JP3043842U - ミキシングロール - Google Patents

ミキシングロール

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JP3043842U
JP3043842U JP1997004432U JP443297U JP3043842U JP 3043842 U JP3043842 U JP 3043842U JP 1997004432 U JP1997004432 U JP 1997004432U JP 443297 U JP443297 U JP 443297U JP 3043842 U JP3043842 U JP 3043842U
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JP
Japan
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conveyor belt
rolls
pair
mixing roll
roll
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Application number
JP1997004432U
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English (en)
Inventor
道治 川口
敏治 鈴木
Original Assignee
三菱化学エムケーブイ株式会社
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本考案の目的は、溶融、混練の初期段階の作業の危険を
避けるべく自動化したミキシングロールを提供する。 【課題】 【解決手段】並列した一対のロールの真下から該ロール
の上方に向かって、該ロールの後方を弧を描くように回
転する第一コンベアベルト及び前記一対のロールの後方
にあり、且つ、第一コンベアベルトの弧に接して同一方
向に回転する第二コンベアベルトを具備してなるミキシ
ングロール。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、混練作業を自動化したミキシングロールに係わる。
【0002】
【従来の技術】
ミキシングロールは、添加剤を配合したプラスチックを溶融、混練する回転速 度の異なった二本のロールを組み合わせたものである。テスト用のミキシングロ ールでは、通常、粉末のプラスチック材料を加熱したミキシングロール上に供給 するが、初期の段階ではプラスチック材料がロールに巻き付かず、ミキシングロ ールの下に落下し、従来は落下物を紙、シート等で受け、人手でもって何回もミ キシングロール上に供給し直していた。
【0003】 この操作は、極めて簡単な作業ではあるが、落下物を受けた紙、シート等がロ ール間に挟まったり、それを取ろうとあわてた場合にはロールに接触して火傷を 負ったり、手を挟むという大変危険な作業であった。
【0004】
【考案が解決するための課題】
本考案者は、テスト用ミキシングロールの危険な作業を避けるべく鋭意検討し た結果、ミキシングロールから落下するプラスチック材料等を、2基のコンベア ベルトを用いて自動的にミキシングロール上に再供給すれば、人手を要すること なく操作することができ、危険を避けることが出来ることを見出した。 すなわち、本考案の目的は、溶融、混練の初期段階の作業の危険を避けるべく 自動化したミキシングロールを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
而して、本考案の要旨とするところは、並列した一対のロールの真下から該ロ ールの上方に向かって、該ロールの後方を弧を描くように回転する第一コンベア ベルト及び前記一対のロールの後方にあり、且つ、第一コンベアベルトの弧に接 して同一方向に回転する第二コンベアベルトを具備してなるミキシングロールに 存する。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案を図面を用いて詳細に説明する。 図1は、本考案のミキシングロールの側方断面図である。 図中、1は並列した一対のロール、2は第一コンベアベルト、3は第二コンベ アベルト、4は第三コンベアベルト、5は案内板、2a,3a及び4aはそれぞ れ駆動ロール、2b、2c、2d、3b及び3cはそれぞれガイドロールを示し ている。
【0007】 本考案のミキシングロールは、並列して設置された一対のロール1の真下に第 一コンベアベルト2が配置され、該コンベアベルト2は、前記一対のロール1の 後方(図面の右方)を弧を描くように回転し、一対のロールの上方まで延びてい る。第二コンベアベルト3は、前記一対のロール1の後方に位置し、第一コンベ アベルト2の弧に接して一対のロール1の真上にまで延び、第一コンベアベルト 2と同一方向に同一速度で移動回転するようになっている。
【0008】 第一コンベアベルト2の弧は、第二コンベアベルト3の内側に設けられた弧を なす案内板5の形状に沿って描かれ、同時に第二コンベアベルト3も同様に弧が 描かれる。そして、第一コンベアベルト1は、ガイドロール2a、2b、2c及 び2dによって、また、第二コンベアベルトは、ガイドロール3a、3b及び3 cによて張設されている。
【0009】 コンベアベルトは、例えば、ガイドロール2a及び3aが駆動ロールとして働 き、これら駆動ロール2a及び3aに駆動モーター(図示せず)を連結して回転 させる。第一コンベアベルト2と第二コンベアベルト3の回転は、それぞれのコ ンベアベルトのガイドロールに駆動モーターを連結しても良いが、駆動ロール2 a又は3aの何れか一方に駆動モーター一基を連結し、駆動ロール2a及び3a に付設した歯車を歯合して回転させても良い。尚、駆動ロールは、ガイドロール 2a及び3aに限られるものではなく、他のガイドロールを駆動ロールとしても 良い。コンベアベルト2及び3の回転は、操作時には、図示した矢印の方向に回 転する。
【0010】 本考案のミキシングロールは、第一コンベアベルト2と第二コンベアベルト3 の他に、並列した一対のロール1の下方で、且つ、第一コンベアベルト2の上方 に該一対のロール1から前方(図の左方)に延びる第三コンベアベルト4を設け るのが好ましい。該コンベアベルト4は、混練終了後に前記ロール1とコンベア ベルト2との間に挿入しても良いが、出し入れが煩雑であるため、ミキシングロ ール使用時には常設されているのが望ましい。コンベアベルト4は、ガイドロー ル4a及び4bによって張設され、ガイドロール4aに駆動モーター(図示せず )を連結して回転させる。このコンベアベルト4は、両方向に回転するようにな っている。
【0011】 本考案のミキシングロールは、次のように使用される。 並列した一対の加熱したロール1に粉末プラスチック材料が供給されると、混 練初期の段階では、プラスチック材料がロールに巻き付くことなくロール1の下 方の第一コンベアベルト2落下する。第一コンベアベルト2上のプラスチック材 料は、その回転に伴って第二コンベアベルト3に挟持されて移動し、前記ロール 1の上方から同ロール1に落下、再供給され、再加熱される。この操作は、プラ スチック材料がロール1に巻き付くまで継続される。
【0012】 第三コンベアベルト4は、通常、混練終了後の混練物シートの搬出に用いられ るが、混練初期段階でロール1から落下するプラスチック材料が該コンベアベル ト4上にも散乱するので、少なくともプラスチック材料がロール1に巻き付くま で、コンベアベルト4上のプラスチック材料を第一コンベアベルト2上に移行す るように回転させる。次いで、均一になったプラスチック材料の混練物は、シー ト状に切り出し、逆回転した第三コンベアベルト4でもって取り出される。 また、ロール1に巻き付いた混練中のシート状プラスチック材料は、エアーシ リンダーや油圧シリンダーにセットしたカッターナイフ(図示せず)をロール1 に接触させ、且つシリンダーを作動させることにより、自動的に切り返しが行わ れ、又は、切り出される。
【0013】 ミキシングロールの清掃は、混練終了後、各コンベアベルト2、3および4そ れぞれを一対のロール1から遠ざけ、更に第一コンベアベルト2を第二コンベア ベルト3から後退移動させて、両コンベアベルト間に形成された弧の部分を解放 することによって行う。
【0014】
【考案の効果】
本考案のミキシングロールによれば、溶融、混練時のプラスチック材料の供給 をコンベアベルトで行うので、人手による危険な作業を避けることができ、また 、混練作業自体を自動的に行うので、作業効率が著しく向上する。そして、ミキ シングロールの清掃も、コンベアベルトを混練ロールから後退させるだけで容易 に行うことが出来る。 従って、本考案のミキシングロールは、特に少量のプラスチック材料を混練す るテスト用ミキシングロールとしての利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のミキシングロールの側方断面図
【符号の説明】
1 並列した一対のロール 2 第一コンベアベルト 3 第二コンベアベルト 4 第三コンベアベルト 5 案内板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】並列した一対のロールの真下から該ロール
    の上方に向かって、該ロールの後方を弧を描くように回
    転する第一コンベアベルト及び前記一対のロールの後方
    にあり、且つ、第一コンベアベルトの弧に接して同一方
    向に回転する第二コンベアベルトを具備してなるミキシ
    ングロール。
  2. 【請求項2】並列した一対のロールの下方で、且つ、第
    一コンベアベルトの上方に、該ロールの前方に延びる第
    三コンベアベルトを具備してなる請求項1記載のミキシ
    ングロール。
JP1997004432U 1997-05-28 1997-05-28 ミキシングロール Expired - Lifetime JP3043842U (ja)

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