JP3044548U - アウターロータ型モータおよび回転ヘッドドラム組 - Google Patents

アウターロータ型モータおよび回転ヘッドドラム組

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JP3044548U
JP3044548U JP1997005218U JP521897U JP3044548U JP 3044548 U JP3044548 U JP 3044548U JP 1997005218 U JP1997005218 U JP 1997005218U JP 521897 U JP521897 U JP 521897U JP 3044548 U JP3044548 U JP 3044548U
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JP1997005218U
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善男 樋口
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数や組立工程を増やすことなく、しか
もPG信号を精度良く取り出せるようにする。 【解決手段】 このアウターロータ型モータは、ロータ
ケース8の内周面にステータコアと対向する駆動マグネ
ット14を有し、ステータコアに巻回されるコイルへ供
給する電流の切換えをコイルに誘起される逆起電圧等を
利用して行うことにより特別な駆動制御用の検知部材を
設けないようにしている。そして、駆動マグネット14
の軸方向端面に、PG用着磁部14bを設け、軸方向端
面から0.5〜5mmの間隔部分には駆動用着磁部14
aを形成しないようにすると共に軸方向端面に対向させ
てPG信号検出用の磁気変換素子15を配置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、アウターロータ型モータおよびそのモータを使用した回転ヘッドド ラム組に関し、特にビデオレコーダ等の回転ヘッドドラムの駆動源として用いら れるドラムモータに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のドラムモータは、一般的に、駆動用マグネットの位置を検出し、駆動電 流を制御する駆動制御用センサと、ロータの回転速度を制御するためのFG用セ ンサと、位置検出用のパルスジネレータ信号(=PG信号)を取り出すためのP G用センサとを有している。
【0003】 例えば、特開昭64ー39654号公報に示されるドラムモータは、図6に示 すように、回転ヘッドドラム50のステータ取付部51に取り付けられている。 そして、駆動マグネット52の一部をロータケース53に形成した透孔54より 膨出させてPGマグネット部55の役目をさせ、このPGマグネット部55に対 向するように、PG検出素子56を設けている。このようなドラムモータでは、 駆動制御用センサは、駆動マグネット52の軸方向端面または内周面に対向する ようにステータ基板57に取り付けられることが多くなっている。
【0004】 また、このようなドラムモータに使用されるFG用マグネットやPG用マグネ ットは、図6に示すように、PGマグネット部55のようにロータケース53の 外周に突出させるものの他に、図7に示されるように、ロータケース61内の駆 動マグネット62の軸方向端面にFGとPG兼用の回転検出用マグネット63を 設けるものも知られている(実開平2ー95812号公報他参照)。このような モータでは、駆動制御用センサを配置するスペースが取れず、例えばモータ巻線 に誘起される逆起電圧を使用して駆動電流を制御したり、ステータコア64の突 極(図示省略)の間に駆動制御用センサを配置したりしている。
【0005】 なお、図7のようなモータでは、FG用印刷配線基板65上にPG用印刷配線 基板66を重ね、そのPG用印刷配線基板66上にPG用コイルパターン67を 配設すること等が行われている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、PGマグネット部55を設けるようなものでは、駆動マグネッ ト52へのメカ的な加工工程や透孔54を形成する工程が必要となり生産効率が 悪くなっている。
【0007】 また、駆動マグネット62の軸方向端面にFGとPG兼用の回転検出用マグネ ット63を設けるものでは、FG着磁部の影響を受けるため、PG信号の検出と してホール素子等の磁気変換素子を設けづらくなっている。このため、このよう なモータでは、FG用コイルパターン67と、FG用印刷配線基板65上のFG 用コイルパターンとを回転検出用マグネット63に対向させて設けるようにして いる。この構造のモータは、駆動マグネット62の他に回転検出用マグネット6 3が必要となり、部品点数や組立工程が増加し生産効率が落ちると共にコストも 高くなる。
【0008】 本考案は、部品点数や組立工程を増やすことなく、しかもPG信号を精度良く 取り出せるようにしたアウターロータ型モータおよび回転ヘッドドラム組を提供 することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、請求項1記載の考案では、ロータケースの内周面 にステータコアと対向する駆動マグネットを有し、ステータコアに巻回されるコ イルへ供給する電流の切換えをコイルに誘起される逆起電圧等を利用して行うこ とにより特別な駆動制御用の検知部材を設けないようにしたアウターロータ型モ ータにおいて、駆動マグネットの軸方向端面に、PG用着磁部を設け、軸方向端 面から0.5〜5mmの間隔部分には駆動用着磁部を形成しないようにすると共 に軸方向端面に対向させてPG信号検出用の磁気変換素子を配置している。
