JP3047863U - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
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- JP3047863U JP3047863U JP1996009104U JP910496U JP3047863U JP 3047863 U JP3047863 U JP 3047863U JP 1996009104 U JP1996009104 U JP 1996009104U JP 910496 U JP910496 U JP 910496U JP 3047863 U JP3047863 U JP 3047863U
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- winning device
- winning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入賞した遊技球を傾斜壁面により屈折させ誘
導し、定められた条件により新しい誘導通路に遊技球を
誘導させて安全に盤面後部に誘導させる。 【構成】 入賞口11より入賞した遊技球を検出する検
出スイッチ12を入賞口11の下に配設させ、下部に遊
技球を誘導するとき遮断壁面24が設けられており、遊
技球はこの壁面によって方向を定められて下部に降下し
傾斜壁面25によって遊技球は屈折させられ進行方向を
変換して横方向に誘導し盤面上に再度でていく。入賞口
11より入賞した遊技球を検出する検出スイッチ12を
起因としてあらかじめ定められた条件になると入賞装置
6の後部ソレノイド13が作動し回転部品18が定める
方向、角度に回転することにより新たな誘導通路26を
生じさせ第2排出口22に遊技球を排出誘導させる。
導し、定められた条件により新しい誘導通路に遊技球を
誘導させて安全に盤面後部に誘導させる。 【構成】 入賞口11より入賞した遊技球を検出する検
出スイッチ12を入賞口11の下に配設させ、下部に遊
技球を誘導するとき遮断壁面24が設けられており、遊
技球はこの壁面によって方向を定められて下部に降下し
傾斜壁面25によって遊技球は屈折させられ進行方向を
変換して横方向に誘導し盤面上に再度でていく。入賞口
11より入賞した遊技球を検出する検出スイッチ12を
起因としてあらかじめ定められた条件になると入賞装置
6の後部ソレノイド13が作動し回転部品18が定める
方向、角度に回転することにより新たな誘導通路26を
生じさせ第2排出口22に遊技球を排出誘導させる。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ機の入賞装置に関するものである。
【0002】
従来、パチンコ機の入賞装置としては、パチンコ機の遊技盤面において、入賞 口から入賞した遊技球に起因して、種々の入賞開閉装置を駆動させ、遊技者に所 定の利益を与えるようにしたパチンコ機が種々提案されている。
【0003】
ところで、この従来のパチンコ機の入賞装置にあっては、入賞口より入賞した 遊技球は自重により下部に降下するか、回転体の回転に伴って設けられた特賞、 権利、始動口等に誘導されるか、入賞開閉装置を開放作動させる開放装置と連通 する入賞球排出溝に誘導させるか一定時間内に開閉装置より遊技球を入賞させる だけであり、遊技球に変化が少なく、かつ遊技者にパチンコ遊技の興趣を十分に 与えるに至っていなくて、飽きられ易いという問題点があった。 それゆえに、本考案は前記の問題点を解決するためになされたもので、遊技者 の興味を引き、かつパチンコ遊技の興趣を大いに高めるのに役立つ新規なパチン コ機の入賞装置を提供することであり、かかる従来構成の問題点を解決すること を目的とするものである。
【0004】
本考案は遊技盤に設けられた入賞装置上部より入賞する遊技球を入賞装置の内 部に誘導させ、入賞装置の下部より再度盤面上に誘導させるだけでなく、本考案 の入賞装置には多目的な役割をする回転部品が設けられており、回転することに より遊技球は入賞装置の後方部に誘導させることができる装置を具備したことを 特徴とするものである。
【0005】
入賞装置の上部に入賞口が設けられており、その入賞口より入賞した遊技球は 入賞装置の内部に誘導させられ遮断壁面に誘導されて下部に降下し、下部に設け られた傾斜壁面によって遊技球は屈折して遊技盤に再度誘導されるか、入賞装置 に入賞した遊技球はあらかじめ定められた条件により、本考案の入賞装置内部に 設けられている回転部品が定められた方向、角度に回転し、いままで閉じられて いたもう1つの誘導通路26を生じさせ前記の条件が解除されることにより遊技 球は入賞装置後方部に誘導されていくというように多目的な役目をすることが可 能である入賞装置を具備したことを特徴とするものである。
【0006】
