JPS6331803Y2 - - Google Patents

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JPS6331803Y2
JPS6331803Y2 JP14523784U JP14523784U JPS6331803Y2 JP S6331803 Y2 JPS6331803 Y2 JP S6331803Y2 JP 14523784 U JP14523784 U JP 14523784U JP 14523784 U JP14523784 U JP 14523784U JP S6331803 Y2 JPS6331803 Y2 JP S6331803Y2
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JP
Japan
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outer cylinder
case
lever
guide holder
body frame
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JP14523784U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はブラインドリベツトの締着作業等を好
適に行うことができるハンドリベツターに関す
る。
(従来の技術) 従来、この種ハンドリベツターとしては、例え
ば実公昭45−23918号公報に所載のものが存在す
る。すなわち、この従来のものは第5図の如く、
一端にレバー部19を延設したフレーム本体1e
の先端の外筒5e内にジヨー及びジヨー押えスプ
リング等を収納したジヨーケース9eを嵌挿せし
めて、前記レバー部19の上方に位置すべく設け
た可動レバー18eの開閉操作によつて前記ジヨ
ーケース9eを上下動させ、該ジヨーケース9e
を上昇させることによりリベツトの締着作業が可
能に構成されたものである。
(考案が解決しようとする問題点) 而して、上記の如き型式のものでは、フレーム
本体1eの上方に位置する可動レバー18eを操
作する構造なるために、その使用に際しては上側
の可動レバー18e側を親指で、他方の固定側レ
バー部19を他の四本の指で把持せねばならな
い。
しかるに、この種レバーを操作する場合には例
えば自転車のブレーキレバーの如く固定状のレバ
ーを親指で且つ可動のレバーを他の四本の指で把
持する状態がその握り具合並びに力の加え方に於
いて最も適切であるが、前記従来のレバーの握り
はこれとは逆である。よつて、前記従来の不自然
な握り状態ではレバーの開閉操作が非常に困難と
なり、疲労度が大きく、多数のリベツト締着作業
を行うには不向きとなる大なる問題点を有してい
たのである。
尚、これを解決するには可動レバー18eを本
体フレーム1eのレバー部19の下方に位置変更
すればよいのであるが、只単にレバーの位置を変
更させただけではジヨーケース9eを上昇させて
リベツトの締着作業を行う際に下側の可動レバー
を開脚させる必要が生じ、以前にも増してその作
業性が悪化するのである。
また、前記従来のものはレバー18e,19の
開脚角度を自在に変更調整できる様な機能を有し
ない。よつて、従来では該レバー18e,19を
把持するに際して作業者の手の大きさ等に応じた
状態にレバーを設定できず、例えば手の小さな作
業者が大きな開脚角度のレバーを把持する様な事
態が生じてリベツト締結の作業性が一層悪化する
という難点をも有していたのである。
それ故、本考案は作業者のレバー把持を不自然
な状態にさせず、リベツトの締着作業を適性なレ
バー操作により簡易に行わせることを、その目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は可動レバーを本体フレームの下側に配
置させると共に、該可動レバーの閉脚操作により
リベツトの締着が可能となるべくジヨーケースの
取付構造を改良し、又可動レバーの開脚角度の調
整も可能ならしめて、上記従来の問題点を解決せ
んとして構成されたものである。
すなわち、本考案は、レバー部19を後端部に
有し且つ先端部側に下向き開口状の嵌入用孔2を
有する装着用筒部4を形成してなる本体フレーム
1と、該本体フレーム1の装着用筒部4の下面部
に高さ調整自在に取着されて貫通孔30と直交す
る方向にジヨーケースピン8を着脱自在に取着し
てなる筒状のガイドホルダー24と、軸長方向に
沿つて外周壁に穿設された一対の長孔7,7にジ
ヨーケースピン8を挿通させて前記ガイドホルダ
ー24の貫通孔30内に上下動可能に嵌入された
外筒5と、該外筒5内に嵌入されて前記ガイドホ
ルダー24に対して位置決め固定されるべくジヨ
ーケースピン8が貫通されてなるジヨーケース9
と、該ジヨーケース9内のジヨー10を外筒5の
底面部側に当接させて開口させるべく外筒5を上
方に付勢するための外筒上昇用スプリング15
と、前記本体フレーム1に揺動自在に取着されて
前記レバー部19の下方に配置され且つその閉脚
動作により前記外筒5を外筒上昇用スプリング1
5の弾発力に抗して押下げてジヨーケース9内の
ジヨー10を閉塞可能とすべくその先端部が外筒
5の上部側を押動する可動レバー18とからな
る、ハンドリベツターである。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とするハンドリベツタ
ーに於いては、常時は外筒5が外筒上昇用スプリ
ング15によつて上方に付勢されてジヨーケース
9のジヨー10を外筒5の底面部の当接により開
口させた状態に設定できる。また、その際外筒5
の上部側を押動可能に取付けられた可動レバー1
8は開脚状態にあるが、この状態でガイドホルダ
ー24の本体フレーム1に対する取付け高さを変
更して外筒5の高さを調整すれば、可動レバー1
8の開脚角度をレバー把持の容易な角度に適宜調
整できることとなる。
而して、前記状態で可動レバー18をその上方
のレバー部19側に引き上げて閉脚させ、外筒5
をスプリング15の弾発力に抗して下方に押動さ
せれば、ジヨーケースピン8にて位置決めされた
状態のジヨーケース9に対して外筒5が相対的に
下降する。よつて、この状態ではジヨーケース9
が外筒5に対して上昇する動作と同様の作用を生
じて、ジヨーケース9内のジヨー10が外筒5の
底面部側と離反して閉塞し、これによりジヨー1
0にブラインドリベツトのマンドレルに対する咬
持動作を行わせることができる。尚、前記可動レ
バー18の閉脚操作は、固定されたレバー部19
側を親指で把持して可動レバー18を他の四本の
指で把持した状態で行えることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図イ,ロに於いて、1は後端部にレバー部
19を有する本体フレーム1で、その先端部側に
は嵌入用孔2を有する装着用筒部4が形成されて
いる。24は該装着用筒部4に螺着された筒状の
ガイドホルダーで、その外周壁には貫通孔30に
直交する方向にジヨーケースピン8を貫通させて
保持させるための一対の取付孔3,3が穿設され
ている。25はガイドホルダー24の上部側に螺
合されたロツク用のナツトを示す。
5は前記ガイドホルダー24の貫通孔30内に
嵌入装着された略円筒状の外筒で、該外筒5はそ
の外周壁にジヨーケースピン8を貫通させるため
の長孔7,7が縦方向に穿設されてガイドホルダ
ー24に対して上下移動可能である。9は外筒5
内に嵌入されたジヨーケースで、その外周壁に穿
設された小孔21,21にはジヨーケースピン8
が貫通されて、これによつて該ジヨーケース9は
ガイドホルダー24に対して固定状態に取付られ
ている。又、該ジヨーケース9はその内部に複数
個一組のジヨー10,ジヨープツシヤー11,プ
ツシヤースプリング12,及びスプリングキヤツ
プ13を夫々収納してなり、プツシヤースプリン
グ12にて常時押圧されているジヨー10が外筒
5の底面部のノーズピース6に当接した状態では
ジヨー10の下方への前進が阻止されて開口した
状態となる。他方、該ジヨー10がノーズピース
6から離反した状態ではジヨー10がジヨーケー
ス9の底面部のテーパ面部14にガイドされて前
進することにより閉塞状態となるものである。
15は外筒5の上部に螺着された押圧キヤツプ
16とジヨーケース9の上部に別途嵌着されたジ
ヨーケースキヤツプ17の双方に当接させて外筒
5の内部に収納された外筒上昇用スプリングで、
外筒5を常時上方に押動すべく付勢するものであ
る。
18は本体フレーム1のレバー部19の下方へ
位置すべく該本体フレーム1に枢着された可動レ
バーで、その先端部には外筒5の上部の押圧キヤ
ツプ16に当接してこれを押圧するための押圧部
20が形成されている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
例について説明する。
先ず、第1図イに示す如く可動レバー18が開
脚状態で外筒5が該可動レバー18により押圧さ
れていない状態では、外筒5がスプリング15に
て上方に付勢されてなるために、ジヨー10がノ
ーズピース6と当接した開口状態にある。よつ
て、この状態でジヨー10にブラインドリベツト
22のマンドレル23を挿通せしめて、その後可
動レバー18を該2図の如く閉脚させるのであ
る。
尚、該可動レバー18の閉脚操作は親指側を本
体フレーム1のレバー部19に位置させて他の四
本の指によつて可動レバー18を把持して行うこ
とができる。また、レバー把持を行う際に該可動
レバー18の開脚角度が過大又は過少の場合には
レバー把持が適切に行えず、又可動レバー18の
充分な開閉操作が行えなくなる難点が生じるが、
この様な場合にはガイドホルダー24を回転させ
て装着用筒部4に対する取付高さHを変更すれば
よい(第3図参照)。すなわちガイドホルダー2
4の高さを変更すればそれに伴つて外筒5の高さ
も変更されるために、これによつて該外筒5に当
接する可動レバー18の先端側の高さが変更され
てその開脚角度αが変更されるのである。
而して、可動レバー18を閉脚させて外筒5を
外筒上昇用スプリング15の弾発力に抗して下降
させた際には、第2図の如くその内部に収納され
たジヨーケース9はジヨーケースピン8の存在に
よつて固定された状態にあるために、外筒5はジ
ヨーケース9に相対して下降する。よつて、外筒
5のノーズピース6はジヨー10と離反し、その
結課該ジヨー10がプツシヤースプリング12の
押圧力によつてテーパ面14にそつて前進して閉
塞し、マンドレル23を強固に咬持する。又、こ
れと同時に可動レバー18による外筒5の押下げ
作用によつてマンドレル23が引つ張りを受けて
破断し、その結果ブラインドリベツト22の締結
が終了するのである。
更に、リベツト締結作業終了後に可動レバー1
8から手を離せば、外筒上昇用スプリング15の
弾発力によつて外筒5が上昇してジヨー10が開
口するために、該ジヨー10にて咬持していたマ
ンドレル23の破断片をジヨーケースピン8,ジ
ヨーケースキヤツプ17,押圧キヤツプ16,及
び本体フレーム1等に予め穿設されたマンドレル
排出用の孔を介して本体フレーム1の上部側から
排出させればよい。また、本体フレーム1からジ
ヨーケースピン8を抜脱すれば外筒5を容易に取
外しでき、外筒5内の部品の交換又は保守点検作
業が容易に行えることとなる。
尚、本考案に係るハンドリベツターの各部の具
体的な構成は決して上記実施例の如く限定され
ず、例えば第4図の如くジヨーケース9及び外筒
5の底部側壁に窓孔25を設けて、外部からジヨ
ー10の開閉動作状態を確認し得るに構成する様
なことは自在である。当該手段では、ブラインド
リベツトのチヤツキングの確認が容易に行え作業
性の向上に寄与できるものである。
また、上記実施例では、ガイドホルダー24を
本体フレーム1の装着用筒部4に対して螺合手段
により取付けてなるが、本考案は該ガイドホルダ
ー24の具体的な取付手段は問うものではない。
要は該ガイドホルダー24は装着用筒部4に対し
て高さ調整自在に取付けられておればよい。又そ
の具体的な形状も上記の如く限定されず要はジヨ
ーケース9を収納した外筒5を上下動可能に嵌入
し得る筒状であればよい。
その他、本考案は本体フレーム1,可動レバー
18,外筒5,ジヨーケース9,及び該ジヨーケ
ース9の内部の具体的な構造等、各部の具体的な
構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に設計
変更自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は外筒を本体フレームに取
付けたガイドホルダーに対して上下動可能に設け
ると共に、該外筒内に嵌入するジヨーケースをジ
ヨーケースピンによつて定位置に設けて、本体フ
レームのレバー部の下方に設けた可動レバーの閉
脚操作によつて外筒を押下げることによりリベツ
トの締結作業を行える様に構成してなるために、
そのリベツト締着作業は固定された側の本体フレ
ームのレバー部を親指側で支持し、且つ他方の可
動レバー側を他の四本の指で把持でき、その握り
具合は従来の反対の握りを行つていたものに比し
て格段良好となつて、作業者の手首に負担をかけ
ず、スムースなリベツト締着作業が行えるという
格別な効果を得るに至つた。
また、本考案はジヨーケースを収納した外筒を
本体フレームの外筒に高さ調整自在に装着したガ
イドホルダーを介して取付けてなるために、ガイ
ドホルダーの高さを変更することにより、外筒の
高さ設定位置を変更して該外筒押動用の可動レバ
ーの開脚角度を自在に変更設定できることとなつ
た。従つて、該可動レバーの初期の開脚角度を作
業者の手の大きさに応じた握り易い角度に逐次設
定できてレバーの把持が一層容易となり、作業性
を一層向上させ得る大なる効果をも有する。
その他、本考案はジヨーケース及び外筒をガイ
ドホルダーに装着したジヨーケースピンによつて
装着させた構成であるために、その組立作業が簡
易で且つ該ジヨーケースピンを抜脱しての外筒の
取外し分解,修理作業が容易に行えるという利点
をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るハンドリベツターの一実
施例を示し、同図イは全体を示す正面断面図、同
図ロは同図イのA−A線拡大要部断面図。第2図
は使用状態を示す正面断面図。第3図は全体の外
観を示す正面図。第4図は他の実施例を示し、同
図イは要部正面図、同図ロは同図イのC−C線要
部断面図。第5図は従来例を示す一部断面正面
図。 1……本体フレーム、2……嵌入用孔、4……
装着用筒部、5……外筒、7……長孔、8……ジ
ヨーケースピン、9……ジヨーケース、10……
ジヨー、15……外筒上昇用スプリング、18…
…可動レバー、19……レバー部、30……貫通
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レバー部19を後端部に有し且つ先端部側に下
    向き開口状の嵌入用孔2を有する装着用筒部4を
    形成してなる本体フレーム1と、該本体フレーム
    1の装着用筒部4の下面部に高さ調整自在に取着
    されて貫通孔30と直交する方向にジヨーケース
    ピン8を着脱自在に取着してなる筒状のガイドホ
    ルダー24と、軸長方向に沿つて外周壁に穿設さ
    れた一対の長孔7,7にジヨーケースピン8を挿
    通させて前記ガイドホルダー24の貫通孔30内
    に上下動可能に嵌入された外筒5と、該外筒5内
    に嵌入されて前記ガイドホルダー24に対して位
    置決め固定されるべくジヨーケースピン8が貫通
    されてなるジヨーケース9と、該ジヨーケース9
    内のジヨー10を外筒5の底面部側に当接させて
    開口させるべく外筒5を上方に付勢するための外
    筒上昇用スプリング15と、前記本体フレーム1
    に揺動自在に取着されて前記レバー部19の下方
    に配置され且つその閉脚動作により前記外筒5を
    外筒上昇用スプリング15の弾発力に抗して押下
    げてジヨーケース9内のジヨー10を閉塞可能と
    すべくその先端部が外筒5の上部側を押動する可
    動レバー18とからなることを特徴とするハンド
    リベツター。
JP14523784U 1984-09-25 1984-09-25 Expired JPS6331803Y2 (ja)

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JPS6158941U JPS6158941U (ja) 1986-04-21
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