【0010】 また、請求項2記載の考案では、請求項1記載のアウターロータ型モータにお いて、磁気変換素子をホール素子としている。さらに、請求項3記載の考案では 、請求項1または2記載のアウターロータ型モータにおいて、駆動用着磁部を形 成しない間隔を1〜2mmとしている。また、請求項4記載の回転ヘッドドラム 組では、請求項1から3のいずれか1項記載のアウターロータ型モータによって 、回転シリンダを回転駆動するようにしている。
【0011】 本考案のアウターロータ型モータは、駆動制御用の検知部材を持たない、いわ ゆるセンサレスのモータとなっている。そのため、通常なら、駆動制御用の検知 部材が配置される駆動マグネットの軸方向端面や内周面に近接する部分にPG信 号検出用の磁気変換素子を配置することができる。また、本考案の回転ヘッドド ラム組では、このようなモータを回転シリンダの回転駆動に使用している。
【0012】 このようなモータにおいて、駆動用着磁部を駆動マグネットの内周面全体に渡 って設けると、駆動用着磁の影響が駆動マグネットの端面に設けたPG用着磁部 に出て精度の良いPG信号の検出が行えない。しかし、本考案では、端面から0 .5〜5mmの間隔部分には駆動用の着磁を行わないので、PG信号の検出を精 度良く行うことができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態の例を図1から図5に基づき説明する。なお、この 実施の形態のアウターロータ型モータは、図6に示す公知例と同様なドラムモー タとなっており、ビデオテープレコーダの回転ヘッドドラムの駆動源となってい る。
【0014】 このドラムモータ1は、回転シリンダ2と固定シリンダ3とからなる回転ヘッ ドドラム4に取り付けられている。すなわち、固定シリンダ3に固定された軸5 がドラムモータ1のステータ固定部6に嵌合固定される。なお、このドラムモー タ1は、軸5を中心として左右対称に図示されるため、図1では軸5の一方側の みを図示する。ここで、ドラムモータ1と回転ヘッドドラム4とで回転ヘッドド ラム組を構成している。
【0015】 回転シリンダ2は、有底円筒状に形成されていると共に、軸5に軸受7,7を 介して回転可能に支持されている。また、回転シリンダ2には、ドラムモータ1 のヨークを兼ねるロータケース8がねじ9によって一体回転可能に取り付けられ ている。そして、ステータ固定部6には、コイル10を巻回したステータコア1 1と、ねじ12で固定された印刷回路基板13が固定されている。さらに、ロー タケース8の内周面には駆動マグネット14が固定されている。そして、駆動マ グネット14の軸方向端面と対向するように磁気変換素子となるホール素子15 が印刷回路基板13に取り付けられている。
【0016】 回転シリンダ2には、磁気ヘッド部16とロータリートランス17の一方のト ランス部17aとが載置され、両者はリード線18を介して接続されている。固 定シリンダ3には、トランス部17aと対向するトランス部17bが取り付けら れ、トランス部17aと協働してロータリートランス17を構成している。
【0017】 ステータコア11は、12個の突極を有し、各突極にコイル10が巻回されて いる。印刷回路基板13は、この実施の形態では、樹脂製となっているが、鉄板 基板のような金属製としても良い。駆動マグネット14は、極異方性のゴムマグ ネットで形成されており、後述する駆動用の着磁の方向に磁化され易い構造とな っている。
【0018】 駆動マグネット14は、図2および図3に示すように、内周面に駆動用着磁部 14aが設けられ、軸方向端面にはPG用着磁部14bが設けられている。駆動 用着磁部14aは、駆動マグネット14の異方性の方向となるようにかつNS交 互に16極着磁がなされている。一方、PG用着磁部14bは、PG用信号とし ての1つのS極が設けられ、他はN極に着磁されている。なお、駆動用着磁部1 4aの極数は、ステータコア11の突極数に合わせ適宜変更することができる。 また、PG用着磁部14bは、PG用信号としてN極を設け、他をS極にしても 良い。
【0019】 駆動用着磁部14aは、軸方向端面から距離にしてGの間隔部分に対しては、 着磁がなされていない。この実施の形態では、この間隔Gとして、1〜2mmの 値を採用しているが、0.5〜5mmの範囲であれば他の値としても良い。PG 用着磁部14bは、NS着磁がなされているものの、その着磁の際、一方にシフ トして着磁されており、その出力信号は、図4に示すとおりとなっている。
【0020】 このように構成されたドラムモータ1は、駆動マグネット14の回転位置に応 じてステータコア11の各突極のコイル10への通電を切り換えることにより駆 動マグネット14と一体のロータケース8が回転する。この結果、ロータケース 8と一体の回転シリンダ2が回転することとなる。
【0021】 コイル10への通電の切り換えは、駆動マグネット14の回転によってコイル 10に生ずる逆起電圧を回路的に検出することにより行っている。また、回転速 度制御用のFG信号も、逆起電圧の波形合成によって得るようにしている。そし て、PG信号は、ホール素子15によって検知している。すなわち、ホール素子 15は、PG用着磁部14bのS極を検知すると、図4に示すパルス状の信号を 出力する。
【0022】 なお、間隔Gを0.5mm以上にすると、図4の一点鎖線で示すような、駆動 用着磁部14aからのノイズをほとんど拾わなくなり好ましい。また、その間隔 Gを5mm以下にすると、駆動用着磁部14aの面積がそれ程減少せずに済むこ ととなり、回転駆動力の減少はほとんど生じない。
【0023】 以上のような実施の形態では、駆動用着磁部14aが駆動マグネット14の異 方性の方向すなわち磁化され易い方向に着磁される。一方、PG用着磁部14b が磁化されにくい方向で着磁されるので、PG用着磁によって駆動用着磁部14 aの磁力が減少してしまうことを防止できる。また、磁気変換素子としてホール 素子15を使用しているので、コスト的に有利となる。
