JP3049285B2 - ゴムクロ−ラ用芯金 - Google Patents
ゴムクロ−ラ用芯金Info
- Publication number
- JP3049285B2 JP3049285B2 JP2403987A JP40398790A JP3049285B2 JP 3049285 B2 JP3049285 B2 JP 3049285B2 JP 2403987 A JP2403987 A JP 2403987A JP 40398790 A JP40398790 A JP 40398790A JP 3049285 B2 JP3049285 B2 JP 3049285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- core
- metal
- core metal
- rubber crawler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湿った土砂の侵入による
ゴム弾性体と芯金との境界面の剥離に対して優れた接着
耐久性を有するゴムクロ−ラ用芯金に関するものであ
る。
ゴム弾性体と芯金との境界面の剥離に対して優れた接着
耐久性を有するゴムクロ−ラ用芯金に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムクロ−ラのゴム弾性体中の芯
金との一体化には加硫接着によって行われているが、こ
の芯金の接着下地処理は、乾式ブラストに代表される機
械的処理が実施されてきた。
金との一体化には加硫接着によって行われているが、こ
の芯金の接着下地処理は、乾式ブラストに代表される機
械的処理が実施されてきた。
【0003】しかし、乾式ブラスト処理は初期接着には
優れているが、湿田等湿った土砂の中で使用される農業
機械及び建設機械用のゴムクロ−ラでは、金属腐食誘起
の加硫接着層の剥離及び土砂の侵入による摩耗剥離が発
生する。その結果として剥離部が起点となってゴム弾性
体にクラックが発生したり、極端な場合は芯金がゴム弾
性体中より離脱することがある。
優れているが、湿田等湿った土砂の中で使用される農業
機械及び建設機械用のゴムクロ−ラでは、金属腐食誘起
の加硫接着層の剥離及び土砂の侵入による摩耗剥離が発
生する。その結果として剥離部が起点となってゴム弾性
体にクラックが発生したり、極端な場合は芯金がゴム弾
性体中より離脱することがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を改善することをその目的としており、農業機械及び建
設機械に用いられるゴムクロ−ラのゴム弾性体と芯金と
の間の接着耐久性、即ちゴムと芯金間の剥離防止のため
の解決手段を提供することを目的としている。
を改善することをその目的としており、農業機械及び建
設機械に用いられるゴムクロ−ラのゴム弾性体と芯金と
の間の接着耐久性、即ちゴムと芯金間の剥離防止のため
の解決手段を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために特に次の手段を採用した。即ち、ゴムクロ
−ラの基体となるゴム弾性体と接着される芯金であっ
て、当該芯金の表面をリン酸亜鉛の付着量(皮膜重量)
が5〜15g/m2 とした化成処理を施した後に加硫同
時型接着剤を塗布乾燥してなることを特徴とするもので
ある。
決するために特に次の手段を採用した。即ち、ゴムクロ
−ラの基体となるゴム弾性体と接着される芯金であっ
て、当該芯金の表面をリン酸亜鉛の付着量(皮膜重量)
が5〜15g/m2 とした化成処理を施した後に加硫同
時型接着剤を塗布乾燥してなることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】本発明のゴムクロ−ラ用芯金は、芯金にリン酸
亜鉛の化成処理を施した後、その面に加硫同時接着型接
着剤を塗布乾燥し、次いで加硫可能なゴム組成物を接触
させたものであることを特徴とする。
亜鉛の化成処理を施した後、その面に加硫同時接着型接
着剤を塗布乾燥し、次いで加硫可能なゴム組成物を接触
させたものであることを特徴とする。
【0007】一般に、ゴムクロ−ラにおいて、初期は芯
