JP3046832U - シート固定具用解除具 - Google Patents

シート固定具用解除具

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JP3046832U
JP3046832U JP1997008398U JP839897U JP3046832U JP 3046832 U JP3046832 U JP 3046832U JP 1997008398 U JP1997008398 U JP 1997008398U JP 839897 U JP839897 U JP 839897U JP 3046832 U JP3046832 U JP 3046832U
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JP1997008398U
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祥吉 松尾
敏勝 緒方
Original Assignee
祥吉 松尾
敏勝 緒方
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テコの応用により少ない力で固定具を解除出
来、しかも固定具の解除作業が容易に迅速且つ確実に行
え、作業性の向上が図れるシート固定具用解除具を提供
する。 【解決手段】 並行部分3が外側へ引き離し可能な略U
字形状の解除具本体2の並行部分3の先端部それぞれに
内側に張り出す爪4を設け、解除具本体2の並行部分3
の一方側の内側に突出棒5を設け、並行部分3の他方側
に突出棒5が遊挿される孔6を設け、孔6に突出棒5を
遊挿した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、パイプを組んで構築した骨枠にビニールシートを被覆し、固定具を ビニールシートの上から骨枠に嵌合させてビニールシートを骨枠に固定したハウ ス栽培用のビニールハウスにおいて、固定具の解除を簡単に行えるシート固定具 用解除具に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、栽培時期が過ぎるとビニールシートの劣化防止のために、固定具を解除 してビニールシートを骨枠から外しておく必要がある。従来、固定具を解除する 解除具としては、特開平07−205043号に開示されるようなシート固定具 の解除具がある。 この解除具は、断面C字形状をしており且つ一方の端部分の外表面には突出し た手掛かり部を設けた構成である。 この解除具を1対用いて、1対の解除具の開放部分をそれぞれ広げるようにし て骨枠に嵌合させたC字状の固定具に手掛かり部を同一側にそろえて嵌合させ、 指を手掛かり部にかけて手掛け部を設けていない側の解除具の端部分を支点とし て解除具を外側へ押し広げ、支点とならない解除具の端部分を固定具の開放した 端部分に係止し、固定具の開放部分を広げて骨枠から取り外すものである。 この従来の解除具では、固定具の取り外し作業を両手で行わなければならず、 手間のかかるものである。 又手掛け部を外側へ押し広げる力も大きく、解除する固定具の数が多くなるに 従って重労働となってしまう。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は従来のこれらの問題点を解消し、テコの応用 により少ない力で固定具を解除出来、しかも固定具の解除作業が容易に迅速且つ 確実に行え、作業性の向上が図れるシート固定具用解除具を提供することにある 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本考案の構成は、 1) 並行部分が外側へ引き離し可能な略U字形状の解除具本体の該並行部分の 先端部それぞれに内側に張り出す爪を設け、前記解除具本体の並行部分間の空間 に張り出す突出部を前記解除具本体に設けたことを特徴とするシート固定具用解 除具 2) 並行部分が内側へ移動可能な略U字形状の解除具本体の該並行部分の先端 部それぞれに内側に張り出す爪を設け、前記解除具本体の並行部分間の空間に張 り出す突出部を前記解除具本体に設けたことを特徴とするシート固定具用解除具 3) 突出部として、解除具本体の並行部分の一方側の内側に突出棒を設け、並 行部分の他方側に前記突出棒が遊挿される孔を設け、同孔に前記突出棒を遊挿し た前記1)又は2)記載のシート固定具用解除具 4) 突出棒の一部にクッション性のある筒体を被着した前記3)記載のシート 固定具用解除具 5) 並行部分が外側へ引き離し可能な略U字形状の係止具をアームの先端に該 アームの長手方向へ揺動自在に設け、前記係止具の並行部分の先端部それぞれに 内側に張り出す爪を設け、前記アームの途中に縦長な支持脚を設けたことを特徴 とするシート固定具用解除具 6) 並行部分が内側へ移動可能な略U字形状の係止具をアームの先端に該アー ムの長手方向へ揺動自在に設け、前記係止具の並行部分の先端部それぞれに内側 に張り出す爪を設け、前記アームの途中に縦長な支持脚を設けたことを特徴とす るシート固定具用解除具 7) 支持脚の下面を円弧状にくぼませた前記5)又は6)記載のシート固定具 用解除具 にある。
【0005】
【作用】 ビニールシートの上から骨枠に嵌合した断面C字状の固定具を解除する場合、 請求項1記載の考案では、略U字形状の解除具本体の並行部分を外側へ引き離し 、その並行部分間に固定具を挿入し、並行部分の先端を固定具の開放周縁に係止 する。 これにより、1対の並行部分の復元力で並行部分の先端部の爪が固定具の開放 周縁に係止した状態となる。その後、解除具の並行部分間の突出部を骨枠に沿っ て列設される他の固定具又は固定具を取り外した後の骨枠に当てるようにして解 除具を骨枠の長手方向へ回転させ、解除具は突出部を支点にして回転し、固定具 に係止した爪が上へ浮き上がり、固定具が骨枠より外れる。 固定具は一部分が骨枠より外れれば後は簡単に外れる。 請求項2記載の考案では、解除具本体の並行部分間に固定具を挿入し、手動又 は空気・空圧・油圧・機械的な動力で並行部分を内側へ移動させ、並行部分の先 端部に設けた爪を固定具の開放周縁に係止する。その他は前記と同じである。
【0006】 請求項5記載の考案では、略U字形状の係止具を請求項1記載の考案の解除具 と同様にして固定具に係止する。又アームの途中に設けた支持脚の下端部を他の 固定具又は固定具を取り外した後の骨枠に当てて、アームの後端部を押し下げる 。 これによりアームが支持脚の下端部を支点として回転し、固定具に係止した揺 動自在な係止具が揺動しながら上へ浮き上がり、固定具の端部分が骨枠より外れ 、固定具を骨枠から簡単に取り外すことが出来る。 請求項6記載の考案では、係止具の並行部分間に固定具を挿入し、手動又は空 気・油圧・機械的な動力で並行部分を内側へ移動させ、並行部分の先端部に設け た爪を固定具の開放周縁に係止する。その他は前記と同じである。 以上のように、本考案では、解除具の一部を支点として回転させ、固定具に係 止した爪を持ち上げて固定具を骨枠から取り外すので、固定具を少ない力で簡単 に骨枠から取り外せるものとなった。
【0007】
【考案の実施の形態】 解除具本体は、平行部分が外側へ引き離し可能な場合と、内側へ移動可能な場 合とがあるが、前者の方が望ましい。 係止具は、並行部分が外側へ引き離し可能な場合と、内側へ移動可能な場合と があるが、前者の方が望ましい。 解除具本体又は係止具としては、一般的に略U字状の板バネが用いられる。 係止具は、機械的な機構又は手動若しくは空圧・油圧等による駆動力により並 行部分の爪を固定具に係止させた状態とすることが一般的である。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜9に示す実施例1は、U字状の解除具本体の解除具を用いた例であり、 並行部分を外側へ引き離し可能とした例である。 図10〜21に示す実施例2は、U字状の係止具をアームの先端に揺動自在に 設け、アームの先端寄りの途中に支持脚を設けた解除具の例であり、並行部分を 外側へ引き離し可能とした例である。 図22,23に示す実施例3は、実施例1と同一構造であり、且つ並行部分を 内側へ移動可能とした例である。 図24,25に示す実施例4は、実施例2と同一構造であり、且つ並行部分を 内側へ移動可能とした例である。
【0009】 図1は実施例1の使用状態を示す説明図、図2は実施例1の使用状態を示す説 明図、図3は実施例1の使用状態を示す説明図、図4は実施例1での平面図、図 5は実施例1での底面図、図6は実施例1での正面図、図7は実施例1での左側 面図、図8は図4でのA−A断面図、図9は図7でのB−B断面図、図10は実 施例2での使用状態を示す説明図、図11は実施例2での使用状態を示す説明図 、図12は実施例2での使用状態を示す説明図、図13は実施例2での正面図、 図14は実施例2での背面図、図15は実施例2での平面図、図16は実施例2 での底面図、図17は実施例2での右側面図、図18は実施例2での左側面図、 図19は図13でのC−C断面図、図20は図13でのD−D断面図、図21は 図15でのE−E断面図、図22は実施例3の平面図、図23は実施例3の使用 状態を示す説明図、図24は実施例4の平面図、図25は実施例4の使用状態を 示す説明図である。
【0010】 ;実施例1(図1〜9参照) 図中1は解除具、2は並行部分3を引き離し可能な略U字形状の金属製の解除 具本体、3は解除具本体2の並行部分、4は各並行部分3の先端に設けた爪、5 は一方の並行部分3に設けた孔6に遊挿した他方の並行部分3に設けた突出棒、 6は同突出棒5を遊挿する孔、7は突出棒5の一部の外周面に嵌合したゴム筒、 8はビニールハウスのパイプ状の骨枠、9は被覆したビニールシート10の上か ら骨枠8に嵌合させた断面C字状の固定具、10はビニールシートである。
【0011】 図1〜9に示す実施例1の解除具1では、解除具本体2の1対の並行部分3を 外側へ押し広げると共に、その並行部分3間にビニールシート10の上から骨枠 8に嵌合させてビニールシート10を骨枠8に固定した固定具9の端部分を挿入 する。 外側へ押し広げた解除具本体2の並行部分3の復元力で並行部分3の先端に設 けた爪4がC字形状の固定具9の開放周縁に係止される。 その後解除具本体2を骨枠8の長手方向へ倒し込み、一方の並行部分3に設け た孔6に遊挿した突出棒5を隣接する他の固定具の上面に当て、解除具本体2を その突出棒5を支点として回転させる。これにより並行部分3の先端に設けた爪 4が上へ持ち上げられるように回転し、固定具9の端部分が上方へ持ち上げられ 、固定具9は簡単に骨枠8から取り外される。 固定具9の取り外し作業が、解除具1を倒すという簡単な作業であり、且つテ コを応用して少ない力で固定具9を骨枠8から取り外すことが出来、作業者にか かる負担の軽減及び作業性の向上が図れるものとなった。
【0012】 ;実施例2(図10〜21参照) 図中12は係止具13を先端に揺動自在に設けたアーム14の途中に下方へ延 びる支持脚15を設けた解除具、13は並行部分3を引き離し可能な略U字形状 の金属製の係止具、14は金属製のアーム、15はアーム14の先端寄りの途中 位置に設けた下方へ延びる支持脚、16は同支持脚15の下端に設けた円弧状に 弯曲する弯曲プレートである。 17は1対の並行部分3間に懸架したボルト、17aは同ボルト17に螺合し たナットである。
【0013】 図10〜21に示す実施例2の解除具12では、アーム14の先端に揺動自在 に設けた係止具13を、前記実施例1での解除具本体2と同様な操作で、骨枠8 に嵌合した固定具9にはめ込み、係止具13の並行部分3の先端に設けた爪4を C字形状の固定具の開放周縁に係止する。又ナット17aを締めて並行部分3を 内側へ移動させた状態で保持する。 その後は、アーム14の先端寄りに設けた支持脚15を隣接する固定具9の上 面に載置し、アーム14の後端を手で押し下げる。支持脚15の下端には弯曲プ レート16を設けており、支持脚15が作業中に載置した固定具9の上面から滑 り落ちることはない。 アーム14は支持脚15の下端を支点として回転し、アーム14の先端に設け た係止具13は揺動しながら固定具9に係止した状態のまま持ち上げられ、固定 具9は骨枠8から外れる。 実施例2の解除具12も、前記実施例1の解除具1同様に、テコの応用で固定 具9を骨枠から取り外すので、少ない力で、作業が行え、作業者にかかる負担が 軽減され、且つ作業性が向上した。
【0014】 ;実施例3(図22,23参照) 図22,23中18は解除具本体2の並行部分3が内側へ移動可能なU字状と なる解除具である。 図22,23に示す実施例3の解除具18は、先端部に近づくに従って間隔を 広げている解除具本体2の並行部分3の間の空間内に固定具9を介在させ、その 後、並行部分3を手で内側へ移動させて、並行部分3の先端部に設けた爪4を固 定具9の開放周縁に係止させる例である。 その他の符号・構成や作用・効果は前記実施例1と同じである。
【0015】 ;実施例4(図24,25参照) 図24,25中19は係止具13の並行部分3が内側へ移動可能なU字状となる 解除具である。 図24,25に示す実施例4の解除具19は、先端部に近づくに従って間隔を 広げている係止具13の並行部分3の間の空間内に固定具9を介在させ、その後 、並行部分3をボルト17に螺合させたナット17aを締めて内側へ移動させて 、並行部分3の先端部に設けた爪を固定具9の開放周縁に係止させる例である。 その他の符号・構成や作用・効果は前記実施例2と同じである。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、解除具の一部を支点として回転させて、固定具に係止した爪 を上へ持ち上げ、固定具を骨枠から取り外すので、固定具を骨枠から取り外す力 がテコの応用によって非常に小さく出来、又作業者にかかる負担を大幅に軽減す ると共に固定具の取り外し作業が容易に迅速且つ確実に行え、大変作業性に優れ るものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図2】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図3】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図4】実施例1での平面図である。
【図5】実施例1での底面図である。
【図6】実施例1での正面図である。
【図7】実施例1での左側面図である。
【図8】図4でのA−A断面図である。
【図9】図7でのB−B断面図である。
【図10】実施例2での使用状態を示す説明図である。
【図11】実施例2での使用状態を示す説明図である。
【図12】実施例2での使用状態を示す説明図である。
【図13】実施例2での正面図である。
【図14】実施例2での背面図である。
【図15】実施例2での平面図である。
【図16】実施例2での底面図である。
【図17】実施例2での右側面図である。
【図18】実施例2での左側面図である。
【図19】図13でのC−C断面図である。
【図20】図13でのD−D断面図である。
【図21】図15でのE−E断面図である。
【図22】実施例3の平面図である。
【図23】実施例3の使用状態を示す説明図である。
【図24】実施例4の平面図である。
【図25】実施例4の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 解除具 2 解除具本体 3 並行部分 4 爪 5 突出棒 6 孔 7 ゴム筒 8 骨枠 9 固定具 10 ビニールシート 11 欠番 12 解除具 13 係止具 14 アーム 15 支持脚 16 弯曲プレート 17 ボルト 17a ナット 18 解除具 19 解除具

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並行部分が外側へ引き離し可能な略U字
    形状の解除具本体の該並行部分の先端部それぞれに内側
    に張り出す爪を設け、前記解除具本体の並行部分間の空
    間に張り出す突出部を前記解除具本体に設けたことを特
    徴とするシート固定具用解除具。
  2. 【請求項2】 並行部分が内側へ移動可能な略U字形状
    の解除具本体の該並行部分の先端部それぞれに内側に張
    り出す爪を設け、前記解除具本体の並行部分間の空間に
    張り出す突出部を前記解除具本体に設けたことを特徴と
    するシート固定具用解除具。
  3. 【請求項3】 突出部として、解除具本体の並行部分の
    一方側の内側に突出棒を設け、並行部分の他方側に前記
    突出棒が遊挿される孔を設け、同孔に前記突出棒を遊挿
    した請求項1又は2記載のシート固定具用解除具。
  4. 【請求項4】 突出棒の一部にクッション性のある筒体
    を被着した請求項3記載のシート固定具用解除具。
  5. 【請求項5】 並行部分が外側へ引き離し可能な略U字
    形状の係止具をアームの先端に該アームの長手方向へ揺
    動自在に設け、前記係止具の並行部分の先端部それぞれ
    に内側に張り出す爪を設け、前記アームの途中に縦長な
    支持脚を設けたことを特徴とするシート固定具用解除
    具。
  6. 【請求項6】 並行部分が内側へ移動可能な略U字形状
    の係止具をアームの先端に該アームの長手方向へ揺動自
    在に設け、前記係止具の並行部分の先端部それぞれに内
    側に張り出す爪を設け、前記アームの途中に縦長な支持
    脚を設けたことを特徴とするシート固定具用解除具。
  7. 【請求項7】 支持脚の下面を円弧状にくぼませた請求
    項5又は6記載のシート固定具用解除具。
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