JP3050804B2 - 罫書き装置 - Google Patents

罫書き装置

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JP3050804B2
JP3050804B2 JP8123353A JP12335396A JP3050804B2 JP 3050804 B2 JP3050804 B2 JP 3050804B2 JP 8123353 A JP8123353 A JP 8123353A JP 12335396 A JP12335396 A JP 12335396A JP 3050804 B2 JP3050804 B2 JP 3050804B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に自動車用タイ
ヤのモールド型を鋳造するためのタイヤの石膏モデルを
形成するなどの際に好適に用いうる罫書き装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用タイヤ成形用のモールド
型は、多くの場合、アルミ合金を用いた鋳造によって形
成されており、又このようなモールド型には、いわゆる
タイヤの赤道面で分割した上下の割型を用いる割り形式
の他、周方向に分割した割型を用いるとともに、その割
型の半径移動によってタイヤの出し入れを可能とする割
り形式のものがある。このような割型を生産するには、
鋳造のために、予め、かかる割り形状の石膏モデル(以
下セクター用モデルという)が製作される。
【0003】又かかるセクター用モデルは、半径方向の
移動によってタイヤの出し入れを容易とする程度の多数
個、例えば6〜12個に円周を分割している。
【0004】他方、このような石膏のセクター用モデル
は、通常、各部半径寸法を含みタイヤ軸を含む断面にお
ける形状は正規形状とするが、周方向長さは正規の長さ
よりも大きい環片状の分割体(以下、セクター用原モデ
ルという)を形成したうえ、その端部を、周方向正規の
長さとなるように切断することによって製作される。さ
らにこの切断のためには切断位置に罫書きにより割線が
施される。
【0005】この罫書きに際しては、セクター用原モデ
ルは前記のように周方向長さが正規の長さよりも大き
く、従ってモールド型が例えば8個のセクター用モデル
からなるときには、先行して周方向に1つとばしの4個
のセクター用原モデルA1が、周方向に間隔gを隔てて
配される。これにより、周長さが大きいセクター用原モ
デルA1は、外周を、正規の形状に合わせて組立てう
る。このような間隔を隔てて正規の外径にセクター用原
モデルを配置し組立てる工程を「リング工程」という。
【0006】又罫書き作業のためには、従来、図7に示
すように、彫刻前のセクター用原モデルAOを彫刻機の
水平な加工台D上でリング組みしかつ固定金具Eなどに
より固定し彫刻するとともに、彫刻されたセクター用原
モデルA1に、加工台Dを垂直に回転させかつ加工台D
の回転中心高さに合わせたハイトゲージFを作業台上で
水平移動させることによって切断のための割線Jを罫書
きしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のも
のでは、ハイトゲージを、定盤などの作業台上で、セク
ター用原モデル形状に合わせて手により横移動させるこ
とによって罫書いている。従って罫書き作業に時間と手
間を要し、又罫書き精度も劣りがちとなる。なお従来の
ように、彫刻機の加工台で罫書き作業が行うときには、
高価な彫刻機を長時間拘束することとなり、作業コスト
の増加を招くこととなる。
【0008】本発明は、上下走行体の手による上下動と
ともに罫書き針によって罫書きでき、作業能率、罫書き
精度を高めうるとともに、取付面に着脱しうることによ
って、可搬とした罫書き装置の提供を目的としている。
【0009】又アーム体が上下走行体に長さ調整可能に
取付けでき、又は取替え可能であることによって、被罫
書き体、例えばセクター用原モデルの大小等に応じて罫
書き針の基準水平位置を調整可能とする罫書き装置の提
供を目的としている。
【0010】なお、罫書き装置を用いて、加工機の回転
台上での「リング工程」後の罫書き作業を行なうことが
でき、かつ加工機がセクター用原モデルの端部を切断す
る切断装置であるときには、罫書き後に切断作業を続け
て行うことができ、作業能率が向上する。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、マグネットにより着脱可能