金はゴムに覆われているが、使用するに従いスプロケッ
ト及び転輪との間の摩耗により、ゴムと芯金との接着部
界面が露出した状態になる。この界面で主として水分の
影響による金属腐食誘起の剥離が発生する。この微小の
剥離の発生は更にゴムと芯金との間の剥離部に土砂の侵
入を促し、走行に伴うスプロケット及び転輪からの入力
により、ゴムと芯金界面に剪断力が発生し土砂による摩
耗剥離が更に進行する。即ち、ゴムクロ−ラ接着部の剥
離は、水分による金属腐食誘起の剥離(化学的剥離)
と、土砂侵入による摩耗剥離(物理的剥離)との二面の
理由で進行すると考えられる。
金はゴムに覆われているが、使用するに従いスプロケッ
ト及び転輪との間の摩耗により、ゴムと芯金との接着部
界面が露出した状態になる。この界面で主として水分の
影響による金属腐食誘起の剥離が発生する。この微小の
剥離の発生は更にゴムと芯金との間の剥離部に土砂の侵
入を促し、走行に伴うスプロケット及び転輪からの入力
により、ゴムと芯金界面に剪断力が発生し土砂による摩
耗剥離が更に進行する。即ち、ゴムクロ−ラ接着部の剥
離は、水分による金属腐食誘起の剥離(化学的剥離)
と、土砂侵入による摩耗剥離(物理的剥離)との二面の
理由で進行すると考えられる。
【0008】しかるに、芯金の接着下地処理としてリン
酸亜鉛の化成処理を適用すると、芯金表面にエピタキシ
−的に結晶が生成し芯金表面を不働態化して、腐食電流
密度を減少することができる。即ち、前記した水分によ
る金属腐食誘起の剥離を、従来採用されているブラスト
処理の場合よりも発生しにくくできることを見出し本発
明に到達したものである。
酸亜鉛の化成処理を適用すると、芯金表面にエピタキシ
−的に結晶が生成し芯金表面を不働態化して、腐食電流
密度を減少することができる。即ち、前記した水分によ
る金属腐食誘起の剥離を、従来採用されているブラスト
処理の場合よりも発生しにくくできることを見出し本発
明に到達したものである。
【0009】更に、前記したの土砂による摩耗剥離に対
しては、リン酸亜鉛の化成皮膜は無機質の硬質の皮膜で
あるため、ブラスト処理対比で、剥離進行速度を遅らせ
ることができることとなったのである。
しては、リン酸亜鉛の化成皮膜は無機質の硬質の皮膜で
あるため、ブラスト処理対比で、剥離進行速度を遅らせ
ることができることとなったのである。
【0010】この場合、リン酸亜鉛の化成皮膜には適切
な皮膜重量の範囲がある。即ち、あまり薄くなりすぎる
と化成皮膜が破壊を起こし、上記効果が発現しなくな
り、あまり厚くなりすぎると初期接着を確保できなくな
る。従って、形成される付着量即ち皮膜重量は3〜20
g/cm2 、中でも特に5〜15g/m2 が最適であ
る。また、リン酸亜鉛の化成皮膜は針状結晶で長径が1
0〜20μmのものが好ましい。
な皮膜重量の範囲がある。即ち、あまり薄くなりすぎる
と化成皮膜が破壊を起こし、上記効果が発現しなくな
り、あまり厚くなりすぎると初期接着を確保できなくな
る。従って、形成される付着量即ち皮膜重量は3〜20
g/cm2 、中でも特に5〜15g/m2 が最適であ
る。また、リン酸亜鉛の化成皮膜は針状結晶で長径が1
0〜20μmのものが好ましい。
【0011】本発明のゴムクロ−ラ用芯金を埋設するた
めに用いられるゴム組成物を構成する原料しては、天然
ゴム、合成ゴム及びこれらの混合物が用いられる。そし
て、これらの原料ゴムに酸化亜鉛、カ−ボンブラック、
老化防止剤、加硫促進剤、硫黄等の通常用いられる配合
剤を配合してゴム組成物とする。
めに用いられるゴム組成物を構成する原料しては、天然
ゴム、合成ゴム及びこれらの混合物が用いられる。そし
て、これらの原料ゴムに酸化亜鉛、カ−ボンブラック、
老化防止剤、加硫促進剤、硫黄等の通常用いられる配合
剤を配合してゴム組成物とする。
【0012】また加硫同時接着型接着剤としては、通常
用いられるもので2液塗工型として例えばロ−ド社の商
品名ケムロック205、ケムロック220等、又1液塗
工型としてロ−ド社の商品名ケムロック252等があげ
られる。
用いられるもので2液塗工型として例えばロ−ド社の商
品名ケムロック205、ケムロック220等、又1液塗
工型としてロ−ド社の商品名ケムロック252等があげ
