JP3042824B2 - 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ - Google Patents

端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ

Info

Publication number
JP3042824B2
JP3042824B2 JP6294216A JP29421694A JP3042824B2 JP 3042824 B2 JP3042824 B2 JP 3042824B2 JP 6294216 A JP6294216 A JP 6294216A JP 29421694 A JP29421694 A JP 29421694A JP 3042824 B2 JP3042824 B2 JP 3042824B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
short
circuit
terminal
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6294216A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08153553A (ja
Inventor
利明 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP6294216A priority Critical patent/JP3042824B2/ja
Publication of JPH08153553A publication Critical patent/JPH08153553A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3042824B2 publication Critical patent/JP3042824B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/70Structural association with built-in electrical component with built-in switch
    • H01R13/703Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
    • H01R13/7031Shorting, shunting or bussing of different terminals interrupted or effected on engagement of coupling part, e.g. for ESD protection, line continuity
    • H01R13/7032Shorting, shunting or bussing of different terminals interrupted or effected on engagement of coupling part, e.g. for ESD protection, line continuity making use of a separate bridging element directly cooperating with the terminals

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジング内
に端子ショート機構と嵌合確認機構とを備えたコネクタ
に関する。本発明のコネクタは、とくに限定されない
が、自動車の衝突時における運転者等の危険を防止ない
し軽減するために車内に備えるエアバッグの制御回路の
検知用に好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタハウジング内に端子ショ
ート機構を備えたコネクタとして、たとえば、実開平4
−72576号公報に記載されたショート回路付きコネ
クタや、コネクタハウジング内に嵌合確認機構を備えた
コネクタが特開平1−167971号公報に開示されて
いる。
【0003】すなわち、実開平4−72576号公報の
コネクタは、図10に示すように、対となるコネクタハ
ウジングの一方のハウジングaに突起bを設けてあり、
ハウジング相互が嵌合していない状態においては、回路
接続用端子cと検知用端子dの先端eが接触した状態
(ショートしている状態)を保持している。ハウジング
aを矢印方向へ進入させてハウジング相互が嵌合したと
きは、図11に示すように、突起bによって検知用端子
dの先端eが押上げられて、端子回路接続用端子cと検
知用端子dが開放されるようにしている。
【0004】一方、特開平1−167971号公報のコ
ネクタは、図12に示すように、一方のコネクタfに、
制御回路用のレセプタクル接触子gと、検知回路用のレ
セプタクル接触子hを備えており、一方のコネクタfと
他方のコネクタiとの嵌合が不完全な状態においては、
検知回路用のレセプタクル接触子gと他方のコネクタi
に設けた検知用のプラグ接触子jとが接触しないように
している。
【0005】嵌合の途中においては図13に示すよう
に、レバーの押圧突起kが舌片mを押圧してレセプタク
ル接触子hと検知用のプラグ接触子jとの接触を阻止し
た状態を保持し、コネクタfとコネクタiとが完全に嵌
合した状態において、レバーの押圧突起kの復元によ
り、図14に示すように、検知回路用のレセプタクル接
触子hと検知用のプラグ接触子jとを接触させることに