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の一実施例の入賞装置を装着したパチンコ機の正面図である。 パチンコ機1の遊技盤2には入賞装置3、遊技盤2のほぼ中央にセンター役物 4が配列させられ、そのセンター役物4の中央部には図柄表示装置5が配設され ている。その前記センター役物4の左右には通過チャッカー8が配設させられて いる。
【0007】 本考案のパチンコ機の入賞装置6は前記のセンター役物4の下部に配設させら れており、前記の通過チャッカー8及び始動入賞口と同様に本考案の入賞装置6 の上部にも始動入賞口が設けられており、あらかじめ定められた図柄、図表等が 図柄表示装置5に表示されると本考案のパチンコ機の入賞装置6の内部が作動し 、遊技球が権利発生状態に導き、定められた回数、計数作動するのが遊技盤2の 下部に配設されている大入賞口装置7である、
【0008】 図2は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品を組付けたところの斜視図 である。入賞装置6の取付基板となる入賞装置本体9の前面に装着されているの が前飾り10である。入賞装置本体9の上部に入賞口11が配設されており、遊 技球が入賞すると入賞装置本体9と前飾り10の間に配設されている検出スイッ チ12によって検出され入賞装置本体9の内部に遊技球は誘導されていく。入賞 装置本体9の後部にはソレノイド13が配設されており、ソレノイドが作動する と連通して作動する移動部品14が配設されている。入賞装置本体9の内部に誘 導された遊技球は第1排出口15より再度盤面に誘導されていく。
【0009】 図3は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品を組付け入賞装置9の後部 に配設されているソレノイド13が作動することにより連通している移動部品1 4が作動し下部に移動したところの斜視図である。
【0010】 図4は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品を分割に組付けた状態の斜 視図である。 入賞装置本体9の後部より前面を電飾にて照らすLEDを配設する電飾基板1 6を組付け、ソレノイド13と移動部品14を一体的に配設できるようにし入賞 装置本体9に接続配設する役目を板金17が行なう。前飾り10の内部に回転部 品18が配設され、その回転部品18に入賞装置本体9と連通するための回転支 柱ピン19が配設されており、入賞装置本体9の後部に配設されているソレノイ ド13が作動することにより連通して作動する移動部品14の下部に回転補助溝 21が設けられて、前部の回転部品18に回転補助ピン20が配設されており前 記の回転補助溝21とが連通されているのである。
【0011】 図5は、前記図4と同様に各部品を分割に組付けしたところの斜視図である。 入賞装置本体9の後部に配設されているソレノイド13が作動すると連通して 配設されている移動部品14が図の通り下部に移動させられる。前部の入賞装置 本体9と前飾り10の間に配設されている回転部品18に配設されている回転補 助ピン20が移動部品14の下部にある回転補助溝21と連通させられているた め移動部品14が下部に移動することにより回転支柱ピン19を軸として回転部 品18は回転する。
【0012】 図6は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品の斜視図である。 ソレノイド13が作動するとソレノイド13の上部に配設されているプランジ ャー23も同時に作動するのであり、移動部品14の上部にはプランジャー23 の頭部が接続できるような壁面が設けられ一体的に接続配設されてソレノイド1 3が作動することにより移動部品14が下部に移動するのである。
【0013】 図7は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の正面図及び側面の断面図である。 入賞装置6の上部入賞口11から入賞した遊技球は検出スイッチ12により感 知され、検出スイッチ12が配設されている下部には遮断壁面24が設けられて おり、遊技球は降下し、回転部品18の壁面に誘導され降下してきた遊技球はこ こで壁面に当たり下部に降下していく。降下していく遊技球は前飾り10の下部 に配設されている傾斜壁面25に誘導されていき、その傾斜壁面25は傾斜され た壁面になっており遊技球はここで屈折されて盤面上に再度誘導されていく。
【0014】 図8は、前記図7と同様本考案のパチンコ機の入賞装置6の正面図及び側面の 断面図である、 ソレノイド13が作動したところの正面図及び側面の断面図であり、ソレノイ ド13が作動することによりプランジャー23、移動部品14が連通作動をする ことにより回転部品18が定められた方向、角度回転するのである、入賞装置6 の上部より入賞した遊技球の誘導方法については後記にて詳しく説明する。
【0015】 図9は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の正規状態であり、前飾り10の一 部を切り除いてみたところの斜視図である。 入賞装置6の上部の入賞口11から入賞した遊技球は検出スイッチ12にて感 知通過し、遮断壁面24により方向を定められ下部に誘導されて回転部品18の 壁面に誘導されていき、下部に配設されている傾斜斜面25に導かれた遊技球は ここで下部に降下するのでなく屈折させられて横方向に力を加えられて再度盤面 上に誘導されていく。
【0016】 図10は、本考案のパチンコ機の入賞装置6の後部に配設されているソレノイ ド13が作動した状態の正面図及び側面の断面図である。 入賞装置6の上部入賞口11から入賞した遊技球は検出スイッチ12にて感知 通過し、下部に降下していくのであるが、入賞装置6の後部に配設されているソ レノイド13が作動しプランジャー23及び移動部品14が連通して移動すると 前面に配設されている回転部品18が定められる方向、角度回転する。入賞した 遊技球は遮断壁面24によって方向を定められて回転部品18の上部に誘導され ていき、いままで閉じられていた誘導通路26を生じさせて、複数の遊技球が入 賞口11から入賞するのであるが、入賞する遊技球はその誘導通路26を通り第 2排出口に誘導されていき、あらかじめ定められた時間、計数になると回転部品 が元の位置に戻る。
【0017】 そしてあらかじめ定められた時間及び検出スイッチ12にて検出された遊技球 の個数、計数等によって後部のソレノイド13が解除されると、回転部品18は 図9の通り元の正規の状態に戻って順次パチンコ機の遊技が行なわれるのである 。
【0018】
以上のように、本考案のパチンコ機の入賞装置によれば、従来のパチンコ機の 入賞装置とは全く別の新規な動作により、いままで閉じていた新しい誘導通路2 6を生じさせ、複数の遊技球を誘導させ、定められた時間及び個数になるとその 誘導通路26をいままで通り遊技球を受け入れない状態にしてしまい複数入賞し てくる遊技球を下部に誘導し傾斜する壁面を利用し横方向に進路を変換させて再 度盤面上に誘導させるという構造を有している入賞装置に遊技者は興味を引き、 遊技者へのサービス向上を計ることができ、著しく遊技に興趣を増すことができ る等の利点がある。
【図1】本考案のパチンコ機の入賞装置6の装着位置を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】本考案のパチンコ機の入賞装置6の正規な状態
の各部品を組付けたところの斜視図である。
の各部品を組付けたところの斜視図である。
【図3】本考案のパチンコ機の入賞装置6のソレノイド
13が作動した状態の各部品を組付けたところの斜視図
である。
13が作動した状態の各部品を組付けたところの斜視図
である。
【図4】本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品を分
割に組付けたところの斜視図である。
割に組付けたところの斜視図である。
【図5】本考案のパチンコ機の入賞装置6の後部に配設
されているソレノイド13が作動した状態の各部品を分
割に組付けたところの斜視図である。
されているソレノイド13が作動した状態の各部品を分
割に組付けたところの斜視図である。
【図6】本考案のパチンコ機の入賞装置6の各部品の斜
視図である。
視図である。
【図7】本考案のパチンコ機の入賞装置6の正規状態で
の正面図及び側面断面図である。
の正面図及び側面断面図である。
【図8】本考案のパチンコ機の入賞装置6の後部に配設
されているソレノイド13が作動したとき回転部品18
の位置、方向を示すところの正面図及び側面断面図であ
る。
されているソレノイド13が作動したとき回転部品18
の位置、方向を示すところの正面図及び側面断面図であ
る。
【図9】本考案のパチンコ機の入賞装置6の正規状態
で、前飾り10の一部を切り除いてみたところの斜視図
である。
で、前飾り10の一部を切り除いてみたところの斜視図
である。
【図10】本考案のパチンコ機の入賞装置6の後部に配
設されているソレノイド13が作動した状態で、前飾り
10の一部を切り除いてみたところの斜視図である。
設されているソレノイド13が作動した状態で、前飾り
10の一部を切り除いてみたところの斜視図である。
6 入賞装置 9 入賞装置本体 10 前飾り 11 入賞口 12 検出スイッチ 13 ソレノイド 14 移動部品 15 第一排出口 18 回転部品 22 第二排出口 23 プランジャー 24 遮断壁面 25 傾斜壁面 26 誘導通路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】入賞装置の上部に設けた入賞口から遊技球
を入賞させ遊技球を検出する検出スイッチがその下に配
設されており、その検出スイッチを起因として、あらか
じめ定められた条件になると後部のソレノイドが作動し
プランジャー及び移動部品がソレノイドに連通されてお
り、移動するとき前面の前飾り、入賞装置本体の間に配
設する回転部品も定められた方向、角度回転する。回転
部品の上部には遊技球を排出口に誘導することができる
通路が設けられ、あらかじめ定められた時間、個数及び
計数になると後部のソレノイドが作動し元の位置に戻る
ことと同様に回転部品も定められた方向、角度回転して
元の位置に戻ることによって誘導通路を閉じ、あらかじ
め定められた条件以外のときは遮断壁面によって遊技球
は進行方向を定めさせられて、下部に配設されている傾
斜壁面の傾斜によって進路を変更して盤面上に再度でて
いくという構造を備えていることを特徴とするパチンコ
機の入賞装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
を入賞させ遊技球を検出する検出スイッチがその下に配
設されており、その検出スイッチを起因として、あらか
じめ定められた条件になると後部のソレノイドが作動し
プランジャー及び移動部品がソレノイドに連通されてお
り、移動するとき前面の前飾り、入賞装置本体の間に配
設する回転部品も定められた方向、角度回転する。回転
部品の上部には遊技球を排出口に誘導することができる
通路が設けられ、あらかじめ定められた時間、個数及び
計数になると後部のソレノイドが作動し元の位置に戻る
ことと同様に回転部品も定められた方向、角度回転して
元の位置に戻ることによって誘導通路を閉じ、あらかじ
め定められた条件以外のときは遮断壁面によって遊技球
は進行方向を定めさせられて、下部に配設されている傾
斜壁面の傾斜によって進路を変更して盤面上に再度でて
いくという構造を備えていることを特徴とするパチンコ
機の入賞装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】入賞装置の上部に設けた入賞口から遊技球
を入賞させ、遊技球を検出する検出スイッチが配設され
ており、その下に配設している遮断壁面によって遊技球
の進行方向を定めさせ、 正規の状態の場合遊技球は下部に配設されている傾斜壁
面の傾斜によって進路を屈折させられ横方向に誘導し盤
面上に再度でて、 入賞口より入賞した遊技球を検出する検出スイッチを起
因として、あらかじめ定められた条件になると後部のソ
レノイドが作動し、プランジャー及び移動部品はソレノ
イドに連通されており、その移動するとき前面の前飾
り、入賞装置本体の間に配設する回転部品も定められた
方向、角度回転する。回転部品の上部に遊技球を誘導す
ることができる通路が設けられ、 あらかじめ定められた時間、個数及び計数になると後部
のソレノイドが元の位置に戻ることと同様に回転部品も
定められた方向、角度回転して元の位置に戻ることによ
り誘導通路を閉じる構造を備えている特徴のあるパチン
コ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996009104U JP3047863U (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996009104U JP3047863U (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3047863U true JP3047863U (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=43182163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996009104U Expired - Lifetime JP3047863U (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3047863U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001112943A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-24 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP1996009104U patent/JP3047863U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001112943A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-24 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機 |
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