JP3043725U - 積層物品の固定用クリップ - Google Patents

積層物品の固定用クリップ

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JP3043725U
JP3043725U JP1997004835U JP483597U JP3043725U JP 3043725 U JP3043725 U JP 3043725U JP 1997004835 U JP1997004835 U JP 1997004835U JP 483597 U JP483597 U JP 483597U JP 3043725 U JP3043725 U JP 3043725U
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JP1997004835U
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Inventor
貴治 沼田
修二 北條
Original Assignee
株式会社カントクハイテック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積層物品の固定が容易で、構造が簡単、かつ
汎用性の高い積層物品の固定用クリップを提供する。 【解決手段】 構成部材6、61を積層してなる積層物
品20、201の一面をベースフレーム部2に配置す
る。このベースフレーム部2の両端部から延びる一対の
保持用爪部1の各々を二股9a、9bに形成すると共
に、この保持用爪部1により積層物品20、201の他
面を両側から保持する。さらにベースフレーム部2の内
方に突出する分離防止部12により積層物品を挟持して
積層物品を固定して分離防止を行う。あるいは、ベース
フレーム部2に対して別体の保持用爪部11を形成し、
これをベースフレーム部材2aに着脱自在とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は積層物品の固定用クリップに関し、更に詳細に言えば、収納容器の蓋 や容器本体、あるいは複数枚のICチップ等の部材を積層してなる積層物品が外 れないように固定する積層物品の固定用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の積層物品の固定用クリップは、例えば実開昭59−12135 4号公報に開示された収納容器の蓋固定用クリップ10aでは、図9及び図10 に示すように、収納容器本体7の蓋6を押さえて保持する一対の保持用爪部1を ベースフレーム部2と一体に設け、このベースフレーム部2に収納容器である積 層物品20の底面8を配置し、さらに、ベースフレーム部2の両側から積層物品 20の分離防止用爪部3を点対称に張り出させてベースフレーム部2と一体に形 成し、この分離防止用爪部3と保持用爪部1とで収納容器20を挟持した。また 、この分離防止用の爪部3とベースフレーム2との間には段差が設けられ、この 段差を斜面で構成したものである。また、ベースフレーム部2には前記分離防止 用爪部3の反対側に延びる押さえ腕5を一体に形成し、収納容器20の分離防止 手段とした。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来のこの種の固定用クリップ10aでは、以下のよ うな問題があった。すなわち、従来の固定用クリップは分離防止手段である爪部 3と蓋押さえ爪部1とで収納容器20を挟持するものであり、固定用クリップ 10aに積層物品20を装入するには前記分離防止用爪部3を変形させる必要が あるため、大きな力を要する。しかも、挟持することのできる積層物品の大きさ には限界があり、汎用性に欠けるという問題もあった。 さらに、固定用クリップ10aに固定された積層物品20を取り外すには、分 離防止用爪部3の反対側に延びる前記押さえ腕部5を押圧する。このとき、分離 防止用爪部3を形成する斜面の角3aが支点となって分離防止用爪部3を回転さ せることにより、積層物品20の取り外しを可能にするから、積層物品20の装 入の場合と同様に、取り外しにも大きな力を必要とする。
【0004】 本考案の目的は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、積層 物品の固定が容易で、しかも構造が簡単、かつ積層物品の大きさに対応すること ができる汎用性の高い積層物品の固定用クリップを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は積層物品の固定用クリップであり、前述した技術的課題を解決するた めに以下のように構成されている。すなわち、本考案の積層物品の固定用クリッ プは、少なくとも2層の構成部材を積層してなる積層物品の一面を配置させるベ ースフレーム部と、該ベースフレーム部の両端部から延びて前記積層物品の他面 を保持する一対の保持用爪部と、前記ベースフレーム部の内側に突出して前記積 層物品の一面と当接可能の分離防止部とを備えると共に、前記一対の保持用爪部 は各々が二股状に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
【0006】 なお、本考案に係る積層物品の固定用クリップには、ポリプロピレン、ポリエ チレン、ポリスチレン等の柔軟性を有する合成樹脂を用いるのが好ましい。また 、積層物品には、例えば容器のように本体と蓋体を組み合わせたものや、IC基 板を複数枚積層したものなどの適宜の積層物品を含み、品物の性質や用途に限定 されることはない。 また、分離防止部は、通常は積層物品の面に当接したり、縁に係合して一対の 爪部と共に積層物品を挟持する部分であり、ベースフレームの内側に陥没する凹 所によりベースフレーム部の内側に突出させるのが好ましいが、凹所を設けずに 単に内側に突出させてなる肉厚部分としてに構成することもできる。さらに、分 離防止部は、四角形、円形、多角形など適宜の平面形状に形成することができる 。また、当接面は平坦面で構成し、この平坦面と突出部とのコーナにアールをも たせることが好ましい。
【0007】 さらに、本考案の積層物品の固定用クリップは、その構成要素が以下のような 場合であっても成立する。すなわち、前記一対の保持用爪部は、少なくとも一側 がベースフレーム部に対して着脱可能に構成されていることを特徴とする(請求 項2)。
【0008】 また、前記ベースフレーム部には、前記分離防止部に隣接して形成された透孔 と、前記保持用爪部側から前記透孔の内方に突出する押圧片とを備えることを特 徴とする(請求項3)。
【0009】 さらに、前記ベースフレーム部には、前記分離防止部に連設され、前記分離防 止部をシーソー状に揺動自在に支持する押圧部を備えることを特徴とする(請求 項4)。
【0010】 本考案に係る積層物品の固定用クリップによれば、このクリップに積層物品を 装入すると、積層物品の一面がベースフレーム部に配置し、分離防止部12が積 層物品の一面8に当接するとともに、積層物品の他面を一対の保持用爪部が保持 することにより積層物品を確実に挟持する。 さらに、積層物品の高さや幅に適合する保持用爪部をベースフレーム部とは別 体に予め製造しておき、適合する保持用爪部をベースフレームに組み付けて用い る。また、押圧片を押圧して保持用爪部を開き、積層物品の固定用クリップへの 装入及び取り外しを行う。あるいは、押圧部を押圧することにより分離防止部を シーソー状に揺動させて分離防止部を昇降させ、積層物品の固定用クリップへの 装着と、取り外しを行う。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の積層物品の固定用クリップを図に示される実施形態について更 に詳細に説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、 材質、形状、その相対的配置などは特に特定的な記載がない限りは、この考案の 範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
【0012】 (第1の実施形態) 図1〜図5は本考案に係る第1の実施形態の積層物品の固定用クリップが示さ れている。すなわち、図1は積層物品の固定用クリップ(以下、単に「クリップ 」と称する)10の平面を示し、図2は図1のII−II線における断面であり、図 3は図1の左側又は右側から視た側面であり、図4は積層物品20を装入した状 態の図2対応断面を示し、図5は本実施の形態の変形例を示す斜視図である。 クリップ10は柔軟性を有する合成樹脂から構成され、略長方形をなす板状の ベースフレーム部2を備える。このベースフレーム部2には、少なくとも2層の 構成部材を積層してなる積層物品としての容器20を配置する。この容器20は 容器本体7に蓋体6を被せてなる。
【0013】 さらに、前記ベースフレーム部2の両端からそれぞれ腕部9a、9bを経て延 びる一対の保持用爪部1、1が形成されていて、この保持用爪部は積層物品20 の他面である蓋6を両側から押さえて保持する。この一対の保持用爪部1、1は 、図3に示すように各腕部9a、9bを経て二股状1a、1bに分岐して形成さ れている。
【0014】 前記ベースフレーム部2には、さらに内側に突出する平面形状が四角形の分離 防止部12を備える。この分離防止部12は、図4に示すように積層物品20の 底面8に当接し、前記の一対の保持用爪部1と共に積層物品20を挟持する。前 記分離防止部12はベースフレーム部2から内側に陥没する凹所13により内側 に突出成形されている。分離防止部12は平坦面で構成され、この平坦面と突出 部14とのコーナにはアールをもたせてある。また、前記分離防止部12は積層 物品20の前記底面8を囲繞する縁部4と係合している。 さらに、ベースフレーム部2には、前記分離防止部12に隣接して透孔15が 形成されており、この透孔15には保持用爪部1側から透孔15の内方に突出す る押圧片16が設けられている。この押圧片16を押圧することにより本考案に かかるクリップ10への積層物品20の装入及び取り外しを可能にする。
【0015】 本実施の形態のクリップ10に積層物品20を装入するには、図1の矢印A方 向から積層物品20を装入する。その際、図2のB方向から押圧片16を押圧す ることにより保持用爪部1を矢印C方向に開き、破線で示すように保持用爪部1 を変形させて積層物品20の挿入を容易にする。このとき、積層物品20の底面 8の縁部4は分離防止部12のアールで形成されたコーナを通過して、突出部 14に衝突することなくクリップ10の装入が行われる。次いで、前述の押圧片 16への押圧を解除して保持用爪部1を原形に復すると、分離防止部12は積層 物品20の底面8に当接することにより、積層物品の装入が完了する。 かくて、容器本体7の底面8に分離防止部12が当接するとともに、前記底面 8を囲む縁部4の内側に位置して、積層物品20との係合がなされ、積層物品 20の蓋6は一対の保持用爪部1、1により保持される。
【0016】 次に、本実施の形態に係るクリップ10から積層物品20を取り外すには、再 び図2のB方向に押圧片16を押圧して保持用爪部1を図2に矢印C方向に想像 線で示すように開く。すると、積層物品20の底面8と分離防止部12との当接 が離れると共に、縁部4との係合状態を脱する。この状態から積層物品20を図 1の矢印A方向とは反対方向に引き出すと、積層物品を容易に取り外すことがで きる。
【0017】 上記のように、本考案に係るクリップ10は前記保持用爪部1、1と分離防止 部12によって積層物品20を挟持することによって積層物品20を強固に安定 的に固定することができる。同時に、底面8を囲む縁部4と分離防止部12との 前記係合により、積層物品20が簡単にクリップ10から外れて分離することも 防止される。さらに、クリップ10への積層物品20への装入と、取り外しが容 易になる。 また、一対の保持用爪部1、1はそれぞれ二股状に形成されている ので、前記爪部の柔軟性を増して、積層物品の固定を安定的に行うことができる 。
【0018】 なお、図5に示すのは第1の実施形態のクリップの変形例である。本変形例 101ではベースフレーム部2は前記保持用爪部1を着脱可能な別体の保持用爪 部材11にて構成したものである。すなわち、ベースフレーム部はベースフレー ム部材2aと二股状の腕部9a、9bを有する保持用爪部材11から構成される 。また、保持用爪部材11には末広がり形状、あるいはダブテール形状の一対の 凹欠部17a、17bを設けるとともに、この凹欠部17a、17bと同形でベ ースフレーム部材2aに一体に形成されたた係合突起部18a、18bを前記凹 欠部17a、17bに係合することにより、ベースフレーム部2を構成する。ま た、前記ベースフレーム部材2aの四個所のコーナー19を円弧状に形成してあ り、腕部9a、9bのコーナ27も円弧状に形成されている。
【0019】 上記変形例によれば、積層物品20の高さHに適合する高さを有し、あるいは 積層物品の幅Wに適合する幅の腕部9a、9bを有する保持用爪部11を予め製 造しておけば、適宜これを選択してベースフレーム部材2aに組み込むことによ り所望のクリップを構成することができる。このために汎用性をもたせることが できるとともに取付も簡単になる。また、ベースフレーム部材2aの四隅19を 円弧に形成することにより、クリップ10の製造に際して鋭角部が生じることが ないために、鋭角部により発生する製造上の凸部が人体に影響を与えない配慮と 、繰返し時の疲労防止効果(抵抗緩和)もある。
【0020】 (第2の実施形態) 図6〜図8は本考案の第2の実施形態に係る積層物品の固定用クリップの実施 形態を示す。すなわち、図6は積層物品のクリップ101の平面を示し、図7は 図6のVII−VII線における断面であり、図8は本実施の形態の変形例を示す斜視 図である。 本実施の形態は、前記第1の実施の形態と略同一の構成を有するので、第1の 実施の形態に係るクリップ10、101と均等の部分には同一符号を付して詳細 な説明は省略する。
【0021】 ベースフレーム部2には、第1の透孔15aと、該透孔15aに隣接して第2 の透孔23が穿設されている。そして、第1の透孔15aには押圧部22が位置 するとともに、第2の透孔23にはベースフレーム部2の内側に突出する分離防 止部120を配置する。分離防止部120には連結部材24を介して押圧部22 が連設される。前記連結部材24は両側にピン25が設けられ、該ピン25がベ ースフレーム部2の軸孔26に挿通され回転自在に支持されている。このため、 分離防止部120はシーソー状に揺動自在に支持される。 本実施の形態によれば、前記第1の実施の形態と同様の効果に加えて、押圧部 22を押圧することにより、分離防止部120をシーソー状に揺動させることに より分離防止部120が昇降することになり、積層物品20のクリップ10への 装入と、取り外しが簡単になる。 なお、図8に示すのは本実施の形態の変形例であって、第1の実施の形態の変 形例に対応しており、積層物品201は蓋6に複数枚のIC基板61を積層した ものである。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る積層物品の固定用クリップによれば、保持 用爪部とベースフレーム部の内方に突出する積層物品の分離防止部によって積層 物品を挟持するので、積層物品を強固に安定的に保持することができる。しかも 、一対の保持用爪部はそれぞれ二股状に形成されているので、爪部は柔軟性を増 して、積層物品の固定を安定的に行うことができる。
【0023】 さらに、ベースフレーム部は保持用爪部を着脱可能な別体にて構成することに よって、積層物品の高さに適合する高さや、あるいは積層物品の幅に適合する幅 の保持用爪部を予め製造しておけば、適宜の寸法のものを選択して組み込むだけ で所望のクリップを構成することが可能となり、汎用性のあるクリップを提供す ることができる。
【0024】 また、分離防止部に隣接して透孔を設け、透孔の内方へ突出する押圧片を設け たり、あるいは、分離防止部をシーソー状に支持することにより、固定用クリッ プへの積層物品の装着と、取り外しを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態である積層物品の固定
用クリップの平面図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】図1の左又は右側方から視た側面図である。
【図4】図2に積層物品20を装入した状態の断面図で
ある。
【図5】本実施の形態の変形例を示す斜視図である。
【図6】本考案の第2の実施形態である積層物品の固定
用クリップの平面図である。
【図7】図6のVII−VII線における断面図である。
【図8】本実施の形態の変形例を示す斜視図である。
【図9】従来品の斜視図である。
【図10】積層物品を挿入した状態の従来品の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 保持用爪部 2 ベースフレーム部 2a ベースフレーム部材 6 構成部材 61 構成部材 9a 二股 9b 二股 10 積層物品の固定用クリップ 101 積層物品の固定用クリップ 11 保持用爪部 12 分離防止部 120 分離防止部 15 透孔 15a 透孔 16 押圧片 20 積層物品 201 積層物品 22 押圧部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2層の構成部材を積層してな
    る積層物品の一面を配置させるベースフレーム部と、該
    ベースフレーム部の両端部から延びて前記積層物品の他
    面を保持する一対の保持用爪部と、前記ベースフレーム
    部の内側に突出して前記積層物品の一面と当接可能の分
    離防止部とを備える共に、前記一対の保持用爪部は各々
    が二股状に形成されていることを特徴とする積層物品の
    固定用クリップ。
  2. 【請求項2】 前記一対の保持用爪部は、少なくとも一
    側がベースフレーム部に対して着脱可能に構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の積層物品の固定用ク
    リップ。
  3. 【請求項3】 前記ベースフレーム部には、前記分離防
    止部に隣接して形成された透孔と、前記保持用爪部側か
    ら前記透孔の内方に突出する押圧片とを備えることを特
    徴とする請求項1又は2記載の積層物品の固定用クリッ
    プ。
  4. 【請求項4】 前記ベースフレーム部には、前記分離防
    止部に連設され、前記分離防止部をシーソー状に揺動自
    在に支持する押圧部を備えることを特徴とする請求項1
    又は2記載の積層物品の固定用クリップ。
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