図2で示した縦断面2における使用
状態を示した断面図であり、図5は図2で示した横断面
における使用状態を示した断面図である。仰向けに寝た
場合、頭部は第2枕体5のくぼみ5aに収まった状態と
なり、枕の実効高さは図示の高さHとなる。この実効高
さHは弾性変形により第2枕体のくぼみ5aと高さ調整
部材6の合計の自由状態における高さより若干低くなる
が、高さ調整部材6の厚さおよび枚数を選択することで
最適な高さが得られるため問題は無い。また、前記第2
枕体5および高さ調整部材6は発泡樹脂などで一体成形
されているため、寝返りなどの頭部の動きによって高さ
が変わることは無く、一度調整した最適状態が維持され
る。 【0011】ここでくぼみ5aの目的について説明す
る。前述した通り、快適な睡眠を得るためには就寝中の
頭部を自然な高さに保つだけでなく、頭部がぐらつかな
いように左右から支持し安定性させる必要がある。この
くぼみ5aが無く第2枕体の上面が平らな場合、頭部の
姿勢を維持するために首の筋肉は絶えず緊張を強いられ
ることになり、安眠を阻害することになる。頭部はこの
くぼみ5aに納まることで左右からも支持され安定す
る。 【0012】次に第1枕体2および第3枕体4の作用を
説明する。頭部および頚椎部の形状寸法は3次元の立体
曲面を持ち、かつ個人差も大きい。発泡樹脂による一体
成形は一旦成形した後では形状が変化しないという利点
がある一方、相手の複雑な3次元形状に倣って形状が変
化するという自由度は無い。よって、すべての枕体を発
泡樹脂による一体成形とした場合、最適状態を得るため
には各使用者の頭部および頚椎部の形状に合わせた専用
の枕を作らねばならず、製造コストが高くなるという問
題がある。また、枕体の弾性変形まで考慮して最適形状
を求めるのは困難である。 【0013】そこで、頭部の高さおよび左右の支持安定
は3列のうちの中央に配置された前記第2枕体5と高さ
調整部材6が受け持ち、複雑な3次元曲面を持つ頚椎部
および頭頂部の支持は第1枕体2および第3枕体4が受
け持つように機能を特化させた。すなわち第1枕体2お
よび第3枕体4を袋の内部に流動性芯材を充填する構成
とすることで、頚椎部などの3次元曲面に倣わせる事が
でき、また内部の芯材の充填量を加減することで、頚椎
部の支持圧力を頭部の支持圧力よりも若干弱めに設定で
きる。流動性芯材としてはプラスチック等で形成された
プラスチックパイプ体や球体、蕎麦殻、その他の材料や
形状のものを使用者の好みに応じて選択形成することが
できるものであることは勿論である。 【0014】枕の高さは個人差が大きく、これをすべて
高さ調整部材6で調整した場合、第1枕体2、第3枕体
4の大きさとのバランスが悪くなる恐れがある。よっ
て、第2枕体5の高さおよび第1枕体2、第3枕体4の
大きさをあらかじめ数段階に作り別けた方が良い。 【0015】ここで布地7の機能について説明する。布
地7は他の布地8、9、10、2a、4aとともに前記
第1枕体2および第3枕体4の袋を構成するすることは
前述した通りであるが、外側2列の枕体を互いに連結す
るとともに、第2枕体5および高さ調整部材6の収納空
間3を形成することで、3列の枕体の位置関係を保持す
べく拘束する役割も持つ。 【0016】次に第二の実施形態について説明する。図
6は本発明の第二の実施形態を示す分解斜視図であり、
図7はその縦断面図である。この例では、第1枕体12
および第3枕体13を独立した袋体で構成したこと、3
列の枕体の位置関係保持のための拘束手段を枕カバー1
1と兼用として独立させたこと、高さ調整部材15の幅
を広げ3列の枕体すべてに共通で作用するようにしたこ
と、の3点が第一実施例と異なるものの、その機能は同
じである。 【0017】図8は第2枕体5の実施形態を示す斜視図
である。第2枕体5は発泡樹脂等の一体成形で作られ通
気性を備えるものの、頭部と密着する部分の放熱が悪く
なりがちであり、汗も放散し難いという問題がある。こ
の実施例では第2枕体5の上面に波型の凹凸16を設け
ることで、頭部からの放熱を容易にするとともに汗の放
散も容易にしたものである。また、この凹凸16は装着
時の感触を和らげるという効果も期待できる。尚、凹凸
の形状はこの例に限ったものではなく、頭部と枕体の間
に空間を形成し密着を防止できるものであれば良い。 【0018】 【発明の効果】以上説明してきたように、3列構成のう
ちの中央の枕体(第2枕体)を発泡樹脂等の一体成形と
するとともに、高さ調整部材の選択という高さ調整手段
を設けることで、高さ調整が容易になり、かつ就寝中の
頭部の動きによって高さが変化するという問題も無くな
った。また、第2枕体の上面中央にくぼみを設けること
で、頭部の左右の支持安定を図ることが出来た。また、
3列構成のうちの両外側の枕体(第1枕体および第3枕
体)を、袋の内部に流動性芯材を充填する構成とするこ
とで、頚椎部などの3次元曲面に倣わせる事ができ、か
つ内部の芯材の充填量を加減することで、頚椎部の支持
圧力を頭部の支持圧力よりも若干弱めに設定できるよう
になった。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第一の実施形態を示す分解斜視図であ
る。(実施例1) 【図2】同じく上面方向から見た断面図である。(実施
例1) 【図3】同じく図2で示した縦断面1における断面図で
ある。(実施例1) 【図4】同じく図2で示した縦断面2における、装着状
態を示した断面図である。(実施例1) 【図5】同じく図2で示した横断面における、装着状態
を示した断面図である。(実施例1) 【図6】本発明の第二の実施形態を示す分解斜視図であ
る。(実施例2) 【図7】同じく縦断面図である。(実施例2) 【図8】第2枕体の実施形態を示す斜視図である。 【図9】従来技術の実施例を示す分解斜視図である。
(従来技術) 【図10】同じく縦断面図である。(従来技術) 【符号の説明】 1 枕本体 2 第1枕体 2a 第1枕体用布地 3 第2枕体収納部 4 第3枕体 4a 第3枕体用布地 5 第2枕体 5a 第2枕体上面中央部のくぼみ 6 高さ調整部材 7 拘束帯兼外周布地 8 側面布地 9 側面布地 10 側面布地 11 枕カバー兼用拘束帯 12 第1枕体 12a 第1枕体用袋状布地 13 第3枕体 13a 第3枕体袋状布地 14 第2枕体 14a 第2枕体上面中央部のくぼみ 15 高さ調整部材 16 第2枕体上面の凹凸 17 枕カバー兼用拘束帯 18 第1枕体 19 第2枕体 20 第3枕体 21 袋状布地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 3列に配置された同等長さの枕体と、前
    記3列の少なくとも中央の枕体の下部に着脱自在に装着
    された高さ調整部材と、前記枕体および高さ調整部材を
    移動不能に拘束する手段を供えた枕であって、前記中央
    に配置された枕体はその上面中央部に円弧状のくぼみを
    備えた直方体形状に一体成形され、外側に配置された他
    の枕体は開閉手段を備えた袋体であってその内部に前記
    開閉手段を通じて流動性芯材を適宜充填したことを特徴
    とする枕。
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