【0024】 なお、上述の実施の形態は、本考案の好適な実施の形態の例であるが、これに 限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形実 施可能である。例えば、図5に示すように駆動マグネット14の軸方向端面に、 S極にシフトされたNS交互の着磁を行い、その1つのN極14cのみを強く着 磁するようにしても良い。このようにすると図5(B)に示すように、小さい波 の交流波形部分でFG信号を得ることができると共に,N極に強く磁化された部 分でPG信号を得ることができる。この場合、1つのホール素子15でFG信号 とPG信号を検出できることとなる。
【0025】 また、本考案は、駆動制御のために逆起電圧を利用しているが、従来のように 、ステータコアの各突起の間にホール素子等の検知部材を設けるものにも本考案 を利用することができる。さらに、磁気変換素子としては、磁気抵抗効果型素子 等の他の素子を利用しても良い。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載のアウターロータ型モータでは、従来必要 としていた駆動制御用の検知部材が不要となり、その設置スペースにPG検出用 の磁気変換素子を設置できるので、部品点数や組立工程が増加しないと共にスペ ース的にも大型化しない。しかも、PG信号は、駆動用着磁部からの磁力の影響 を受ることがないので、PG信号を正確に取り出すことができる。さらに、PG 信号用の特別なマグネットも不要となる。
【0027】 また、請求項2記載の考案では、磁気変換素子としてホール素子を採用してい るので、コスト的に有利となる。さらに、請求項3記載の考案では、駆動用着磁 部を形成しない間隔を1〜2mmとしているので、精度の良いPG信号を取り出 せると共にモータとしての駆動力もほとんど減少しない。
【0028】 また、請求項4記載の回転ヘッドドラム組では、回転シリンダ用のPG信号が 精度良く取り出せ、しかも装置全体が大型化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態のアウターロータ型モータ
および回転ヘッドドラム組の半断面図である。
【図2】図1のアウターロータ型モータに使用されてい
る駆動マグネットの軸方向端面の部分拡大説明斜視図で
ある。
【図3】図1のアウターロータ型モータの外周部の部分
断面図である。
【図4】図1のアウターロータ型モータに使用されるホ
ール素子で検出されるPG信号を示す図である。
【図5】図1のアウターロータ型モータに使用される駆
動マグネットの他の着磁状態を説明するための図で、
(A)は駆動マグネットの軸方向端面の部分拡大説明斜
視図で、(B)はその着磁力の状態を示す図である。
【図6】従来のドラムモータの部分断面側面図である。
【図7】従来のアウターロータ型モータの外周部の部分
断面図である。
【符号の説明】
1 ドラムモータ 2 回転シリンダ 3 固定シリンダ 4 回転ヘッドドラム 8 ロータケース 10 コイル 11 ステータコア 14 駆動マグネット 14a 駆動用着磁部 14b PG用着磁部 15 ホール素子(磁気変換素子) G 駆動用着磁部を形成しない間隔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータケースの内周面にステータコアと
    対向する駆動マグネットを有し、上記ステータコアに巻
    回されるコイルへ供給する電流の切換えを上記コイルに
    誘起される逆起電圧等を利用して行うことにより特別な
    駆動制御用の検知部材を設けないようにしたアウターロ
    ータ型モータにおいて、上記駆動マグネットの軸方向端
    面に、PG用着磁部を設け、上記軸方向端面から0.5
    〜5mmの間隔部分には駆動用着磁部を形成しないよう
    にすると共に上記軸方向端面に対向させてPG信号検出
    用の磁気変換素子を配置したことを特徴とするアウター
    ロータ型モータ。
  2. 【請求項2】 前記磁気変換素子をホール素子としたこ
    とを特徴とする請求項1記載のアウターロータ型モー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記駆動用着磁部を形成しない間隔を1
    〜2mmとしたことを特徴とする請求項1または2記載
    のアウターロータ型モータ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項記載のア
    ウターロータ型モータによって、回転シリンダを回転駆
    動するようにしたことを特徴とする回転ヘッドドラム
    組。
JP1997005218U 1997-06-18 1997-06-18 アウターロータ型モータおよび回転ヘッドドラム組 Expired - Lifetime JP3044548U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016082669A (ja) * 2014-10-15 2016-05-16 日本電産株式会社 シーリングファン用モータ、およびシーリングファン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783150A (en) * 1980-11-10 1982-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Commutatorless motor
JPH06141588A (ja) * 1992-10-22 1994-05-20 Nippon Densan Corp センサレス多相直流モータの起動方法

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