に取付台に吸着固定される吸着面を有する基台と、この
基台から前記吸着面に対して直角に立上がる支柱と、こ
の支柱に、手動により上下動が可能に保持される上下走
行体と、この上下走行体に水平移動可能に取付けられる
アーム体と、垂直面内で傾動可能に前記アーム体の先端
部に支持される罫書き針取付板と、この罫書き針取付板
に取付けられる罫書き針とを具え可搬とした罫書き装置
である。
【0012】又請求項2記載の発明は、前記アーム体
は、長さ調整可能に上下走行体に取付けうることを特徴
としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、罫
書き装置が、タイヤのセクター用原モデルA1の端部の
割線Jの罫引きのための作業台2である加工機2Aに使
用された場合を例にとり、図示例とともに説明する。
【0014】加工機2Aは、例えばベッドBに回転台R
と、切断手段Sとを設けている。回転台Rは、回転でき
かつ所定の割出し角度で停止できる。
【0015】タイヤのセクター用原モデルA1は、図1
に示すように、回転台Rの水平な上面に配される。前記
のごとく、セクター用原モデルA1は、割線Jで切断し
たセクター用モデルA2よりも周方向長さが大であり、
従って最終的には隣り合うこととなるセクター用モデル
A2を例えば1つ飛ばしにした半数のセクター用原モデ
ルA1が、間隙gを隔ててかつ正規外径と一致させて芯
出しして固定する前記「リング工程」によって回転台R
に固定される。なお固定は、適宜の内側を固定する治具
又は接着剤などを用いて固定する。
【0016】又罫書きは、セクター用原モデルA1を回
転台Rに固定した状態で、ベッドB上に配置される罫書
き装置1を用いて罫書きを行ない、セクター用原モデル
A1の端部に経線方向(タイヤ軸方向、即ち縦方向)
に、切断用の割線Jを罫書きする。
【0017】前記罫書き装置1は、罫書き用の罫書き針
12を具えるとともに、図1〜3に示すように、加工機
2Aの前記ベッドBに、支持台5を介して取付けられ
る。この支持台5は、底板をベッドBにボルト固定さ
れ、かつ回転台Rの回転中心に、前記罫書き針12を向
かわせつつこの罫書き装置1の基台7を位置合わせでき
かつ案内しうるガイド部6Aを有する取付面6を具えて
いる。
【0018】又罫書き装置1は、前記基台7から立上が
る支柱9に上下動可能に保持される上下走行体10と、
この上下走行体10に取付く水平なアーム体11と、そ
の先端部に支持される罫書き針取付板13と、この罫書
き針取付板13で支持される前記罫書き針12とを具え
る。
【0019】前記基台7は、マグネットを有する所謂マ
グネットホルダであって、レバー7Aによる磁界操作に
よって、下面の吸着面7Bが前記取付面6に着脱可能に
吸着、固定される。従って、レバー7Aの操作により、
取外しでき、装置1は可搬となる。なお前記支柱9は、
前記吸着面7Bに対して直角に立設され、従って取付面
6を水平とすることにより支柱9は垂直となる。
【0020】さらに上下走行体10には、ロープ14A
を介して支柱9上端の滑車14Bを通り例えば重錘14
Cに取付けることにより上下走行体10に作用する全重
量をバランスさせるバランサ14を設けている。
【0021】前記上下走行体10は、支柱9に設けた垂
直なレール9Aに沿って上下に摺動しうる直線軸受15
を有し、その前面に設けられ支柱9を両側にこえてのび
る張出し板16の前面に水平にのびるレール16Aを配
している。
【0022】前記アーム体11は、このレール16Aに
沿って水平に摺動しうる直線軸受を有する基体17と、
例えば、この基体17の前方への上突出部に、ボルト1
7Aを用いてボルト固定されるとともに前記被罫書き
体、本例ではセクター用原モデル体A1に向かってのび
るアーム部19とを具え、このアーム部19の先端部
に、前記罫書き針取付板13を支持している。
【0023】このように、ボルト17Aを用いてアーム
部19を固定することによって、図4に示す如く、アー
ム部19は長さの異なるものと取替えうる。これによっ
て罫書き針12の基準水平位置、即ち水平状態での罫書
き針12の先端12Aの、支柱9の中心から距離L(図
2に示す)をなす位置を変化しうる。又アーム部19
に、複数のボルト固定位置を設け取付け長さを変化する
ことによっても基準水平位置を調整しうる。
【0024】さらに図6に示すように、アーム部19を
基体17に設ける挿通孔17Bに挿通させ基体17に対
してスライド移動可能とすることもできる。そのとき止
めボルト17Cなどによって固定する。これによっても
基準水平位置を調整できる。
【0025】又前記罫書き針取付板13は、アーム部1
9の先端部に垂直面内で傾動可能に支持される。これに
より、罫書き針12は、例えば水平状態である基準状態
から、前記回転台Rの回転中心線を含む垂直面内で上下
に首振り傾動させうる。なお360°回動可能とするこ
ともできる。
【0026】さらに罫書き取付板13は、例えば水平状
態から上下に傾動を開始するまでの傾き開始トルクを、
適宜内部に収容する例えばスプリングなどを用いたトル
ク制限機構を用いて調整可能としている。
【0027】然してこのような罫書き装置1は、図5に
示すように、上下走行体10を例えば下から上にスライ
ドさせる際、罫書き針12はアーム体11の水平移動
と、罫書き針取付板13の回転(上下の首振り)によっ
て、セクター用原モデルA2の輪郭形状の凹凸を自動的
に吸収できる。従って、基台7を固定した状態のまま、
複雑な輪郭形状のセクター用原モデルA1に、経線方向
(縦方向)の割線Jを確実にかつ簡易に、かつ罫書き針
12の2番取りが干渉することなく、罫書くことができ
る。なお、そのとき、アーム体11に、手により突出す
る向きの力を作用させるが、適宜の付勢手段によって突
出する向きに軽く付勢させておくこともできる。
【0028】又前記アーム体11を傾動不能に固定する
ことにより、前記回転台Rを回転させることによって、
緯線方向(横方向)の罫書き線を形成できる。
【0029】又罫書き装置1は、前記アーム部19を前
記のごとく交換自在、スライド調整可能とすることによ
って罫書き針12の基準水平位置を変化でき、例えば回
転台Rの外周縁から罫書き面までの距離が異なる被罫書
き体の罫書きを容易とする。又前記支持台5は、ガイド
部6Aを有するため、罫書き針12をセクター用原モデ
ルA1の回転中心線に向かって位置合わせさせることが
容易となり、かつ基台7を近離移動させることによって
基準水平位置を調整できる。
【0030】このように罫書き装置1は、基台7をベッ
ドBの一つの位置に固定した状態で経線方向などの罫書
きを行うことができ、罫書き作業をより簡易化、迅速
化、並びに高精度化する。
【0031】なお、セクター用モデルの製作に際しては
従来のようにハイトゲージを移動する罫書き作業を不要
とでき、作業コストの低減を達成するとともに、本例の
ように加工機により罫書くときには従来の高価な彫刻機
での罫書きに比してコスト低減に役立つ。又加工機が切
断手段Sを有するときには、罫書き後、そのまま割線J
で切断することもできる。
【0032】なお本発明の罫書き装置は可搬であり、自
動車用タイヤ成形用のモールド型の石膏モデルに限定さ
れることなく、一般の罫書き作業に用いることができ
る。
【0033】
【発明の効果】叙上の如く本発明の罫書き装置は、罫書
き作業を能率化し、作業コストの低減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の罫書き装置と使用状態とと
もに示す斜視図である。
【図2】罫書き装置の一実施例を示す正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】アーム体長さを違えた罫書き装置の例を示す正
面図である。
【図5】罫書き装置の作用を説明する略図である。
【図6】さらに他の例を示す正面図である。
【図7】セクター用原モデルの従来の罫書き作業を例示
する正面図である。
【符号の説明】
1 罫書き装置 2 作業台 5 支持台 7 基台 9 支柱 10 上下走行体 11 アーム体 12 罫書き針 13 罫書き針取付板 A1 セクター用モデル A2 セクター用原モデル S 切断手段 D 加工台 R 回転台

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マグネットにより着脱可能に取付台に吸着
    固定される吸着面を有する基台と、 この基台から前記吸着面に対して直角に立上がる支柱
    と、 この支柱に、手動により上下動が可能に保持される上下
    走行体と、 この上下走行体に水平移動可能に取付けられるアーム体
    と、 垂直面内で傾動可能に前記アーム体の先端部に支持され
    る罫書き針取付板と、 この罫書き針取付板に取付けられる罫書き針とを具え
    搬とした罫書き装置。
  2. 【請求項2】前記アーム体は、長さ調整可能に上下走行
    体に取付けうることを特徴とする請求項1記載の罫書き
    装置。
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