JP3048335B2 - 自在結束具 - Google Patents

自在結束具

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JP3048335B2
JP3048335B2 JP9051933A JP5193397A JP3048335B2 JP 3048335 B2 JP3048335 B2 JP 3048335B2 JP 9051933 A JP9051933 A JP 9051933A JP 5193397 A JP5193397 A JP 5193397A JP 3048335 B2 JP3048335 B2 JP 3048335B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束寸法を自由に
変更できる自在結束具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、結束寸法を変更できる技術文献と
しては、特開平4−189762号のネット結束保持法
に使用する結束バンドがある。この結束バンドは、薄肉
で長尺な可撓性の帯体に同ピッチでスリット穴を多数形
成するとともに、その各スリット穴の相互間位置に括れ
部を形成した合成樹脂製一体成形品である。従って、こ
の発明は、捲装寸法の大小は調整できる利点を有する。
しかし、捲装寸法の段階的な大小調整は規格化されてい
ることから、緊締力の強弱等の微調整には課題がある。
【0003】そこで、本出願人は、前記課題を解決すべ
きと考え、特開平9−2521号の自在結束具を提案す
る。その要旨は、帯状の本体の一方側には空間部とこの
空間部に臨ませた挟持用の係止片とを設け、また他方側
には係止用の係止条を設け、前記空間部に前記係止条を
挿入するとともに、挿入された係止条の首部を前記係止
片で挾持する構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記発明は、従来の課
題を解決する有効な手段の一つであることは明らかであ
る。しかし、使用の簡便性、確実な結束又は結束解除の
面において改良の余地が考えられる。
【0005】上記に鑑み、本発明は、帯状の本体の長手
方向における両端を押圧又は押圧開放することにより簡
便に着脱できる特徴を有し、使用の簡便性を確保するこ
と、また複数の凹凸部と被凹凸部との係合により確実な
結束を図ること、等を意図するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、帯状
の本体の一方側に設けられた複数の凹凸部と他方側に設
けられた複数の被凹凸部とでなる結束具は、この複数の
凹凸部と複数の被凹凸部との係合・脱外により、連繋又
は連繋開放される構成であって、前記複数の被凸部の中
で、両側の被凸部の長さを、この両側以外の複数の被凸
部より短く構成したことを特徴とする自在結束具であ
る。
【0007】請求項2の発明は、帯状の本体の一方側に
設けられた複数の凹凸部と他方側に設けられた複数の被
凹凸部とでなる結束具は、この複数の凹凸部と複数の被
凹凸部との係合・脱外により、連繋又は連繋開放される
構成であって、前記複数の被凸部の中で、両側の被凸部
の長さを、この両側以外の複数の被凸部より短く構成す
るとともに、前記被凹部と前記凹部の中で、この両側の
被凹部と凹部で形成される弱い連繋部を、この両側以外
の被凹部と凹部で形成される連 繋部よりやや狭く構成し
たことを特徴とする自在結束具である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、汎用的な使用が図れる
ものであり、着脱自在な使用、又はほぼ固定的な使用、
等があり、その一例を説明する。
【0009】(1)着脱自在な使用の場合は、帯状の本
体1の一方の端面ニ’の一方側(X)には、被凹部6〜
6bが3箇所あり、その中で、被凹部6、6bの被係合
凹313、314に、帯状の本体1の他方の端面ニの他
方側(Y)に3箇所設けた凸部2〜2bの中で、凸部
2、2bの係合凸211、212がそれぞれ係合され
る。そして、他方の端面ニの帯状の本体1に一方の端面
ニ’の帯状の本体1を上部よりおおい被せる。この際、
各端面(一方の端面及び他方の端面を総称する。)ニ、
ニ’の内で、例えば、一方の端面ニ’が反り返えさせる
と、この一方の端面ニ’の凹部3、3aと被凹部6aと
の連繋部36a、36’aに対して凹部3又は凹部3a
と被凹部6又は被凹部6bとの一方の端面ニ’の弱い連
繋部36又は36’が短く構成されているので、この一
方の端面ニ’の弱い連繋部36、36’を中心に行われ
る(以下、弱い連繋部36、36’を中心に行われると
する。)。従って、被凹部6、6bの被係合凹313、
314に、凸部2、2bの係合凸211、212がそれ
ぞれ滑り込みながら嵌入され、かつこの凹部3、3aの
係合凹311、312に、被凸部5a、5bの被係合凸
213、214がそれぞれ滑り込みながら嵌入されるこ
とにより、この被凹部6〜6bに凸部2〜2bがそれぞ
れ係合される。また一方の端面ニ’の一方側(X)の被
凹部6、6bの外方曲面6’、6’bが、他方の端面ニ
の他方側(Y)の凸部2、2bの内肩部1a、1bの凹
曲面4、4aにそれぞれ添接される。これにより、この
被凹部6〜6bに、凸部2〜2bがそれぞれ係合されて
各端面ニ、ニ’の結縛が図れる。
【0010】尚、この結縛を解除する場合は、他方の端
面ニの左右側8a、8を押圧することにより、この他方
の端面ニは、その弱い連繋部36、36’を中心として
反り返り、係合凸211、212が被係合凹313、3
14よりそれぞれ外れ、この係合凸211、212と被
係合凹313、314の係合がそれぞれ外れる。これに
より、他方の端面ニと一方の端面ニ’との結縛が解除さ
れる。
【0011】(2)ほぼ固定使用の場合は、帯状の本体
1の一方の端面ニ’の他方側(Y)には、凹部3、3a
が2箇所あり、この凹部3、3aの係合凸211、21
2に、帯状の本体1の一方の端面ニ’の一方側(X)に
4箇所設けた被凸部5〜5cの中で、被凸部5a、5b
の被係合凹313、314がそれぞれ係合される。そし
て、他方の端面ニの帯状の本体1に一方の端面ニ’の帯
状の本体1を上部よりおおい被せる。この際、一方の端
面ニ’は、その弱い連繋部36、36’を中心にして接
触面H方向に反り返り、凹部3、3aの係合凹311、
312に、被凸部5a、5bの被係合凸213、214
がそれぞれ滑り込みながら嵌入され、かつこの凹部3、
3aの係合凹311、312に、被凸部5a、5bの被
係合凸213、214がそれぞれ滑り込みながら嵌入さ
れることにより、凹部3、3aに被凸部5a、5bがそ
れぞれ係合される。前記反り返りは、弱い連繋部36、
36’を中心に行われる。このとき、他方の端面ニの被
凸部5、5cの先端部が接触面Hに当り、かつ凸部2、
2bの係合凸211、212が僅かに反り返った状態と
なり、この係合凸211、212をなめるように被凹部
6、6bの被係合凸213、214が滑り込む構成であ
る。この反り返しを開放した後は、この反動により、前
記凹部3、3aの係合凹311、312に、被凸部5
a、5bの被係合凸213、214が、また凹部3、3
aの係合凸211、212は、被凸部5a、5bの被係
合凹313、314に、それぞれ個別に滑り込みながら
嵌入されて(押し込まれて)いき、この各端面ニ、ニ’
は強固に緊締される。従って、他方の端面ニの左右側
8、8aを押圧してもこの結縛は解除されない。また一
方の端面ニ’の他方側(Y)の凸部2、2bの内肩部1
a、1bの凹曲面4、4aには、他方の端面ニの一方側
(X)の被凸部5、5bの外方曲面6’、6’bがそれ
ぞれ添接される。これにより、この凹部3、3aに、被
凸部5a、5bがそれぞれ係合されて各端面ニ、ニ’の
結縛が図れ、ほぼ固定状態が確保される。
【0012】尚、この結縛を解除する場合は、他方の端
面ニの左右側8a、8を押圧することにより、この他方
の端面ニは、その弱い連繋部36、36’を中心にして
反り返り、一方の端面ニ’の被凸部5、5cの先端部が
接触面Hに当りぎりぎりの状態で係合凸211、212
又は係合凹311、312が、被係合凹313、314
又は被係合凸213、214よりそれぞれ外れ、この係
合凸211、212と被係合凹313、314の係合が
それぞれ外れる。これにより、一方の端面ニ’と他方の
端面ニとの結縛が解除される。
【0013】(3)前記(2)の使用の他の例を説明す
ると、この例では、被凹部6aに被係止部位6’a、
6”aを、また凸部2aに係止部位2’a、2”aを、
それぞれ設ける構成である。従って、前記凹部3、3a
の係合凹311、312に、被凸部5a、5bの被係合
凸213、214が、また凹部3、3aの係合凸21
1、212は、被凸部5a、5bの被係合凹313、3
14に、それぞれ個別に滑り込みながら嵌入されていく
過程で、この被係止部位6’a、6”aと、係止部位
2’a、2”aとが、挾持関係を形成する構成である。
尚、取外しは、前述(2)の操作で、係合凸211、2
12又は係合凹311、312が、被係合凹313、3
14又は被係合凸213、214よりそれぞれ外れると
きにほぼ同様に外れる構成となっている。尚、前記被係
止部位6’a、6”aと係止部位2’a、2”aとの係
合を図る構成としては、傾斜による挾持関係、スリップ
防止手段による係合関係、凹凸による係合関係、又は他
の係合関係等各構成が採用できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一例を説明する。
【0015】1は長尺物でなる帯状の本体で、この帯状
の本体1はゴム、プラスチック、複合材料等でなる可撓
性部材で構成されている。この帯状の本体1の他方側
(Y)には数個の凸部2、2a、2bと数個の凹部3、
3aが設けられており、その個数は原則として自由であ
る。またその両内肩部1a、1bには凹曲面4、4aが
設けられている。尚、凸部2と凹部3との連設部2−3
には係合用の係合凸211と係合凹311が、また凸部
2bと凹部3aとの連設部2b−3aには係合用の係合
凸212と係合凹312がそれぞれ設けられている。こ
の帯状の本体1の一方側(X)には数個の被凸部5、5
a、5b、5cと数個の被凹部6、6a、6bが設けら
れており、その個数は原則として自由である。またその
両肩部1c、1dには凸曲面7、7aとなっている。
尚、被凸部5aと被凹部6との連設部5a−6には係合
用の被係合凸213と被係合凹313が、また被凸部5
bと被凹部6bとの連設部5b−6bには係合用の被係
合凸214と被係合凹314がそれぞれ設けられてい
る。
【0016】図中8は帯状の本体1の右側、8aは帯状
の本体1の左側、をそれぞれ示す。また凹部3と被凹部
6とで形成される弱い連繋部36は、凹部3と被凹部6
aとで形成される連繋部36aに比し、やや狭い構成と
し、この右側8の反り返りを図れる構成となっている。
同様なことが、凹部3aと被凹部6bとで形成される弱
い連繋部36’は、凹部3aと被凹部6aとで形成され
る連繋部36’aに比し、やや狭い構成とし、この右側
8の反り返りを図れる構成となっている。
【0017】尚、被凸部5a、5bより、その両側にあ
る被凸部5、5cの長さが幾分短く、平面的には、差A
を有する。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、帯状の本体の一方側
に設けられた複数の凹凸部と他方側に設けられた複数の
被凹凸部とでなる結束具は、この複数の凹凸部と複数の
被凹凸部との係合・脱外により、連繋又は連繋開放され
る構成とし、複数の被凸部の中で、両側の被凸部の長さ
を、この両側以外の複数の被凸部より短く構成した自在
結束具である。従って、この短い被凸部を利用すること
で、確実な結束又は結束解除が図れる特徴がある。また
緊締操作及び脱外操作の繰り返しにより、何度でも再使
用でき有益である。
【0019】請求項2の発明は、帯状の本体の一方側に
設けられた複数の凹凸部と他方側に設けられた複数の被
凹凸部とでなる結束具は、この複数の凹凸部と複数の被
凹凸部との係合・脱外により、連繋又は連繋開放される
構成とし、両側の被凸部の長さを、この両側以外の複数
の被凸部より短く、かつ被凹部と凹部の中で、この両側
の被凹部と凹部で形成される弱い連繋部を、両側以外の
被凹部と凹部で形成される連繋部よりやや狭く構成した
自在結束具である。従って、この弱い連繋部を中心にし
て接触面方向に反り返り易くなり、例えば、的確に緊締
できかつ弛緩することがない特徴、緊締時に両端面が密
着して一体化し、かつ綺麗に全体が納まる特徴、等があ
る。また緊締操作及び脱外操作の繰り返しにより、何度
でも再使用でき有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の拡大斜視図である。
【図2】着脱自在の使用例の係合前の状態を説明する模
式図である。
【図3】着脱自在の使用例の係合した状態を説明する模
式図である。
【図4】固定状態の使用例の係合前の状態を説明する模
式図である。
【図5】固定状態の使用例の係合した状態を説明する模
式図である。
【図6】全体を捲装した状態の斜視図である。
【図7】他の構成の固定状態の使用例の係合前の状態を
説明する模式図である。
【図8】他の構成の固定状態の使用例の係合した状態を
説明する模式図である。
【符号の説明】
1 帯状の本体 1a 内肩部 1b 内肩部 1c 肩部 1d 肩部 2 凸部 2a 凸部 2b 凸部 2−3 連設部 2b−3a 連設部 211 係合凸 212 係合凸 213 被係合凸 214 被係合凸 2’a 係止部位 2”a 係止部位 3 凹部 3a 凹部 311 係合凹 312 係合凹 313 被係合凹 314 被係合凹 36 弱い連繋部 36’ 弱い連繋部 36a 連繋部 36’a 連繋部 4 凹曲面 4a 凹曲面 5 被凸部 5a 被凸部 5b 被凸部 5c 被凸部 5b−6b 連設部 5a−6 連設部 6 被凹部 6a 被凹部 6b 被凹部 6’ 外方曲面 6’b 外方曲面 6’a 被係止部位 6”a 被係止部位 7 凸曲面 7a 凸曲面 8 右側 8a 左側 ニ 他方の端面 ニ’ 一方の端面 A 差 X 一方側 Y 他方側 H 接触面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の本体の一方側に設けられた複数の
    凹凸部と他方側に設けられた複数の被凹凸部とでなる結
    束具は、この複数の凹凸部と複数の被凹凸部との係合・
    脱外により、連繋又は連繋開放される構成であって、 前記複数の被凸部の中で、両側の被凸部の長さを、この
    両側以外の複数の被凸部より短く構成したことを特徴と
    する自在結束具。
  2. 【請求項2】 帯状の本体の一方側に設けられた複数の
    凹凸部と他方側に設けられた複数の被凹凸部とでなる結
    束具は、この複数の凹凸部と複数の被凹凸部との係合・
    脱外により、連繋又は連繋開放される構成であって、 前記複数の被凸部の中で、両側の被凸部の長さを、この
    両側以外の複数の被凸部より短く構成するとともに、
    記被凹部と前記凹部の中で、両側の被凹部と凹部で形成
    される弱い連繋部を、この両側以外の被凹部と凹部で形
    成される連繋部よりやや狭く構成したことを特徴とする
    自在結束具。
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