JP3047273B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3047273B2
JP3047273B2 JP4338306A JP33830692A JP3047273B2 JP 3047273 B2 JP3047273 B2 JP 3047273B2 JP 4338306 A JP4338306 A JP 4338306A JP 33830692 A JP33830692 A JP 33830692A JP 3047273 B2 JP3047273 B2 JP 3047273B2
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寿夫 中島
渉 藤本
忠史 福島
栄治 小暮
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯器に係わり、更に
詳しくは内釜無しの空炊きや内蓋の閉め忘れ等を防止で
きる検出機構を設けた炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第4図は、従来の炊飯器の飯器(内釜)
の正常な装着状態を示す要部の説明図である。第4図に
おいて、61は飯器、62は内蓋、63はスイッチ、6
4は蓋体、65は蓋体64の下面板である。また、66
はリード線、67はワンタッチピン、68はワンタッチ
パッキン、69は隆起部、70はナット、71は防水パ
ッキン、72は内蓋62の凸部である。スイッチ63は
リード線66で本体側に導出されて、図示されていない
炊飯ヒータに直列に接続されている。また、ワンタッチ
ピン67は蓋体64側に固定されて、下面板65の下面
に突設している。突設したワンタッチピン67には内蓋
62が取り外し自在に取り付けられ、蓋体64と一体に
図面の左方に設けられ図に表わされていない枢軸を支点
に回転して飯器61の上面を開閉する。
【0003】このような構成の従来の炊飯器において、
本体内に収容された飯器61が完全に閉蓋された正常の
状態ではスイッチ63が防水パッキン71を介して凸部
72に押されて炊飯ヒータの通電が可能な状態になって
いる。また、飯器61と内蓋62が無いときや蓋体64
のロックが不完全のときはスイッチ63が自由でオフ状
態になるので、炊飯ヒータの通電が遮断される。このよ
うにして、従来の炊飯器で飯器61が無いときの空炊き
や、“内蓋の着け忘れ”等の誤操作による御飯の生炊き
が防止できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の炊飯器において
は、蓋体64の裏側で内蓋62側の凸部72との対向部
に炊飯ヒータの通電をオン・オフするスイッチ63を設
けたので、飯器61の無い空炊きや“内蓋の着け忘れ”
等の誤操作を防ぐことができる。
【0005】しかしながら、従来の炊飯器は上記のよう
に下面板65に、スイッチ63の取付け用の隆起部69
が設けられている。また、スイッチ63はナット70で
下面板65に固定されて、周囲が防水パッキン71で覆
われている。一方、内蓋62の対向部にもスイッチ63
に力を作用させる凸部72が形成され、この凸部72を
スイッチ63に接触させるようになっていて構造が極め
て複雑になる。しかも、金属の内蓋62の凸部72を防
水パッキン71を隔ててスイッチ63を押圧するので、
防水パッキン71が破損する確率が高い。万一、防水パ
ッキン71が破損すると、炊飯中に発生した蒸気が防水
パッキン71の内部に侵入して短絡する恐れがある等の
問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の炊飯器の問題
点を解消するためになされたもので、極めて簡単な構成
で取扱い易く、しかも空炊きや誤操作の発生を防止する
ことのできる炊飯器を実現するようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、内釜と、内
釜を取出し可能に収容して内部に加熱手段を設けた本体
と、本体との間に設けられた掛金機構を係脱させてヒン
ジを支点に回転して本体の上面を開閉する蓋体と、蓋体
の内面側に突出して固定されたシャフトにパッキンを介
して着脱可能に装着されて内釜を閉蓋する内蓋と、この
内蓋に設けられた磁石と、シャフト内に設けられ磁石に
応動して開閉するスイッチとを備えたを備えた炊飯器を
構成したものである。
【0008】
【作用】掛金機構がロックされて本体が蓋体で完全に閉
蓋されると、内蓋の周辺は蓋体によって内釜のフランジ
上に押圧される。このため、内蓋とシャフトの相対的な
位置が変化して、検出機構の磁石がリードスイッチに接
近して、磁気作用によりリードスイッチの常開接点が閉
成される。リードスイッチの接点信号は制御部に出力さ
れ、内釜の装着が検知されて正常なセット動作と判断さ
れて炊飯操作の続行が容認される。
【0009】一方、本体内への内釜のセットを忘れた
り、蓋体を閉めた時に掛金機構のロックが不十分になる
ことが起る。このような場合は、シャフトに装着された
内蓋がシャフトの下限の位置に保たれてリードスイッチ
が磁石によって応動されないことになる。また、内蓋の
蓋体への装着を忘れたような場合も、同様にスイッチが
応動しない。これらの場合は制御部において誤操作と見
做されて、操作部の表示器やブザーで警告されるように
なっている。このようにして、検出機構によって“内釜
なし”や“内蓋の閉め忘れ”等の誤操作が未然に検出さ