られる。
【0013】本発明において使用される加硫同時接着型
接着剤は、オ−バ−コ−ト組成物(Top Coat)
単独の場合と、プライマ−組成物(Primer)とオ
−バ−コ−ト組成物とからなる場合がある。
接着剤は、オ−バ−コ−ト組成物(Top Coat)
単独の場合と、プライマ−組成物(Primer)とオ
−バ−コ−ト組成物とからなる場合がある。
【0014】
【実施例】(実施例1) 図1にゴムクロ−ラの断面図を示すが、芯金1の表面に
皮膜重量10g/m2 のリン酸亜鉛の化成皮膜(日本シ
−ビ−ケミカル社製;CB306)を形成(針状結晶で
長径15μm)させた後、ゴムクロ−ラを構成するゴム
組成物との接着面全面に加硫同時接着型接着剤としてフ
ェ−ノ−ル樹脂系のプライマ−接着剤(米国ロ−ド社
製;ケムロック205)を塗布乾燥後、更に塩化ゴム系
のオ−バ−コ−ト接着剤(米国ロ−ド社製;ケムロック
220)を塗布乾燥し、これをゴムクロ−ラ成形用の金
型に挿入し、硫黄加硫系のゴム配合物を充填して加硫接
着し、図に示すような構造のゴムクロ−ラを製造したも
のである。
皮膜重量10g/m2 のリン酸亜鉛の化成皮膜(日本シ
−ビ−ケミカル社製;CB306)を形成(針状結晶で
長径15μm)させた後、ゴムクロ−ラを構成するゴム
組成物との接着面全面に加硫同時接着型接着剤としてフ
ェ−ノ−ル樹脂系のプライマ−接着剤(米国ロ−ド社
製;ケムロック205)を塗布乾燥後、更に塩化ゴム系
のオ−バ−コ−ト接着剤(米国ロ−ド社製;ケムロック
220)を塗布乾燥し、これをゴムクロ−ラ成形用の金
型に挿入し、硫黄加硫系のゴム配合物を充填して加硫接
着し、図に示すような構造のゴムクロ−ラを製造したも
のである。
【0015】図において、符号2はゴム弾性体より突出
する芯金1より伸びる突起であり、芯金1の中央部3の
側面がスプロケット4との係合部となる。
する芯金1より伸びる突起であり、芯金1の中央部3の
側面がスプロケット4との係合部となる。
【0016】図で分かるようにゴム弾性体5中にはゴム
クロ−ラの幅方向に芯金1の翼部6が埋設されることに
なる。なお、符号7は抗張体としてのスチ−ルコ−ドで
あり、8は推進用ラグである。
クロ−ラの幅方向に芯金1の翼部6が埋設されることに
なる。なお、符号7は抗張体としてのスチ−ルコ−ドで
あり、8は推進用ラグである。
【0017】本発明においては、最低条件として芯金の
翼部6に本発明のリン酸亜鉛の化成処理が施されればよ
いことになる。
翼部6に本発明のリン酸亜鉛の化成処理が施されればよ
いことになる。
【0018】(実施例2) 同様の芯金に皮膜重量3g/m2 のリン酸亜鉛の化成皮
膜を形成させた以外は実施例1と同様にしてゴムクロ−
ラを製造した。
膜を形成させた以外は実施例1と同様にしてゴムクロ−
ラを製造した。
【0019】(比較例1) 実施例1で用いたものと同じ芯金をリン酸亜鉛の化成処
理をせずにショットブラスト処理(平均粗さRa;10
〜12μm)した以外は実施例1と同様にして製品を作
成した。
理をせずにショットブラスト処理(平均粗さRa;10
〜12μm)した以外は実施例1と同様にして製品を作
成した。
【0020】(走行剥離テスト) 実施例1〜2、比較例1にて示したように処理された芯
金を1本のゴムクロ−ラの中に配置し、コンバインに装
着後実際の湿田にて走行テストした結果を表1に示す。
テストは、特にスプロケットによって応力を受ける芯金
の中央部3の側面における芯金1とゴム弾性体5との境
界面を観察し、その境界からの最大剥離長さを示した。
金を1本のゴムクロ−ラの中に配置し、コンバインに装
着後実際の湿田にて走行テストした結果を表1に示す。
テストは、特にスプロケットによって応力を受ける芯金
の中央部3の側面における芯金1とゴム弾性体5との境
界面を観察し、その境界からの最大剥離長さを示した。
【0021】
【表1】
【0022】表1から明らかなように、本発明は十分な
初期接着力及び湿った土砂が接着界面に作用するような
腐食環境下において十分な剥離抵抗性を有することが証
明され、特に実施例1においては、その優位性が著しい
ことが証明され、このことより化成皮膜の付着量が5〜
15g/cm2 の範囲が特に好ましいことが分かる。
初期接着力及び湿った土砂が接着界面に作用するような
腐食環境下において十分な剥離抵抗性を有することが証
明され、特に実施例1においては、その優位性が著しい
ことが証明され、このことより化成皮膜の付着量が5〜
15g/cm2 の範囲が特に好ましいことが分かる。
【0023】
【効果】上述の実施例に見るがごとく本発明の芯金を使
用したゴムクロ−ラは、十分な初期接着性を発揮し、湿
田のような使用環境下で従来のブラスト処理に対し、飛
躍的な接着耐久性の向上が望める。
用したゴムクロ−ラは、十分な初期接着性を発揮し、湿
田のような使用環境下で従来のブラスト処理に対し、飛
躍的な接着耐久性の向上が望める。
【図1】ゴムクロ−ラの幅方向断面図である。
1……芯金 2……芯金の突起 3……芯金の中央部 4……スプロケット 5……ゴム弾性体 6……芯金の翼部 7……抗張体 8……推進用ラグ
【表1】
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴムクロ−ラの基体となるゴム弾性体と
接着される芯金であって、当該芯金の表面をリン酸亜鉛
の付着量(皮膜重量)が5〜15g/m2 とした化成処
理を施した後に加硫同時型接着剤を塗布乾燥してなるこ
とを特徴とするゴムクロ−ラ用芯金。 - 【請求項2】 リン酸亜鉛の化成皮膜が針状結晶である
請求項第1項記載のゴムクロ−ラ用芯金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403987A JP3049285B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ゴムクロ−ラ用芯金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403987A JP3049285B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ゴムクロ−ラ用芯金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208679A JPH04208679A (ja) | 1992-07-30 |
JP3049285B2 true JP3049285B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=18513689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403987A Expired - Lifetime JP3049285B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ゴムクロ−ラ用芯金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3049285B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11158298A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-15 | Bridgestone Corp | ゴムと金属の加硫接着方法及びゴムクローラの製造方法 |
JP5566863B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2014-08-06 | 株式会社ブリヂストン | 弾性クローラ、及び弾性クローラの製造方法 |
CN106184435B (zh) * | 2016-08-26 | 2018-09-07 | 大连重矿设备制造有限公司 | 双履带电力自动化集盐车 |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP2403987A patent/JP3049285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04208679A (ja) | 1992-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |