JP3042337B2 - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JP3042337B2
JP3042337B2 JP6294439A JP29443994A JP3042337B2 JP 3042337 B2 JP3042337 B2 JP 3042337B2 JP 6294439 A JP6294439 A JP 6294439A JP 29443994 A JP29443994 A JP 29443994A JP 3042337 B2 JP3042337 B2 JP 3042337B2
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政雄 清水
敦志 松尾
徳明 赤井
洋 藤本
伸一郎 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、載置台にアイロン本体
を載置したときに載置台からアイロン本体のヒータに電
力を供給してベースを加熱し、その熱で衣類等のしわ
伸ばしを行うコードレスアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコードレスアイロンは、
図8のような構造になっていた。すなわち、ベース1を
加熱するヒータ2に接続された金属製の棒体で構成され
た給電端子3は、一端がアイロン本体4から突出するよ
うにアイロン本体4の後部に取り付けた蓋体5に、ね
じ,ナット等の締結部材6により機械的に固着するとと
もに、給電端子3とヒータ2との接続はリード線等の導
電部材7を介して行っていた。
【0003】そして、このアイロン本体4を載置台8に
載置したとき、前記給電端子3と接続する電極9を載置
台8に設けてアイロン本体4のヒータ2に通電するよう
になっており、短かい載置時間でベース1の温度を急速
に上昇させるために10A以上の大きな電流を流すよう
に設定されているのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、給電端子3を金属製の棒体で構成してい
るため、ベース1からの伝導熱等によって給電端子3が
高温に加熱され、この給電端子3の熱が電極9を介して
載置台8の内部温度を上昇させ、電極9の近傍に配置し
た制御回路10等に対して熱的悪影響を及ぼすという問
題があった。
【0005】また、給電端子3はアイロン本体4の後部
に設けた蓋体5に締結部材6により機械的に固定してい
るため、アイロン本体4を載置台8に載置するたびに給
電端子3の固定部に繰り返し加わる外力等の機械的な負
荷によって締結部材6にゆるみが生じ、給電端子3と電
極9との電気的接続が確実に行えなくなるという問題が
あった。
【0006】また、このような締結部材6のゆるみは、
ヒータ2と給電端子3間に介在している導電部材7との
接続部にも及ぶため、ヒータ回路に流れる大電流によっ
て導電部材7との接続部が過熱するという問題があっ
た。
【0007】また、導電部材7を介してヒータ2と給電
端子3をアイロン本体4内で接続しているため、給電端
子3を固着した蓋体5は、給電端子3に導電部材7を接
続した後にアイロン本体4に取り付ける複雑な構成にな
り、組立作業性も悪いという問題もあった。
【0008】そこで、本発明はアイロン本体より突出す
る給電体の温度を低くして、載置台への熱的悪影響のな
いコードレスアイロンを得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するために本発明は、ベースを加熱するヒータ、この
ヒータと電気的に接続され、かつ、その一端を後部に突
出させるとともに、薄い板状部材を折り曲げて構成した
給電体を有するアイロン本体と、このアイロン本体を載
置する載置部、この載置部に前記アイロン本体を載置し
ているとき前記給電体と接続して前記ヒータに商用電源
を印加する電極を有した載置台とを具備し、前記給電体
は、その先端部に接点を設けて前記電極と接続するよう
にしたことを第1の課題解決手段としている。
【0010】また、ベースの上面側を覆うように同ベー
スに取付けたカバーを有し、給電体を前記カバーの後部
に取付けてアイロン本体の後部に突出させたことを第2
の課題解決手段としている。
【0011】また、給電体に一端をヒータの端子部に接
続した導電部を設けたことを第3の課題解決手段として
いる。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】本発明のコードレスアイロンは、上記第1の課
題解決手段により、給電体の外気と接する表面積を増大
させて放熱効果を高めることができ、電極側への熱伝達
量を大幅に減少させることができるようになる。
【0017】また、第2の課題解決手段により、給電体
取り付けたカバーはベースに取着されているため、ア
イロン本体を載置台に載置したとき、給電体の先端部位
置のバラツキを少なくでき、的確に電極に対向させてヒ
ータへの通電を確実に行うことができる。
【0018】また、第3の課題解決手段により、給電体
とヒータを直結してゆるみが生じる接続部をなくすこと
ができるようになり、アイロンがけ作業中の頻繁な載置
台への載置と離脱の動作が長期に亘って繰り返し行われ
た場合でも、ヒータへの電力供給を確実に行うことがで
きる。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図4において、10はアイロン本
体で、ヒータ11によって加熱されるベース12を有し
ている。前記ヒータ11は略U字状に曲げられてその両
方の端子部11aがベース12の後部に位置するように
取り付けられている。
【0024】13はセラミック等の電気絶縁物からなる
基台で、前記ベース12の後部上面に上方から嵌め込ん
で取り付けている。そして、この基台13には、ヒータ
11の端子部11aに一端を固着した導電部14aを介
してヒータ11と接続された給電体15を固着してあ
り、この給電体15の先端部には接点15aを有してい
る。
【0025】前記給電体15は、導電部14aとともに
例えばステンレス,銅,鉄等の薄板を折り曲げて構成し
てあり、その折り曲げられた内側に実質的に空間が形成
され、その大部分が外気と接するようにしてある。そし
て、この給電体15は図4で示した断面形状に折り曲げ
られている。なお、給電体15は、上記断面形状の他に
図5の(a)(b)でその一例を示したように様々な形
状にすることが可能である。
【0026】16はベース12の後部上面に取り付けた
サーミスタ等からなる温度検知部で、この温度検知部1
6で検知した温度信号はアイロン本体10の制御部17
に入力する。18はベース12の後部上面に取り付けて
ヒータ回路に接続された温度過昇防止器で、ベース12
が所定の温度を超えて過熱されたときに動作してヒータ
回路を遮断するものである。
【0027】19はベース12の上面を覆って同ベース
12に取り付けた耐熱樹脂製のカバーで、前記給電体1
5を折り曲げて形成した係止部15bの前部に、上方か
ら垂下させて給電体15の上部に対向させた支持部20
を有するとともに、このカバー19の上方には後部を開
放した把手21を設置している。
【0028】22はアイロン本体10の後部に取り付け
た蓋体で、開放した把手21の後部とヒータ11の端子
部11aを下方から覆うとともに、この蓋体22には前
記給電体15を通す穴部23が設けてあり、この穴部2
3は、給電体15が延びている方向に沿って所定の長さ
を有して給電体15の表面を包囲している。
【0029】そして、この穴部23は前記給電体15に
形成した係止部15bの後部に対向させてあり、この穴
部23と前記支持部20とで給電体15を前後方向から
支持するとともに、支持部20によって給電体15の上
方への移動も規制してベース12上に取り付けられてい
る。
【0030】24は蓋体22に設けた凹部で、前記穴部
23を貫通してアイロン本体10から後方へ突出した給
電体15を収容するとともに、ヒータ11の端子部11
a間に位置するようにベース12側へ窪ませている。
【0031】25はアイロン本体10を載置する載置台
で、この載置台25の載置部25aにアイロン本体10
のベース12を下向きにして前上がりに傾斜させて載置
したとき、アイロン本体10の凹部24と嵌合する膨出
部26を有するとともに、この膨出部26に給電体15
を通す穴27を形成している。
【0032】28は給電体15と接続するばね性を有し
た電極で、前記膨出部26内に配設してあり、給電体1
5により押圧されて変位することによって所定の付勢力
が得られるようになっている。
【0033】29は給電体15と同様に構成してアイロ
ン本体10より突出させた送信部で、この送信部29か
ら送られてくる温度信号によりアイロン本体10の温度
を制御する制御部30を有している。なお、前記載置台
25には電極28と制御部30に電力を供給する電源コ
ード(図示せず)が導出可能に設けてある。
【0034】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。まず、アイロンがけを行うときは、載置台25
上で所定の温度に加熱されたアイロン本体10を載置部
25aから取り外すと、給電体15と電極28の接続部
が切り離されて使用することができる。
【0035】また、ベース12を下向きにして前上がり
に傾斜させてアイロン本体10を載置部25aに載置す
ると、アイロン本体10の凹部24が膨出部26に嵌合
するとともに、給電体15と送信部29が穴27を通し
て電極28と接続され、ヒータ11に通電される。
【0036】そして、高温に加熱されたベース12から
の熱は、給電体15を加熱してその温度を上昇させる。
このとき、給電体15は薄い板状部材を折り曲げて構成
しているため、折り曲げられた内側に実質的に空間が形
成され、外気と接する表面積を増大させている。
【0037】したがって、給電体15の熱を効率よく外
気に放熱して、電極28側への熱伝達量を大幅に減少さ
せ、載置台25の内部温度も低く抑えるとともに、電極
28の近傍に配置された制御部30に対する熱的悪影響
をなくすことができるものである。
【0038】また、給電体15の放熱効果を高めること
により、給電体15を電気絶縁物からなる基台13を介
してベース12に取り付けても、給電体15を低い温度
に保つことができるため、給電体15を載置部25a側
へ近づけて低い位置に設けることができ、アイロン本体
10を載置台25に載置したとき、給電体15の先端に
固着した接点15a位置のバラツキをなくして的確に電
極28に対向させることができるため、ヒータ11への
通電を確実に行うことができる。
【0039】また、アイロンがけ作業においては、上記
のようにアイロン本体10の頻繁な載置台25への載置
と、載置台25から取り外す動作が繰り返し行われるこ
とにより、給電体15にもその都度外力が加わり機械的
な負荷が作用する。
【0040】しかしながら、給電体15に形成した係止
部15bの前部にカバー19の支持部20を垂下させて
いるため、電極28との接続時に外力が受けても係止部
15bが支持部20に当接して給電体15の後退変位を
防止することができる。
【0041】また、蓋体22に設けた給電体15を通す
穴部23を係止部15bの後部に対向させてあり、この
穴部23と前記支持部20とで給電体15を前後方向か
ら支持しているため、載置動作の繰り返しによる給電体
15の変形や位置ずれが防止できるものである。
【0042】また、上記支持部20は給電体15の上方
への移動も規制することができるため、ねじ等の締結部
材を用いることなく、簡単な構成でベース12上に取り
付けることができる。
【0043】また、蓋体22に設けた穴部23に給電体
15を通しているため、複数の給電体15を所定の間隔
と方向に矯正した状態に保つことができ、載置動作の繰
り返しによる変形や位置ずれが防止できることに加え
て、電極28に対する接触角度が変化することを防止
し、電極28との接続を長期に亘って良好に行うことが
できるものである。
【0044】また、給電体15に、一端をヒータ11の
端子部11aに接続した導電部14aを設けているた
め、給電体15とヒータ11を直結することができ、外
力によってゆるみが生じる接続部がなくなる。
【0045】したがって、アイロンがけ作業中の頻繁な
載置台25への載置と離脱の動作が長期に亘って繰り返
し行われた場合でも、導通不良や過熱の恐れがなく、給
電体15を介してヒータ回路と電極28との電気的接続
が確実に行えるものである。なお、前記給電体15に、
制御部17と接続される第2の導電部14bを設けても
よい。
【0046】また、給電体15の温度上昇を低く抑える
ことにより、給電体15をベース12に近づけて配設す
ることが可能になる。したがって、穴部23を通して突
出させた給電体15を収容する凹部24をヒータ11の
端子部11a間に配置することができ、アイロン本体1
0の後方への突出長さを小さくして、載置台25への載
置動作と載置台25からの取り外し動作を容易にするこ
とができるものである。
【0047】次に、本発明の他の実施例を図6にもとづ
いて説明する。なお、第1の実施例と同じ構成のものは
同一符号を付して説明を省略する。この実施例は給電体
31を耐熱樹脂製のカバー32に固着したもので、給電
体31の一端は、蓋体33の穴部34を通して突出して
おり、ねじ35等により蓋体33に固着するとともに、
ヒータ11の端子部11aと電気的に接続される。
【0048】上記構成によれば、給電体31の温度上昇
が低く抑えられることに加えて、給電体31を取り付け
たカバー32はベース12に取着されているため、アイ
ロン本体10を載置台25に載置したとき、給電体31
の先端に取り付けた接点位置のバラツキを少なくでき、
的確に電極28に対向させてヒータ11への通電を確実
に行うことができる。
【0049】また、図7はさらに本発明の他の実施例を
示したもので、蓋体36に設けた穴部37に給電体38
を通してその表面を穴部37で包囲するように給電体3
8を蓋板36に取り付けたものである。この構成によれ
ば、外気に加えて、加熱される給電体38の熱を温度の
低い蓋体36を通して放熱することができる。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明のコードレスアイロ
ンは、ベースを加熱するヒータ、このヒータと電気的に
接続され、かつ、その一端を後部に突出させるととも
に、薄い板状部材を折り曲げて構成した給電体を有する
アイロン本体と、このアイロン本体を載置する載置部、
この載置部に前記アイロン本体を載置しているとき前記
給電体と接続して前記ヒータに商用電源を印加する電極
を有した載置台とを具備し、前記給電体は、その先端部
に接点を設けて前記電極と接続するようにしたから、給
電体の熱を効率よく放熱して、電極側への熱伝導を減少
させることができる。
【0051】また、ベースの上面側を覆うように同ベー
スに取付けたカバーを有し、給電体を前記カバーの後部
に取付けてアイロン本体の後部に突出させたから、給電
体をベースに取付けたカバーで支持できるため、アイロ
ン本体を載置台に載置したとき、給電体の先端部位置の
バラツキを少なくでき、的確に電極に対向させてヒータ
への通電を確実に行うことができる。
【0052】また、給電体に一端をヒータの端子部に接
続した導電部を設けたから、給電体とヒータを直結して
ゆるみが生じる接続部をなくすことができ、給電体を介
してヒータ回路と電極との電気的接続を確実に行うこと
ができる。
【0053】
【0054】
【0055】
【0056】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレスアイロンの一実施例を示し
た一部切欠断面図
【図2】同コードレスアイロンのベースの部分上面図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】図3のB−B断面図
【図5】(a)同コードレスアイロンの給電体の他の実
施例を示した断面図 (b)同コードレスアイロンの給電体の他の実施例を示
した断面図
【図6】本発明の他の実施例を示したコードアイロンの
要部断面図
【図7】本発明の他の実施例を示したコードアイロンの
要部断面図
【図8】従来のコードレスアイロンの一部切欠断面図
【符号の説明】
10 アイロン本体 11 ヒータ 12 ベース 15 給電体 25 載置台 25a 載置部 28 電極
フロントページの続き (72)発明者 赤井 徳明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 藤本 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 小林 伸一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−193099(JP,A) 実開 平4−119967(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 79/02 D06F 75/26 D06F 75/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースを加熱するヒータ、このヒータと
    電気的に接続され、かつ、その一端を後部に突出させる
    とともに、薄い板状部材を折り曲げて構成した給電体を
    有するアイロン本体と、このアイロン本体を載置する載
    置部、この載置部に前記アイロン本体を載置している
    き前記給電体と接続して前記ヒータに商用電源を印加す
    る電極を有した載置台とを具備し、前記給電体は、その
    先端部に接点を設けて前記電極と接続するようにしたコ
    ードレスアイロン。
  2. 【請求項2】 ベースの上面側を覆うように同ベースに
    取付けたカバーを有し、給電体を前記カバーの後部に取
    付けてアイロン本体の後部に突出させた請求項1記載の
    コードレスアイロン。
  3. 【請求項3】 給電体に一端をヒータの端子部に接続し
    た導電部を設けた請求項1または2記載のコードレスア
    イロン。
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