れ、“空炊き”による火災等の発生が防止される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例1の構成説明図、図2
は図1の要部の拡大図である。図1と図2の実施例で、
前述の従来例と同じような部材でも異なる名称や符号が
付されており一部は構造や機能が相違しているものもあ
るので、記述が重複するがやや詳しく説明する。
【0011】図1において、1は炊飯器の本体、2はケ
ースである。ケース2は胴ケース2aと底ケース2bと
より成り、共に合成樹脂で成型される。底ケース2bの
底面には脚3が設けられている。5は外釜、5aは外釜
5のフランジ部である。外釜5は成型樹脂のような非金
属で構成され、フランジ部5aの先端が胴ケース2aの
上端に連結されている。7は外釜5の底面にネジで取り
付けられたコイルベース、8は誘導コイルである。
【0012】10は内釜、11は円筒状の遮蔽体であ
る。内釜10は内外面に異種の金属を重合させた二層構
造に形成され、外層側10aが透磁率が高く比抵抗の大
きい鉄系の材料が用いられ、内層側10bには熱の伝導
性の良いアルミニウム等が適用されている。内釜10は
内外両層10aと10bを密着させて熱的に結合させ、
内面にテフロン(商品名)のような非親和性物質の被覆
層が形成される。この内釜10内には米の容量に対して
適量な水量を示す標準的な水位目盛が刻設されて、フラ
ンジ10cを外釜5のフランジ部5aに載置して本体1
から自由に取り出しできるように収納されている。
【0013】13は本体1の側面に設けられた掛金機
構、14は掛金機構13の掛金受けである。15はコイ
ルベース7に取付けられたフェライト、16は温度セン
サ、17はコイルバネである。フェライト15は誘導コ
イル8の漏洩磁束をなくし、内釜10側に磁束を集中し
て効果的に発熱させる。また、温度センサ16はコイル
バネ17により上向きのバネ圧が与えられて、内釜10
の底面に接触して中央部付近の熱を炊飯温度として検出
する。18は本体1の底部に設けられたプリント板から
なる制御基板、19は制御部である。制御基板18には
一部図示した電子部品が搭載され、制御部19は例えば
CPUとタイマやメモリ機能を有するマイコンで構成さ
れている。また、本体1の底部にはコードリールと、コ
ードリールに巻かれて差込みプラグを接続した電源コー
ド等が設けられている。
【0014】20は本体1の上部に設けられた蓋体、2
0a は内面板である。21は蓋体20を開閉するヒン
ジ、22はヒンジ軸である。また、23は内蓋、24は
内面板20a に固定されたシャフト、25はシャフト2
4と一体のパッキンである。内蓋23はシャフト24に
取外し可能に取付けられ、パッキン25が内蓋23の装
着時の隙間をなくして封止する。26は掛金機構13の
押し釦、27はレバー、28はレバー27を支持するピ
ンである。レバー27の先端は掛金受け14に係合して
おり、押し釦26を押すとレバー27がピン28を支点
に回転してレバー27と掛金受け14の係合が離脱され
るようになっている。
【0015】2点鎖線で図示した30は操作部で、複数
の操作キーと表示器からなり本体1の前面に設けられて
いる。表示器にはメニューなどの選択と動作状態を点灯
表示するLEDの外に、現在時刻と設定時間表示用の数
字表示の液晶ディスプレーも用いられている。また、操
作キーは表示器に組合わされて操作シートの表面に設け
られ、機能や記号を印刷した多数のタッチキーで構成さ
れている。31は内釜10内の水、32は米である。
【0016】この外、本発明実施例においては、内釜1
0の有無等を検知する検出機構40が設けられている。
検出機構40は蓋体20の内面側の中心部に設けられ、
その構成が図2に拡大して示されている。41は検出機
構40のリードスイッチ、42は導出用のリード線、4
3は磁石である。リードスイッチ41は絶縁被覆された
常開形の接点で、シャフト24に設けられた挿入孔24
a に挿入されている。このリードスイッチ41はリード
線42により制御部19に接続されて、誘導コイル8の
通電を断続するようになっている。
【0017】また、磁石43は例えば円弧状に形成され
て、パッキン25の装着孔25a の肉厚の部分に埋設さ
れている。そして、パッキン25の装着孔25a をシャ
フト24に嵌入して内蓋23を蓋体20に取付けたとき
は内蓋23がシャフト24の下限に位置して、図示のよ
うにリードスイッチ41と磁石43とは距離δだけ離れ
ていてリードスイッチ41が磁場外になり常開接点がそ
のまま保持されるようになっている。
【0018】上記のような構成の本発明実施例の動作
を、次に説明する。押し釦26を押して掛金機構13の
係合を外しながら、取手を掴んで蓋体20をヒンジ21
を支点に回転して本体1の上部を開放する。開放された
本体1の内部から内釜10を取り出し、引き続いて蓋体
20から外した内蓋23と一緒に洗浄する。次に、所望
の炊飯量の米32を研いでから、洗浄済の内釜10に移
し指示された目盛線まで水31を入れる。米32と適量
な水31を入れた内釜10を、本体1内に収容してセッ
トして引き出したコードを電源に接続する。
【0019】一方、洗った内蓋23の装着孔25a をシ
ャフト24に嵌め合わせて、内蓋23を蓋体20の裏側
に装着する。この装着時は内蓋23がそれ自身の重さと
パッキン25の弾性的な拡張力が働いていて、内蓋23
は図2に示すようにシャフト24の下限の位置に保たれ
ている。したがって、リードスイッチ41は、引続きオ
フの状態にある。そして、内蓋23を内側に装着した蓋
体20を、ヒンジ21を支点に反時計方向に回転して掛
金機構13をロックして本体1に蓋をする。
【0020】掛金機構13がロックされて本体1が蓋体
20で完全に閉蓋されると、内蓋23の周辺は蓋パッキ
ンを介して蓋体20によって内釜10のフランジ10c
上に押圧される。このため、内蓋23とシャフト24の
相対的な位置が変化して、図3の右半分の位置から左半
分の状態に移行する。この結果、磁石43がリードスイ
ッチ41に接近して磁界内に移り、磁気吸引力の作用に
よりリードスイッチ41の常開接点が閉成される。リー
ドスイッチ41の接点信号は制御部19に出力され、内
釜10の装着が検知され正常な取扱い動作と判断されて
炊飯操作の続行が容認される。
【0021】引続いて、操作部30により食事の時刻等
を予約設定する。時間が経過して予約した食事の時刻に
対応する炊飯の開始時刻になると、制御部19のマイコ
ンのタイマが働いてスイッチが入り誘導コイル8が通電
して炊飯が開始する。炊飯が進んで水31が沸騰し内釜
10内の水分が少なくなって温度が急激に上昇すると、
温度センサ16の検出信号を受けた制御部19により誘
導コイル8の通電が自動的に停止され予約した時刻にな
って食べ頃の御飯が炊き上がることになる。
【0022】一方、本体1内への内釜10のセットを忘
れたり、蓋体20を閉めた時に掛金機構13のロックが
不十分になることが発生する。このような場合は、シャ
フト24に装着された内蓋23が前述のように、図2の
下限の位置に保たれてリードスイッチ41が磁石43に
よって応動されないことになる。また、内蓋23の蓋体
20への装着を忘れたような場合も、同様にスイッチ4
1が応動しない。これらの場合は制御部19において誤
操作と見做されて、操作部30の表示器やブザーで警告
されるようになっている。このようにして、検出機構4
0によって“内釜なし”や“蓋の閉め忘れ”等の誤操作
が未然に検出され、“空炊き”による炊飯不能や火災等
の発生が防止されるようになっている。
【0023】なお、上述の実施例では誘導コイル8で内
釜10を発熱させる誘導加熱形の炊飯器の場合を挙げて
説明したが、炊飯ヒータで内釜10を加熱する電熱形で
あってもよい。また、蓋体20に固定された1本のシャ
フト24に内蓋23を取付けた場合で説明したが、シャ
フト24が複数の場合にも本発明を適用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】この発明は、内釜と、内釜を取出し可能
に収容して内部に加熱手段を設けた本体と、本体との間
に設けられた掛金機構を係脱させてヒンジを支点に回転
して本体の上面を開閉する蓋体と、蓋体の内面側に突出
して固定されたシャフトにパッキンを介して着脱可能に
装着されて内釜を閉蓋する内蓋と、この内蓋に設けられ
た磁石と、シャフト内に設けられ磁石に応動して開閉す
るスイッチとを備えた炊飯器を構成した。
【0025】この結果、検出機構によって“内釜なし”
や“蓋の閉め忘れ”等の誤操作が検出され、“空炊き”
による生炊きや火災等の事故の発生が未然に防止される
ようになっている。よって、本発明によれば、極めて簡
単な構成で取扱い易く、しかも空炊きや誤操作の発生を
防止することのできる炊飯器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成説明図である。
【図2】図1の要部の拡大図である。
【図3】この発明の実施例の動作説明図である。
【図4】従来の装置の要部の説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2 ケース 5 外釜 5a フランジ部 8 誘導コイル 10 内釜 10c フランジ 13 掛金機構 19 制御部 20 蓋体 20a 下面板 21 ヒンジ 23 内蓋 24 シャフト 24a 挿入孔 25 パッキン 25a 装着孔 26 押し釦 30 操作部 31 水 32 米 40 検出機構 41 リードスイッチ 42 リード線 43 磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 忠史 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 小暮 栄治 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 石井 寛夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−168907(JP,A) 特開 昭57−66715(JP,A) 実開 昭56−122427(JP,U) 実開 昭60−116932(JP,U) 実開 昭56−78727(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内釜と、該内釜を取出し可能に収容して
    内部に加熱手段を設けた本体と、該本体との間に設けら
    れた掛金機構を係脱させてヒンジを支点に回転して前記
    本体の上面を開閉する蓋体と、該蓋体の内面側に突出し
    て固定されたシャフトにパッキンを介して着脱可能に装
    着されて前記内釜を閉蓋する内蓋と、この内蓋に設けら
    れた磁石と、前記シャフト内に設けられ前記磁石に応動
    して開閉するスイッチとを備えた炊飯器。
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