より、コネクタgとコネクタh相互の嵌合を検知するよ
うにしている。
【0006】しかし、上記の二つの機構すなわち、嵌合
時にショート端子を開放させる機構と、嵌合時に検知信
号を発するための端子相互を接触させる機構とを併せて
一つのコネクタハウジング内に装填しようとすると、部
品点数が増加すると共にハウジング自体の大きさを大き
くしなければならず、機構が複雑化して組付け工程も煩
雑となり、製造コストも上昇するなどの問題点を有して
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、ショート端子を接離する
機構と、検知用接触子相互を接触させる機構を簡素化
し、コネクタハウジングの小型化、軽量化が達成できる
端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタを提
供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、互いに嵌脱可能な一対のコネクタハウジ
ングから成り、一方のコネクタハウジングの内部に対と
なる制御回路用接触子と、対となる検知用接触子とを設
け、他方のコネクタハウジングにロッキングアームを設
けると共に、押圧部材を有する後部保持具を着脱自在に
装着し、他方のコネクタハウジング内に対となる制御回
路用端子と、該制御回路用端子に接離自在な短絡用弾性
接触片とを設け、双方のコネクタハウジング嵌合時にロ
ッキングアームにより該押圧部材を介して短絡用弾性接
触片を押圧することにより、該制御回路用端子と該短絡
用弾性接触片との接触を解除して該短絡用弾性接触片と
該検知用接触子との接触を行うようにしたことを特徴と
する。請求項2に記載したように、押圧部材は、後部保
持具に一体的に形成された可撓性押圧レバーであること
が好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、双方のコネクタハウジングを
嵌合しない状態においては、制御回路(エアバッグの作
動回路など)は、短絡用弾性接触片と制御回路用端子と
の接触によってショートされている。コネクタハウジン
グ嵌合時には、ロッキングアームの押し下げにより可撓
性押圧レバーを介して短絡用弾性接触片が、制御用端子
から離れて検知用接触子に接触し、対となる検知用接触
子間を短絡用弾性接触片によって導通させるようにして
いる。したがって、短絡用弾性接触片は、制御回路のシ
ョート機能と、検知用回路のショート機能を兼ね備えて
おり、一個の部品で両機能を構成しているため、ハウジ
ングの小型化、軽量化が達成できると共に信頼性も向上
する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる端子ショー
ト機構と嵌合確認機構を備えたコネクタAを示す分解斜
視図である。コネクタAは、互いに嵌脱可能な一対のコ
ネクタハウジングを構成する一方のコネクタハウジング
1および他方のコネクタハウジング2、制御回路用端子
3、短絡用弾性接触片4、後部保持具5を構成する上部
ケース6および下部ケース7等から成る。
【0011】一方のコネクタハウジング1には、図2お
よび図3に示すように、対となる制御回路用接触子8、
8′と、対となる検知用接触子9、9′が箱型の外郭1
aを貫通して設けられている。
【0012】他方のコネクタハウジング2は、内部に複
数の端子収容室10と、短絡用弾性接触片4を装着する
接触片収容部11を有し、外郭2aの上部にはロッキン
グアーム12が付設されている。
【0013】制御回路用端子3は、図3などにも示すよ
うに、箱型の受筒部3a内に電気接触片3bを備えた雌
型の端子であり、自動車用のエアバッグを作動させる回
路を構成するため対として用いられるものであるが、図
1においては一方のみ示している。制御回路用端子3
は、自動車用のエアバッグを作動させる回路を構成する
電線13の末端に接合されており、他方のコネクタハウ
ジング2の所定の端子収容室10内に挿着される。
【0014】短絡用弾性接触片4は、導電性金属板を折
曲加工して形成したもので、基板部4aの一端を延出し
てU字状に折り返して形成した2本の弾性片4bを、他
方のコネクタハウジング2内に挿着する一対の制御回路
用端子3の位置に対応して並設している。弾性片4bの
自由端部には、電気接触部4cが突設されている。
【0015】後部保持具5は、上部ケース6を下部ケー
ス7の上に嵌着して一体化するようにしてあり、上部ケ
ース6の外郭6aの上部には、押圧部材として押圧体1
4を備えた可撓性押圧レバー15が設けられている。可
撓性押圧レバー15は、上部ケース6の外郭6aから片
持ち梁状に形成され、その自由端部に押圧体14が接合
されている。押圧体14は、押圧板14aと押圧板14
aの略中央部に立設された駆動桿14bとから成るT字
状に形成されており、駆動桿14aの中央部において可
撓性押圧レバー15の自由端部に結合されている。
【0016】他方のコネクタハウジング2を組付けるに
は、他方のコネクタハウジング2の接触片収容部11に
短絡用弾性接触片4を装着し、所定の端子収容室10に
電線13を接続した制御回路用端子3を挿着したのち、
他方のコネクタハウジング2に後部保持具5の上部ケー
ス6と下部ケース7を嵌着する。この状態において、一
対の制御回路用端子3は、その受筒部3aと短絡用弾性
接触片4の電気接触部4cとが接触しており、図6に示
すように、一対の制御回路用端子3に接続された電線1
3の回路が、短絡用弾性接触片4によってショートされ
た状態で保持されている。
【0017】次に、一方のコネクタハウジング1と他方
のコネクタハウジング2とを嵌合する工程について説明
する。図3は、上記の組付けを行った他方のコネクタハ
ウジング2を一方のコネクタハウジング1の外郭1a内
に嵌入して嵌合を開始した状態を示している。このと
き、制御回路用端子3の受筒部3a内に制御回路用接触
子8、8′が嵌入し始めているが、一方、制御回路用端
子3の受筒部3aと短絡用弾性接触片4の電気接触部4
cとの接触は継続しており、図7に示すように、短絡用
弾性接触片4によるショート回路は保持されている。
【0018】一方のコネクタハウジング1と他方のコネ
クタハウジング2との嵌合を進行させると、図4に示す
ように、一方のコネクタハウジング1の外郭1aに設け
たロック鉤16と、他方のコネクタハウジング2のロッ
キングアーム12のロック突起17とが衝合して、ロッ
キングアーム12を下方へ押し下げる。ロッキングアー
ム12の屈曲に連動して、可撓性押圧レバー15の押圧
体14の駆動桿14bが押し下げられ、押圧板15が短
絡用弾性接触片4の弾性片4bを押圧することにより、
制御回路用端子3の受筒部3aと短絡用弾性接触片4の
電気接触部4cとの接触が開放される。
【0019】その結果、図8に示すように、一対の制御
回路用端子3で構成されるショート回路は解除され、制
御回路用端子3の受筒部3aを介して制御回路用接触子
8、8′とエアバッグを作動させる回路を構成する電線
13とが導通する。
【0020】さらに、他方のコネクタハウジング2が進
入すると、図5に示すように、一方のコネクタハウジン
グ1と他方のコネクタハウジング2との嵌合が完了し、
一方のコネクタハウジング1のロック鉤16がロッキン
グアーム12のロック突起17を乗り越えて他方のコネ
クタハウジング2との嵌合がロックされる。
【0021】このとき、ロッキングアーム12がその弾
性力により上方へ復元すると共に、可撓性押圧レバー1
5の押圧体14も上方に復元し、駆動桿14bが上方へ
戻るため、短絡用弾性接触片4の弾性片4bと押圧板1
4aとが離れ、短絡用弾性接触片4の電気接触部4cが
それぞれ検知用接触子9、9′に接触し、短絡用弾性接
触片4を介して検知用接触子9、9′相互の導通が行わ
れる(図9参照)。検知用接触子9、9′相互の導通に
基づいて検知用回路を作動させることにより、表示装置
等(図示せず)によって、嵌合完了の確認を行うことが
できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、双方のコネクタハウジ
ングを嵌合しない状態においては、短絡用弾性接触片と
制御回路用端子との接触によって制御回路のショートを
行い、コネクタハウジング嵌合時には、短絡用弾性接触
片が、制御用端子から離れて検知用接触子に接触して検
知用接触子間を短絡用弾性接触片によって導通させるよ
うにしている。したがって、短絡用弾性接触片が、制御
回路のショート機能と、検知用回路のショート機能を兼
ね備えているため、ハウジングの小型化、軽量化が達成
できると共に信頼性も向上するなど優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる端子ショート機構と嵌
合確認機構を備えたコネクタの分解斜視図である。
【図2】図1の一方のコネクタハウジングの背面図であ
る。
【図3】図1の一方のコネクタハウジングと他方のコネ
クタハウジングとの嵌合を行う工程を示す断面図であ
る。
【図4】図3のコネクタハウジング相互の嵌合が進行し
た状態を示す断面図である。
【図5】図3のコネクタハウジング相互の嵌合が完了し
た状態を示す断面図である。
【図6】図1のコネクタハウジング相互が嵌合する前の
状態を示す回路説明図である。
【図7】図1のコネクタハウジング相互の嵌合が開始さ
れた状態を示す回路説明図である。
【図8】図1のコネクタハウジング相互の嵌合が進行し
て短絡用弾性接触片が制御回路用端子から離れた状態を
示す回路説明図である。
【図9】図1のコネクタハウジング相互の嵌合が完了
し、短絡用弾性接触片によって検知用接触子相互が導通
した状態を示す回路説明図である。
【図10】従来のショート回路付きコネクタを示す説明
図である。
【図11】図10のコネクタが嵌合した状態を示す説明
図である。
【図12】従来の嵌合確認機構を備えたコネクタを示す
説明図である。
【図13】図12のコネクタ相互の嵌合途中の状態を示
す説明図である。
【図14】図12のコネクタ相互の嵌合が完了した状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
A 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコ
ネクタ 1 一方のコネクタハウジング 2 他方のコネクタハウジング 2a 外郭 3 制御回路用端子 4 短絡用弾性接触片 5 後部保持具 8、8′ 制御回路用接触子 9、9′ 検知用接触子 12 ロッキングアーム 15 可撓性押圧レバー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌脱可能な一対のコネクタハウジ
    ングから成り、一方のコネクタハウジングの内部に対と
    なる制御回路用接触子と、対となる検知用接触子とを設
    け、他方のコネクタハウジングにロッキングアームを設
    けると共に、押圧部材を有する後部保持具を着脱自在に
    装着し、他方のコネクタハウジング内に対となる制御回
    路用端子と、該制御回路用端子に接離自在な短絡用弾性
    接触片とを設け、双方のコネクタハウジング嵌合時にロ
    ッキングアームにより該押圧部材を介して短絡用弾性接
    触片を押圧することにより、該制御回路用端子と該短絡
    用弾性接触片との接触を解除して該短絡用弾性接触片と
    該検知用接触子との接触を行うようにしたことを特徴と
    する端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 押圧部材が、後部保持具に一体的に形成
    された可撓性押圧レバーである請求項1記載の端子ショ
    ート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ。
JP6294216A 1994-11-29 1994-11-29 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ Expired - Fee Related JP3042824B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6294216A JP3042824B2 (ja) 1994-11-29 1994-11-29 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6294216A JP3042824B2 (ja) 1994-11-29 1994-11-29 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08153553A JPH08153553A (ja) 1996-06-11
JP3042824B2 true JP3042824B2 (ja) 2000-05-22

Family

ID=17804844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6294216A Expired - Fee Related JP3042824B2 (ja) 1994-11-29 1994-11-29 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3042824B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3149794B2 (ja) * 1996-07-25 2001-03-26 住友電装株式会社 短絡用端子金具
JP3598811B2 (ja) * 1998-05-14 2004-12-08 住友電装株式会社 短絡端子とこれを組み込んだ嵌合検知用コネクタ
JP4089604B2 (ja) * 2003-12-03 2008-05-28 住友電装株式会社 コネクタ
JP4678333B2 (ja) * 2005-09-29 2011-04-27 住友電装株式会社 レバー式コネクタ
JP5510346B2 (ja) * 2011-01-25 2014-06-04 住友電装株式会社 コネクタ
JP5817457B2 (ja) * 2011-11-18 2015-11-18 住友電装株式会社 コネクタ
JP6172207B2 (ja) * 2015-04-24 2017-08-02 住友電装株式会社 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08153553A (ja) 1996-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0416307B1 (en) Coupling confirming mechanism for an electric connector
JP2725752B2 (ja) コネクタ
JPH0770337B2 (ja) コネクタの結合検知装置
JP3731797B2 (ja) 給電コネクタ
JPH09245892A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JP2020068128A (ja) コネクタ
JPH0636381B2 (ja) コネクタのロック装置
JP3862147B2 (ja) コネクタの結合検知装置
JP3264305B2 (ja) 結合検知装置を備えたコネクタ
JPH1197111A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JPH07302648A (ja) コネクタのロック結合検知構造
JP3042824B2 (ja) 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ
JP2512987Y2 (ja) ショ―ト回路付コネクタ
JP3264297B2 (ja) コネクタの結合検知装置
JP2974121B2 (ja) コネクタにおける短絡用接触子の係止構造
JP3047175B2 (ja) コネクタ嵌合構造
JP2004273252A (ja) フロントホルダ付きコネクタ
JP3272050B2 (ja) コネクタ装置
JPH07153529A (ja) 防水型シールドコネクタ
JP2001068216A (ja) コネクタのロック機構
JPH0779029B2 (ja) 低挿抜力電気コネクタ
JPH03272578A (ja) コネクタの結合検知装置
JP4081992B2 (ja) コネクタ
JP3884093B2 (ja) 電気コネクタ組立体
JP3276313B2 (ja) コネクタの嵌脱構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees