JP3044854B2 - フレキシブルプリント配線板のクロス配線方法 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板のクロス配線方法

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JP3044854B2 JP3224563A JP22456391A JP3044854B2 JP 3044854 B2 JP3044854 B2 JP 3044854B2 JP 3224563 A JP3224563 A JP 3224563A JP 22456391 A JP22456391 A JP 22456391A JP 3044854 B2 JP3044854 B2 JP 3044854B2
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竜治 中西
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    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用配線
材料として使用されるフレキシブルプリント配線板のク
ロス配線方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルプリント配線板の回路設計
は、例えば図10に示すような複数の配線1で表される
配線図を用いて行われる。この場合、同図の配線図に示
すように、例えば配線1bを挟んでその両側の配線1
a,1c間でクロス配線を行う必要があるときには、一
層のフレキシブルプリント配線板では平面的な配線パタ
ーンしか形成できないため、そのクロス配線部分が障害
となっている。そこで、このような場合には、一般にジ
ャンパー線を用いて対処するようにしている。
【0003】図11は図10の配線図に基づいて作成さ
れた従来のフレキシブルプリント配線板10を示す平面
図であり、図12は図11のA−A線断面図である。両
図に示すように、フレキシブルプリント配線板10は、
ベースフィルム11と、ベースフィルム11上に形成さ
れた複数の配線20と、複数の配線20を被覆するよう
にベースフィルム11上に接着剤層13を介して接合さ
れたオーバーレイフィルム14とを備えている。この場
合、図11の配線20,21,22,23が図10の配
線1,1a,1b,1cにそれぞれ対応している。
【0004】図11に示すように、配線22の両側には
配線21,23が形成されており、また配線21は相互
に電気的に分離された2つの分離配線21a,21bを
有するとともに、配線23は同じく相互に電気的に分離
された分離配線23a,23bを有している。さらに、
各分離配線21a,21b,23a,23bの相対向す
る側の端部には接続部15a,15b,16a,16b
がそれぞれ形成されている。
【0005】このようなフレキシブルプリント配線板1
0において、図12に示すように、オーバーレイフィル
ム14の各接続部15a,16bに対応する領域がそれ
ぞれ除去されるとともに、各接続部15a,16bおよ
びそれらに対応する領域のベースフィルム11に上下方
向に貫通するジャンパー線取付穴17がそれぞれ形成さ
れる。そして、ジャンパー線18aが接続部15a,1
6bのジャンパー線取付穴17にそれぞれ挿通されてハ
ンダ19により固定され、これにより分離配線21a,
23bが相互に電気的に接続される。また同様にして、
分離配線21b,23aがジャンパー18b(図11参
照)により相互に電気的に接続される。こうして、配線
21,23間でのクロス配線が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクロス配線方法では、ジャンパー線18a,18b
のハンダ付けを手作業で行っているため、生産性が低い
という問題があった。この場合、リフロー式ソルダリン
グおよびフロー式ソルダリングを用いればハンダ付けを
自動化できるが、一般にフレキシブルプリント配線板1
0を構成するPETフィルムは耐熱性が低いため、高温
を伴うリフロー式ソルダリングおよびフロー式ソルダリ
ングは適用できない。
【0007】また、配線21,23間のクロス配線がジ
ャンパー線18a,18bを介して行われるため、例え
ば自動車のように振動が激しく冷熱変化が大きいところ
で使用されると、ジャンパー線18a,18bのハンダ
接続部でハンダクラック等が発生して、それら接続部で
の接続信頼性に劣るという問題を有していた。
【0008】また上記したようにフレキシブルプリント
配線板10を構成するPETフィルムは耐熱性が低いた
め、ハンダ付け時に発生する熱によりフレキシブルプリ
ント配線板10が熱劣化し、歩留まりも低くなるという
問題があった。
【0009】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、クロス配線作業が容易で、接続部の信頼性にも優
れ、フレキシブルプリント配線板の歩留まりおよび生産
性も向上できるフレキシブルプリント配線板のクロス配
線方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、平行に配置
されてフィルムにより被覆された複数の配線を有するフ
レキシブルプリント配線板のクロス配線方法であって、
上記目的を達成するため、少なくとも幅方向両側にクロ
ス配線の対象となる一対の配線を有するクロス配線領域
とそのクロス配線領域と隣合う配線との間の非配線領域
に、前記配線に対しほぼ平行な第1および第2の切裂部
をそれぞれ形成するとともに、前記第1の切裂部から前
記第2の切裂部にかけて第3の切裂部を形成し、これら
第1ないし第3の切裂部により分離されたフィルム領域
のうち一方側の領域を反転させて前記クロス配線領域で
クロス配線の対象となる複数の配線がクロスするように
して他方側の領域に重ね合わせ、その重ね合わせ部にお
いて対応する配線を相互に電気的に接続するようにして
いる。
【0011】
【作用】この発明のフレキシブルプリント配線板のクロ
ス配線方法によれば、第1ないし第3の切裂部を形成
し、これにより分離されたフィルム領域の一方側を反転
させ他方側に重ね合わせて対応する配線を接続するだけ
で、クロス配線を実現でき、繁雑なジャンパー線のハン
ダ付け作業を省略できるので生産性が向上する。また、
ジャンパー線等を介さずに分離された領域の配線が直接
相互に電気的に接続されるため、それら接続部の接続信
頼性が高められるとともに、ハンダ付け作業の省略によ
りハンダ付け時の熱に起因するフレキシブルプリント配
線板の熱劣化が防止されて歩留まりも向上する。
【0012】
【実施例】図1は、図10の配線図に対応して回路設計
されたこの発明の一実施例に使用されるフレキシブルプ
リント配線板50の平面図を示し、図2はその配線板5
0の要部断面図を示す。
【0013】この実施例で使用されるフレキシブルプリ
ント配線板50の基本的な断面構造は、上記従来例と同
様で、図2に示すようにベースフィルム41と、ベース
フィルム41上に接着剤層42aを介して形成された複
数の配線60と、複数の配線60を覆うようにしてベー
スフィルム41上に接着剤42bを介して接合されたオ
ーバーレイフィルム43とを有している。また、図1に
おいて、配線60,61,62,63が図10の配線
1,1a,1b,1cに対応している。同図に示すよう
に、このプリント配線板50では、配線61,62,6
3が互いに平行に連続して形成されている点が、図11
の従来のフレキシブルプリント配線板10と異なってい
る。
【0014】このようなフレキシブルプリント配線板5
0を用いて配線61,63間でクロス配線を行うには、
まず、幅方向両側にクロス配線の対象となる配線61,
63を有するクロス配線領域とそのクロス配線領域と隣
合う配線60との間のフィルム領域である非配線領域5
1,52を、配線61,63に沿ってそれぞれ所定量切
り裂いて第1および第2の切裂部71,72を形成す
る。
【0015】次に、フレキシブルプリント配線板50の
第1および第2の切裂部71,72間の領域を第1の切
裂部71から第2の切裂部72にかけて切り裂いて第3
の切裂部73を形成する。この第3の切裂部73によ
り、切裂部71,72間に挟まれるフィルム領域が一方
側の領域53aと他方側の領域53bに分離されるとと
もに、配線61,62,63も分離配線61a,61
b,62a,62b,63a,63bにそれぞれ分離さ
れる。
【0016】ここで、説明が前後するが、フレキシブル
プリント配線板50の製造工程において、切裂部73を
形成する予定の領域周辺のオーバーレイフィルム43は
あらかじめ除去されており、これにより図3に示すよう
に、分離された上記領域53a,53bにおいては第1
ないし第3の分離配線61a,61b,62a,62
b,63a,63bの相対向する端部が露出されること
になる。
【0017】次に図4および図5に示すように、一方側
の領域53aをひねるようにして180度反転させて、
その領域53aの端部を他方側の領域53bの端部に重
ね合わせる。このとき、一方側の領域53aの分離配線
61a,62a,63aの露出端部を、他方側の領域5
3bの分離配線63b,62b,61bの露出端部にそ
れぞれ重ね合わせる。
【0018】そして最後に図6に示すように、領域53
a,53bの各端部にそれぞれカシメ端子80を圧着し
て、領域53a,53bの機械的な接続と同時に、分離
配線61a,63b間、62a,62b間、63a,6
1b間の電気的な接続を図る。こうして、配線61,6
3間でクロス配線が実現される。
【0019】このフレキシブルプリント配線板のクロス
配線方法によれば、第1ないし第3の切裂部71〜73
を形成し、これにより分離された一方側の領域53aを
反転させ他方側の領域53bに重ね合わせて対応する
を接続するだけでクロス配線を実現でき、繁雑なジャ
ンパー線の接続作業を省略できるので生産性が向上す
る。
【0020】また、対応する分離配線61a,61b,
62a,62b,63a,63bを直接重ね合わせてカ
シメ端子80により接続するため、十分な接続信頼性が
得られる。しかも、ジャンパー線を使用していないので
ジャンパー線をハンダ付けする必要もなく、このフレキ
シブル配線板50を振動が激しく冷熱変化が大きい自動
車等に使用した場合でも、ハンダクラックを考慮する必
要がなくなって、この点においても接続部の接続信頼性
が高くなる。
【0021】また、ハンダ付け処理を必要としないた
め、ハンダ付け時に発生する熱に起因するフレキシブル
プリント配線板50の熱劣化が防止され、歩留まりも向
上する。
【0022】なお、上記実施例では、一方側の領域53
aを他方側の領域53bに接続するのに、カシメ端子8
0を用いているが、他の接続方法を用いてもよい。例え
ば図7に示すように、領域53a,53bをリベット端
子81により接続してもよい。さらに図8に示すよう
に、領域53a,53bの間に異方導電性ゴム82を介
在させてクリップ83により接続してもよく、また図9
に示すように導電性接着剤84を用いてもよく、その他
超音波溶着により接続してもよい。
【0023】また、図6や図7に示すように、カシメ端
子80やリベット端子81を、各分離配線61a,61
b,62a,62b,63a,63bにそれぞれ貫通さ
せて接続する場合には、それらカシメ端子80やリベッ
ト端子81により対応する分離配線61a,63b間、
62a,62b間、63a,61b間の電気接続が図ら
れるため、図3に示すように各分離配線61a,61
b,62a,62b,63a,63bを露出するための
オーバーレイフィルム43の除去作業は必ずしも必要で
なく、その除去作業を省略してもよい。
【0024】また、上記実施例では、3本の配線61〜
63の間でクロス配線を形成するようにしているが、そ
れだけに限られず、隣り合う2本以上の複数本の配線
間でクロス配線を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明のフレキシブル
プリント配線板のクロス配線方法によれば、少なくとも
幅方向両側にクロス配線の対象となる一対の配線を有す
るクロス配線領域とそのクロス配線領域と隣合う配線と
の間の非配線領域に、第1および第2の切裂部を形成す
る一方、第1の切裂部から第2の切裂部にかけて第3の
切裂部を形成し、これにより分離されたフィルム領域の
一方側を反転させ他方側に重ね合わせて対応する配線
接続するだけでクロス配線を実現でき、繁雑なジャンパ
ー線のハンダ付け作業を省略できるので、生産性が向上
する。また、ジャンパー線等を介さずに分離された領域
配線が直接相互に電気的に接続されているため、それ
ら接続部の接続信頼性が高められるとともに、ハンダ付
け時の熱に起因するフレキシブルプリント配線板の熱劣
化が防止されて歩留まりも向上するという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるクロス配線方法に使
用されるフレキシブルプリント配線板を示す平面図であ
る。
【図2】上記フレキシブルプリント配線板の要部線断面
図である。
【図3】上記一実施例のクロス配線方法を説明するため
の断面図である。
【図4】上記一実施例のクロス配線方法を説明するため
の断面図である。
【図5】上記一実施例のクロス配線方法を説明するため
の斜視図である。
【図6】上記一実施例のクロス配線方法を説明するため
の斜視図である。
【図7】この発明の第1の変形例を説明するための斜視
図である。
【図8】この発明の第2の変形例を説明するための斜視
図である。
【図9】この発明の第3の変形例を説明するための斜視
図である。
【図10】フレキシブルプリント配線板の配線図であ
る。
【図11】従来のクロス配線方法が適用されるフレキシ
ブルプリント配線板の平面図である。
【図12】図11のA−A線断面図である。
【符号の説明】
41 ベースフィルム 43 オーバーレイフィルム 50 フレキシブルプリント配線板 60,61〜63 配線 63a 一方側の領域 63b 他方側の領域 71〜73 第1ないし第3の切裂部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置されてフィルムにより被覆さ
    れた複数の配線を有するフレキシブルプリント配線板の
    クロス配線方法であって、少なくとも幅方向両側にクロス配線の対象となる一対の
    配線を有するクロス配線領域とそのクロス配線領域と隣
    合う配線との間の非配線領域に、前記配線 に対しほぼ平
    行な第1および第2の切裂部をそれぞれ形成するととも
    に、前記第1の切裂部から前記第2の切裂部にかけて第
    3の切裂部を形成し、これら第1ないし第3の切裂部に
    より分離されたフィルム領域のうち一方側の領域を反転
    させて前記クロス配線領域でクロス配線の対象となる複
    数の配線がクロスするようにして他方側の領域に重ね合
    わせ、その重ね合わせ部において対応する配線を相互に
    電気的に接続することを特徴とするフレキシブルプリン
    ト配線板のクロス配線方法。
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